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【カープ情報】2014.09.16 広島対巨人 公式戦22回戦 3連勝ミッション失敗

2014年9月16日に行われた、広島対巨人の公式戦22回戦の試合結果

巨人 000 003 112|7
広島 100 000 000|1

勝 菅野 11勝5敗
負 野村 7勝7敗
S -

【本塁打】長野13号

カープ先発の野村は、悪い時のピッチングはコースを狙うボールがことごとく外れてしまい、カウントが苦しくなって甘いボールを痛打されるというケースが多い。
ただ今日の試合では低めのストライクゾーンが広いように感じ、野村にとっては投げやすい状況と言えると思う。

巨人打線は2試合連続で無得点というように、決して調子がいい訳ではなく、序盤は振りの鈍さに助けられた面があった。

それでも橋本に2打席連続四球を与えたように、攻める気持ちと実際のコントロールの差が徐々に出てきてしまった。
じわじわと増えてくる球数が、苦しいピッチングを象徴している。

明らかに雰囲気が変わったのは、6回表の先頭長野のライトオーバーのツーベース。
軽く合わせたように見えても、ライトフェンスの最上段に直撃する打球を見て、巨人打線がフルスイングではなくミート中心の打撃に切り替え、坂本には一球で仕留められ同点となってしまった。

ここで野村を諦めたのは当然としても、リリーフの戸田が村田にコントロールミスとも言える真中へのスライダーを投じてしまい、勝ち越しタイムリーを浴びてしまう。

ただ、戸田は阿部にはまともなスイングをさせずにファーストゴロに打ち取っており、優勝争いの中で絶対に点を与えてはいけない場面での登板を経験していることは、今季の残り試合や来年に繋がる。

昨年の中田が同じようなケースでの登板を重ね、今季の活躍に繋げており、戸田には来季の先発ローテーションの一角を奪うべく、経験を糧にしてもらいたい。

また、勝ち越されてからは中田が長野に、先ほどの打席と同じようなライトへの打球を打たれ、今度はフェンスオーバーで追加点を許してしまう。

3点ビハインドとなった7回裏の攻撃で、1アウト1、3塁のチャンスでエルドレッドが三振、田中がショートゴロで無得点となり、これで苦しくなった。

8回表には、一軍復帰の篠田が登板するものの、やや球威不足に感じる。
春先好調だった頃は、故障から完全復活したことを印象付けるようにキレのあるストレートを連発していたが、この日は球速こそ140キロを記録するものの、キレは感じなかった。
持ち味の大きなカーブを使わなかったこともあり、もう1試合様子を見ないと、調子の良し悪しは判断しかねる。

結局反撃もままならず、優勝の最後の望みとも言えた同一カード三連勝は叶わなかった。
これで、2位死守に完全に目標を切り替えられる。

CSに向けてのエルドレッドの継続起用
篠田の調子の見極め
プレッシャーから解放されればパフォーマンスを発揮できる選手の見極め
9回に、逃げの姿勢で全く明日に繋がらないピッチングをしてしまった今井と、ファームで完封勝利の今村、小野あたりの入れ替え
同じくファームで本塁打、打点の2部門でチームトップに立った美間の期間限定起用
など、
チームとしてはまだまだやらなければならないことも多く、立ち止っている場合でもない。

三連勝出来なければ、明日負けても同じとか、そういう投げやりな状況でもない。
明日先発のヒースにはCSでの秘密兵器としての期待もあり、巨人打線を再び沈黙させるピッチングを見せてもらいたい。





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それでも奇跡を期待してはだめですか?
お疲れさまです。
ぽくさいと申します。気まぐれのタイミングでの投稿で恐れ入ります。
今日も勝利を期待し、いそいそと仕事を切り上げ帰宅→観戦しておりましたが・・・。

先の巨人3連戦でも感じた勝負弱さ・・・。今日の試合でも露呈してしまいました。
もっとも今日は中継ぎも痛い失点を重ねてしまい、菅野に楽に投げさせてしまいました。

野村の後は、九里でもよかったのではと、先を考えずこの試合をモノにする継投を期待してましたが、結果論ですね。
主様のおっしゃるとおり戸田にはいい経験でしょう。
コントロールをつければ、往年の川口のような先発投手になれる可能性を感じています。強気でせめて欲しいです。

結局、3連勝は叶いませんでしたが、明日は勝って、他力本願ではありますが、
巨人の連敗を期待したいと思います。まだ、数字上可能性があるうちは期待したいと思います、優勝を!
[ 2014/09/16 22:39 ] [ 編集 ]
残念
今日は何が何でも勝ちを狙うべきでした。中田までは仕方ないとして、その後の篠田と今井は疑問。
CSは、3位争いを盛り上げるためにあるもので、去年のカープ、今年のベイスターズのためのものです。
2位狙いでCS勝ち抜いて日本シリーズなんて。。
まだ狙える位置にいる限り、そのチームはリーグ優勝を狙うべきです。
ぼろぼろになって日本シリーズに出れなくても、です。
きょうの采配は残念に思います。
[ 2014/09/17 01:17 ] [ 編集 ]
可能性がある限りは応援しましょう
ぽくさい様、みにら様おはようございます。

優勝の可能性は低くなりましたが、ペナントレースに限っては最終戦の10月5日の巨人戦まで応援を続けますし、巨人の優勝が決まるまでは優勝を信じて応援します。
おそらくお二方や私を含めほとんどのカープファンはこう思っていると思います。

昨日の試合に関しては、9月前半の9連戦は明日が最後となり、仮に中田のあとに中崎、ミコライオを投入していても、3戦目の登板に影響はなかったと思います。
ただ、6回に逆転されてしまったのが一番の誤算だと思います。
私個人の考えですが、菅野の調子から考えれば、同点に追い付かれた以上、何とか同点までで止めて、終盤のリリーフ勝負に持ち込むというのが勝ちパターンだったと思います。
なので勝ち越しは許さないという意味での戸田の投入は間違っていないと思いますが、アンダーソンに四球を出し村田を迎える場面で右投手を送るという選択肢は、あっても良かったのかなと思います。


今回三連勝しないといけなかったのは、自力(自力8割他力2割が正解かな?)で巨人を追い抜くことを考えたからで、1戦目、2戦目の巨人打線の状態を見れば、決して好調だとも言えないと思います。

1勝したことで阿部を休ませてくるかもしれませんし、巨人側は残り試合を全力で勝負してくることもないのではないかと推測します。
そういう間隙を突いて、ヒースで勝って、後はじわじわと巨人が後退してくるのを願うしかないでしょうね。

2012年にカープとヤクルトがCS出場をかけて臨んだ9月の9連戦で、カープが1勝8敗と大失速したのに対し、ヤクルトは8勝1敗と駆け抜けました。

そして今月後半には再び9連戦が待っています。
最後の大勝負と銘打って臨む9連戦で、8勝1敗くらいの疾走を見せてもらいたいですね。
[ 2014/09/17 09:38 ] [ 編集 ]
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2017年優勝決定日予想
2017年セ・リーグ
優勝決定日予想

9月18日・・・25%
9月17日・・・25%
9月16日・・・20%
9月21日・・・15%
9月14日・・・5%
9月22日・・・3%
9月13日・・・2%
その他・・・5%

2017年8月23日更新
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