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【カープ情報】2015.06.28 広島対中日 公式戦10回戦 新井、久々のバット投げ本塁打でジョンソンの7勝目をアシスト

2015年6月28日に行われた、広島対中日の公式戦10回戦の試合結果

中日 000 000 000|0
広島 002 020 00×|4

勝 ジョンソン 7勝3敗
負 山井 3勝7敗
S -

【本塁打】新井4号

両チーム先発の、ジョンソンと山井は、ともに3度目の対戦となり、防御率はジョンソン対中日が1.20、山井対カープが4.85と相性だけで見れば、カープに分がある。

しかし、初回の先頭打者大島のヒットの後、荒木が送りバントをしてこなかった所に、中日のジョンソン攻略法が見えた。
ジョンソンはコントロールに不安があり、粘っていればカウントを悪くしてくれるというデータが頭にあったのだろう。
四球こそ出さなかったものの、荒木に3-2となり、とにかくストライクを取りに行った、威力のない真ん中低めのストレートをレフト前に運んで行った。
ここで森野が満を持して送りバントを狙ってくるが、連続失敗でヒッティングに切り替える。
そして再び3-2というカウントになり、最後はアウトコースのボールになるスライダーを空振りしてくれた。
しかも、大島の三盗も刺して、三振ゲッツーのおまけつき。

ボールが多いというのを頭では分かっていても、そのボール球を振ってしまうということは、ジョンソンのボールのキレもさることながら、中日打線の状態も決して良いとは言えないのではないだろうか。

ともあれ、初回のピンチを切り抜けたことで、カープが先制点を奪えれば、試合の流れを掴むことが出来る。

1回裏には、丸の好走塁もあって、1アウト1、3塁で新井を迎え、新井はライトへフライを打ち上げる。
しかしライト平田からの好返球が、タッチアップを狙った丸を本塁で刺し、先制ならず。

そしてこのプレーで、試合が一気に引き締まった。
実際に投手の調子が上がってくるという意味ではなく、守備への意識が高まり、ピンチを招いても、何とか守り抜いていくという試合展開で、ジョンソンが無失点投球を続けていくことで、再びカープの攻撃のリズムを作っていく。

3回裏に、先頭の丸がヒットで出塁すると、菊池の送りバントで、シアーホルツ、新井のどちらかにタイムリーを期待するという、まずは1点を先制という意図の攻撃を見せる。
シアーホルツは三振に倒れるものの、粘りを見せたことで山井の集中力を削ぐ役目を果たし、続く新井にはバット投げ本塁打が飛び出し、ツーランで2点先制。

これで完全に勢いに乗った感があり、ジョンソンはどんどん調子を上げ、中盤にはシアーホルツ、エルドレッドがタイムリーを放ち、理想的なタイミングで追加点を加え中日を突き放す。

終盤には、単なる守備固めというよりも、休養の意味合いもあって、シアーホルツ、エルドレッドをベンチに下げる余裕も出て、点差以上にいい流れが出来ていた。

9回には4点差でも中崎が登板し、中崎と石原のバッテリーで逃げ切りにかかる。
先頭の森野には、初球にインコースのストレートを使って、あとはアウトコースへのカットボール、スライダーでカウントを整え、高めのストレートで詰まらせる投球を見せる。
とにかく力押しという投球以外も出来るところを見せてくれた。

終わってみれば、明確にジョンソン対策を行ってきたのは、2番の荒木のみだったように感じた。
あとは、極端に言えば振りまわしてくれたことで、ジョンソンと石原の術中に嵌まった、という試合だったように思う。



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こんにちわ。
今日の試合は見ることができなかったんですが、おかげさまで様子が把握できました。

ジョンソンはここ最近の試合を見ていて、尻上がりみたいですね。
まだまだですが、ジョンソン、黒田、マエケン、福井で二桁勝利カルテットが早く見たいです。笑

P.S. DeNA加入見込み?のビロウ投手の体重がとんでもないことになっていますよ笑
[ 2015/06/28 17:56 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
ご指摘ありがとうございました。
修正しました。

前回の2桁勝利カルテットは、2013年の、マエケン、バリントン、野村、大竹の4人でしたね。
そのうち3人の名前が入れ替わりそうな状況は、実力勝負の厳しい世界を表しているといえるかもしれません。

さて、週明けのカードは、巨人とヤクルト。
初戦は黒田で決まりと思いますが、福井が2試合続けて先発が流れているので巨人戦に投げ、巨人戦で3勝しているものの不調の野村を最後のチャンスで登板させるのが濃厚でしょうか。

そして、103球で交代したマエケンは、中5日でヤクルト戦の初戦に先発し、117球で交代のジョンソンは状態を見つつ中5日で
2戦目、そして3戦目に薮田という予想をしてみます。

何度も何度も書いてしまっていますが、巨人よりも上の順位に行くためには、東京ドームで同一カード3連勝は必須と思っていますので、今回もその点に注目して観戦したいと思います。
[ 2015/06/28 22:12 ] [ 編集 ]
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