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【カープ情報】2014.03.21 広島対ソフトバンク オープン戦の結果

2014年3月21日に行われた、広島対ソフトバンクのオープン戦の結果

広島 000 010 000|1
SB 000 100 000|1

【本塁打】なし

対戦相手のソフトバンクは、この試合前まで11連勝中と好調のチーム。
チーム打率2.96、チーム防御率1.94、13本塁打、84得点、28盗塁など、あらゆる項目が12球団トップの数字。
カープのオープン戦の総仕上げとしてはこれ以上ない相手との3連戦となる。

相手に得点を許さず、少ないチャンスをものにできるかという勝負になるというのは想像できる。

前田健太のピッチングは6回を1失点にまとめ、好調の打線相手でも、そう簡単には得点を与えない投球はさすがの一言に尽きる。
スクイズの場面でも、とっさに高めにウエスト気味の投球を見せるあたり、集中力も高まっており、開幕に向けて万全に仕上がってきたという印象が強い。

ポイントは、そのあとのリリーフ陣。
終盤にリードできていなければ、中盤から終盤にかけて代打を出して投手交代となるケースは、ペナントレースでも十分に考えられる。
せっかくの投手戦が、手薄なリリーフ陣という弱点を突かれ、終盤に試合が壊れるというケースは過去何度も見てきた。

ところが、現段階では一岡、永川、ミコライオというこの日登板した投手が流れを引き継ぐかのように無失点で抑え、さらに、中田、西原を加えた5投手は勝ちパターン、あるいは僅差の試合では十分なパフォーマンスを発揮できている。

さらにオープン戦自責点0の横山も控えており、質量ともに充実しつつある。

打線の方も、コントロールに苦しむ摂津からあと一本が出ず、なかなか得点が奪えないのもエース対決ならでは。
菊池の盗塁で積極的にチャンスを作りに行く姿勢が活き、なんとか1点を返すにとどまったが、オープン戦首位のチームに対し、何とか粘って引き分けで試合を終えられたのは、それなりに評価の高い試合だと思う。

結局カープの得点は、松山のタイムリーの1点のみだったが、松山の打力はやはり魅力がある。
その一方で走塁面には重大な弱点を抱える。
タイムリーを放ち、バックホームの間にセカンドを狙った走塁は、タイミング的におとりとしてセカンドを狙ったとは言えない。
積極的な走塁を責めることはないにしても、無理に先に塁を狙って、狙い通りに陥れる走力がないのであれば、自重してもいいのではないかと常々思っている。

本来であれば、前田健太登板時には勝っておきたいところではあるが、その時の相手関係とチーム状態によっては負けないことも重要となることもある。
現在もっとも好調のチーム相手に、リリーフ勝負となっても一歩も引かなかった試合内容はかなり評価できるのではないか。



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