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【カープ情報】新井貴浩カープへの復帰に関して

新井のカープへの復帰が、ほぼ確実となったという報道があった。

思うところはいろいろあるが、まずは「賛成」ということを、最初に表明しておきたいと思います。

今季の成績は、94試合に出場し、176打数43安打、打率.244、3本塁打、31打点、得点圏打率.323というもので、当然全盛期には遠く及ばない数字となっている。

これでレギュラー争いをしたいという理由でカープへの復帰を選んだのであれば、正直甘いのではないかと思う。

ただ、カープの三塁手争いは、
梵、木村、小窪、鈴木誠、堂林に加え、ポジションの兼ね合いもあるがグスマン、田中もサードでの試合出場の可能性が残されている。
しかし、確実に三塁手のレギュラーを掴んでいるという選手はいない。

新井が三塁手争いに加われる唯一の武器は、打点を挙げられる選手だということ。
100打数以上の打者の内、ヒット一本当たりの打点数は、カープではエルドレッドに次ぐ数字となる。

また、100打数以上200打数未満の、代打での出場が多いが、30~40試合程度のスタメン出場もあるという選手の中では、セ・リーグ全体でも4位に入ってくる。(上位3人は高橋由、セペダ、後藤)
カープで同カテゴリーの小窪を上回っており、代打でも結果を出せるが、スタメンでもそこそこの数字が残せるという選手を年俸2000万円で獲得できるというのは、幸運とも言える。

今季のカープで、サードのスタメンは、梵45、堂林30、小窪28、田中27、木村13、鈴木誠1となっており、現段階で筆頭格は梵と言っていいと思う。
梵とすれば、FA宣言をせずに残留をして、出戻りの選手に三塁のポジションを奪われることなど、あってはならない。

梵と新井のベテラン2人の競争が高いレベルで白熱してくれば、当然他の選手への影響も大きくなる。
右の代打の切り札として存在感を高めた小窪も、新井は格好の競争相手となるし、堂林も守備に難があると言われていた新井を守備で追い抜くと言う分かりやすい目標も出来る。

また、石井琢朗現コーチの時と同様、他球団での優勝争いの経験を持ち帰ってくれるというのも、プラスにこそなれ、マイナスにはならないと思う。

サードのポジションを狙う全ての選手が、新井を追い抜くという目標を持って来季を迎えるのであれば、新井の存在意義は大きい。
そういった選手の挑戦を全て撥ね退け、それでレギュラーを取るようであれば誰も何も言わないと思うが、それくらいはやってもらわないと、復帰する意味はないと思う。

少し辛口の意見となってしまいましたが、カープの選手は無条件に応援します。
期待はしています。

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