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【カープ情報】2015.09.04 広島対ヤクルト 公式戦19回戦 ジョンソン初回の失投が尾を引く敗戦

2015年9月4日に行われた、広島対ヤクルトの公式戦19回戦の試合結果

広  島 001 001 000|2
ヤクルト 300 000 01×|4

勝 石川 9勝9敗
負 ジョンソン 10勝7敗
S バーネット 2勝0敗34S

【本塁打】ミレッジ1号、エルドレッド13号

昨日のスタメンとは打って変わって、オーソドックスな名前が並ぶ中、今季初スタメンとなる下水流が6番で起用されている。
鈴木誠ではなく下水流ということは、調子の良さを買われての起用だと思われる。

さて、カープの初回の攻撃は、ここのところ打席での粘りが感じられる菊池がヒットで出塁するが、スタメン復帰の新井、エルドレッドが倒れて無得点に終わる。
石川の投球もいつも通りという感じで、このあたりの安定感は流石。

一方のジョンソンの立ち上がりは、先頭の比屋根にヒットを打たれ、川端にはしぶとく粘られる。
ジョンソンも巧く打たせて取ってはいるが、エンドランで三遊間を狙ってゴロを転がすバットコントロールは、川端ならでは。
結局川端のショートへの進塁打で、得点圏にランナーを背負って山田を迎えることになってしまう。
その山田もスライダーを引きつけて、狙って三遊間を破っていくタイムリーを放ち、1点を先制されてしまう。
悪いボールという訳ではなく、山田のバッティングの巧さが出てしまった形だが、この1点をやや引きずってしまったように思えた。

2アウトからミレッジに対して、チェンジアップが抜けて高めに行ってしまい、今季第1号のツーランをレフトスタンドに放りこまれてしまう。
初回に3点失うというのは非常に痛い。

カープの反撃は3回表。
先頭の丸が内野安打で出塁し、こちらもヤクルトの初回の攻撃と同じように、菊池の進塁打の後、新井のレフト線へのタイムリーで1点を返した。
ただ新井のバッティングは、たまに見られる強引なスイングで、素直に右中間へ打球を飛ばすというイメージの打撃ではない。
さらに、1アウト1、3塁の場面で、梵は何とかしようという気持ちは十分伝わってくる、打席での粘りは見せてくれていたが、カットしきれずにファーストファールフライ。
後続が倒れ、追加点が奪えなかったのが後々まで響いてしまった。

ジョンソンは、失投を捉えられた一発以降は、コントロールの乱れもなく、一打席目にタイムリーを打たれた山田に対しても、ストレートで詰まらせる投球も見せ、やられ放しで終わらなかったのはジョンソンの意地を見た。
もっとも、川端の粘りに関してだけは、相当嫌そうな表情を見せていたように見えた。

ヤクルトは6回から早くも継投策に入り、一番手のロマンからエルドレッドがレフトスタンドへ特大の本塁打を放ち、1点差に詰め寄る。
1アウト後に、下水流に代打を送らなかった采配は、個人的には疑問が残る。
エルドレッドの本塁打が飛び出し、盛り上がり始めたところで、シアーホルツ、松山あたりで攻めの姿勢を示すことで、押せ押せのムードを作りたかった。

もう一つ、采配について疑問があったのが、8回表の1アウト1、2塁の場面。
直前の打者エルドレッドが三振したものの、チャンスは続いており、梵、ヒースと続く打線。
松山、小窪と連続代打でタイムリーによる打点を期待してもいい状況に思えたが、やはり投手以外に代打を出すことがないのは、相手チームも投手の起用がしやすいだろう。

ここ最近では、鈴木誠に代打松山、石原に代打小窪という起用はあったと思うが、思い切ってスタメン野手に代打が出せないのは、守備に就かせられる内野手が少ないことが要因ではないかと思う。
本日のスタメン内野手は、新井、菊池、梵、田中で、内野の控えは木村、小窪の2人。
後は、本職が一塁手のエルドレッドと、ファーストを守ることができる松山がいるのみ。
実質、小窪が守備に就くことはなく、内野の複数ポジションが守れるのは木村だけになる。
その木村は、スタメン野手に怪我人が出た場合に、どのポジションでも守らないといけない選手だけに、代打の一番手や代走の切り札という起用のされ方はされず、どちらかと言えば不測の事態に備え、最後までベンチに残っている立ち位置。

これでは梵、田中に代打を送るのは不可能というのと同じこと。
内野の複数ポジションが守れて、今季一軍経験のある選手は、堂林(三塁、一塁)、安部(二塁、三塁、遊撃)、美間(三塁、一塁)の3人だけ。
下水流のファームでの頑張りを見ていれば、一軍登録して試合で使ってみたいという気持ちになるのは間違いない。
ただ、選手起用の幅が狭くなっているように感じるのも事実。

話が逸れてしまったが、8回表で残りイニングを考えれば梵に代打を出しにくい状況でもないにもかかわらず、代打を出さないということは、現状の梵のポジションを脅かす選手がいないということ。
今季はこのままの状態の梵で安泰とベンチは見るのか、それとも最後のひと踏ん張りをするためにも、競争相手をあてがう必要があるのか、ベンチの動きに注目したい。

試合については、8回裏の石原の一塁悪送球によるタイムリーエラーで、試合の緊迫感がなくなった。
會澤はパスボール、石原は悪送球。
2試合続けて、扇の要に綻びが見られるようでは、ここからの連勝も期待薄となる。



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