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【カープ情報】2013.05.31 広島対ソフトバンク 交流戦第3戦 バリントンSB戦2年連続序盤KO【ハイライト動画】

2013年5月31日に行われた、広島対ソフトバンクの交流戦第3戦の試合結果

広    島 011 000 000| 2
ソフトバンク 015 012 10×|10

勝 大隣 3勝3敗
負 バリントン 2勝5敗
S -

【本塁打】梵1号、ラヘア11号

交流戦の後半に突入する試合だが、スタメンの9人中ほとんどの選手が調子が下降気味という、何とも言えない閉そく感の漂う中での試合開始を迎える。
スタメンを外れた選手の中では、少なくとも松山、中東は不調だから外れたという状況ではないように思う。

序盤こそ、梵の今季第1号本塁打や、追い付かれて直ぐにニックのタイムリーで勝ち越すなど、良い流れだったのだが、バリントンが大量失点で3回でKOされてしまう。

昨年のソフトバンク戦でも、故障明けでスタメンとなった石原の送球エラーでリズムを崩し初回に5失点でKO。
ソフトバンクに嫌なイメージを植え付けられたに違いない。

もっともバリントンの投球内容は、2アウトから大量失点するなど単調な投球が原因とも言える。
デッドボールを与えることの多い投手ではあるが、攻めてのデッドボールではなく、抜けた球がデッドボールになるシーンも多く見てきた。
今季手痛い一発を浴びる印象が強いが、この抜け球が甘く入ったところを見逃さずに大きな当たりを飛ばされている。
今日の試合では本塁打こそ浴びなかったが、無駄なデッドボールがソフトバンク打線の勢いを断ち切ることの妨げになっているのではないだろうか。

テンポよく抑えていくバリントンの投球スタイルは、嵌れば気持ちよく試合が進んでいく。
ただこれを逆手に取ってくる相手(ソフトバンクや中日)に対しては、何か普段と違う組み立てやリズムを変えるなど策が必要になるのではないだろか。

先発が早い回で降りれば、弱点を抱えるリリーフ投手を多く継ぎ込むことになり、河内もラヘアに対してほとんど変化せずに真ん中高めに入ってくるスライダーを完璧に右中間スタンドに運ばれ、開幕からの無失点記録も途絶えた。

また、打線の方では先日までは打ちたい気持ちが強すぎて、とんでもないボールに手を出していたニックが、かなりのビハインドの場面で気負いが無くなったという側面もありそうだが、軽打もありの猛打賞。

ただ日本ハム戦同様、左腕対策で起用された選手になかなか当たりが出ず、策におぼれた格好での敗戦に映った。





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【2013】フレッシュオールスター出場予定選手および成績表一覧

2013年のフレッシュオールスター出場予定選手の一覧および、5月29日現在の成績表

【開催要項】
開催日時:2013年7月18日(木)
球場:秋田県立野球場(こまちスタジアム)
試合開始時間:18:00

選手名の赤文字は1年目の選手



【投手】
【ウエスタン選抜】                 
選手チーム登板勝利敗北セーブ完投打者投球回安打本塁打四球死球三振暴投ボーク失点自責点防御率
星野大地ソフトバンク1411907016.2 161401510431.62
東浜巨ソフトバンク6210012628.2 30283210015144.40
有馬翔ソフトバンク1010105314.1 91101800221.26
戸田亮オリックス1702106313.1 12011162014149.45
戸田隆矢広島6320115337.0 332102232018143.41
金田和之阪神410006917.0 11082600331.59
岩本輝阪神8040014634.0 343141152114143.71
辻孟彦中日10210115738.1 3401312122771.64
                   
【イースタン選抜】                 
選手チーム登板勝利敗北セーブ完投打者投球回安打本塁打四球死球三振暴投ボーク失点自責点防御率
木村優太ロッテ9320015338.0 345101281016122.84
伊藤拓郎DeNA8320016941.0 292184223016163.51
森雄大楽天5310010523.0 232170181016155.87
公文克彦巨人1504007415.2 1509214201142.30
増田達至西武30000154.0 2010200000.00
中崎雄太西武14231120647.1 442214320021193.61
上沢直之日本ハム9120023452.2 583191392030244.10
石山泰稚ヤクルト10000103.0 2000300000.00




【野手】
【ウエスタン選抜】                    
選手チーム試合打席打数得点安打二塁打三塁打本塁打塁打打点盗塁盗塁刺犠打犠飛四球死球三振打率長打率出塁率
<捕手>                     
山下斐紹ソフトバンク3412711317375245817533173160.327 0.513 0.379
伏見寅威オリックス216559210110134001050100.169 0.220 0.234
<内野手>                     
高田知季ソフトバンク271008412283203557450110110.333 0.417 0.411
堤裕貴オリックス411481369423405312204260250.309 0.390 0.333
上本崇司広島341169214243002753211085130.261 0.293 0.352
鈴木誠也広島3814213713386204814321130110.277 0.350 0.291
西田直斗阪神4117514617428226082216193220.288 0.411 0.340
吉川大幾中日361351221022310273555071210.180 0.221 0.231
高橋周平中日261089811296003511001072180.296 0.357 0.355
<外野手>                     
西川拓喜オリックス3714112220323214255551121270.262 0.344 0.331
高橋大樹広島143128350005201012090.179 0.179 0.226
一二三慎太郎阪神37114107927501357111150310.252 0.327 0.283
井藤真吾中日38105973242113111133140140.247 0.320 0.275
                      
