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【カープ情報】2015.08.07 広島対巨人 公式戦18回戦 カープ投手陣、21奪三振での完封リレー勝利

2015年8月7日に行われた、広島対巨人の公式戦18回戦の試合結果

広島 000 000 000 002|2
巨人 000 000 000 000|0

勝 ヒース 3勝4敗
負 マシソン 3勝6敗2S
S 一岡 1勝4敗1S

【本塁打】なし

意外な気もするが、今回の巨人との三連戦で、東京ドームでの試合は今季最後となる。
何度も何度も東京ドーム三連戦で三連勝しない限り、巨人よりも上の順位にはいけないと書いてしまっているが、今回負け越すようだと、それも現実味を帯びてくる時期になった。
ジョンソン、前田健、福井を立てて臨む三連戦は、2週間前のリベンジともなるが、打線というよりも守備面でのマイナスがチームに悪影響を与えている現状では、自分たちのペースで戦うというよりは、相手なりに戦う以外に方法がないようにも思える。

不振の新井に代わって、グスマンを4番ファーストで起用してきたが、外野だけでなく、内野にも一つ穴があいてしまったことで、一つのミスから破綻していくことを避けないといけない。

まず初回の攻撃では、ポレダが適度に荒れる投球で、特にストレートに対してはほとんどの打者が振り遅れていた。

一方のジョンソンは、コントロールに苦しむ場面もなく、スライダー、カーブで簡単にストライクが取れており、初めて投げる東京ドームのマウンドが合うのではないかという印象を受ける。

両投手ともに好投を続けるも、先にピンチを背負ったのがジョンソン。
4回に連打と四球で、1アウト満塁の場面で村田とカステヤーノスを迎える。
しかし、そこから連続三振を奪いピンチを凌ぐと、5回も三者連続三振を奪い、今日のジョンソンは三振でアウトを積み重ねていく。

ジョンソンが無失点投球を続けていけば、ポレダも負けてはいない。
5回までノーヒットピッチングで、当然ランナーがほとんど出ずに、プレッシャーを与えられない。

6回にようやく先頭の菊池が内野安打で出塁するも、丸が2球送りバントをファールにすると、菊池が盗塁を狙って小林に刺され、丸は三振で、拙い攻撃。
2アウトからロサリオ四球、グスマンがライト前ヒットで得点圏にランナーを進めるが、梵が投ゴロで得点できず。
とにかくチグハグな攻撃。

そうかと思えば、巨人も先頭の片岡がショート内野安打で出塁した後、牽制死。

両チームとも1点を取ることだけを考えた攻めで、何としてでも得点圏にランナーを送って、ヒット1本で1点を取る。
それ以外に頭が回らないかのよう。

ジョンソンが7回まで、ポレダが8回まで無失点で抑え、両投手とも見事な投球を見せてくれた。

8回裏からは大瀬良がマウンドに上がり、この辺りから試合の勝敗に加え、カープの奪三振数がクローズアップされ始める。
ジョンソンが7回で13個、大瀬良が2回で3個、ヒースが2回で5個の、計21奪三振。

これだけの奪三振ショーを見せられては、チームのムードも自然と上がってくる。
ただ、エンジンがかかるのは相当遅かったが。

澤村には2イニングを抑えられ、11回から登板のマシソンに対しても、チャンスを作りながら抑えられた。
そして12回表、先頭の鈴木誠がマシソンの150キロ超の速球をセンター前に弾き返し、山口がリリーフとして登板。
そして山口から、ようやくと言って差し支えないと思うが、田中が送りバントを決めて、得点圏にランナーを進めた。
會澤を敬遠気味に歩かせ、代打小窪のレフト前ヒットで1アウト満塁。
山口はボール先行の投球で、打者とすれば思い切って打てるボールだけを狙っていけばいい状況。
菊池が真ん中低めのスライダーを、レフト前に運んで、12回にきてようやく1点を先制。
さらに、丸の叩きつけた打球が、前進守備の一二塁間を抜け、2点目。
セカンドから本塁を狙った小窪は本塁で憤死したものの、2点を勝ち越して最終回を中崎に託すのみとなった。

ただ中崎が、ジョンソン、大瀬良、ヒースが21奪三振という投球をしていただけに、力みもあったのか、片岡に対する2球目が頭部を直撃してしまい、危険球退場。
抑え投手が、1つもアウトを取れないうちにマウンドから退いてしまった。

片岡も担架に乗せられて退場しており、騒然とした雰囲気の中、一岡がマウンドに上がることになる。
準備不足のためか、坂本に対しては、球速が140キロ前半で、フォークも制球しきれていない。
アウトコースぎりぎりを攻めることで、何とか調子を上げていき、坂本をインコースで詰まらせ、ショートハーフライナーで打ち取る。

代打高橋由に対しては球速が徐々に上がってきて、145キロのアウトコースの速球で詰まらせレフトフライ。
しかし2アウトまで漕ぎ付けながら、阿部に対しては四球を与えて、2アウト1、2塁で村田を迎える。
0-2というカウントから、ストライクコースにボールが行ってしまったのは、ひょっとしたら失投だったかもしれないが、田中の好守備もあってショートゴロに打ち取り、逃げ切った。

今日勝つと負けるのでは大違い。
投手陣の好投に、打線が何とか応えての、チーム一丸の勝利。
その中でも、ジョンソン、大瀬良、ヒース、一岡の完封リレーは見事。
一岡は昨シーズン、一時期抑えとして起用されていた経験が活きて、緊急登板でも無失点で切り抜けたのは、本人にとって再び浮上するきっかけになってくれることを願いたい。

またヒースに勝ちがついて、これでリリーフ陣の負け越し数は6になった。
先日のヒースの2勝目は、あえてスルーしていたが、今日は大いに称えても構わないだろう。





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