デタスポ.com

スポーツ関連のニュースからデータを分析するサイトです。主にプロ野球(特に広島カープ)に関しての話題を取り扱おうと思っています。
デタスポ.com TOP > 【カープ情報】試合結果 > 【カープ情報】2015公式戦 > 【カープ情報】2015.08.05 広島対阪神 公式戦13回戦 打力優先スタメンの限界
スポンサードリンク

【カープ情報】2015.08.05 広島対阪神 公式戦13回戦 打力優先スタメンの限界

2015年8月5日に行われた、広島対阪神の公式戦13回戦の試合結果

阪神 011 300 300|8
広島 000 000 020|2

勝 能見 8勝9敗
負 中村恭 0勝1敗
S -

【本塁打】マートン6号、會澤6号

2年ぶりの先発となる中村恭は、過去阪神戦で4度登板し、うち2試合で先発して、勝ち負けなし。
計13イニングを投げて、被安打5、被本塁打1、与四球8、奪三振10、防御率0.69、WHIP1.00、与四球率5.54、奪三振率6.92となっている。
自責点1は福留に浴びたソロホームランによるもので、四球を出しながら何とか抑えていたという印象が残っている。
福留以外に苦手としていたのは、阪神時代の新井くらいのもので、当時対戦のなかったゴメス、大和あたりを抑えられるようだと、5回くらいは投げ切れる可能性はある。

中村恭の立ち上がりは、鳥谷に対し、いきなりボール3つ先行となるも、その後3球連続ストライクで三振を奪った。
明らかなボールが続くという投球ではなく、まずまずストライクゾーンで勝負できるくらいのコントロールは見せてくれた。

ストレートの走りもまずまず、スライダーのキレもまずまず。
序盤は打たれても単発で、マートンのソロホームランで先制されるが、投球内容としては決して悪いということもない。

ただ3回に、2アウトからロサリオがイージーフライを落球してからは、不安定さが顔を覗かせた。

ロサリオの守備に関しては、この直接的なエラーの後も、4回には江越のライト前タイムリーの打球の処理が緩慢で、バッタランナーをセカンドまで走らせてしまった。
さらに鶴岡のライト線を破る打球の処理の際も、ボールが手につかず、お手玉をしてしまったりと、かなり投球のリズムに影響の出る守備を連発してしまった。
何より問題なのは、ロサリオと丸の連携が上手くいっていないことにある。
自分が取ると手を上げて合図をする仕草で、落下点に入る動きがおろそかになるというのは、今後試合で使えるレベルとも思えない。

守備の影響はあるにしても、中村恭の投球が途端に通用しなくなった要因の一つとしては、ストレートとスライダーの組み合わせしか、勝負球として使えないという点が挙げられる。
冒頭で述べた、前回登板で対戦のなかった、ゴメス、さらに江越という新戦力に打たれてしまったことで、相性の良さも活かせなくなった。

4回に入ってから、打たれたボールは決して甘い球ではなかったと思うが、球種を絞って対応してきた阪神打線の狙いが嵌ったようにも思える。

能見に対して、ランナーを出すことが出来ない展開も相まって、中盤以降は一方的な展開を覚悟しないといけなくなった。
ならばと円陣を組んで臨んだ4回裏の攻撃では、丸のセンター前に抜けようかという当りは、鳥谷の好プレーに阻まれ、流れは完全に阪神に傾いている。

結局、能見の前にランナーを出すことができず、点差が開いた8回に會澤の本塁打で一矢報いただけに終わった。

現時点なら、ロサリオとグスマンを同時起用する効果は、1勝1敗の五分で済む。
昨日はその起用が当たって勝利しているので、2日続けて起用するのは当然かと思う。
ただこれからも同時起用を続けていけば、マイナス面が増えてくるのは間違いなく、左腕の岩貞が先発の明日、もう1試合様子を見るか、マイナスが増えてくる前に諦めるか、明日のスタメンに注目したい。



関連記事
スポンサーサイト
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

Google検索
【デタスポ内記事検索】


2017年優勝決定日
2017年セ・リーグ
優勝決定日
9月18日

2017年9月18日更新
広島カープネットラジオ中継
RCCラジオのネット中継radiko

カープの公式戦はネットラジオで中継

テレビ中継がない日はネットラジオ!
カテゴリ
カープニュース
スポンサードリンク

プロフィール

デタスポ

Author:デタスポ
FC2ブログへようこそ!

アクセスカウンター