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【カープ情報】2015.04.02 広島対DeNA 公式戦3回戦 同一カード三連敗、ヒースのコントロールミスが不安材料か

2015年4月2日に行われた、広島対DeNAの公式戦3回戦の試合結果

広 島 000 100 010 000|2
DeNA 000 110 000 001|3

勝 林 1勝0敗
負 ヒース 0勝1敗1S
S -

【本塁打】なし

DeNA先発の高崎には、過去のシーズンで、そこまで苦戦したという印象が残っておらず、エースを中5日で登板させる以上、負ける訳にはいかない。
また、木村を貶めようとする意思はないという前提であえて文章にするが、2試合連続エラーをしてしまっている選手が、当たり前のように3試合連続スタメンで起用されるのを黙って見ているほど、反骨心のない選手たちではないだろう。

また、野間が3試合連続で1番起用されているが、対右投手という理由が主だと思う。
この3戦目でもトップバッターとしての結果を出せないと、上記と同じく黙って見ているばかりとは限らない。

その野間は、第一打席でいきなり見逃し三振となってしまい、これではチームに勢いをもたらすことは出来ない。

一方でDeNAの1番関根は前田健に対し、10球を放らせ、最後はセンター前に落ちようかという当りを放った。
ここは菊池のファインプレーでヒットとはならなかったが、相手が嫌がる野球をしているのはDeNAの方と言わざるを得ない。
結局1回は菊池が3つのアウト全てを捌いて事なきを得たが、菊池がいなかったら4連打だった可能性もある立ち上がりだった。

ただ、昨日まではエラーで相手に流れを渡してしまっていただけに、初回から手綱を締め直した姿を見られただけでも、チームの雰囲気が変わるきっかけになる。
2試合で14得点のDeNA打線の勢いを、菊池一人で止めたというのは言い過ぎか。

しかし、これでもようやく五分の状態になったにすぎない。

初回以外は野間が先頭打者として2度出塁するなど、徐々に得点の出来る雰囲気が出てきたし、打線全体の調子が上がってくるのは時間の問題となってきた。

ただ、前田健は先制した直後に追い付かれ、次のイニングには2アウトからヒット、盗塁、ヒットで1点を奪われ逆転を許してしまう。
時折逆球はあれど、ボールのキレは十分で調子そのものは開幕戦よりは良さそう。
それでも圧倒的なピッチングとはいかないのは、まだチーム全体の状態が上がっていないせいだろう。
どうも投打がかみ合わない印象はあるが、ここは我慢の時。
これくらいで気持ちの切れる投手ではないだけに、苦しい時期を乗り越えれば打線も応え始めるだろう。

7回裏には、石川のライト前ヒットで本塁突入を狙った松本を、野間がレーザービームで刺してピンチをしのぐと、8回表に田中の内野安打をきっかけに、野間のタイムリースリーベースで同点に追い付く。
今日の野間は初回の先頭打者としての打席以外は、文句なしの成績。
あとは初回の打席の内容が充実してくれば、といったところ。

少し意外な投手起用だったのは、同点に追いついた直後の8回裏、梶谷、筒香という打順を迎えるだけに、ザガースキーの登板かと思ったが、中崎がマウンドへ。
先頭打者にヒットを許し、筒香の痛烈なサードゴロを梵がかなり慎重に抑え、ここも今日の守備の良い流れが継続した。

中崎も開幕戦で2イニング目に失点していたが、この日は2イニングを抑えた。
中崎の後に満を持して登板したザガースキーは、ボール球を振らせることが出来ているように、縦スラのキレを感じる。
一岡は、最初の何球かはストレートの球速が140キロそこそこで、なかなか空振りが奪えず、あまり調子が良くないのかと思わせたが、要所では145キロ~146キロあたりまで球速が上がってきた。

多くの選手が、前回よりも良い内容を示し始めている。
こうなってくれば、何が何でも勝ちたい。

しかし、勝ちがなくなった12回裏、ヒースが今季の3度目の登板となるが、過去2度の登板では決して万全の投球ではなかった。
そして、この試合でもヒットを打たれている。
先頭の井出のヒットは、アウトコースを狙ったボールが、逆球で真ん中に入ってきたところを捉えられた。
送りバント後の、石川のヒットもインハイを狙ったボールが真ん中高めに入り、どうも會澤との呼吸がいまいちに感じる。

そして、最後はアウトコースを狙ったボールが真ん中低めに入ったところを、梶谷にセンター前サヨナラタイムリーを浴びて、DeNA戦3連敗となった。

開幕2カードを2勝4敗という結果は、良くはないが、悪すぎるということもない。
打の不安も徐々に解消されてきていると思うが、守護神問題だけはまだ解決できていない。
捕手の意図と投手の意図のずれが、コントロールミスに繋がっているようにも見えたので、石原とのバッテリーで、投球内容が変わるような単純な話であればいいのだが、バッテリー間で意思の統一が出来ていながらコントロールミスが多いとなれば、ちょっと怖さを感じる。



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カズヨシ
イライラしながら観戦し、毎度このサイトに来て冷静さを取り戻す
今までさんざん我慢の時が長かったのに、2年もAクラスに戻ると我慢が出来なくなってくる

中継ぎ押さえと不安だらけ、打撃も守備も中々はまらない中で今日も野間は元気だったのが救い
長いペナントレース、たかが三連敗
きっちり修正して欲しい
次の試合の総評も楽しみにしてます
[ 2015/04/03 00:43 ] [ 編集 ]
Re: カズヨシ
カズヨシ様、コメントありがとうございます。
個人的にも、勝ち試合で記事を書くのと、負け試合で記事を書くのでは、全くテンションが変わっています。
ただ負け試合でこそ分かることもありますので、当ブログの特徴の一つとして全試合レポートを頑張っていこうと思っています。

ジョンソン、黒田の表ローテをぶつけるわけですから、中日戦は勝ち越してもらいたいですね。(嫌味ではないです)
[ 2015/04/03 06:25 ] [ 編集 ]
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