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【カープ情報】2015.05.28 広島対ロッテ 交流戦3回戦 エラー、無駄な失点が響き、終盤の反撃も届かず

2015年5月28日に行われた、広島対ロッテの交流戦3回戦の試合結果

ロッテ 120 007 110|12
広 島 300 000 070|10

勝 唐川 2勝0敗
負 野村 3勝3敗
S 西野 0勝2敗11S

【本塁打】根元1号、クルーズ12号、會澤3号、菊池4号

昨日の走塁中に、脚を痛めたよな仕草のあったデスパイネがスタメンを外れ、正直なところ一人欠けるだけでも野村にかかるプレッシャーは違うはず。

それでもロッテ打線の振りの鋭さ、粘り強さは2試合を通じて身に染みて分かっているだけに、決して油断はできない。

いきなり先頭の清田にセンター前ヒットを打たれると、菊池のセカンド悪送球でピンチとなる。
しかし、今度は菊池が併殺打でエラーを取り返し、2アウト三塁の場面で今江をサードゴロに打ち取る。
と、ここで梵が弾きタイムリーエラーとなる。

一方のカープ打線は、田中、菊池の連打でチャンスをつかむと、新井、シアーホルツの連続タイムリーで3点を奪い逆転に成功。
さらにチャンスが続くものの、梵が併殺打で追加点はならず。

今日の梵は、ダメな日の予感が漂う。

2回の野村のピッチングは、またも先頭打者を打ち取れず、決して悪いボールではなかったが根元に本塁打を打たれ、2アウトから清田にライト前タイムリーを浴び同点に追い付かれる。

ただ、このライト前ヒットで、シアーホルツからの本塁送球では、本塁で刺せる可能性があるタイミングだったが、新井がカットして、打者走者の狭殺プレーを狙った。
これが、今後にどう影響するかはともかく、野村のピッチングが落ち着いてくれないと、常にロッテの攻撃の恐怖を感じての試合運びになる。

3回から5回までは、立ち直ったかに見えたのだが、6回に一気に崩れた。
クルーズの勝ち越し本塁打は、スライダーが抜けてど真ん中に入ってしまう失投で、ある意味仕方のない部分もあった。
この1点のみで凌いでおけば、終盤のカープの反撃も十分可能性もある。
しかし、今日の試合も2アウトからの四球が、試合展開を左右した。

2アウト二塁で、8番の田村を敬遠で歩かせたのだが、9番のピッチャー唐川が5回で交代するというのは、やや計算違いだったかもしれない。

逆に言えば、ロッテの攻め手がズバリと嵌り、ここでの代打福浦にタイムリーを浴びたことで、試合の流れを持っていかれた。
福浦からの5連打で、この回一挙7点となり、しかもリリーフ陣に不安があることで、ベンチも野村を交代させることができずにいた。

ロッテは6回から継投策に入っても、何とかなるだろうという得点差で、本来はリリーフ陣に不安のあるカープが望んでいる試合展開。

そういった継投策に若干の隙があったのか、打線については、8回に一挙7点を奪うというビッグイニングを作り、終盤の反撃も見られたし、好調を維持していると言っていい。
特にタイミングの合っていなかった梵が交代してからの打線の繋がりというのは、ベンチがしっかり見ていたという仮定で、今後の起用方針、選手の交代へ影響を与えてくるだろう。

8回を終えて、3-12から10-12と7点差から、一気に2点差まで詰めた。
9回表をしっかり抑えれば、9回裏の攻撃に期待が持てる。
そういう雰囲気の中、戸田がしっかり抑えて見せたが、攻める姿勢も十分示せているし、1イニング限定で起用することで、もっと球速を上げることができるようだと、ある意味便利屋的な現在の立場からステップアップできるのではないだろうか。

しかし、残念ながら9回裏の攻撃は、守護神西野に抑えられ、逆転勝ちは叶わなかった。

最終的に追い付けなかったのは、過去何度も書いているように、エラーが原因の一つ。
いいところまで行っても、初回にエラー2つでは勝たせないよという、メッセージを感じる試合となった。

また、今日投げた投手のうち、大量ビハインドの展開で登板し、あっさり追加点を奪われる今井は論外。
もちろん今村もそう。

もっと言えば、ファームで一番調子の良かった飯田を、当初の予定通りとはいえ野村と入れ替えてしまったことで、10日間再登録ができず、今井、今村を打たれたからと言って、ファームの投手と入れ替えるということもしにくくなっている。
そう考えると、もう1試合飯田を試してみてから、入れ替えのメンバーを決めても良かったのではないかという思いもある。

ただ、理想は勝ち越しだったが、今年の交流戦で最も相性が悪いと予想するロッテと1勝2敗というのは、最低限の目標は達成できたかなと、強がりのようなコメントで締めくくってみる。



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