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【カープ情報】2015.04.25 広島対阪神 公式戦3回戦 田中1番固定待ったなし

2015年4月25日に行われた、広島対阪神の公式戦3回戦の試合結果

阪神 010 002 000| 3
広島 112 025 00×|11

勝 黒田 3勝1敗
負 藤浪 1勝2敗
S -

【本塁打】伊藤隼1号

前回は藤浪対策で、左打者を多く並べていたが、この試合も同じく左打者を並べてきた。
今回は好調の田中を今季初めて1番で起用してきたが、オープン戦の段階では、田中の1番起用も有力視されていた。
ただ、オープン戦と開幕直後は不振だったこともあり、なかなか実現しなかったプランで、ここが機能すれば、相手投手の右左に関係なく固定できるため、重要な試合となる。

また、コントロールがアバウトな藤浪との対戦で、シアーホルツがどこまで対応できるかも見もの。
これまではバルデス、杉内、菅野という、制球に不安のない投手との対戦だったこともあり、特に低めの変化球に全く自分のタイミングで打たせてもらえなかった。
タイプの違う投手で、新味が出せるだろうか。

さて、攻撃面をじっくり見る前に、まずは黒田の立ち上がりについて。
2球で上本を追い込み、いいスタートかと思いきや、そこから粘られて四球を与えてしまう。
その後も、決して良い当たりを打たれているわけではないが、3ボールになるケースが非常に多い。
無失点で切り抜けたものの、初回だけで32球を要した背景には、先制されると敗色濃厚という今季のカープの流れがある。

どうしても先制させないという意識の強さが、際どいコースを狙い過ぎ、結果カウントを悪くすることになったように思える。

ただ、これで今日のスタメンの意図をじっくり感じながら、試合を進めることができる。

まずは、今季初1番の田中がレフト前ヒットで出塁すると、菊池の送りバント、丸のタイムリーで、3人で先制点を奪うことに成功。
新井も続いて、チャンスでシアーホルツが打席に向かう。
はっきりとしたボールには手を出さず、インコースの厳しいボールに詰まらされ、セカンドフライに倒れたが、先日までのようなバットにも当たらず、脆さを見せるような内容ではなかった。

先制直後の、2回の黒田のピッチングは、全般的にボールが高くなってしまった。
伊藤隼のツーベース、藤浪のレフト前ヒット、上本のセンター前タイムリー、打たれたヒットは全て高く、おそらくコントロールミスだとは思うが、ちょっともったいない失点の仕方に映る。

黒田は、2回で50球以上の球数となり、当然継投策になっていくが、こうなってくるとどんどん点を奪っていかないと、どう勝負の行方が転んでいくか分からない。

その大事な2回裏にもチャンスを作るが、その間には実は一悶着があった。
ここではあえて触れないが、少なくとも藤浪のコントロールはいつも以上に纏まっていないのは間違いない。
2アウトから田中のファーストゴロエラーで勝ち越し点を奪ったが、点の取り方は今は気にしてはいけない。

3回には丸の二打席連続ヒットがスリーベースとなり、新井の四球、シアーホルツの何でもないフライを西岡が落球し、ノーアウト満塁のチャンスを作る。
ここで野間はファーストゴロで、間違いなく3-2-3のゲッツーというタイミング。
しかし、本塁封殺の後のファースト転送が悪送球となり、2点を追加した。
エラーがなければ、3回は無得点だった可能性もあり、試合展開を大きく左右するプレーだった。

そして今日の注目選手の一人、シアーホルツは3打席目にようやくヒットを放った。
右投手、しかも今日の藤浪のコントロールであれば、はっきりとしたボールを見送っておけば、勝手に甘いコースに来るだけに、ヒットが出ないとそうとう調子が悪いと言わざるを得なかったが、アウトコースを素直に弾き返した打球に対しては、何とか次も期待して見れそう。

黒田も中盤からは立ち直ってきたが、その間はツーシーム中心の配球からスライダー、スプリット系を低めに集めるピッチングに変更していたように見えた。
ただ、6-1とリードを広げ、球数を抑えて省エネピッチングで出来るだけ長いイニングを投げられるようにと、6回から再びツーシームでカウントを稼ぎに行こうとしたところを、伊藤隼に捉えられた。
今日のツーシームは、ほとんど高めにいってしまい、カウントを稼ぐには向かなかった。

今日の試合に関しては、阪神側の守備のミスに付け込むことができ、思わぬ大差で勝利することが出来た。

個人的に、もっとも収穫だったと思えるのは、相手投手の右左関係なく、田中が猛打賞を記録し、3番の丸も調子を戻しつつあることで、田中の1番固定が現実味を帯びてきたことにある。





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