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【カープ情報】2015.07.08 広島対DeNA 公式戦13回戦 薮田にプロの洗礼で初黒星

2015年7月8日に行われた、広島対DeNAの公式戦13回戦の試合結果

DeNA  100 302 001|7
広 島 000 000 010|1

勝 砂田 1勝2敗
負 薮田 1勝1敗
S - 

【本塁打】倉本2号、桑原1号

ある意味、投げることだけに集中して臨めたプロ入り初登板を経て、今度はいろんなことを考えてマウンドに上がることになる薮田。
ここからが打たれる恐怖との戦いとなる、本当の意味での成長をするためには避けて通れな道が拡がる。

長いイニングを投げたいという思いも当然あったと思うが、早速初回から四球の連発で、まずは押し出し四球で1失点。
初回だけで30球を要してしまったこともあり、2回以降はもはや何回まで投げるというのは考えずに、行けるところまで行くというスタイルに頭を切り替えるのも勉強。

2回、3回は立ち直りの兆しも見せたが、4回からストレート中心の配球に代わった途端、DeNA打線につかまり始めた。
ピッチャーの砂田に打たれたタイムリーも含め、1イニングで5本のヒットを浴びてしまい、一挙3失点と崩れてしまった。

ランナーを出してしまった後、狙って打ち取るという投球術は、正直なところ不足しているように思う。
もっとも、プロ入り前まで試合には登板することすら出来ていなかったことを考えると、こればかりは場数を踏むしかない。
持っているボールが素晴らしいために頭角を現すのが早くなったが、じっくりと鍛えるという球団の方針は間違っていないと思う。

薮田は球数も嵩み、ファーストゴロでの一塁ベースカバーも遅れ気味だったことを踏まえ、続投は無理と判断し、同じくルーキーの飯田がマウンドに上がる。
飯田にしても、ファームでの成績は薮田に勝るとも劣らない。
こちらは、即戦力に近い立場にいるため、こういったピンチの場面で登板し、しっかり後続を抑えるという投球を続けていかないと、なかなか一軍に定着することが出来ない。
回り道をしている時間がもったいないという意識があるような、わずかなチャンスもモノにするという意気込みを感じさせてくれる投球で、冷静に5回まで抑えきった。

しかし、この試合で良い面が見られたのはここまで。
今井は、きれいな軌道のストレートを、地面に叩きつける、いつも通りのピッチング。
倉本に突き離されるツーランを打たれて、試合が決定付けられた。

戸田は1イニングを3人で抑えるが、これだけ点差が離れれば、あっさり抑えてもらわないと困るレベルの投手だけに、順当な結果と言える。
ただ、5番手の永川は、四球で出した梶谷の盗塁を會澤が刺して、ランナーがなくなったところで、桑原にフルスイングの本塁打を献上。
ファームでじっくり立て直し、昇格後の初マウンドで若手の桑原に思い切りのよいスイングをされてしまうのは、少し寂しい気持ちになる。

ここまでは投手についてのみ触れてきたが、この2試合は打線の状態が急停車したかのように、ランナーを出すだけで一杯一杯となっている。
走塁ミスで、少ないチャンスを自ら潰していったという面もあり、気持ちに余裕をもって打席に入ることが出来れば、また状態は上がってくる。
昨日の久保の投球術に対し、とにかく追い込まれる前に打とうという、チームとしての戦術が、ちょっと気持ち的に追い込んでしまったのかなという風にも受け取れる。

オールスターまでに5割というのは、とりあえず頭の片隅に追いやって、さらに言えばDeNA戦の連敗はなかったこととして、あと3試合を戦ってみよう。

ファームでは下水流、堂林が昇格の機会を伺っていることも、十分考慮しないといけない時期が間もなく訪れる。



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