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【カープ情報】2015.08.12 広島対ヤクルト 公式戦17回戦 ヤクルト5点打線の前に、反撃も不可

2015年8月12日に行われた、広島対ヤクルトの公式戦17回戦の試合結果

ヤクルト 100 030 100|5
広  島 000 000 000|0

勝 小川 7勝6敗
負 九里 0勝1敗
S -

【本塁打】山田26号、大引4号

45分遅れの試合開始となり、久しぶりに一軍での先発となる九里の緊張の持続が心配にもなる。
また、今日のスタメンは田中がプロ入り初となる3番に入った。
正直なところ、調子が落ちてきてから起用するより、もっと早く起用することもできたのではないかという思いがある。
もっとも、野間も起用し、普通に打つだけでは攻略できないという意図は感じられるし、まずはランナーが出ることを期待したい。

九里の立ち上がりは、コントロール、球威ともまずまずで、九里なりに調子は悪くなさそう。
山田には、少しタイミングを外してはいたものの、バットコントロールでレフトスタンドまで運ばれた。
畠山にも痛烈なレフト前ヒット、雄平にもあと少しでフェンスオーバーというライトフライを打たれたものの、何とか1失点でしのいだ。
昨日も書いているが、ヤクルトはスタメンを固定して以降、1試合平均5点弱を奪ってくる打線。
5点までは取られることを覚悟して登板していれば、大量点を取られないというのも大事になってくる。

対する小川の立ち上がりは、やや投げにくさがあるのか、ボールの走りはいつもほどの圧倒感はない。
雨の中の投球で探りながらという様子があり、ボールが先行するケースも多い。
四球2つで得点圏にランナーが進み、シアーホルツはセンターフライに倒れて無得点となるも、完全に厳しいコースに投げ切れていたわけでもなく、何とか立ち直る前に得点を奪っておきたい。

ただ2回に入ると、九里の投球が一変する。
山田の本塁打の残像があるのか、ストライクが入らなくなる。
ほとんどの打者にスリーボールとなり、グスマンへのファーストライナー、田中のダイビングキャッチ、グスマンのショートバウンド処理という守備に救われて無失点で抑えたものの、不安定さが顔をのぞかせる。

九里の粘りの投球があっても、4回でノーヒットの打線では、試合の主導権を握ることはできない。
決して小川の投球内容が手も足も出ないというものではなく、ストレートの球速は140キロそこそこで、カウントを整えるためのストレートは甘いコースにも来ている。
そのストレートをミスショットしているということは、まだ序盤はキレがあるということになると思うが、中盤以降に一撃で仕留められる打者がいれば、十分に攻略のチャンスはある。

しかし、反撃よりも前に、九里が捉まった。
5回表、2アウトまで漕ぎ付けながら、大引にインコース低めのストレートをすくい上げられて、レフトスタンドへのスリーランとなってしまう。
甘いボールではなかったが、球種はストレートかフォーク、コースは低めに絞っていたかのような狙い打ちだった。

点差が1点と4点では、小川攻略にかかる労力は大きく違う。
5回に入って、ようやく先頭の梵が、インコースのストレートに詰まりながらレフト前ヒットを放ち、チーム初ヒット。
しかし、1点差であれば野間の送りバントで、會澤と代打という作戦の可能性があったと思うが、4点差では打つしかない。

野間が内野安打で繋いでも、やはり會澤は打つしかない。
ピンチを背負うと、小川が投球を変えてきて、狙って三振を奪うべくフォークを連投してきた。
点差が開き、プレッシャーが少なくなり、逆にカープはプレッシャーがかかってきた。
會澤が三振、代打小窪がライトフライで、1点を取りに行くとして思い描いていた攻撃パターンは封じられてしまう。

せめて、点差が開いたことは関係なく、1点を取りに行く作戦で、実際に1点を取れていれば終盤の反撃にも期待できるというものだが、1点を取りに行って無得点では、また1点が遠いという試合となってしまう。

今日も含め、8月に入ってからの10試合で、猛打賞を記録したのは丸一人で、それも1回のみ。
全般的に打てていないのは間違いなく、その他で目立って数字が残せているのは、3試合連続マルチヒットの鈴木誠くらい。
3番抜擢の田中の8月の打率は、試合が始まる前までで34打数5安打、打率.147というもので、冒頭で触れたように、プロ入り初めて3番を打つタイミングとしてはどうなかという思いが強い。

ストライクゾーンのボールを強く叩けないというのは、相手から見れば、全く怖さを感じないだろう。
今日の試合で鋭い振りをしていたのはグスマンのみ。
野間はギリギリ合格といえるくらいのスイングスピードを見せていた。
その他の振りが鋭いとは言えないスタメン野手は、いつものごとく代打が出されることもなかった。

実際の試合運びは別として、5点取られても、6点取って勝つくらいの打線の調子がないと、ヤクルトとは不安要素を抱えての試合になってしまう。

昨日が5失点、今日も5失点ということで、明日のジョンソンに6点の援護をするという、強い気持ちを持ってスタメンに並ぶ選手がどれほどいるか。
山中から6点、無理です。
小川から6点、無理です。
石川から6点、無理です。
こんな雰囲気が感じられるようでは、ヤクルトより上位は不可能となる。



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