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【カープ情報】2015.09.08 広島対中日 公式戦19回戦 エースが投げて4番が打つ

2015年9月8日に行われた、広島対中日の公式戦19回戦の試合結果

中日 000 000 000|0
広島 200 011 01×|5

勝 前田健 12勝6敗
負 八木 3勝6敗
S -

【本塁打】エルドレッド14号

前田健と八木の先発対決は、7月22日に雨天中止により実現しなかったため、今季初めてとなる。
八木に前田健が投げ勝っていれば、ここまで八木に対して負けのイメージが強くなることもなかったのかなという思いもあり、遅ればせながら八木に負けを付けてもらいたい一戦となる。

初回のカープの攻撃は、丸、菊池がこれまで同様、あまり内容の良くない打ち取られ方で、苦戦は免れないかなという思いが頭をよぎる。
しかし、新井に対してはコントロールを乱し、新井が粘って四球を奪い取ったというよりは、歩かせてくれたというランナーが出た。
エルドレッドに対してもボール先行となり、甘めに入ってきたアウトコース高めのストレートを完璧に捉えて、レフトスタンドへのツーランで先制した。
八木に対し、今季2点以上取った試合はこれが初めて。

その後のイニングでも、決して八木を打ち崩したという内容でもなかったことで、このエルドレッドの一発はまさに値千金という一撃になった。

またカープ先発の前田健については、課題の立ち上がりをすんなり3人で打ち取り、今日は内容も結果も文句なし。
若干ボール先行になるケースはあるものの、非常に速いテンポで、スイスイと打ち取っていき、わずか1時間で4回裏が終わっている。

もちろん、先ほど述べたように、八木を打ち崩していないということも試合時間の速さに影響しているが、今日の前田健の投球内容から考えると、速い試合展開が悪影響を与えるということもない。

5回には田中が巧く合わせたレフト前ヒットで出塁すると、盗塁で二塁へ進み、ワイルドピッチの間に三塁を陥れ、その三塁への送球が悪送球になる間に、本塁にまで帰ってきた。
一人で1点を取るというという、狙ってもなかなかできないプレーがここにきて飛び出した。

続く6回には、菊池のショートへの緩い当たりでヘッドスライディングを敢行し、内野安打となると、盗塁を決めて二塁に進む。
エルドレッドの進塁打で三塁へ進み、2アウトからスタメンの下水流に代打松山を起用すると、松山は四球を選んで、代走には野間。
三塁ランナー菊池、一塁ランナー野間、という形が作れた以上、代打は成功したと言っていい。

2アウトでもあり、はっきり言って、見え見えの状況。
しかも梵が2球で追い込まれたということは、さらに確率の上がる状況にもかかわらず、タイミングを遅らせてスタートを切った一塁ランナー野間に対し、一瞬三塁を見たがそのままセカンド送球する中日の捕手杉山。
これだけお膳立てしてくれれば、菊池は余裕で本塁に生還出来る。
逆に上手く行きすぎたために、本塁送球を諦めて、野間がアウトにされてしまった。

4点差で7回のマウンドに上がる前田健だったが、この試合唯一と言っていいピンチを背負ってしまう。
2アウトから連打と四球で満塁とされると、代打の和田に一二塁間を破ろうかという強い当たりを打たれる。 ここで菊池のファインプレーが飛び出して、無失点で切り抜けた。
菊池にとっては当たり前のプレー、と表現されることもあるお馴染みのプレーだったが、前田健の喜びの表情を見る限り、大きなプレーだったのは間違いない。

8回は大瀬良、9回は中崎が抑えて完封リレー。
八木から勝利を挙げたのも意味がある。
今季は前田健とエルドレッドのコンビでのお立ち台が目立っており、エースの投げる試合で4番が打って試合を決めるということは、これ以上ない勝利のパターンがあるということ。
エースがフル回転して、しかも結果を示し続ければ、それに続く投手、野手も現れてくる。



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