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【カープ情報】2014.02.28 広島対KIA 練習試合の結果

2014年2月28日に行われた、広島対KIA(韓国)の練習試合の結果
広島カープの成績表の打者、投手の合計欄の打率及び防御率は、紅白戦・練習試合のチーム通算の数字となっています。

KIA 040 000 010|5
広島 001 100 000|2

【本塁打】なし

大瀬良、福井と新旧ドラフト1位投手のリレーとなったカープだが、明暗が分かれた。
共に3回を投げ終えたが、大瀬良が2回に四球をきっかけに連打を浴び4失点となったのに対し、福井は無四球ピッチングで無失点。
福井の場合、四球もなくテンポよく投げることが出来たことが、バックの好守備を呼び込んだともいえる。
常にこの日のような投球が出来れば信頼が増してくるのだが、2012年のフェニックスリーグでも四球が少なくセットアッパー構想まで持ち上がっていた。
しかし、突発性のコントロール難が顔をのぞかせ、好調が長続きしないのがここ1~2年の状況だけに、とにかく結果を出し続けるしか、一軍に残る道はない。

一方の大瀬良の投球も2回以外は危なげなかった。
その2回も、四球を与え、ヒットで繋がれてピンチを拡大し、2アウトまで漕ぎつけた後からの3連打で4失点となっており、投げ急ぎということも考えられるため、今後に活かせれば問題ない。
これで評価が変わるような投球内容ではないように思う。

打撃陣では、鈴木誠、木村、廣瀬という上位打線を組んできた。
試合開始前までの、紅白戦、練習試合を通しての打率は、3人とも4割超えで好調をキープしている。
しかし、試合では木村のセカンドゴロの間の1点こそ奪ったが、あまり機能したとは言い難い。

この試合で気になった点と言えば、上本の攻守にわたる調子の良さと、ロサリオの脚力かなと思う。
ロサリオの走塁技術そのものはまだまだと思うが、先日の本塁への生還など、加速力がかなりありそうな走り方だった。
あれだけ走れるということは、少なくとも股関節の違和感と言うのはあまり気にならない程度に回復しているのだろう。

キラとエルドレッドが同時に出場しないのは、26日の巨人戦でも同様だったが、その試合では2人が揃って打点を挙げたのに対し、この試合では2人ともノーヒットで打点も0。
その前の25日のDeNA戦では、キラとエルドレッドが退いた後、9回に5点を奪う攻撃も見せたカープだったが、この日は打線が活発とは言い難い内容だった。
毎試合、いろいろな形をテストしているということもあるが、今日の試合のスタメンは、しっくりこなかった印象が強い。



【最終版(速報版と変更なし)成績表は速報版です。間違いの訂正を含め、翌日午前に最終版を掲載予定です。

   打率
1鈴木誠4100.375
2木村3010.353
 H5小窪1000.333
3廣瀬4100.375
4キラ2000.200
 3エルドレッド2000.333
5ロサリオ3100.143
 81000.350
6DH栗原4110.273
7⑧7鈴木将3100.188
 H岩本1000.333
8石原1000.000
 2會澤2100.214
9上本3200.375
  合計34820.280
       
投手 防御率
大瀬良3 144412.00
福井3 9105.40
フィリップス1 3003.00
小野2 9216.00
合計     5.25


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【カープ情報】2014.02.26 広島対巨人 練習試合の結果

2014年2月26日に行われた、広島対巨人の練習試合の結果
広島カープの成績表の打者、投手の合計欄の打率及び防御率は、紅白戦・練習試合のチーム通算の数字となっています。

広島 010 010 020|4
巨人 001 000 000|1

【本塁打】エルドレッド

巨人先発の杉内とは、2013年には3度対戦して、5得点、4得点、7得点と打ち崩していた。
今季の出鼻を挫くという意味では、この日のエルドレッドの本塁打は効果があった。

また、5回から登板の3番手土田は、プエルトリコのウインターリーグで一岡をも凌ごうかというリリーフ適性を示しており、開幕前の支配下登録を勝ち取ろうかという期待の若手投手。

対戦の少ない若手投手を相手にすると、途端に元気がなくなるカープ打線ではあるが、ロサリオの四球と二盗をきっかけに、白濱の2試合連続となるタイムリーで追加点を奪う。

昨日のDeNA戦では、終盤にベンチに退いていたエルドレッドとキラが、この試合では揃って打点を挙げており、紅白戦が始まって以降、目立って不調の打者が少ない。

投手では、ここまで順調とは言い難かった今井が、エラーで許したランナーを犠牲フライで生還させるだけの1失点(自責点0)という粘りの投球を見せ、とりあえずは先発ローテ争いに踏みとどまった。

