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【カープ情報】2014.07.26 広島対阪神 公式戦12回戦 菊池ツーランスクイズ敢行でヒヤヒヤものの逃げ切り

2014年7月26日に行われた、広島対阪神の公式戦12回戦の試合結果

阪神 300 000 020|5
広島 112 000 12×|7

勝 中田 7勝3敗
負 福原 2勝4敗
S ミコライオ 0勝1敗17S

【本塁打】エルドレッド33号、上本6号

大瀬良の立ち上がりは、先頭の上本にヒットを許したことで、とたんに腕が振れなくなってしまった。
どうも置きに行っているようにも見え、ストレートの威力が不足している感じで、簡単に弾き返され3点を失ってしまう。

阪神先発の岩崎に対しては、過去対戦した2度とも勝利していることもあり、初回に1点を返したことで試合の勝敗はまだまだ分らない。

あとは大瀬良がどこまで粘れるかということになるのだが、2回に岩崎にツーベースを打たれたことで、気持ちを切り替えることができたのか、急に躍動感が戻ってきた。
精神的なものなのか、立ち直るきっかけにできればという場面ではあったが、3回を投げ終えたところで、アクシデントで交代してしまう。
おそらく暑さによる疲労と、開幕からの疲労が重なってのものだと思うが、全身のつりとのこと。
早めの交代は残念ではあるが、何かきっかけを掴みかけての降板だけに、ある程度はすっきりとした気持にはなれたのではないかと思う。

さて試合の方は、岩崎が2回で早くもマウンドを降り、リリーフ勝負の試合となる。
ただ、昨日の試合がそうだったように、7回終了時点でリードしているチームが有利な顔ぶれとなる。

カープは一岡とミコライオ、阪神は福原と呉。
ということになれば、そこに繋ぐまでの投手リレーで一つのミスも許されない。

4回からリリーフの中崎は、今日は持ち球であるカットボールが打者の手元で変化し、阪神の各打者が差し込まれるケースが多く見られた。
中崎の好投もあり4回から6回の中盤は無失点で凌いだが、7回から1イニング早く一岡が登板。
これも昨日の継投の失敗から、より確率の高い投手を先に出してきたと言える。
ただ、これで8回に投げる投手のプレッシャーが大きくなる。

それだけ苦しんでの継投を助けたのが、4番エルドレッドの一発。
榎田のアウトコース高目のボールを左中間に運んだが、ここ最近右投手がエルドレッドから空振りを奪っていたコース。
左腕の分だけ若干内に入って来たのだと思うが、何度空振りしても強いスイングは変えなかったことが、このホームランにつながった。

8回は、昨日のコントロールから考えれば少し間隔を空けた方がよさそうに思えたが、この日も中田が登板。
ただ、今日の大瀬良の2回以降のピッチングや、中崎、一岡に共通していたのは攻める気持ち。
この日はストライクが先行し、小気味のいいピッチングが見られ、決して調子は悪くなさそうに思えた。
しかし、新井貴には追い込みながら、落ち切らなかったフォークをレフト前に運ばれ、上本に2試合連続のツーランを浴び、同点に追いつかれてしまう。
上本のバッティングは褒めるしかないが、今日の流れであれば、新井貴には思い切ってインハイのストレートを投げられれば、三振だっただろう。

形はどうあれ、8回から阪神は福原、呉という投手を投入することもできる理想に近い形で、どちらに試合の流れが傾くか全く読めない状況になった。
ただ、万全と思われた阪神の継投も、福原の乱調は計算外だっただろう。
この日はコントロールが定まらず、會澤のヒットの後、ピンチバンターの木村には一球もストライクが入らず四球を与え、ここでセカンドランナーが赤松に交代。
簡単にバントをさせたくない場面だと思ったが、特に警戒することもなく堂林には初球からストライクを取りに来て、見事に送りバント成功。
1アウト2、3塁でバントの名手菊池を迎えるとなれば、当然スクイズも考えられるケース。
一球ウエストの後、セーフティースクイズを決め、これがセカンドランナー木村までも生還するツーランスクイズとなり、相手の守備の隙をつく点の取り方で勝ち越し。

その後のエルドレッドが、右腕の福原に対してアウトコースの高めに全くバットに当たることなく三振を喫したのは、やはり右腕と左腕の違いを感じざるを得なかった。

最終回はミコライオで万全と思われたが、ヒヤヒヤの投球で、最後のセカンドゴロもイレギュラーで、一瞬菊池がバウンドを合わせそこない、一塁への送球も若干乱れるという、最後の最後まで勝負の行方の分からない試合だった。

それにしても、オールスター明けから長時間の試合が多く、リリーフ陣もフル回転に近い状況が続く。
バテてしまう心配は付きまとうが、勝てるゲームを落とさず、食らいついていくというのは、当たり前のことだが大切となる。
というのも、今日の試合の結果で、首位から4位の中日まで4.5ゲーム差と詰まってきており、セ・リーグは混戦ムードが漂ってきただけに、まずはしっかりこの集団についていく戦い方が必要になってくる。





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