デタスポ.com

スポーツ関連のニュースからデータを分析するサイトです。主にプロ野球(特に広島カープ)に関しての話題を取り扱おうと思っています。
デタスポ.com TOP > 【カープ情報】試合結果 > 【カープ情報】2015公式戦 > 【カープ情報】2015.05.12 広島対巨人 公式戦9回戦 典型的な東京ドームでの負け方
スポンサードリンク

【カープ情報】2015.05.12 広島対巨人 公式戦9回戦 典型的な東京ドームでの負け方

2015年5月12日に行われた、広島対巨人の公式戦9回戦の試合結果

広島  000 001 000|1
巨人  000 000 20×|2

勝 菅野 4勝4敗
負 前田健 3勝3敗
S 澤村 3勝2敗11S

【本塁打】

2010年2-7-0、2011年2-9-1、2012年1-9-0、2013年3-8-1、2014年4-4-1
これは、過去5年間の東京ドームでの勝敗。(勝-負-分)
とにかく東京ドームでの戦いを苦手としていたが、昨年は何とか互角にまでは持ち込んだ。
1シーズンの勝利数からみても、当然東京ドームでの三連勝は達成できておらず、三連勝は2005年の開幕カード、黒田-上原、小山田-内海、大竹-久保まで遡る。

今季巨人よりも上の順位を目指すのであれば、少なくとも勝ち越し、あるいは一気に三連勝を達成するくらいの結果が欲しい。

その先鋒に立つのはエース前田健。
今季菅野との3度目の対戦となるが、ここで勝つようであれば、地力が付いてきたと言える。

菅野の立ち上がりは、田中に四球、菊池がエンドラン成功で、ノーアウト1、3塁と前回対戦時の初回と同じ状況を作り出す。
ただ、丸は犠牲フライとはいかずセカンドフライに打ち取られ、4番には負傷の新井に代わって、東京ドーム初出場となるロサリオが入っていたが、浅いライトライナーで先制機を逃してしまった。

流石に菅野も同じ状況で気合が入ったようにも見えた。

内容はともあれ、チャンスで得点が出来ないとなると、投手戦を覚悟という流れになる。
まずは先制点を与えないことで、試合の流れを掴みたい。

その前田健の立ち上がりは、調子の良さを感じさせ、間違いなく1点を争う勝負になる。

ただ、1点を与えない集中力という点では、今日の前田健は余裕があり過ぎたように見える。
実際には、そんなことはないのだろうが、簡単に打ち取れる手応えがあることで、2ストライク後の慎重さが欠けていたようにも思える。

2回の小林のレフト前ヒットもそうだし、7回の堂上の同点タイムリーもそう。

展開的には、中盤までリードしながらも、終盤に逆転され、そのまま逃げ切られる、というのはまさに東京ドームでの典型的な負け方。

先週の6連勝中は、あまりプレッシャーのかからない試合途中で積極的に代打、選手交代を行い、選手が応えていた。
ただ、この日は8回まで一人の選手交代もなく、9回も先頭の松山がヒットで出塁し、代走の木村を送ったが、梵に送りバントを指示し、野間はそのまま打席に向かわせた。
結果、代打策もなく、選手交代は先述の木村のみ。
小窪、新井をベンチに残したままの敗戦で、非常に消化不良という思いが強い。

先週の戦いぶりからすれば、6回のロサリオのタイムリーの後に、松山のところで代打小窪、繋がれば野間のところで新井か天谷という代打策があるものと思って見ていた。

東京ドームでの試合というのは、たった2~3試合前に出来ていた采配を狂わすほどの、独特の空気があるのだろうか。



関連記事
スポンサーサイト
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

Google検索
【デタスポ内記事検索】


広島カープネットラジオ中継
RCCラジオのネット中継radiko

カープの公式戦はネットラジオで中継

テレビ中継がない日はネットラジオ!
カテゴリ
カープニュース
スポンサードリンク

プロフィール

デタスポ

Author:デタスポ
FC2ブログへようこそ!

アクセスカウンター