この今井をはじめ、この試合で登板した5投手は全て見どころがあった。
2番手の西原は、左打者のアンダーソンにヒットを許したものの、右打者のロペス、片岡をしっかり抑え、もう一人の左打者の高橋由も抑えていることで、リリーフとして一軍に残るチャンスは残せた。

篠田はランナーを出しながらも、結果的に無失点で切り抜けているように、長いイニングを投げるつもりで登板しても、何度もピンチを背負うと集中力が持たない。
短いイニングに集中して、どんな形であれ得点を許さないという投球に終始した方がいいのではないだろうか。

4番手の中田も、責任あるポジションを任されようと思えば、このくらいの投球はしてもらわないと困る投手。
ここまでは順調に来ている。

5番手のミコライオは、紅白戦での登板を回避し、これが実戦形式では初登板となる。
四球1つに、三振2つという結果は、ここ2年の実績通りと言えばその通り。
ミコライオの場合は、万全の状態に仕上げていくことが重要となり、普通にマウンドに上がることが出来たという点で一安心。





【最終版掲載しました。成績表は速報版です。間違いの訂正を含め、翌日午前に最終版を掲載予定です。

   打率
15100.368
2菊池3000.278
 H6田中1100.214
3岩本5100.350
4DHエルドレッド2110.375
 HDキラ2120.231
5ロサリオ2000.091
 7鈴木将1000.154
6小窪1000.353
 565木村2100.429
7堂林4100.316
8白濱3210.357
 2會澤1000.167
9⑥54上本4000.308
  合計36940.285
       
投手 防御率
今井3 13402.57
西原1 4109.00
篠田3 12300.00
中田1 3000.00
ミコライオ1 4000.00
合計     5.28


   打率
1大田410
2坂本211
 6井端100
3長野310
 9橋本100
4村田300
 5坂口100
5DH高橋由300
 HD矢野100
6ロペス420
7アンダーソン310
8片岡300
 2河野000
 H鈴木000
9小林220
 4藤村200
  合計3381
       
投手 防御率
杉内2 711
香月2 600
土田2 911
笠原2 1152
田原誠1 620
合計     


【カープ情報】2014.02.25 広島対DeNA 練習試合の結果

2014年2月25日に行われた、広島対DeNAの練習試合の結果
広島カープの成績表の打者、投手の合計欄の打率及び防御率は、紅白戦・練習試合のチーム通算の数字となっています。

DeNA 100 221 000|6
広 島 000 001 005|6

【本塁打】岩本

ドラフト2位ルーキー九里の対外試合初先発となった試合は、先頭打者にいきなり右中間を破られるツーベースを浴び、犠打とタイムリーで早々に先制される。
ただ、この後は立ち直り、2回と3回はパーフェクトで、まずまずの初登板だった。
今日の投球内容では先発ローテ入りが近付いたと思う。

問題は、紅白戦と練習試合で防御率5点以上を記録している投手陣。
久本は調整途上ということを考慮しても、2イニングで被安打5本という結果から、DeNA打線が手ごわいのは間違いない。

岩見は死球2つにヒットでノーアウト満塁のピンチを招き、結果的に無失点で抑えはしたものの、とてもではないが勝ちパターンで登板できる投球には見えない。
特に死球は共に左打者へ与えたもので、計算しにくい印象が強まった。

フィリップスも先頭のバルディリスにツーベースを打たれた後、何とか2アウトまで漕ぎつけた後の8番打者に初球をセンター前にタイムリーを打たれ、詰めの甘さを露呈した。
この辺りは日本での配球の経験不足も影響していると思うので、登板を重ねる必要はありそう。

ピリッとしない投球が続く中で、一岡は7回の1イニングを3人で抑えた。
さらに永川は流石の投球を見せ、不調で2軍降格となった今村が不在の間、この2人に中田を加えた3人がリリーフ陣の中心になりそうな状況となった。

打線は終盤までいいところがなく、7回に岩本の本塁打で1点を取るものの、得点できる雰囲気が感じられなかった。
9回に相手投手が変わった途端に打線が繋がって、四球と走塁死を挟み7連打で一挙に5点を奪い、最後も2アウト満塁というサヨナラのチャンスを作るものの、あと一本が出ず同点で試合を終えた。

