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【カープ情報】2015.08.29 広島対DeNA 公式戦21回戦 黒田緊急降板もリリーフ陣の好投で延長戦勝利、エルドレッドの打席が全得点に絡む

2015年8月29日に行われた、広島対DeNAの公式戦21回戦の試合結果

広 島 100 010 000 1|3
DeNA  000 200 000 0|2

勝 一岡 2勝4敗1S
負 山崎康 2勝3敗32S
S 中崎 0勝6敗21S 

【本塁打】なし

DeNA先発の砂田は、前回対戦時には先頭打者がエラーで出塁したこともあり、初回に4得点を奪った相手。
ただ、自責点は0ということで、これをどう捉えるかにもよるが、比較的良い当たりは出ていた。
少なくとも悪い印象はないのではないかと思える。

今日の試合は、先頭の丸が初球を打ってレフトオーバーのツーベース、菊池が初球を送りバントを決めて、2球で1アウト三塁という状況を作った。
内野は前進守備を敷いており、ここで鈴木誠は強い当たり、若しくは外野フライを放つつもりはあったような打席で、どちらかの打球が打てるようにと思って待っているうちに追い込まれてしまったような感じを受けた。
低めのボールには手を出さす、3-2というカウントから高めのスライダーが来て、しめたと思って力が入り過ぎたようなスイングで空振り三振となってしまう。
ただ、次のエルドレッドは、アウトコースに沈むチェンジアップという難しいボールを初球から叩いてレフト前タイムリーで1点を先制。

エルドレッドは好調故に迷いなく、初球から振っていくことができたということを考えると、4番で起用したのが巧く嵌ったということになる。

一方の黒田の立ち上がりは、課題の左打者に対し、芯を外したり、インコースで詰まらせたりで、内容は良く見える。
高めにいってしまうツーシームもなく、非常に安定している。

2回のカープの攻撃は2アウトから石原がヒットで出塁したことで、黒田まで打順が回り、3回はトップバッターから始めることが出来た。
これが意味をなし、丸が四球を選び、菊池が送りバントのサインでファールとストライク見送りで、ヒッティングに変更すると、叩きつけ打打球が高く弾み内野安打となり、鈴木誠が送りバントを決めて1アウト2、3塁。
ここで先制タイムリーを放っているエルドレッドが打席に向かうも、今度は引っ張りの意識が強すぎた。
アウトコースのストレートがややシュート回転してバットが届かず空振り三振。
新井も三振で、このチャンスを活かすことが出来なかった。

そして、カープにアクシデント発生してしまう。

黒田が4回に筒香に詰まりながらもセンター前にタイムリーを打たれた後、バルディリスの打球を右手で受けてしまう。
そのバルディリスの当たりが勝ち越しタイムリーとなってしまうが、後続は2者連続三振で抑えている。

5回には、またも先頭の丸がツーベースで出塁するが、またもや菊池に素直に送りバントをさせない。
3-0から一球待てのサインはともかく、3-1からヒッティングさせてファール。
そして最後もヒッティングのサインで見逃し三振で、チグハグな印象がぬぐえない。
鈴木誠のファールフライは、ロペスのファインプレーに阻まれ、エルドレッドはショートフライで得点ならず。
と思いきや、サードバルディリスとショート柳田が、それぞれ相手が捕るだろうという動きをしてしまい、柳田が落球するというタイムリーエラーで同点に追いついた。
打球の方向としては明らかにショートフライで、バルディリスは何も悪くないように思える。

そして打球を受けた次のイニングの投球練習中に、黒田自ら続投不可能という意思表示をした。
時間が経つにつれて、痛みが増してきたという状態と思うが、ルールの問題で一人に投げてから降板することになった。
マウンドを降りる時も、右手でグラブを持ってベンチに戻っているし、痛みがひどくてどうしようもないということはなさそうに思えた。

その黒田の後を受けてヒースがマウンドに上がるも、2アウトから先ほどタイムリーエラーの柳田に左中間を破るツーベースを打たれ、続く梶谷にライト前ヒットを打たれてしまう。 しかし、打順の巡りを考え、ヒースの交代に合わせて野間がライトの守備に就いており、野間からの好返球で、本塁を狙ったセカンドランナー、代走の白崎を見事に刺した。

今日の試合では、策や選手起用が嵌るシーンとそうでないシーンが交互に訪れており、どちらかに偏った結果が出ていれば、大勝か大敗かという、ある意味怖さのある試合展開。
この際どいバランスを保てている要因が、カープのディフェンス面。
野間の好返球、ヒースの守備、大瀬良の150キロ連発でコントロールミスなしの投球などを始めとして、集中して守れている。

守備は問題ない。
後は再び攻撃のリズムを作るのみ。
延長に入り、山崎康の2イニング目に、先頭の丸が内野安打で出塁し、菊池が初回以来の送りバント成功。
思えばこの試合、菊池は送りバントの機会が4度あり、送りバント自体の成功は2度目。
ここで昨日山崎康から本塁打を放っている松山が代打で起用され、期待に応えレフト前ヒットで繋いだ。

松山には代走赤松が起用され、1アウト1、3塁でダブルスチールも十分考えられる場面だったが、DeNAの野手陣がマウンドに集まったということは、そのあたりは十分ケアしてくる。
ランナーを気にしながらの投球になるのであれば、ここはエルドレッドに期待する場面。

早めに勝負を決めたいというのが焦りにつながり、0-2から高めの釣り球を要求する捕手の考えとは裏腹に、山崎康のストレートはストライクゾーンに入ってきた。
打つ気満々のエルドレッドにとって、コントロールミスで球速の乗っていないストレートは十分バットに当てられる。
詰まりながらもライト前に落ちるタイムリーヒットで1点を勝ち越し。
さらに1アウト1、3塁で新井、梵を迎えるだけに追加点が欲しかったが、今度は山崎康が決め球のツーシームの連投で抑えきられ、30S以上を記録してきた守護神としての意地を見せられた。

絶対的な抑えである山崎康から1点を勝ち越した勢いを、こちらも20Sを積み重ねてきた中崎の意地の投球が加速させ、一人ランナーを出したのも不安に感じさせることなく、しっかりと抑えきった。

とにかく今日の試合は、守備と無失点で抑えたヒース、一岡、大瀬良、中崎のリリーフ陣の頑張りに尽きる。
菊池の4度の送りバント機会のうち、成功した2回がエルドレッドのタイムリーを呼び込んでおり、エルドレッドが好調のうちは、得点圏にランナーを進めておく、セオリー通りの形を作れば何とかしてくれるという期待が明日以降も続くことにもなる。

今シーズン、山崎康から2試合連続で点を奪ったのはカープのみで、1イニングの最多得点もカープが記録している。
このデータが変なフラグにならないよう、明日は山崎康を出させない展開に持ち込みたい。



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