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【カープ情報】2014.09.13 広島対阪神 公式戦21回戦 全員ヒーローでの勝利

2014年9月13日に行われた、広島対阪神の公式戦21回戦の試合結果

広島 400 032 260|17
阪神 210 000 020| 5

勝 大瀬良 9勝6敗
負 岩貞 1勝4敗
S -

【本塁打】堂林7号、8号、田中8号、ゴメス24号

大瀬良と岩貞という、ドラフト1位投手同士の先発となった試合。
優勝の行方を左右する大事な試合が続く中、重圧を撥ね退けるのは、開幕からローテを守っている経験か、終盤から先発に加わった勢いかが見ものとなる。

この試合では、昨日の4番5番がスタメンを外れ、4番ロサリオ、5番梵に入れ替えてきた。
岩貞の立ち上がりは、1番から3番までで低めでストライクを取れたのは1球のみで、昨日同様初回からノーアウト満塁のチャンスを作る。
ただ、低めに決まらない以上、甘く入ってくるボールを待って、ミートするだけで良さそうな点が、昨日とは違う。
ロサリオの弱点とも言える、低めの変化球で2つ空振りを奪いながら、最後は甘く入ってきたアウトコースのスライダーを捉えて、レフト前への2点タイムリーヒットで先制。
はっきり言えば、空振りを奪ったボールをもう一球投げられれば三振の可能性も高かったと思うが、この辺りはロサリオが冷静だったということになると思う。

ようやく小窪の打席で、アウトローへのストレートが決まり、立ち直るきっかけになるかと思いきや、決め球の変化球が高めに抜けてくる。
これも高めをミートするだけの巧いバッティングで、さらに2点追加と、いい滑り出しを見せた。

菊池も昨日の死球の影響を感じさせず、1打席目からヒットを放ち、一安心の姿を見せてくれた。

そして大瀬良の立ち上がりは、先頭から2者連続四球という立ち上がりで、これは先制した後の失点は避けたいという思いと、一本打たれることで勢いが付きそうだということを直感的に感じているが故の、コースの狙い過ぎが影響しているように思える。
結果的には2アウトまで漕ぎつけた後にマートンにタイムリーを打たれてしまい、試合の流れは予断を許さない状況に変わってしまった。

2回には阪神が勝負手を打ってきた。
1回に2点差まで詰め寄ったことで、岩貞を1イニングで交代させ、歳内がマウンドに上がる。

昨日藤浪が完投したことでリリーフ投手を投入しやすい状況とは言え、先発投手を1回で代えるのは、ある意味ギャンブル。
ここは阪神ベンチの勝負勘がどうか、という見所の一つとなった。

ただ、カープにとっては追加点が取れたらそれに越したことはないし、抑えられてもリードしている段階で試合が落ち着く展開になるのも悪くない。

大瀬良は何とか粘りの投球を見せるものの、序盤はスライダー、カットボールともに高めに浮き、ストレートはシュート回転で甘く入るケースが多くみられる。
ボールの勢いは150キロ超が時折見られるように文句なしなので、失投になるか、ならないかという不安定さが心配材料。

ただ、歳内の好投とともに、やはり試合が落ち着いてくれた。
大瀬良は徐々に変化球の抜け球が減ってきて、調子を上げてくると、歳内が交代した途端、堂林の約1ヵ月半ぶりの本塁打で追加点を奪い、ロサリオのこの日2本目の2点タイムリーで一気に突き放した。

堂林の今日の打席は、先日のような早打ち凡打ではなく、1打席目からじっくり見極めることが出来ていた。
以前の記事でも書いたことがあるのは、1番打者として起用される以上は、今季中に1番打者として僅かでも成長できれば、という内容だった。
この試合では、1打席目の四球、3打席目の本塁打はじっくりと見極めてのもので、4打席目の2本目の本塁打は、ランナーとして大瀬良が出塁したことで、早めのカウントから打ちにいって仕留めることが出来た。
1番打者が状況に応じたバッティングができれば、どれだけチームにとって貢献できるかという見本のような打撃だったように思う。

調子が上がってくるまで粘りのピッチングを見せ、9勝目を挙げた大瀬良、先日チャンスで代打を出され、4番も奪われて発奮したロサリオ、先述の堂林、攻守で貢献の菊池、田中、犠打2つの梵、初回タイムリーの小窪、赤松の秘打、大瀬良を鼓舞し、打つ方でも援護の石原。
活躍していない選手は皆無と言っていい勝利。

田中は8回に8号本塁打を放ち、梵と並び、最近10年でのルーキーイヤーの最多本塁打タイとなっている。

昨日も述べたように、優勝への一縷の望みは、この試合から5連勝することだと思う。
まずは1つ勝った。
さあ、明日も勝とう。





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2017年セ・リーグ
優勝決定日
9月18日

2017年9月18日更新
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