攻撃面では、最後に良い攻めが見られたが、序盤に走塁死や併殺打がでたこともあり、かなり淡白な攻めという印象が強かった。



【最終版掲載 成績表は速報版です。間違いの訂正を含め、翌日午前に最終版を掲載予定です。

   打率
15100.429
2④5田中3000.154
 Hロサリオ1000.111
3廣瀬5100.417
4キラ1100.182
 3岩本2210.400
5エルドレッド2100.357
 6鈴木誠1000.417
6DH栗原4110.278
7⑤7堂林4120.333
8石原2000.000
 2白濱2210.273
9⑥4小窪4110.375
  合計361160.290
       
投手 防御率
九里3 11213.00
久本2 12549.00
フィリップス1 5214.50
一岡1 3003.60
岩見1 5109.00
永川1 3000.00
合計     5.99

   打率
1松本320
 R8関根200
2④7内村410
 7乙坂000
3梶谷411
4ブランコ200
 3後藤212
5筒香310
 H4石川000
6バルディリス322
 R6山崎110
7DH下園300
 RD西森000
8⑥5柳田400
9黒羽根411
 2嶺井000
  合計35106
       
投手 防御率
加賀美4 1200
モスコーソ1 520
土屋3 1121
大田1 1175
合計     




【カープ情報】2014.02.23 広島対ロッテ 練習試合の結果

2014年2月23日に行われた、広島対ロッテの練習試合の結果
広島カープの成績表の打者、投手の合計欄の打率及び防御率は、紅白戦・練習試合のチーム通算の数字となっています。

ロッテ 203 301 010|10
広 島 001 000 000| 1

【本塁打】井口、今江、ブラゼル

カープ先発の福井が、3本の本塁打を含め派手に打ちこまれている。
福井対ブラゼルという対決は過去に何やらあったが、それはともかく、この試合では全ての失点が2アウトからということで、いきなり崩れるという悪癖がまた顔をのぞかせてしまったようだ。

打者ではロサリオが4番でフル出場し、対外試合初ヒットを記録したものの、レフトの守備ではフライを見失ったりということで、色々な面で経験不足というのは否めない。



   打率
1田中1000.200
 6木村2100.417
2菊池3110.333
 4上本1000.444
3DHキラ2000.100
 HDエルドレッド2000.333
4ロサリオ4100.125
5岩本3100.308
 9鈴木誠1000.455
6栗原4000.286
7小窪2100.417
 5堂林1000.364
8鈴木将2000.167
9會澤3100.182
  合計31610.288
       
投手 防御率
福井3 16757.71
西原2 93313.50
岩見1 62110.80
小野3 13416.43
合計     5.98

   打率
1清田521
2加藤200
 H8荻野貴112
3井口211
 3大松331
4今江322
 5大嶺翔211
5DHブラゼル212
 HD井上300
6クルーズ300
 6細谷100
7サブロー210
 7ハフマン200
8里崎110
 R2江村210
 2吉田100
9⑥4鈴木320
  合計381610
       
投手 防御率
涌井3 1241
唐川3 1220
ロサ1 300
益田1 300
服部1 300
合計     

【2014】プロ野球オープン戦の試合結果及びハイライト動画、ニュース動画のリスト【2月・3月】

2014年、プロ野球オープン戦の試合結果及びハイライト動画、ニュース動画のリスト【2月・3月】です。
掲載サイトは、youtube、ニコニコ動画、FC2動画などです。
広島カープの試合結果・ハイライト動画は、【カープ情報】2014のカテゴリー内にも掲載しています。
例年、オープン戦の映像は数が少ないため、結果のみの掲載になるかもしれません。



2014年2月・3月(オープン戦)
      16
      ロ 7 -4 オ 
       
       
       
       
       
17181920212223
     ソ 8 - 1 西ソ 5 - 8 西
     日 7 - 1 ロ日 8 - 0 D
     広 2 - 2 神中 4 - 2 神
     中 1 - 2 オ巨 3 - 2 楽
     ヤ 4 - 7 楽 
     巨 2 - 10 D 
242526272812
     巨 3 - 2 ヤ巨 1 - 0 ヤ
     中 0 - 2 D中 3 - 5 D
     ソ 4 - 2 楽ソ 1 - 4 楽
       
       
       
