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【カープ情報】2015.09.06 広島対ヤクルト 公式戦21回戦 ショートゴロ併殺打×4、送球エラー×3、これで勝てると思いますか?

2015年9月6日に行われた、広島対ヤクルトの公式戦21回戦の試合結果

広  島 000 000 000|0
ヤクルト 010 032 00×|6

勝 舘山 5勝2敗
負 戸田 3勝2敗
S -

【本塁打】なし

2012年以来となる舘山との対戦で、右サイドハンドの技巧派とくれば、左打者を多く起用してくることも予想された。
ただし先日の対藤浪で巧く機能しなかったように、この時期は打点を稼げる打者を外して失敗するリスクは避けないといけない。
そう考えれば、新井、エルドレッド、シアーホルツのクリーンアップが妥当なところ。
昨日の打撃内容により、シアーホルツではなく松山が起用されたのは、仕方のない部分はある。

舘山の立ち上がりは、コントロールミスがなく甘い球はなく、3者凡退で抑えられた。

一方の戸田の立ち上がりは、スライダーの制球が定まらない。
ストレートの走りはまずまずだったことで、初回はストレート中心の配球で抑えきったが、変化球でカウントが稼げるように修正できるかが、今日の試合のカギを握ることになりそう。
2回には、スライダーがストライクこそ入るようになったが真ん中付近に集まってしまい、荒木にはセンター前ヒットを打たれてしまう。
ここで昨日の黒田との大きな違いが2つ出てしまう。
1つ目が一塁ランナーへ何度も牽制をしているうちに、自滅の形でボークをしてしまった点。
2つ目が、ミスで進んだランナーをタイムリーで返されてしまった点。

さらに大引の盗塁を刺そうとした石原の送球が悪送球となる、今季よく見かけるエラーも絡み、さらにピンチは続く。
ただこの三塁ランナーは本塁に帰さず、何とか試合は壊れずに済んだ。

しかし、困ったことに4回には雨脚が強まってしまい、比較的すぐに弱い雨に変わったものの、コールドゲームの可能性も考慮しなくてはいけなくなってきた。

5回のカープの攻撃では、田中の内野安打と梵の四球で、打席に石原を迎える場面。
今日の石原は、守備ではセカンド悪送球、打つ方では併殺打といいところがない。
雨脚がいつ再び強まるか分からない状況でもあり、勝負をかけるならば、ここで石原、戸田に連続代打を送らないといけない場面なのだが、そのまま打たせてこの試合二つ目の併殺打。

昨日、悪い流れを変えるには、エラーをした選手がそれを取り返す、または上書きするようなプレーが必要と書いているが、さらに流れを止めるプレーが出てしまったということは、この試合の勝ち目が薄くなったということになる。
それだけ重要な局面だったという認識はないのだろう。

直後のイニングでミレッジのタイムリーで1点、田中の悪送球でさらに1点を追加されるのは、勝負所で動けず、最悪の結果が招いた流れ。
しかもこの2失点で戸田はKOされ、前のイニングで打順が回って代打が出されていたとしたら、この展開はなかった。
これは代打策が成功して点が入ったかもとか、投手が交代していたら点が入っていなかったかも、という意味ではない。

一戦必勝態勢の試合にしては、この試合が6連戦の最後の試合にしては、雨脚が強まる可能性がある試合にしては、1点ビハインドの試合にしては、あまりに悠長に構え過ぎではないだろうか。

6回には、山田に盗塁を決められてしまうが、昨日あれだけ黒田が苦労しながらも盗塁を決められており、ヒースのセットポジション、クイックでは止める術はない。
石原のセカンド送球に対し、菊池も田中もベースカバーに入らない不可解なプレーも見られた。
走られるのは仕方のないとして、畠山を打ち取ることに集中する守備隊形を採っていた、くらいしかこのプレーに対する理由が見つからない。

結局山田の盗塁に加え、ミスで三塁まで進められたランナーを、雄平のタイムリーで返された時点で、試合の勝敗への興味は完全に失われたといっていい。

阪神とヤクルトとの6連戦は、勝負どころと位置付けていたはずが、2勝3敗と1つの負け越し。
ショートゴロ併殺打×4、送球エラー×3
まあ、これで勝てというのは無理な話。

スタメン野手に代打が出されたのは勝負がついてから。
そういう状況で、代打陣に結果が出るとは思えない。
下水流、野間、鈴木誠の若手野手3人が代打で起用され、結果が出なかったのは試合展開上仕方がないとして、その3人の外野手が守備に就くことなくベンチに下がり、石原を除くスタメン野手がフル出場したことへの、何とも言えない違和感が拭えない。



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