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【カープ情報】2014.09.07 広島対DeNA 公式戦21回戦 コントロールの差が響いての逆転負け

2014年9月7日に行われた、広島対DeNAの公式戦21回戦の試合結果

広島  103 000 000| 4
DeNA 001 011 53×|11

勝 加賀 1勝1敗1S
負 中田 9勝6敗
S -

【本塁打】グリエル9号、ブランコ15号

昨日の試合前までのモスコーソとの対戦成績は2勝2敗だったが、今日の先発の井納との対戦成績も2勝2敗。
ただ、安定感ではモスコーソの方が上回っており、昨日のような1点のみではなく、久しぶりの先発となる九里を援護していきたい。

その打線は、先制して、中押しして、という数字上は理想的な展開なのだが、併殺でチャンスを潰すなど、あと一本出ていれば井納をKOすることができそうなところで、攻め切れない。

一方で九里のピッチングが立ち上がりから安定しない。
ボールのキレ、球質以前にコントロールが定まらず、特にヒース、大瀬良と2日連続で捕手の構え通りに決まっていた投球を見ているだけに、DeNA打線もこの出来なら反撃できるという意識にもなる。

結局、3回途中で九里を諦め、戸田を投入し長い長い継投策へと移っていく。
かなり早い回での交代で、逆にリードしていなければ淡々と投げて行けたかもしれないが、追加点が奪えず、リードを守らないといけない状況で、プレッシャーというよりは早めに九里をKOしたというDeNA打線の勢いが徐々に加速してくる。

戸田も失点、中田も失点という中で、7回裏の石川のタイムリーでは、ロサリオからの好返球を石原が後逸してしまい勝ち越しを許すという痛恨のミス。

リードを許してしまえば、早めの交代がリリーフ陣の起用の幅を狭めてしまうことになる。
1点ビハインドでは、中崎、ミコライオは投入しないのが、まず前提としてある。
そこで永川で失点を防ぎ8回9回の反撃に賭けるか、延長戦を見越して永川を温存しておいて今井にただ1つのアウトを取ることを期待するか、というところで今井を選択し、3連打を浴びダメ押し点まで献上してしまうことになった。

諦めずに攻撃していく意志はあっても、現実的に2イニングで4点差、それも相手の勝ちパターンの投手が投入できる状況では厳しい。

中田の2イニング目の投球、特にピンチを背負ってからはインコースを要求したボールが逆球になっていく場面が多くなり、先発の九里のコントロールも含め、相当キャッチャーは苦労したと思う。

その精神的な疲労でエラーをしたという単純なものではないと思うが、結局序盤からの流れの悪さの中、ギリギリ踏ん張っていた最後の一線が、石原の後逸と今井のピッチングで崩壊してしまった。

8回には、今週一度も出番のなかったミコライオが調整登板する。
6回までの試合展開であれば9回の出番に備えていただろうと思うが、それが大量リードを許してからの登板に切り替わってしまえば、集中力が不足しても不思議はない。
ブランコにソロホームランを浴びてしまい、ミコライオはこれが今季初被弾となるが、まあサバサバした投球だったように思う。
連打でさらに失点してしまうものの、ここまでくれば予定されている球数を超えない範囲で投球することで目的は達成される。

確かにリードした展開で試合を進めることが出来ていたので、勝てるに越したことはないが、試合内容としては序盤からすっきりすることがなかった。

これで、九里は次回先発のチャンスが貰えるかどうか厳しくなり、今井は一軍に残れるかどうか怪しくなった。
こういう試合を拾えるとペナント争い的には大きい意味を持つのだが、それよりも来週からの9連戦を前に、悪い面を出し切った、3連敗の後はズルズル引きずらなかった、というプラスな面もあった試合という位置づけでいいのではないだろか。





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