3456789
 日 10 - 4 巨日 4 - 6 巨中 2 - 1 西D 0 - 8 ソロ 3 - 6 ソロ 1 - 0 西
 オ 3 - 5 D中 中止 西オ 4 - 3 ヤオ 6 - 10 巨D 6 - 9 西D 3 - 3 ソ
 楽 2 - 1 ロオ 9 - 6 ヤ 神 2 - 6 ロオ 1 - 9 巨オ 2 - 3 日
 ソ 2 - 0 神楽 5 - 2 ロ 楽 3 - 2 西神 5 - 6 日神 3 - 2 巨
  ソ 6 - 0 神  楽 1 - 0 中楽 4 - 3 中
     広 4 - 6 ヤ広 8 - 6 ヤ
10111213141516
巨 7 - 6 神日 1 - 1 西日 8 - 0 西日 1 - 0 西ロ 1 - 1 オ日 0 - 5 中日 0 - 2 中
 オ 3 - 7 広ロ 5 - 12 巨ロ 中止 巨 西 3 - 0 オ西 1 - 1 神
 神 3 - 2 Dオ 5 - 8 楽オ 0 - 3 楽 ロ 1 - 3 広ロ 12 - 3 広
 ソ 6 - 1 ヤ神 4 - 6 広ヤ 中止 D D 2 - 2 神D 9 - 6 オ
  ソ 4 - 3 中ソ 7 - 2 中 楽 12 - 6 ヤ楽 2 - 2 ヤ
     ソ 4 - 2 巨ソ 10 - 0 巨
17181920212223
 西 0 - 4 巨西 2 - 3 広D 中止 神西 2 - 6 ロ西 12 - 8 D西 6 - 4 D
 ロ 中止 楽ロ 3 - 4 神 巨 7 - 3 D巨 2 - 3 日巨 5 - 5 日
 D 1 - 2 広D 4 - 2 楽 ヤ 4 - 5 日ヤ 1 - 6 ロヤ 1 - 5 ロ
 中 4 - 4 オ中 0 - 3 オ 中 5 - 5 楽中 0 - 3 楽中 4 - 5 楽
 ソ 2 - 0 日ソ 8 - 4 日 オ 2 - 4 神神 3 - 7 オオ 3 - 1 神
    ソ 1 - 1 広ソ 12 - 5 広広 5 - 11 ソ
24252627282930
       
       
       
       
       
       


掲載チームの略号
セントラルリーグ・・・巨人(巨)、阪神(神)、広島(広)、中日(中)、DeNA(D)、ヤクルト(ヤ)
パシフィックリーグ・・・楽天(楽)、西武(西)、ロッテ(ロ)、ソフトバンク(ソ)、オリックス(オ)、日本ハム(日)

【カープ情報】2014.02.17 広島カープ紅白戦の結果

2014年2月17日に行われた、広島の紅白戦の試合結果(特別ルール)
成績表の打者、投手の合計欄の打率及び防御率は、紅白戦・練習試合のチーム通算の数字となっています。

白 100 00|1
紅 100 00|1

【本塁打】堂林

ハイライトしか映像がないので成績表のみの掲載ですが、気になる点は、
白濱・・・4試合連続失点継続
久本・・・紅白それぞれのチームで2イニング連投で無失点
中田・・・紅白戦で無失点継続
篠田・・・紅白戦で無失点継続

紅白戦4試合で打率5割の鈴木誠をはじめとして、打者はまずまず振れているように思う。
ただ、エース級の投手との対戦がほとんどなく、一軍に残るためにはこれからが本当の勝負となる。
庄司の捕手というのは、練習しているという話も聞いたこともないし、記事も出てこない。
終盤に田中がセカンドに回っているし、指名打者の誤植なのだろうか?



白組  打率
1⑤DH堂林2210.400
2⑥4田中2000.222
3廣瀬2100.571
4③DHキラ2000.125
5DH3栗原2100.400
6②DH石原2000.000
7ロサリオ1000.000
8DH5木村1000.400
9鈴木誠1000.500
10DH2會澤1000.125
11④2庄司1000.125
  合計17410.303
       
投手 防御率
野村2 9314.50
久本1 4100.00
篠田2 6100.00
合計     5.26
紅組  打率
1DH6安部2100.455
2④DH菊池2000.333
32200.556
4⑦3エルドレッド2110.400
5③7岩本2100.300
6DH2000.250
7⑤4小窪2000.400
8鈴木将2000.200
9②DH白濱1000.111
10DH2磯村1000.000
11⑥DH5上本1000.500
  合計19510.303
       
