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【カープ情報】2015.05.26 広島対ロッテ 交流戦1回戦 抑え捕手石原の起用と守備固めに隙を見せず、ただ中崎は 

2015年5月26日に行われた、広島対ロッテの交流戦1回戦の試合結果

ロッテ 000 001 012|4
広 島 001 110 04×|7

勝 前田健 4勝4敗
負 涌井 5勝5敗
S -

【本塁打】丸4号

交流戦の開幕を迎え、マウンドには前田健が上がる。
ホームゲームとは言え、今季チームそして前田健としても相性の悪い地方球場で、そこがどうなるか、と少し心配な面もある。

一方で、打線の方は1番から4番までが固定メンバーで、シアーホルツ、エルドレッドという調子を上げてきた両外人が並び、調子そのものはまずまずといったところか。

初回の攻防は、地方球場で3戦全敗の前田健は、流石に開き直れたのか、慎重さも見えるピッチングで3者凡退に抑えた。
一方の涌井は、コントロールに苦しみ、死球1つと四球2つで満塁のピンチを作ったものの、あと一本が出ず。
これから徐々にマウンドに慣れていくことを考えると、1点でも欲しかった場面だった。

ただ、3回をパーフェクトピッチの前田健がリズムよくロッテの攻撃を終わらせることもあって、打線が応えた。
3回はコントロールが安定し始め、簡単に2アウトを取った涌井から、新井、シアーホルツ、エルドレッドの3連打で1点を先制。

打順が2回り目となる4回には、ロッテも対策を立ててきたのか、打席での粘りが少し増したような感じがあった。
2アウトからピンチを背負うものの、今江を粘り強く打ち取った。
前回登板のようにリードした直後に、そのリードを吐き出すというピッチングを続けていたのでは信頼感も薄れてしまう。

この試合では、交流戦で、というよりも何でもいいから上昇のきっかけにしたいということで、集中力が増していたようにも見える。
時折甘い球も見られたが、このあたりは普段対戦していないという面で、投手に有利な面を十分利用出来たように思う。

カープ打線も、序盤の湧井の球数の多さと、コントロールが定まらないことで狙い球を絞って、一球で甘い球を仕留めるバッティングは出来ていた。
それでも1点ずつしか得点できないのは、前田健と同様、投手に有利な面があったと言えなくもない。

ここ2試合、逆転負けという試合が続いたこともあって、1点ずつという追加点には物足りなさを覚えてしまうが、悪い攻撃をしているわけではない。
こういう展開で逃げ切ってこそ、正攻法での勝利と言えるだけに、相手に追い付かせず、もちろん逆転させない勝利を成し遂げるタイミングに来ている。
今シーズンの負の流れを変える、絶好の機会を与えてもらったと言ってもいい。

前田健もロッテ打線の粘りの前に球数が増え、7回1失点でマウンドを降り、8回から登板の永川が1失点というのも、先日と同じ流れ。
しかし、8回裏には會澤、田中が死球を受け、特に田中はこの試合2個目だっただけに、球場が異様な雰囲気に包まれる。
丸の満塁本塁打が飛び出したのは、逆転されたくない、勝ちたいというのはもちろんだが、これだけ死球を受けて、なおかつ負けられるかというカープの意地を見た。

また、死球を受けた會澤に、すぐさま代走鈴木誠を送っている。
その時点では1点リードだったこともあり、中崎の登板に合わせ、ついに抑え捕手石原の起用が現実となった。

結局は丸の満塁本塁打で点差が開いたことで、緊迫した場面での登板にはならなかったが、逆転負けのすぐ次の試合でリベンジの機会を与えられたことを、どう受け取るだろう。
中崎本人は1点もやらないつもりでマウンドに上がり、1点でも取られたら守護神失格と判断されかねないテストケースと捉えるのが妥当なところ。

ヒットは打たれたものの、低めへの意識は徹底出来ているし、球種もストレート、スライダー、カットボール、フォークと持ち球をフルに使って攻めていっていた。
投手有利なカウントで追い込んで、フォークで三振を狙いに行くケースも見られた。

捕手石原という切り札まで使って、満塁のピンチを招いて2失点という結果は、不調、実力不足と判断されてもおかしくないが、どういう判断が下されるだろう。

と、ネガティブ要素はあるが、まずは交流戦の初戦に勝利したという結果を素直に喜びたい。
交流戦は、リリーフ陣の不調はあっても、12勝6敗前後を予想すると、大風呂敷を広げてしまったこともあり、まずは打線の援護、先発投手の粘りが見られたというのは、内容的にも悪くない勝利だと思う。





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レンゴク
ぼろっかすに書かれたのがさすがに効いたのか、守備を固めに固めた9回でなんか思いが通じたのかと・・・・
ただ、書かれている通り中崎・・・お前は何点あってもああいうピッチングなんだな。
誰かいないんですかね、押さえの人
あー胃が痛い
[ 2015/05/26 23:23 ] [ 編集 ]
3者凡退の出来るリリーフは1人だけ
レンゴクさま、コメントありがとうございます。

ちょっと気になったので調べてみると、ここ1週間で同点あるいはビハインドの場面で登板した場合に限ると、ザガースキー、永川、中崎、戸田、今井が1イニングを3者凡退で抑えています。

ただし、リードした場面での登板となると、5月に入ってからの試合で、3者凡退で抑えた投手はザガースキーの2回と一岡の1回だけです。

一岡に関しては、リードした場面で打たれたケースも増えており、実質的にはザガースキーのみと言っていいかもしれません。

戸田がリードされた状態で1イニングを3者凡退に抑え、味方の逆転後は別人のようなピッチングをしたことは記憶に新しいところです。
こうしてみると、精神的なところが大きいのかなとも思います。
[ 2015/05/27 09:52 ] [ 編集 ]
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