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【カープ情報】2015.05.06 広島対巨人 公式戦8回戦 守備の差が勝利に直結、中崎今季初セーブ

2015年5月6日に行われた、広島対巨人の公式戦8回戦の試合結果

巨人  000 001 000|1
広島  202 000 00×|4

勝 野村 2勝2敗
負 菅野 3勝4敗
S 中崎 0勝2敗1S

【本塁打】なし

カープ先発の野村の立ち上がりは、先頭の橋本にライト前ヒットかというハーフライナーを飛ばされるが、菊池が背走から飛びあがってキャッチするというファインプレーで幕を開けた。
先頭打者がヒットになるか、アウトになるかは大きな違いで、一塁塁審もライト前ヒットかなと、菊池の着地際を見にも行かなかったようにも見えた。

それはともかく、菊池のファインプレーで流れを引き寄せ、初回を0点で切り抜けると、今度はカープの先制攻撃が見られる。

田中のライト線へのツーベース、菊池の送りバントという攻めを見せるが、ピッチャーとファーストの間辺りに転がったボールを、一旦は捕球に向かったフランシスコがボールを捕らずにファーストに戻りかけ、さらに自分が取らないと誰もボールを取らないにもかかわらず、送球に備えてしゃがむという不可思議な動きが見られた。

これには原監督も失笑する姿が映し出されていた。

この貰ったチャンスに、丸の犠牲フライと、松山のタイムリーで2点を先制する。
この松山のタイムリーも、左中間を破ってはいないものの、菊池が一塁から本塁を陥れており、菊池の脚力に因るところも大きい。

2回表の守備でも菊池のいい動きが見られ、菊池の動きの良さが目立つ試合となっている。
3回にも野村のグラブを弾き、進行方向とは逆に転がってきたセカンドゴロを、グラブトスでセカンドゲッツーに仕留めており、序盤から菊池のプレーでお腹いっぱいといった感じになってきた。

3回には、再び田中が先頭打者としてツーベースを放ち、初回と同じシチュエーションを迎える。
フランシスコの守備力を考えれば、一塁側へ転がせば、まず送りバントは成功するだろう。
それだけは避けようと、端から一塁と本塁の真ん中付近でフランシスコが待機している。
流石にバントというのは難しいと判断したのかヒッティングに切り替えたが、菊池はピッチャーゴロに倒れる。
ただ、バントシフトというには守備位置が前過ぎて、一塁にフランシスコが戻り切れず、ピッチャーからの送球を落球するという、味方の集中力を削ぐプレーをしてしまう。

ここでも初回の再現となる、丸の2打席連続の犠牲フライと、今度は新井のタイムリーで2点追加。

たまらずという感じで、試合途中でフランシスコをベンチに退けると、試合の流れが途端に落ち着いた。

菅野も球数自体は少なく、リードを許していなければ完投ペースと言ってもいいくらい。
ただ、7イニング中6イニングでランナーが出塁し、拙い守備の連続もあり、球数以上に精神的な疲労はあるかもしれない。
エース級の投手だからこそ、エラーを理由にはしないだろうし、それで崩れる姿を見せたくないと、極端に言えば意地になってマウンドを守ろうとする。
それだからこそ、続投中に追加点を奪っておきたいところで、ようやく7回に1アウト満塁のチャンスを作る。
2打席連続犠牲フライの丸が打席に向かうが、さすがに低め中心の配球で、犠牲フライが打てるようなボールは来なかった。

そして、ついにカープ側の集中力も途切れてしまったかのようなプレーが出てしまう。
新井の空振りで、セカンドランナーの田中が飛び出して、追い出される形で天谷がタッチアウトとなり、チャンスを潰してしまった。

それでも残すイニングは8回と9回のみ。
再度気持ちを引き締め直して、一つ一つアウトを積み重ねていけば、決してランナーを出したところで慌てる点差でもない。

まず8回は一岡が、相手に勢いを出させないよう、隙のないピッチングで3者凡退で打ち取る。
9回は、今季初めてセーブのつく場面で中崎が登板。
2アウト1、3塁というピンチを背負い、決して安心して見ていられる内容ではなかった。
2アウトから代打の金城の、投手の頭の上を越していく当りも、菊池でなければ内野安打になっていたかもしれない。
今日の試合は、最初から最後まで、菊池が守備で魅せてくれた。

相手の自滅に助けらた面もある同一カード三連勝だったが、今日の試合の後半は、自チームの戒めになるようなプレーもあり、菅野が守備に脚を引っ張られても気持ちを切らさず投げてくれたおかげで、締まった展開にもなった。

反省すべき点は反省し、次のカードにこの勢いを持ち込んでいきたい。





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