投手 防御率
今井2 7214.50
久本1 3000.00
中田2 7200.00
合計     5.26








【2月9・12・16・17日-紅白戦4試合の通算成績】
打者本塁打打率
廣瀬74410.571
951 0.556
鈴木誠1050 0.500
上本841 0.500
安部1151 0.455
堂林104110.400
栗原1043 0.400
木村1040 0.400
エルドレッド104610.400
小窪1043 0.400
菊池1242 0.333
岩本1031 0.300
410 0.250
田中920 0.222
鈴木将1023 0.200
キラ811 0.125
會澤812 0.125
庄司810 0.125
白濱911 0.111
石原1000 0.000
磯村800 0.000
ロサリオ400 0.000
合計19559303 0.303


投手防御率
中田413200.00
上野26100.00
中村恭210300.00
篠田414200.00
フィリップス15100.00
永川13200.00
久本27100.00
福井418312.25
一岡410424.50
戸田418424.50
今井416524.50
野村29314.50
小野419649.00
岩見4218511.25
今村4217613.50
梅津2115313.50
デ・ヘスス1 2/392316.20
合計49 2/321059295.26

【カープ情報】2014.02.16 広島カープ紅白戦の結果

2014年2月16日に行われた、広島の紅白戦の試合結果(特別ルール)
成績表の打者、投手の合計欄の打率及び防御率は、紅白戦・練習試合のチーム通算の数字となっています。

紅 000 011 0|2
白 000 206 1|9

【本塁打】なし

野手では梵、ロサリオ、投手では永川、フィリップスが紅白戦初出場となる。
この中では、フィリップスの投球は対左打者には非常にいい攻めを見せる反面、右打者に対してはしっかり捉えられるシーンが見られた。
ランナーを出してからのセットポジションでは、ボークも取られており、まだ課題は残っているという感じだと思う。

前回登板時には文句なしの投球を見せた一岡は、この日は2イニング連続で2アウトから失点している。
ストレートで押して、早めに追い込んでフォークというパターンではなく、スライダー、カットボールで誘ってカウントを稼ぐという投球で、この誘い球に手を出してもらえずカウントを悪くしての痛打だったように思う。
コントロールが定まらなかったのか、テーマを決めてのマウンドだったのかは分らないが、次回登板時に修正できるのかがポイントとなりそう。

今村は5回と6回の2イニングを投げたが、6回にはラストバッターの上本に四球を与え、トップの安部の送りバントでピンチを招くと、菊池、丸、エルドレッド、岩本の連打などで失点を重ねた。
このうち菊池、エルドレッドは態勢を崩しながらヒットコースにボールを運んでおり、先頭の上本の四球も含め、ボールの精度が甘かったのだろう。
ストライクのほしいカウントで、スライダーが外角低めに遠く外れて行くような投球では、組み立てようがない。

打者では先述の菊池、丸、エルドレッドは順調に来ている印象で、上本、鈴木誠、小窪も一軍に残ろうと良いアピールを続けている。
キラは、一岡の落ち切らなかったフォークをセンター前に運び、紅白戦の初ヒットを記録。
フリーバッティングではいいスイングをしていただけに、この安打をきっかけに調子を上げてくれると思う。

一方、捕手の4人、石原、會澤、白濱、磯村は投手が打ち込まれるケースが目立っているせいか、打撃も上向いていない。
會澤と白濱が1本ずつ、石原と磯村はノーヒットと苦しんでいる。
前回失点している福井と岩見とバッテリーを組んで、無失点投球を引き出した磯村は2番手捕手争いで倉を脅かす存在かもしれない。

また、あまり言いたくはないが、白濱がキャッチャーとして守備に就くと、ここまで3試合連続失点中という残念な結果となっている。
打者とのめぐり合わせなのか、投手の仕上がり具合に影響されているのか分からないが、盗塁も刺せていない状況だけに、昨シーズンから成長して正捕手争いに加わってくるという状態には思えない。



紅組  打率
1⑤DH堂林3100.250
2田中2000.286
3廣瀬2000.600
4③DHキラ2110.167
5DH3栗原2000.375
6DH2石原3000.000
7ロサリオ3000.000
8DH5木村3100.444
9鈴木誠3300.556
10②DH會澤3110.143
11庄司2000.143
  合計28720.314
       
投手 防御率
戸田2 8104.50
小野2 10429.00
今村2 136613.50
フィリップス1 5100.00
合計     6.13
白組  打率
1DH6安部3100.444
2④DH菊池3200.400
32110.429
4⑦3エルドレッド3120.375
5③7岩本2110.250
6DH2100.500
7小窪3220.500
8鈴木将3120.250
9DH2白濱3000.125
10②DH磯村3000.000
11⑥DH4上本2200.571
  合計291280.314
       
