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【カープ情報】2014.07.22 広島対ヤクルト 公式戦12回戦 久々の一岡、永川、中田、ミコライオの勝利の方程式完成

2014年7月22日に行われた、広島対ヤクルトの公式戦12回戦の試合結果

広  島 100 100 110 3|7
ヤクルト 000 310 000 0|4

勝 中田 6勝3敗
負 木谷 4勝5敗
S ミコライオ 0勝1敗16S

【本塁打】堂林5号、武内5号、廣瀬2号、エルドレッド31号、32号、丸12号

白濱とのコンビ解消以降、2試合続けてクオリティスタートを達成しているバリントン。
さらにオールスター期間中にリフレッシュして、調子も立て直せていることを期待したいところ。

ヤクルト先発の八木は、カープ戦ではとにかくコントロールを乱している印象が強く残っており、この試合でもチャンスをもらえれば確実にものにしておきたい。
また、対八木ということで、キラを外し右打者を多く起用してきたが、4月以来となる梵の5番スタメン起用が見られた。

今季の梵は強引な引っ張り一辺倒という打撃をするときは結果が伴わないことが多いが、右方向への鋭い打球が増えてくるに従い、打率も上がってきている。
このタイミングで5番としての働きが期待できれば、守備走塁面で穴のあるキラの起用法にも幅が広がる。

もうひとつポイントを挙げるとすれば、小窪、會澤、鈴木誠の6~8番だろう。
まったく小技のイメージが浮かばない打順で、打って得点を奪っていくという意思は感じられる。

一方、今日の八木はコントロールを乱さない。
先頭の堂林は3-2というカウントで粘った末に、先頭打者本塁打を放ち先制し、4回にも梵、小窪、會澤が特に仕掛けることなく三連打で1点を奪い、スタメン起用が見事に嵌った攻撃を見せた。

ただ、期待された八木の四球がないためか、チャンスらしいチャンスがなかなか作れない。

そうしているうちに、バリントンが併殺崩れの間に1点を失うが、微妙なタイミングで一塁走者が残ったことで次打者への投球までに気持ちが切り替えられなかったといわれても仕方のないような、ど真ん中への変化球がいってしまい逆転ツーランを浴びてしまう。

こうなると歯止めが利かなくなるのがバリントン。
5回にはアウトになったものの、先頭の八木に粘られリズムを崩すと、1番の山田からことごとく芯でとらえられる打球が増え、1点を失ってなお2アウト満塁のピンチ。
ここで2点差のままで終盤に突入するか、一気に崩れてしまうかで試合の流れが大きく変わっていきそうな中、岩村の打球は芯で捉えられたもののショートの守備範囲に飛んで、何とか試合は壊さずに済んだ。

八木は終盤になっても球威が衰えない。
四球も6回に出した1個だけで、7回になっても140キロ後半のストレートで押してくる。
ただ、代打廣瀬に対して、カウント3-2となったことで、若干四球を嫌がったのかコースが甘くなった。
甘くなったとはいえ、決して失投ではなかったと思うが、これをレフトスタンドに運んだ廣瀬は見事だった。

一気に追いつきたいカープではあったが、丸の右中間への打球を、上田がフェンスに激突しながら好捕し、試合の流れを引き寄せるまであと一歩及ばず。

次に、流れを引き寄せたのは、公式戦復帰登板となる一岡のピッチング。
少し抜け球があったり、ストレートの球速は140キロ前半にとどまりはしたものの、アウトコース低めへの制球力は健在で、無失点投球で復帰登板を飾った。

すると8回表、昨日本塁打を放っているエルドレッドに対し、再びカーペンターを投入し、見事に返討ちの同点本塁打が飛び出す。
先ほどと同様、一気に勝ち越しまで持っていきたいカープだったが、やはりここも同点どまりと、あと一歩という展開が続き、こうなるとミスした方が苦しくなる。

まずは9回裏、先頭打者が出塁し、送りバントというケースでキャッチャー前に転がり併殺打、とヤクルト側に手痛いミスが出た。
送りバントがキャッチャー前に転がったのは結果的に失敗としても、その後、すぐさまファーストにスタートが切れなかった荒木の走塁は、カープとしては助かった。
すぐさま走り出してキャッチャーの前を横切り、捕球の妨げになるようであれば(決して良いプレーではないが)、どちらかがランナーとして残る可能性はあったと思うが、これで楽々會澤がセカンドに送球できた。

相手が意気消沈とまではいかないまでも、嫌な雰囲気を感じながらの延長戦に突入。
先頭の菊池がツーベースで出て、丸は最悪でも進塁打を打ちたい場面。
ここで、インコースにストレートが来るのだから、当然丸は右打ちを決める。
内容も結果も最高の勝ち越しツーランとなり、さらにエルドレッドのこの日2本目の本塁打で、流石に勝負あり。

今季の延長戦無敗も継続し、3試合ぶりに中田が無失点で抑え、一岡も復帰登板を果たし、永川、ミコライオも無失点で抑えたことで、久しぶりに前半戦の勝利の方程式4人による無失点リレーが完成。

まだ過度の期待をかけるには早すぎると思うが、後半戦の反攻のカギを握る4投手の揃い踏みに、今後の可能性を感じる1勝となったように思う。

ヒーローインタビューで、丸がネガティブコメントをしなかったのも、個人的には良かったかなと思う。





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