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【カープ情報】2015.05.30 広島対オリックス 交流戦2回戦 カープのエラー、ミスをオリックスが相殺してくれ、6連勝以来の連勝

2015年5月30日に行われた、広島対オリックスの交流戦2回戦の試合結果

広   島 000 101 101|4
オリックス 010 000 110|3

勝 永川 1勝1敗
負 平野佳 0勝1敗6S
S 中崎 0勝3敗4S

【本塁打】シアーホルツ4号、カラバイヨ11号

ジョンソン、金子ともに、初回からランナーを背負い、慎重に投球していることで、長い攻防が見られた。
ただ、カープについては、三遊間の深いゴロを田中が弾き、先頭打者をいきなりエラーで出塁させており、こういったプレーでリズムを崩しかねないだけに、より集中し直して、プレーを続けていく必要が出てきた。

早速、影響があったのが2回。
金子は立ち直りの兆しを見せるが、ジョンソンは先頭打者に四球を与え、2アウトまで漕ぎ付けながらタイムリーという、流れの悪さを感じる失点となってしまう。

3回の金子はコントロールも安定し始め、ちょっと手こずりそうな雰囲気が出てきたが、一方のジョンソンもようやく落ち着いてきた。

4回には金子が、新井から空振り三振を奪い、さあノッてくるか、というタイミングで、シアーホルツに初球ストレートでストライクを取りに来たところを、一発でシアーホルツが仕留めて、バックスクリーンへ叩き込んだ。
このイニングを簡単に抑えられると、後手に回る展開を覚悟しなくてはならなかったが、早いイニングで同点に追い付いたことで、カープ打線が少し平静を取り戻せた。

シアーホルツの本塁打の後も、エルドレッドは0-2というカウントから3球勝負にきたところをセンター前に弾き返し、金子対策で梵に代わってスタメンとなった木村も右中間へのツーベースで続き、さらに野間も四球を選び、1アウト満塁と、一気にひっくり返すチャンを迎える。
しかし、石原は5-2-3の併殺に倒れ、同点どまり。

金子については、セットポジションになってからはスライダーの制球を乱すケースもあり、これは今後の攻略のヒントとなりうる。

6回に先頭の新井がライト前ヒットで出塁し、再びセットポジションでの投球を迎えることになる。
ここで、初回に空振り三振したコースを狙ってきたが、シアーホルツが今度は読み切ってのライトフェンス直撃のシングルヒットでチャンスを広げると、エルドレッドの打席でワイルドピッチにより、勝ち越し点が入る。

まだセットポジションでの投球が続き、このチャンスでさらに追加点を奪っていきたいが、木村が送りバント失敗で、流れを引き寄せるには至らない。
7回にも新井のタイムリーでセカンドランナーの田中は生還するが、一塁ランナーの丸は、三塁コーチの指示通りにサードを回るものの、明らかに本塁はアウトのタイミングで、結局三本間に挟まれてしまい、どちらに原因があるのか分かりにくいミスで、やはり巧く攻められているとは言い難い。

それでも、性格に時間を計っているわけではないが、カープの攻撃時間はオリックスに比べて非常に長い印象で、ジョンソンもスタミナの回復する時間は十分稼げている。

6回までで、被安打2で、球数は90球ほど。
この投球内容であれば、完投も十分可能となっており、7回のピッチング次第で継投か完投かの判断を迫られることになる。
しかし、7回はコントロールが定まらなくなり、甘いコースも多くなってきたところを捉えられ、四球と連打で1点を返され、さらに2アウト1、3塁のピンチが残る。
コントロール面を考慮すると、ここで継投するのが安全策に思えるが、結局四球を与えて満塁となってから、しかも3番の糸井を迎えての場面で投手交代という、一番悪いタイミングでマウンドを降りることになる。

それだけに、これ以上ない最大のピンチでマウンドに上がり、糸井を空振り三振に打ち取った戸田は、この試合最大の功労者とも言える。

ただ、どうしても心配なのは、エラー、ミスが出た1点差ゲームは・・・という流れ。
しかもエラー、走塁死、送りバント失敗と、種類も豊富。
1点差をひっくり返されないリリーフ陣がいるわけでもなく、また試合前に、中田が一軍登録されてきたが、この試合展開で登板するのは難しい。

8回に登板の永川が、先頭のカラバイヨに本塁打を浴び、あっさり同点に追い付かれるのは、ある程度予想通りの展開。

9回表に、田中のツーベース、菊池の送りバント、そして丸の打席で、この試合2つめのワイルドピッチで、再び勝ち越し。
なるほど、カープのエラー、ミスも大概だが、オリックスのワイルドピッチ2つというのも、大概なプレー。
お互い負の要素が多く見られれば、カープのエラー、ミスも相殺されるということか。

そして、ワイルドピッチで1点を勝ち越して、9回に中崎が登板。
昨日の1点は問題視しなかったのだから、今日は抑えてもらおうか、という気持ちで登板を見守ることになる。
結果、よく抑えたてくれたと、感謝すらしたい気持ちになる勝利だった。
打たれても、点を取られても、次の試合で前を向いて投げる姿は、必ず報われる時が来る。

最後に、永川に勝ち星が付くのは、何となく納得しきれない部分はあるが、オリックスがくれた勝利なので、素直に受け取っておきたい。



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永川に勝ちの一文、とても同意します。さ
[ 2015/05/30 18:26 ] [ 編集 ]
レンゴク
永川の被弾もそうだが、何で戸田をまたがなかったのか
信頼できるピッチャーは今や戸田と中崎くらい
勿論どちらも不安ではあるが、永川を投入するくらいならそう思う
もっと言えば、ジョンソンが乱れた7回1アウト1・3塁の場面で変えなかったのか
結果論だと言われればそれまでだけど、イライラする采配が続く
[ 2015/05/30 18:56 ] [ 編集 ]
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