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【カープ情報】2015.08.14 広島対DeNA 公式戦17回戦 薮田ストライクが入らず早々に降板も、新井の勝ち越しタイムリーでチームに勢いをもたらす勝利

2015年8月14日に行われた、広島対DeNAの公式戦17回戦の試合結果

DeNA  030 010 000|4
広 島 400 013 00×|8

勝 戸田 3勝0敗
負 砂田 2勝3敗
S - 

【本塁打】丸15号

昨日9点を奪った勢いを止めないためにも、苦手DeNA相手に打てるところを見せつけることで、ここからのカープ打線は手強いという印象を植え付けたい。
そんな試合のスタメンは、捕手が會澤に代わった以外は昨日と同じ。

ここのところ不安定な薮田を打線が援護していく展開を期待したいところで、まずは薮田の立ち上がりはストライクが入らない。
いきなりストレートのフォアボールで始まると、その後もボール先行で苦しいピッチング。
2番の白崎が四球を選んでいれば、試合が壊れていた可能性もあるのではないかというほど。

まだ初回ということで腕を振って投げ込んでいけたことで、ボールの勢いだけで梶谷、筒香を抑えて見せたが、長いイニングをなげるには、不安の残る立ち上がりだった。

一方の初回のカープの攻撃は、先頭の菊池が、強い当たりのサードゴロを、白崎が弾くエラーで出塁すると、丸が送りバントを決め、まずは得点圏にランナーを進めてきた。
この試合では、砂田の立ち上がりのみが付け入る隙となっており、自分の今日一番いい球種、球威などを探る間もなく、新井の併殺崩れの間の1点が入ることで、単調な投球になったようにも見えた。
梵のタイムリーも、新井の激走があってのものだし、鈴木誠のタイムリーも梵の走力があってのもの。
昨日ようやくヒットが出たことで、楽にバットが振れるように見えた田中のタイムリーで、初回に4点を奪って、試合の主導権を握った。

ただ2回に入っても薮田のコントロールは改善されず、投げるたびにボール球がいってしまい、DeNA打線も立っていれば四球になる確率が高いと判断したのか、もはや手を出してこない。

2つの四球で1アウト1、2塁となって、打順は8番9番を迎えるタイミングで、マウンドに野手が集まり、まあこれ以上ランナーを貯めないように、という内容の話でもあるのかなと思いきや、わずか1回1/3で薮田が交代することになった。
早いイニングでの交代は想定していたには違いないが、それでもあまりに早すぎる交代に、戸田も引きずられたかのように、8番嶺井に対しボール先行となり、最後は鈴木誠のジャンプも及ばずライトフェンス直撃のタイムリーを浴びてしまった。
その後も、乙坂のライト前タイムリーで、鈴木誠からの本塁返球が逸れてしまい、DeNAの押せ押せムードになってくる。
ただ1点差まで詰め寄られても、何とかリードを保ったまま3アウトを奪えたことで、試合の流れを渡さずに済んだ。

確かに薮田と戸田で3失点という結果が出てしまったが、あれだけ四球の連発でピンチを背負っての3失点なら、戸田に関してはよく投げてくれたと言うべきだろう。

序盤に点の取り合いになった試合というのは、一人の投手の立ち直りで試合の流れが落ち着くことがある。
この試合はまさにそういう展開で、戸田が1点リードを保ったまま試合を作りなおしてくれた。

もっとも、それは砂田にも言えることで、初回の4点の後はピタリと得点の気配が消えてしまった。

再び試合が動いたのは5回のことで、1アウト1、2塁から、筒香の空振りでを會澤がボールを後ろに逸らしてしまうが、會澤はファールチップと判断したようで、ボールの取りに行き方が半信半疑だった。
これがパスボールということで、ランナーがそれぞれ進塁すると、筒香を三振に打ち取るものの、今度は戸田のワイルドピッチで同点に追い付かれる。
さらにロペスに対してもワンバウンドのボールが連続し、そろそろ制球が定まらなくなり、交代の時期に差し掛かる。
安全策を取るならば、ロペスの打順で右投手への継投も考えられる場面だったが、やはり先発投手の交代時期が早過ぎたことで、戸田に託すしかなかったようにも思える。

何とか、1失点にとどめて戸田が5回の投球を終えると、すぐさまカープは勝ち越しに成功。
丸のファーストゴロを捌いたロペスが一塁へ悪送球し、ベースカバーの砂田と丸が交錯しかけた場面があり、走塁妨害ともボールデッドでの進塁とも受け取れるプレーで、丸が二塁に進むと、新井が詰まりながらも左中間へタイムリーを放った。
さらに四球で満塁とし、鈴木誠のレフトへの浅いフライで、三塁ランナーのグスマンがタッチアップを狙う。
ただ、余裕のタッチアウトで、1点どまり。

しかし、1点でもリードして試合の終盤を迎えるというのは、投手の起用方法に大きな違いをもたらす。

今日の試合展開では、大瀬良の2イニングは既定路線となるだろうし、リードを保てていれば9回の中崎も確定的。
となると、6回の1イニングを無失点で切り抜けるリリーフを継ぎ込むことを考えることになり、その期待を背負ってマウンドに上がったのは一岡。

そして一岡が1イニングを3人で抑えて試合の流れを明確に引き寄せた。
丸のスリーランも、一岡好投の流れから呼び込んだ一撃ということもできるだろう。

7回から登板の大瀬良は、ファールで粘られたりで球数は嵩み、決して完璧な投球とはいかなかったが、予定通り2イニングを抑え、9回の中崎が楽に登板できる流れをキープした。

今日の投手リレーは、はっきりと3連勝を意識した起用に思える。
大瀬良は2試合続けて起用しにくい球数となってしまったが、前田健が休養十分で望む明日の試合は、前回序盤KOされたDeNAへのリベンジの機会でもある。
2試合続けてDeNA打線に打ち込まれるようだと、初戦を勝利した勢いに水を差すことにもなりかねない。
明日の結果が全てではないにしても、それだけの意気込みは見せてもらいたいと思う。



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2017年9月18日更新
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