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【カープ情報】2015.08.18 広島対中日 公式戦16回戦 拙守、拙攻で八木に今季3勝目をプレゼント

2015年8月18日に行われた、広島対中日の公式戦16回戦の試合結果

広島 000 001 000|1
中日 000 300 00×|3

勝 八木 3勝5敗
負 黒田 7勝6敗
S 田島 3勝5敗6S

【本塁打】遠藤4号、新井7号

今季の中日戦のビジター成績は1勝7敗と相性が悪く、内容と結果が一致している。
内容というのは、中日のリリーフ陣を打てていないということと、逆にカープのリリーフ陣が打たれているということ。
ビジター球場での打率は.204、防御率は3.79となっており、少々のテコ入れで急激に打てるようになるというのは考えにくい。
とは言っても、打たないことには始まらない。

初戦の中日の先発は、天敵の八木。
策とすれば、丸、田中以外は右打者を並べていくという以外は考えられないが、守備面のマイナスに目を瞑ってグスマン、エルドレッドを両翼配置するのも手だが、ここは中日戦の打率が4割を超える鈴木誠をスタメン起用するのが今日のカープベンチの考え。
その他でも、會澤が3割超の打率を残しており、3番からグスマン、新井、梵、鈴木誠、田中、會澤という並びは、嵌りさえすれば得点能力は高い。

ただ、黒田の先発ということで、今日のスタメンマスクは石原となり、八木攻略は田中までに託される。

まず八木の立ち上がりは、ストレートもスライダーもキレが十分で、甘いコースは一球もなく、簡単に菊池、丸、グスマンが打ち取られた。
特に右打者の菊池、グスマンに対しては、ボール1個分アウトコースのストライクゾーンが広く、これでは右打者を並べるメリットが失われる。

対する黒田は、前回登板よりはボール1個分は低めに制球出来ているが、それでも若干高い。
3番のルナには、何でもないサードゴロを処理した梵の送球がワンバウンドとなり内野安打になると、4番平田のピッチャー返しの打球を黒田が右手で止めに行った。
結局、サード前に転がり内野安打となってしまい、黒田の続投自体が危ぶまれる。
ただ、黒田自身1回でマウンドを降りるつもりで右手は出してはおらず、手の平で打球を止めに行き、指に当たるのは避けているのは、まだ冷静だったと見るべきか。
治療のためベンチに戻り、再開後に和田に対して投げたボールは、途端に高めが多くなった。
コースはギリギリを突いて、タイミングを外すことが出来ていたため事なきを得たが、やや不安の残る立ち上がりとなってしまった。

攻撃面では、苦手の八木ということが影響しているのか、せっかく粘って四球で出塁した菊池の牽制死には、どうにかしてして1点を取らないと、という焦りが見える。

また、守備の面でも、4回2アウトからヒットで出塁した和田が、完全にノーマーク状態で盗塁を決めるという、チーム全体としての油断のような、綻びが見えた。
これでエルナンデスに気落ちしたかのような四球を与え、遠藤には失投をライトスタンドに運ばれてしまった。

点の取られ方としては、あまり良い取られ方ではない。

5回表には、先頭の田中がヒットで出塁し、石原に強行させて併殺打。
その後、9番の黒田に代打の會澤を送るが、黒田の交代ありきであれば、なぜ石原に代打會澤ではなかったのか、疑問が残る。
野手を一人でも残しておきたかった、という以外の理由が見つからないが、今日は策が嵌らない悪い流れの試合となってしまった。

5回からマウンドに上がった戸田が、3者凡退で試合を作り直しにかかると、新井の2試合連続本塁打で、ようやく今季八木から2点目を奪い、反撃ののろしを上げる。

ただ、6回裏の中日の攻撃で、先頭のルナの左中間への当りは、グスマンが追い付きながらも、差し出したグラブの横をボールが抜けていくツーベースとなり、取っていればムードも盛り上がるところで、なかなか思うようなプレーが出来ない。

それでも戸田が、このノーアウト二塁のピンチを無失点で切り抜けたことで、終盤勝負への希望は繋いだ。

しかし、8回裏の中日の攻撃で、抑えはしたもののまずいプレーが出てしまう。
ヒースは先頭の大島を追いこみながら、最後は甘く入りセンター前ヒット。
亀澤のセーフティ気味のバントを、一塁悪送球でピンチが広がり、ノーアウト1、3塁。
ルナが打席に向かうが、一塁ランナー亀澤には、ノーマークで盗塁を決められる。

ノーアウト2、3塁となって、ルナ、平田、和田のクリーンアップを打席に迎えることになる。
そのルナ、平田、和田を三者連続空振り三振に取るのだから、どう表現していいか困る8回裏となった。

少なくとも、攻撃に好影響を与えるリズムとは言えず、9回表の攻撃は、お返しとばかりに三者連続三振で反撃ならず。

今季の中日戦の相性通り、リリーフ陣も打てず、逃げ切られてしまった。
黒田の一球の失投が勝敗の分かれ目で、力負けという敗戦ではないように思う。
拙いプレーが多く出てしまったことを反省し、今週の残り5試合を集中し直して試合に臨むことを期待したい。



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