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【カープ情報】2014.07.30 広島対中日 公式戦13回戦 久々のビッグイニングでバリントンを援護

2014年7月30日に行われた、広島対中日の公式戦13回戦の試合結果

中日 100 000 001|2
広島 007 200 00×|9

勝 バリントン 8勝7敗
負 濱田 5勝2敗
S -

【本塁打】菊池6号、梵5号

昨日は延長戦の末敗れてしまったが、野村は7回を投げており、先発投手全般が徐々に復調しつつあるのは良い傾向。
バリントン対中日は、今季4試合に先発し、6イニングを投げて3失点以内、所謂QSを3度達成している。
勝利には結び付いていないが、今回も最低限同じくらいのピッチングをして、後は打線に任せるというプランが望ましい。

その打線は、ベテラン投手のシビアなコントロール、投球術に屈してしまったが、若い打者が多いカープは時折こういった落とし穴に嵌ることがある。
その点、この日の中日の先発は2年目の濱田で、前回は打ち崩しており、昨日の1得点の借りを返したいところ。

バリントンはいきなり初回に失点してしまうが、ビッグイニングにさえならなければ、6回3失点以内というプラン内で、とりあえず問題なし。

一方のカープは、3回に會澤のヒット、送りバントでしっかりとセオリー通りの形を作ってきた。
初回も先頭の堂林が出塁したのだが、濱田の制球が定まらないとみて、強攻するも無得点に終わっていた。
もっとも送りバントを決めたのがバリントンなので、その他の選択肢はなかったには違いないが、少なくとも攻撃のリズムは生まれた。
堂林がヒットでつないで1アウト1、3塁のチャンス。
ここで、菊池は高めのボールを強振せずに、最低でも犠牲フライという感じで合わせに行ったようにも見えたが、思いのほか打球が伸びて、そのままバックスクリーンに飛び込む逆転スリーランとなった。

これだけでは終わらず、丸、エルドレッド、小窪の連打の1点を追加した後、今度は梵のスリーランで一挙7得点というビッグイニングとなる。

ここまで一方的な点の取り方ができれば、バリントンにスイスイと投げてもらいたいところなのだが、直後の4回表には2アウトから連打で1、3塁というピンチ。
2アウトから崩れるというのもバリントンの悪癖の一つでもあるが、ここは松井雅のライト前に抜けるかという当りを菊池がファインプレーで救い、中日に入るかと思われた2点を奪い取った。

もしタイムリーとなっていれば、後続は打ち取ったとしても4回で7対3という点差で、決して油断できる展開ではなかった。

結果的には、3回の7点と、4回の菊池のファインプレーに勝利の要因が集約されていた。
ここにもう一つの要因を加えるなら、苦手としている1番大島の出塁を1度のみに抑えたことと、カープの1番堂林が全て単打の5安打を放って、チームの攻撃の牽引役になったことだろう。

バリントンは、9失点の濱田と球数のペースがそんなに変わらなかったように、調子が良かった訳ではない。
ただ、6回1失点というのは、当初のプランである6回3失点以内を十分クリアした。

ペナントレースの山場はまだ先にあるという状況で、先発がきっちりと役割を果たし、打線が援護し、勝ちパターンのリリーフ陣を出来るだけ温存できる。

こういう勝利もまた意味がある。





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