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【カープ情報】2014.09.30 広島対ヤクルト 公式戦24回戦 2位へのマジック1

2014年9月30日に行われた、広島対ヤクルトの公式戦24回戦の試合結果

ヤクルト 200 021 100|6
広  島 003 120 01×|7

勝 中崎 2勝3敗1S
負 山本哲 3勝4敗3S
S ミコライオ 1勝1敗25S

【本塁打】畠山17号、松山7号

今日のスタメンは、現状考えられる中でもっとも打力重視と言ってもいいメンバーを揃えた。
九里も昨日の試合を見ていれば、少々点を取られたくらいでは勝負は決まらないと、試合前から開き直って投げられれば、思いの外スイスイと投げられないものだろうか。

もっとも中3日なので、端からブルペンデーなのは分かり切っている。
初回から2点を失ってしまうが、まったく下を向く雰囲気がない。
打ち勝つというのは一番想定していた展開かもしれないだけに、プラン通りの展開で逆に集中力が増したという考えは、都合がよすぎるだろうか。

戸田へと継投が移り、打線は3回にツーアウトから3点取って逆転した。
村中ほどの中堅投手がボークをしてピンチを拡げてしまうというのは、こういうムードを感じ取ってしまったのだろう。

ただ、逆に戸田についても同じようなことがいえる。
5回に山田を併殺に打ち取った後に、畠山に同点ツーランを浴びてしまうが、自身は3イニング目で、裏の攻撃で打順が回ってくる。
5回までかな、という考えが頭をよぎっても当然のケースで、あと一人きっちり抑えようと、投げ急いだというか、畠山で締めようと、ちょっと窮屈な攻め、考え方になってしまった隙を突かれてしまった。
戸田に関しては、抑えても経験、打たれても経験。
もう一つ言えば、會澤についても経験にしてくれればいい。
こういう若手選手が失ってしまった点を、カバーするために他の選手たちがいる。

この試合に関しては、代打松山のツーランがまさにそれ。
少し結果の出ていない打席が続いていたが、今日の打席では明らかに集中力が違う。
ストライクを先行されても、低めのボール、高めのボールをことごとくカットし、カウントを整えて打てる球を待った。
そして、打席中で一番甘いボールをライトスタンドに叩き込む。

ところが、江草は先頭から2人で失点、中崎は2アウトから失点と、戸田と同じような精神状態での失点という感じが強い。
一敗も出来ないというのが、想像以上のプレッシャーになっているのがよく分かる。
リードしてマウンドに上がっても、全く余裕が感じられない。

2アウトを取って、無失点で切り抜けようと急に慎重になって四球を出したり、またランナーを出してしまうと、急に腕が振れなくなって甘いコースに球威のないボールが行ってしまったりと、その様子が顕著になっている。
結果はどうあれ、これを経験しているか否かは、今後の野球人生において大きく影響してくるだろう。

重ね重ね、この時期に田中と會澤が戻ってこられたというのは、意味があったと感じる。

8回には菊池が昨シーズンの自身の補殺記録を更新し、その裏の攻撃では勝ち越し決勝タイムリーを放つというのは、無類の勝負強さを誇る菊池ならでは。

また、昨日の試合からいいアクセントとなっているのは白濱の存在。
序盤から得点を積み重ねてくるヤクルトに対し、マスクをかぶった途端、無得点に抑えるというのは、さながらチェンジアップのように、相手の勢いをいなしている。
何度も使える手ではないが、この2試合での貢献度は低くない。

阪神が敗れたため、シーズン2位へのマジックは1となった。
直接対決で勝って、2位を決めよう。
その以外の星勘定は、とりあえず忘れておく。





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