投手 防御率
福井2 10002.25
岩見2 81011.25
一岡2 3424.50
永川1 3200.00
合計     6.13










【カープ情報】2014.02.12 広島カープ紅白戦の結果

2014年2月12日に行われた、広島の紅白戦の試合結果(特別ルール)
成績表の打者、投手の合計欄の打率及び防御率は、紅白戦・練習試合のチーム通算の数字となっています。

白 000 020|2
紅 102 100|4

【本塁打】なし

栗原は、この日は二塁打が1本だったものの、やや泳がされたようなスイングにも拘らず、右中間への打球は伸びて行った。
ボールを押し込めているということは、現段階で右肘の状態は良好ということなのだろうと思う。

梵が一軍に合流するまで、ショートのポジション争いに残っておきたい選手としては、木村、安部、上本、田中が挙げられる。
このうち、守備での安定感は木村が抜けているが、昨秋から多くの選手が複数ポジションに取り組んでおり、木村の立場も安泰とは言い難い。
バッティングについては、三振は多くなったものの長打力を増してきつつある安部が、ここまでは良いアピールが出来ているように思う。
特に安部は、上本、田中という大学・社会人野手の加入で後がなくなってきているという自覚もあるのだと思う。

投手では、今季リリーフ陣の柱となるまで飛躍して欲しい中田が結果を残した。
また、背番号21となった篠田は、映像的に新鮮だったこともあるが、やはりリリーフ適性は高いように思える。
長身から繰り出す角度のあるボール、タイミングを外す大きなカーブなど短いイニングでは掴まりにくい要素はある投手だけに、復活できるようだと大きな戦力になる。



白組  打率
1DH6安部3200.500
2④DH菊池3000.286
32000.400
4⑦3エルドレッド2000.167
5③7岩本2000.400
6⑤4小窪2110.400
7鈴木将2110.200
8②DH白濱2000.200
9DH2磯村2000.000
10⑥5上本2000.400
  合計22420.304
       
投手 防御率
今井2 9314.50
梅津2 115313.50
篠田2 8100.00
合計     5.96
紅組  打率
1⑤9堂林2000.200
2⑥5田中3100.400
3⑨7廣瀬2221.000
4③DHキラ2000.000
5DH3栗原3110.500
6②DH石原2000.000
7木村3200.500
8⑦6鈴木誠3200.333
9DH2會澤1010.000
10庄司2100.200
  合計23940.304
       
投手 防御率
中田2 6000.00
上野2 6100.00
中村恭2 10300.00
合計     5.96






【カープ情報】2014.02.09 広島カープ紅白戦の結果

2014年2月9日に行われた、広島の紅白戦の試合結果(特別ルール)
成績表の打者、投手の合計欄は、両チーム通算の数字となっています。

紅 202 000 0|4
白 100 500 3|9

【紅組】福井-岩見-一岡-デ・ヘスス
【白組】戸田-小野-今村-デ・ヘスス

【本塁打】廣瀬、エルドレッド

本日の本塁打のうち、戸田からは廣瀬らしい、レフトスタンドへ巻き込むような本塁打を放ち、岩見との対戦となったエルドレッドは、外寄りのボールを、コースに逆らわずにバックスクリーン右横に放り込んだ。

ともに本塁打を浴びたのは左腕投手で、久本に続く左投手の出現には至らなかった。
また、結果を残して一軍に残りたい福井や小野も失点したのに対し、新戦力の一岡は文句なし、今村もランナーを許すものの無失点で抑え明暗が分かれたが、まだまだ巻き返しは可能だけに次回登板時に同じような内容とならないかどうか注目したい。

野手では、本塁打の廣瀬、エルドレッドはもちろん、栗原もライナーで左中間を破るタイムリーを放ち、まずは結果を残せた。
エルドレッドはキャンプイン当初から力強いスイングを見せており、来日3年目ということもあって、過去最高の成績が残せる下地は整ってきたように思う。

なお、2000年以降のカープの外国人野手では3年以上の在籍を記録している選手はおらず、それ以前ではエディ・ディアスまで遡る。
そのディアスは3年目で打率.304、32本塁打、85打点と大幅に成績を伸ばした。
(アレックスが中日時代を含めれば日本のプロ野球に3年以上在籍している)

