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【カープ情報】2012年シーズンに向けての課題(その4)

4.タイムリー欠乏症

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ブラウン監督の1年目くらいから顕著になってきたタイムリー欠乏症ですが、これもチームの体質と言っていいかもしれません。

チーム打撃優先というスタイルを採用してきており、栗原以外に誰が4番を打てる?という発言からも分かるように、個人の能力に期待するよりチームとして少ないチャンスで確実に1点を取る野球を目指していたように思います。それは盗塁についても同様でベンチからのサイン以外ではスタートを切れないなど、チームプレイを徹底させていました。

このようなチーム状態が続くことで、自分が決める!という気概が無くなり、タイムリーが打てなくても内野ゴロの間に1点を取る、犠牲フライで得点を挙げるという点の取り方をしてきました。

問題なのは、タイムリーを打つ、というかヒットを打てる技術がある選手が、ヒットが打てなかったけど内野ゴロの間に1点取ることが出来た、犠牲フライになったというのと、ヒットを打てる可能性が低い選手がなんとかバットに当てて内野ゴロになって1点入った、犠牲フライになったというのでは意味合いが全然違います。

もちろんヒットを打ちたくないと思って打席に立つ選手はいないと思います。ただチームとしてヒットが出なくても得点さえ入れ
ばいいという雰囲気があったとしたら、選手の成長には繋がらないと思います。

ファームの戦いぶりも、選手の育成に重きを置いているという状況のようですが、ファームでクリーンアップを打っている選手を1軍登録した際に、2番打者として起用して送りバントを求めるのは方向性のズレを感じずにはいられません。山本芳、井生などが良い例かと思います。

クリーンアップを打つということは打点を挙げることを求められているのだと思います。
しかし1軍では送りバントを求められる、となれば選手の目指していく方向がいつまでたっても決まらないということにもなるのではないでしょうか?

今季については、松山を5番で起用する機会が増え、タイムリーを打つことを期待していたようですが、これについては評価できると思います。もちろん2番タイプではないというのはあるでしょうが・・・

タイムリー欠乏症の解消については、期待の選手にファームでクリーンアップを打たせて、タイムリーによる打点を挙げることを求めているんだ、ということを叩きこむしかないかと思います。

1軍で長年やってきている選手はそう簡単に変わるものではないと思うので、1軍経験の浅い中距離~長距離打者である岩本、松山や次世代のレギュラー候補は全員くらいの意気込みで、タイムリー欠乏症を補うべく打撃を磨いてもらえばいいのではないか?

正直、来季タイムリー欠乏症が突発的に解消できるとは思えないので、長期視点で育成するしかないかなと思います。
まあ、そうやって何年も経っているから低迷している訳なんですが・・・
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