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【カープ情報】2014.04.12 広島対中日 公式戦5回戦 前田健アクシデントで緊急降板

2014年4月12日に行われた、広島対中日の公式戦5回戦の試合結果

中日 000 000 000|0
広島 200 000 03×|5

勝 前田健 2勝0敗
負 大野 0勝2敗
S -

【本塁打】-

大野とは2度目の対戦となるが、前回はエルドレッドの2本の本塁打が効果的だった。
エルドレッドはその後も調子を維持し、また昨日に打線がつながったこともあり、早めに打線が援護し、カープのペースに持ち込みたい。
エース前田健の登板でもあるし、先制できれば一気に勝つ可能性が高まるのではないか。

さて打線の組み替えに注目してみると、2012年オフにひざの手術を行って以降、初めて梵を1番で起用。
また、キラを休養させ、左打者は丸一人で、ライトとしては初スタメンの堂林を起用。
徹底した左投手対策で、ここまで打線を組み替えるのは、かなり思い切ったなという思いが強い。

さて、前田健の立ち上がりはピリッとしない。
大島にはファールにはなったがスライダーをライト線に運ばれ、荒木には同じくスライダーを左中間に運ばれ、ルナの打席ではワイルドピッチでランナーを三塁に背負い、そのルナにもボール先行のピッチング。
ようやくルナを148キロのストレートで三振に取り、ストレートを軸に組み立てるかと思いきや、平田にはスライダーがコントロールしきれず四球を与えてしまう。
森野にはほぼ真ん中のストレートをライトオーバーの打球を放たれるが、ライトの堂林が不安を感じさせない足運びで追いついて事なきを得る。

対する大野の立ち上がりも、四球2つに死球2つという荒れたピッチング。
死球は2つともスライダーが指に引っ掛かっているようなボールで、満塁のチャンスが2度あっての2得点というのはやや物足りないが、前田健が立ち直ってくれれば大きなリードとなる。

ただ、2回になってもスライダーのコントロールが定まらない。
マウンドでの表情も、少し思う通りに行かないな、という感じで丁寧さに重点を置いての投球に終始している。

4回辺りから調子が安定し、コントロールミスも見られなくなったが、初回にルナから空振り三振を奪ったストレートでは全く勝負にいかず、ほとんどが変化球で打ち取る投球というのは気がかり。

また大野も1回以外は文句なしの投球で、5回終了時点では大野が被安打2、前田健が被安打1と完全に試合の流れが落ち着いた。
こうなると次の1点をどちらがとるかに注目が集まる。

その矢先、前田健がアクシデントでマウンドを降りてしまう。
記事を書いている時点では詳細は不明だが、全力のストレートを投げることに躊躇いがあったが故の投球内容だったのかもしれない。
直前の5回の打席では、大野のストレートをフルスイングしファールフライに倒れてしまうが、悔しそうな素振りこそすれ、痛みで顔をゆがめる風には見えなかった。
この打席で痛めたのでは無ければ、試合開始前から何らかの不調を抱えていた可能性がある。
打席に立った後だけに、大事をとっての交代と思いたい。(試合後の談話として、右ひじの張りにより自ら降板を申し入れたとのこと)

緊急登板となった中田は、先頭の大島にストレートの四球を与えてしまう。
ただ浮足立たないのが今シーズンの中田。
後続を断ちきり、あとはカープの勝利の方程式である永川、一岡、ミコライオがいつでも投入できる状態に持ってこれた。

それでも中田は7回も続投。
もししばらくの間、前田健が先発できないとなれば、ローテの再編、リリーフ投手の配置転換など、多くの選択肢が考えられる。
出来るだけ多くの手札を残しておくための、中田の2イニング投球だったのかもしれない。

中田の2イニングの後は、永川が危なげなく三者凡退で8回を抑え、逃げ切り態勢は出来ている。
追加点が欲しい終盤ではあったが、今日はエルドレッドがボールになる変化球攻めに加え、ストライクゾーンのズレが修正できず3三振と抑え込まれた。

ならばと、8回の攻撃では四球と送りバントの処理ミス(記録は内野安打)、さらに代打松山のヒットで満塁と、もらったようなチャンスで、石原がライト前タイムリーでついに追加点を奪う。
さらにライト平田が後逸する間に、走者一掃で一気に3点を奪い勝負を決定付けた。
特に石原は、この試合で得点圏にランナーを置いた場面で2度凡退していただけに、石原自身にとっても大きな一打となった。

明日の先発は、カープが九里、中日がカブレラ。
ともに前回対戦時には完璧に近いピッチングを披露しているだけに、1点を争う好ゲームを期待しつつ、カブレラを攻略するシーンを見たい。

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