その他ではルーキーの田中の守備は軽快感があり、十分一軍レベルに達しているように見えた。



紅組  打率
1⑤9堂林3100.333
2田中2100.500
3⑨7廣瀬1121.000
4③DHキラ2000.000
5DH3栗原3220.667
6DH石原3000.000
7木村3100.333
8⑦5鈴木誠3000.000
9會澤3000.000
10庄司3000.000
  合計26640.316
       
投手 防御率
福井2 8314.50
岩見2 137515.00
一岡2 7000.00
デ・ヘスス 2/3 62316.20
合計     6.62
白組  打率
1鈴木将3000.000
2菊池4220.500
33200.667
4⑦3エルドレッド3230.667
5③7岩本4100.250
6⑤D6小窪3100.333
7⑥D57安部3110.333
8②D白濱3110.333
9DH2磯村2000.000
10DH65上本3210.667
  合計311280.316
       
投手 防御率
戸田2 10323.60
小野2 9229.00
今村2 8100.00
デ・ヘスス1 30016.20
合計     6.62






【日本ハム】羅華韋(ロ・フーエイ)投手の成績

日本ハムが、2014年の新外国人選手として春季キャンプ中にテストを行ったと報じられた、羅華韋(ロ・フーエイ)投手(23)の成績
(不合格通知)

身長180cm、体重75キロ。左投げ左打ち。

2011年と2012年の2年間、マイナーでプレー経験があり、2012年にはA-で年間10試合先発を任されている。

ルーキーリーグでは好投を見せており、A-昇格後初登板の試合では、6回を投げ無失点で勝ち投手となっている。
その後もまずまずの投球は出来ていたが、最終的にはやや平凡な成績に終わっている。
ただし、マイナー契約2年目の投手として見れば、悲観する数字でもなく、どこか弱点が見え隠れするような成績表でもなさそう。

全般的には悪くなさそうだが、即戦力とも言い難いため、育成選手契約を結びファームで結果を残してからの支配下登録と言うのが現実的ではないだろうか。

 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2011(Rk)210010.00 6.0 040190.83 1.50 13.50
2012(Rk)430001.93 18.2 41002180.64 0.96 8.68
2012(A-)10102403.21 47.2 1745317271.30 3.21 5.10
マイナー通算16142412.59 73.0 2159320541.08 2.47 6.66


【楽天】セルジオ・ミトレ投手の成績

楽天が、2014年の新外国人選手として春季キャンプ中にテストを行うと報じられた、セルジオ・ミトレ投手(32)の成績
(3月3日、育成選手契約発表)

身長191cm、体重102キロ。右投げ右打ち。

マイナーでは若手時代から先発としての登板が多く、メジャーでも先発ローテ入りした実績を持つ。
コントロールで苦しむタイプではなく、ストレートの最速は153キロで、そこそこ三振も奪えていた。

ただ、年齢を重ねるごとに、純粋なストレートではなくフォーシームに近いボールを主体に投げるようになったようで、近年の最速は、このフォーシーム系のボールで記録している。
(フォーシームというよりは、狙って落としているようなので、落差の大きいシンカーと投げ分けているようにも見える)

その他の持ち球は、チェンジアップ、カーブ、スライダー。

メジャー最後の登板となった2011年は、スピードも140キロそこそこしか記録されておらず、三振が奪えなくなっている。
2012年および2013年はチームに所属することなく、登板記録は残っていない。



 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2001(A-)15158403.07 91.0 3185218711.13 1.78 7.02
2002(A)272781002.83 168.2 53166727961.14 1.44 5.12
2003(AA)25247903.34 145.2 541626411281.39 2.53 7.91
2004(AAA)18156312.98 102.2 3497939951.32 3.42 8.33
2005(AAA)13135604.33 70.2 3472522551.33 2.80 7.00
2006(Rk)110000.00 1.0 000101.00 9.00 0.00
2007(A+)212001.00 9.0 150040.00 0.00 4.00
2009(A+)221001.93 9.1 2100281.29 1.93 7.71
2009(AAA)773102.40 45.0 124035351.00 1.00 7.00
2010(Rk)220101.80 5.0 120080.00 0.00 14.40
2010(A+)100000.00 1.0 000010.00 0.00 9.00
2010(AAA)220107.04 7.2 691271.43 2.35 8.22
マイナー通算115109403513.12 658.0 228648331575081.22 2.15 6.95
AAA通算4037141113.41 227.0 8621818681921.26 2.70 7.61
 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2003320108.31 8.2 8151432.19 4.15 3.12
20041292406.62 51.2 3871620371.76 3.48 6.45
20052172505.37 60.1 36621123371.41 3.43 5.52
20061571505.71 41.0 2644720311.56 4.39 6.80
200727275804.65 149.0 77180941801.48 2.48 4.83
20091293306.79 51.2 39711013321.63 2.26 5.57
20102730313.33 54.0 2043716291.09 2.67 4.83
20112600104.46 38.1 1939314161.38 3.29 3.76
メジャー通算14364133015.21 454.2 263525541512651.49 2.99 5.25






