デタスポ.com

スポーツ関連のニュースからデータを分析するサイトです。主にプロ野球(特に広島カープ)に関しての話題を取り扱おうと思っています。
デタスポ.com TOP > 【カープ情報】試合結果 > 【カープ情報】2014公式戦 > 【カープ情報】2014.07.23 広島対ヤクルト 公式戦13回戦 走攻守全てにおいて高レベルの勝利
スポンサードリンク

【カープ情報】2014.07.23 広島対ヤクルト 公式戦13回戦 走攻守全てにおいて高レベルの勝利

2014年7月23日に行われた、広島対ヤクルトの公式戦13回戦の試合結果

広  島 010 000 001 02|4
ヤクルト 100 001 000 00|2

勝 一岡 2勝0敗2S
負 久古 1勝2敗
S 中崎 0勝0敗1S

【本塁打】田中5号、バレンティン19号、丸13号

前回登板でプロ入り初勝利となった戸田が先発してくるが、ヤクルト打線の調子は悪くなく、試合を壊さないようなピッチングが必要となる。
また、ヤクルト先発の石山は一時期抑えもしていた投手だが、ここにきて先発に転向し、徐々に長いイニングを投げ結果を残しつつある。
チーム打率はヤクルトがリーグ1位、カープが2位という打撃好調のチーム同士の戦いで、若手投手の先発となれば、どちらがより多く援護できるか、というのが勝利に直結してきそう。

両投手とも、序盤からランナーを背負うケースが続くが、意外にも浮足立つことなく、目の前のバッターに集中して最少失点で切り抜ける。

思いのほか投手戦で試合が進んでいくが、今日の試合は勝敗度外視でかなりの好ゲーム。
田中、キラ、中東、エルドレッドと好守の連発で、1点差で終盤までもつれこむ展開は爽快そのもの。

1点ビハインドの9回表に抑えのバーネットが登板してくるが、先頭の丸が2試合連続となる本塁打で同点に追い付くというのも、年に何度も見られる展開ではない。

ただ、この試合ではミコライオのコントロールが乱れてしまっており、どの打者に対してもカウントを悪くしてしまった。
2アウトから打席に迎えた武内には、高めのボールをライトへ大きな当たりをされてしまいうが、ここも中東の好守備で守り切り、今季無敗の延長戦へと突入する。

10回表は先頭の代打小窪が四球を選び、ここで執念の起用というべきか、ミコライオに代えて梵をピンチバンターとして打席に送る。
しかし、今日の両チームの試合運びでは、1点を取るのは簡単ではなく、10回表裏ともギリギリの攻防で11回へ突入。
特に10回裏に登板の一岡は、ボールのキレは感じたが、ボールが1個分高い印象で、これが空振りを奪えない原因だったように思う。
それでも四球で崩れるという雰囲気がない分、何とかしのぎ切った。

そして11回表に2アウトから赤松がヒットで出て、すかさず盗塁を決めるが、完璧なスタートで、キャッチャーはセカンド送球すらできない。
またランナーを貯めて打席が回ってきた會澤は2ストライクまでは、強く叩く意識が強過ぎたようで、引張りのスイングでバットとボールがかなり離れていたが、追い込まれたことでアウトコースのボールにも付いていけた。
バッテリーに余裕がなかったせいかもしれないが、0-2というカウントからすぐに勝負しなかったら結果は違ったかもしれない。
會澤のライト前ヒットで、最短距離で本塁を陥れた赤松の走塁とスライディングは見事だった。
木村のピッチャー強襲のタイムリーで2点目が入ったことも、次イニングに登板する投手が中崎だったことを考えると意味のある2点目だった。

この試合も、昨日と同様リリーフ投手が無失点リレーを達成したことも勝因の一つだが、何といっても守備の力が大きく、この試合で飛び出したファインプレーのうち、どれか一つでもなかったら延長に突入することなく負けていた可能性が高い。

試合開始から試合終了まで、全く目の離せない試合で、試合時間も長く、それでいて最後まで集中力を切らせない戦いぶりは、今季の勝利の中でもかなりいい勝ち方の部類ではないかと思う。

最後になったが、戸田はこの試合6回途中までで2失点と、前回登板から若干でも前進できた。
投げるたびに内容が良化する様子を見られるのも、若手投手の特権とも言える。









関連記事
スポンサーサイト
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

Google検索
【デタスポ内記事検索】


2017年優勝決定日
2017年セ・リーグ
優勝決定日
9月18日

2017年9月18日更新
広島カープネットラジオ中継
RCCラジオのネット中継radiko

カープの公式戦はネットラジオで中継

テレビ中継がない日はネットラジオ!
カテゴリ
カープニュース
スポンサードリンク

プロフィール

デタスポ

Author:デタスポ
FC2ブログへようこそ!

アクセスカウンター