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【カープ情報】2015.06.06 広島対楽天 交流戦2回戦 ジョンソンのコントロール悪化は今後の懸念材料

2015年6月6日に行われた、広島対楽天の交流戦2回戦の試合結果

楽天 030 002 000|5
広島 000 010 110|3

勝 レイ 5勝2敗
負 ジョンソン 4勝3敗
S 松井裕 1勝0敗13S

【本塁打】ウィーラー2号

シアーホルツの体調不良が回復しきっていないこともあると思うが、鈴木誠が2試合連続スタメン。
右腕のレイ相手でも起用されてきたというは、ここしばらくの起用方法からすれば珍しいパターン。

開幕スタメンを勝ち取った若きスラッガーにとって、この機にライバルとの差を広げておきたい。

一方の楽天のスタメンは、ペーニャ、ウィーラーの外国人選手に加え、ブラジル出身のフェルナンドも加わり、長打力重視の打線に代えてきた。
ジョンソンの投球スタイルからすれば、振りまわしてくる相手の方が与し易い面もあるだろうが、逆に連打が期待しにくいとみての一発狙いという思惑もあり、どちらが嵌るかというのも興味深い。

まずはジョンソンが、先頭の松井稼には粘られたものの、結果三者凡退ですんなり立ち上がることが出来た。
しかし、2回にはウィーラーに投じた真ん中高めのストレートを、レフトスタンドに放り込まれ、楽天のスタメンが嵌ることになってしまった。
こうしたベンチの意図があっての起用がズバリと嵌ってしまうと、チームの雰囲気が良くなってしまうもので、単なる3点差よりも大きな差を感じて、追いかけていかなくてはならない。

ジョンソンも開幕直後には安定していたコントロールの良さも影をひそめ、イニング数の多い少ないはあるものの、セ・リーグの中では、昨日現在で与四球数27、与四球率3.47ともにリーグワーストとなっている。
(与四球率:前田健1.65、黒田1.82、大瀬良2.24、野村2.40、福井4.20)

それでもここまで防御率2.06という数字を残せていたのは、被本塁打1で、大量点を与えるケースが少なかったためで、長打力のある打者に高めを放ってしまっては、内野ゴロを打たせるという持ち味も活かせない。

かなり苦労しながらの投球でも、本塁打による3失点でしのいだのは、コントロールを持ち直せば、再び状態も上がってくるという期待は残るが、現時点では投げてみたないと分からないというのが正直なところ。

5回に代打攻勢を仕掛け、シアーホルツのタイムリーで1点を返す。
しかし、3点の取られ方でも述べたように、2点差となっても遠い差という状況は変わらない。

それどころか、6回からリリーフで登板の今村が自滅に近い形で2点を奪われ、試合の流れ的にも4点差というのは相当厳しくなった。

永川が登録抹消され、ただでさえ一人少ないリリーフ陣となっており、さらにビハインドの展開でも失点を重ねる今村を一軍のリリーフ枠に残しておくのも難しいとなれば、ファームから投手を上げる必要は出てくるだろう。

さて、ネガティブなことばかり頭を過るような展開になってしまっているが、唯一の逆転手段は、一発で取られた点は、一発で取り返すという、相手の攻撃で受けたダメージを、そっくりそのまま返し、さらに上回る以外にない。

7回にその最大のチャンスが訪れ、ノーアウト満塁。
まずは木村がセンター前タイムリーで1点を返し、さあ一気にひっくり返す以外に勝機はないという状況で、會澤、小窪が倒れ、試合の流れを引き寄せるには至らなかった。
ただ、カープとしては代打の切り札小窪を起用して併殺に倒れており、攻撃に関しては、すべきことはやっている。

8回にも新井のタイムリーで1点を返し、少しずつでも反撃をしていく姿勢は、決して悪いことではない。
ただ、今日の試合で勝とうと思えば、それでは足りないということ。

先発が早いイニングで降りてしまったが、何とか3点で粘っていたところへ、試合を作り直すために登板したリリーフが追加点を奪われていたのでは、勝ちをもたらすことはできない。
今日の試合では、故障明けの中田が8回9回を無失点で抑えたが、本来はこういったピッチングを6回7回に登板する投手が行って欲しい。

最後は松井裕の消えるスライダーを体感し、3人で抑えられてしまった。
実際に目にして、良い投手には違いないが、一球一球のボールを見ると、決して戸田のボールも劣っていないように見える。
精神面は別にして、唯一の違いは力感かなという印象で、そこが大きいのかもしれないが、松井裕のような抑えになることも決して不可能ではないはず。



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今村投入で勝負あり
シアーホルツのタイムリーでチームが追い付けると思ったあとの今村登板で決着がついたと思います。
ここ最近無失点で抑えているイメージのない今村ではなく、中田を先に出していれば…
と結果論ですが、疑問が残る采配でした
[ 2015/06/06 19:06 ] [ 編集 ]
今村失点で勝負あり
今回の今村の投入は、ジョンソンが5回でマウンドを降りてしまったことが原因ですから、仕方のない部分はあるかなと思ってます。
リリーフの面子も、今村、今井、中田、ヒース、戸田、中崎で、前半3人が7回までの投手。
その3人のうち、誰を選択したか、という判断が裏目に出たのですが、レイを2ストライクと追い込んでから真ん中の高さ付近にスライダーがいってしまうのが、現状の今村の力です。

先日もビハインドの場面で、今村に続き今井も失点しており、それでもこの2人の投手を継ぎ込まなくてはならないメンバーにしていることが問題となると思います。(永川の登録抹消に伴い、一軍登録されたのが赤松だったというところを指しています)

ロングリリーフ要員で武内、敗戦処理というよりはお試しで薮田、この2人あたりを次の入れ替え候補にしてみてはどうかと思うのですが、どうなるでしょうね。
[ 2015/06/06 21:13 ] [ 編集 ]
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