【カープ情報】春季キャンプ2014.02.03

前日に練習を早退した3人のうち、松山は少し時間が掛かりそうで、ロサリオももう少し様子を見ないと判断できないという状態のよう。

この2人は打撃でアピールする必要のある立場で、共に外野手。
カープの外野手の中で、ほぼポジションを手中に収めているのは丸くらい。
後は、外国人枠の関係もあるがエルドレッド、廣瀬、岩本がスタメン候補で、赤松、天谷、迎といった中堅組に、堂林、鈴木誠、安部などの内野手登録組が今季限定で外野での出場も視野に入れている。

特に堂林、鈴木誠、安部の3人は、そこそこ脚も速く、打を活かすための外野挑戦という意味合いもあり、紅白戦、オープン戦でアピールできれば外野の一角を奪ってもおかしくない。

カープの外野陣は抜きん出た存在が少なく、どの選手にもチャンスがある。
それだけに、競争に加わることすらできない故障は、本人のみならず首脳陣にとっても残念で仕方がないだろうと思う。

とは言え、カープの戦力では全員で足りない部分を補わないと、1シーズン持たないのは昨年と同様。
故障した選手は、ベストなパフォーマンスを発揮できる状態で戻ってきてほしい。

投手陣では、ブルペンで投球しているフィリップスのセットポジションが気になった。
実戦でのマウンドではないので神経質になる必要はないのかもしれないが、セットでグラブが静止していないケースが目につき、これではボークを取られるのではないだろうか。

先日すでにボークの可能性を指摘されているということだったが、フィリップス登板時はボークの可能性があるという先入観を持たれること自体がマイナス面になる。

昨シーズン、ソコロビッチが巨人戦で、さんざんボークすれすれのセットポジションを見逃されていながら、ランナーが三塁に進んだ後にボークでランナーを生還させてしまったのは、いつボークを取ろうかという審判の、格好の標的となったと受け止めている。

癖だと、ふとした瞬間に再発してしまう危険性もあり、早めにケアする必要はあると思う。

その他では、フリーバッティングに登板した投手の中で福井と岩見が気になった。
福井は、随分と小ぢんまりしたなという印象。
生き残るため、コントロールの改善を意識し、フォームを改造しているのだと思うが、なんとか成功してもらいたい。

岩見は相変わらずの荒れ球のようで、すっぽ抜けのボールと良いコースに決まったボールの差が激しい。
打者からすれば、変則的なフォームからどのコースへ来るのか分からないから打ち難いことこの上ないと思うが、ボールが3球投げられるうちにストライクコースに投げられて打ち取れるかどうか、その日の調子次第なのだろうか。







【カープ情報】春季キャンプ2014.02.02

キャンプ2日目の2月2日には、早くも故障者が現れた。
松山が左太ももの裏を痛め、ロサリオは股関節の違和感ということで、今のところ重傷ではなさそう。

また、會澤は飛蚊症の症状が出ているという。

打撃練習の映像では、まだまだ快音を響かせている打者が少ないように感じた。
2日目ということもあって、まだキャンプで目立っている若手選手は出てきていないように思う。







【カープ情報】キャンプ初日情報【キャンプ動画】

2月1日にキャンプインを迎え、いよいよ2014年のカープが始動しました。
内野手登録の堂林、鈴木誠も外野での守備練習をするなど、2013年の秋季キャンプからの流れを引き継いでいます。

キャンプイン直前には、ライネル・ロサリオと4年契約を結び、とりあえず補強もひと段落となりそうです。
練習生からいきなり4年契約を結んだのは、もちろん素質を高く評価してのこともあると思いますが、実戦(ウエスタンリーグも含め)での経験を数多く積むためと、素質が開花しブレークを果たした後に移籍を防ぐというのもあるのではないかと思います。

ユニフォームを着て練習している選手を見られるのは、やはり嬉しいものです。



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