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【カープ情報】2015.06.14 広島対ソフトバンク 交流戦3回戦 最後の最後にソフトバンクの猛打復活

2015年6月14日に行われた、広島対ソフトバンクの交流戦3回戦の試合結果

広島 100 010 000|2
SB 013 300 00×|7

勝 バンデンハーク 1勝0敗
負 福井 5勝2敗
S -

【本塁打】松田17号、田中5号

ここまで交流戦で2戦2勝の福井が登板。
先に黒田が3戦3勝を達成しているだけに、福井も続いて有終の美を飾りたいところ。

一方、ソフトバンクの先発は、一軍初登板となるバンデンハーク。
ファームでは敵なしといった感じの投球を見せているが、左打者に対しては本塁打を打たれたりと、若干の付け入る隙もありそうには見える。

そのバンデンハークのピッチングは、低めへの制球がまとまっており、150キロ超の速球があり、本格派というタイプの投手で、良い投手なのは間違いない。

素直なボールを素直に打ち返すというバッティングで、まずは真っ向勝負といった感じで、立ち上がりのやや緊張のみられる状況を利して、盗塁を絡め、内野ゴロの間に1点を先制する。
菊池の盗塁の際には、セカンド送球が悪送球となる間に三塁まで進んでいたが、クイックがそこまで速いようには感じなかった。
この辺りが、今後の攻略のヒントになりそう。

対する福井は、球威、コントロールとも申し分なく、最近の福井を支えているスプリットも、低めのストライクゾーンからボールゾーンに落ちる軌道は説得力十分。
ただ、松田には見逃せばボールの高さのストレートをフルスイングされ、レフトスタンドに運ばれる同点本塁打を浴びてしまう。
失投というボールではなく、あのコースを振ってくるのは、想定外のバッティングで、切り替えは難しかったのかもしれない。

同点となった3回からは、バンデンハークの調子が徐々に上がってきた。
高めの150キロ超のストレートはバットに当てることができず、低めへのスライダーは徹底的に低めを突いてくる。
緩急プラス高低の組み合わせだけで十分だというのが、よく分かる3回の投球だった。

バンデンハーグが調子を取り戻したとなると、福井も点を与えるわけにはいかなくなったが、3回に9番高谷のツーベースから歯止めが利かなくなった。
といっても四球を出して自滅するのではなく、3度エンドランを仕掛けて、ストレートを狙い打ってくるという作戦で、完全に揺さぶられてしまった。
この辺りは、2戦目までスタメンマスクをかぶっていたのが石原で、今日は會澤ということで、攻め方の違いがソフトバンク打線には嵌ってしまったというのも要因の一つとも受け取れる。
タイムリー2本に、犠牲フライ1つで3点を取られて、序盤で3点のビハインドというのは影響が大きい。

4回には、いとも簡単に各打者に捉えられ、ストレートにしてもスライダーにしても、投球の軸にしたいボールをヒットコースに運ばれ、何でストライクを取ればいいのか分からない状態になってしまい、完全に冷静さを欠いてしまった。
一塁牽制でボークを取られ、三塁ランナーをホームに帰してしまうのは、その典型的なシーン。

1-5と4点差になり、この時点で福井の続投は難しかった。
さらに1点追加され、福井はKOとなり、2番手で戸田がマウンドに上がる。
戸田も1点を追加されてしまうが、その後は2イニングを無失点で抑え、一応試合の流れを落ち着けることは出来ていた。
しかし、一時はセットアッパー、あるいは抑えとしても起用された投手としては、大量ビハインドのロングリリーフ要員としての登板になってしまっており、再び信用を取り戻していくためにも、再スタートを切って上昇していってもらいたい。

7回からは西原が今季初登板となり、内川、李大浩、松田を三者連続三振に打ち取る。
特に李大浩はタイミングが全く合っておらず、交流戦再開後もそのまま一軍に残るだけのピッチングを見せてくれた。

8回からは飯田が今季2度目の登板となり、こちらもしっかり三者凡退に打ち取り、戸田が足踏みしているのならば、そのポジションを奪ってやるぞという気概を感じる。

今日の収穫は、西原、飯田の投球内容に尽きる。
逆に言えば、それ以外はあまり見所のない試合になってしまった。
福井は、今日は気にせず次回登板でこれまで通りのピッチングを見せてくれれば何の問題もない。

それでも交流戦は9勝9敗の5割で終えることが出来た。
打線の調子は少しずつ上がってきているし、抑えの中崎の信頼度が上がりつつある。
ペナントレース再開後は、新井が意地でもファーストでスタメンに戻ってくるつもりだろう。
必然的に守備に就くことになるために、あえてソフトバンク3連戦ではスタメンを外れて、回復に努めてきた。

借金7つで大きなことは言えないが、首位とは4.5ゲーム差でペナントレース再開となる。
借金返済していける下地は整いつつある。



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