【イースタン選抜】                    
選手チーム試合打席打数得点安打二塁打三塁打本塁打塁打打点盗塁盗塁刺犠打犠飛四球死球三振打率長打率出塁率
<捕手>                     
田村龍弘ロッテ2890771114200167002092140.182 0.208 0.284
下妻貴寛楽天91010000000000000040.000 0.000 0.000
近藤健介日本ハム32130109144081359171010182150.367 0.541 0.465
<内野手>                     
白崎浩之DeNA3014011915304013785060105270.252 0.311 0.336
西田哲朗楽天418152610110201300010.400 0.667 0.400
大累進巨人3010998722200245248120230.224 0.245 0.238
坂口真規巨人42161130173440553241101282370.262 0.408 0.398
金子侑司西武51512121003000002100.167 0.250 0.333
谷内亮太ヤクルト32143119143440038122281114150.286 0.319 0.363
<外野手>                     
加藤翔平ロッテ401971762751624732511511181240.290 0.415 0.357
赤堀大智DeNA45179158194380360152220163290.272 0.380 0.350
石川慎吾日本ハム4720118913519178331111164330.270 0.439 0.305
川崎成晃ヤクルト32131110203652148192340170130.327 0.436 0.417


広島カープからは、戸田、上本、鈴木誠也、高橋大樹が選ばれています。
鈴木誠也については、1年目ルーキーの中では、両リーグ通じて3番目の打率を維持しています。
ウエスタン1年目ルーキーに限定するとトップの打率で、ウエスタン全体まで広げてみても5番目ですので、スタメンのチャンスも十分ありそうです。
[ 2013/05/30 17:29 ] 【プロ野球】 | TB(0) | CM(0)

【カープ情報】2013.05.29 広島対日本ハム 交流戦第1戦 大竹今季最多失点【動画】

2013年5月29日に行われた、広島対日本ハムの交流戦第1戦の試合結果

日本ハム 300 030 200|8
広   島 100 000 000|1

勝 吉川 5勝4敗
負 大竹 5勝2敗
S -

【本塁打】中田13号、廣瀬3号

日本ハムの先発が左腕の吉川と言うことで、右打者を多く起用してくるには違いないと思っていたが、4番ファーストニックには少々驚いた。
骨折からの早期復帰を目指すエルドレッドも、マシン打撃を再開しており、早ければ交流戦中の1軍登録もあり得るということで、ニックとエルドレッドのツインバズーカも現実味を帯びてくる。
そのためには、ニックがしっかりと守れるがどうかも、この試合の注目ポイントになった。

期せずして、大竹の立ち上がりを攻められ、中田のスリーランで3点もの先制を許してしまい、この打撃特化型の打線が活かせるかどうかという試合展開になった。
大竹の最近の登板は球数が嵩むことが多かったが、とにかく先制点を許さず味方打線の援護をひたすら待つという投球スタイルからくるもの。

それだけに3点の先制を許したものの、これまでの登板では粘りの投球で失点を最小限に抑えてきた大竹を援護する試合を見たいところだった。

しかし、廣瀬の一発ですぐさま1点を返したところまでは良かったが、この試合はこれが最大の見せ場となってしまう。

長打を期待したニックも、吉川の威力のあるストレートに差し込まれ、外野まで飛ばすのがやっとという状態。

大竹も粘りのピッチングを続けていたが、5回に追加点を許したところで敗色濃厚。
リリーフの今井が6回から3イニング投げたが、7回に大谷の一二塁間へのボテボテの当たりで、カバーに入った今井が菊池からの送球を落球して出塁を許すと、連続四球で満塁とし内野ゴロとタイムリーで2失点。
エラーの後に抑えてやろうとしたのか、力みが感じられる投球フォームでボールを叩きつけるような低めのボールが続いたのは、交流戦後先発ローテーションに返り咲こうかという投手であれば修正してほしい内容だった。
それでもストレートの最速は140キロ中盤まで出ており、故障明けの内容から徐々に良化してきている。

打線は、大量援護に守られた吉川がマウンドを降りるまで、ヒットは僅か3本。
対左腕として起用された選手が不発となり、また交流戦開始後に全試合スタメン出場だった中東の出番はなし。
選手起用の当たり外れではなく、この試合は今季最多失点の大竹の投球が全て。
ニックのファースト守備も完璧とは言い難い内容だったが、まずは第一段階クリアという状況だろうか。
とは言え、ほぼ見せ場すら作れず完敗といって間違いない試合だろうと思う。





【カープ情報】2013.05.28 広島対日本ハム 試合中止

2013年5月28日に行われる予定だった、広島対日本ハムの交流戦第1戦は、雨のため中止となった。

中村恭にとっては一軍の先発に残れるかどうかのラストチャンスとなるはずだった試合で、二連戦後の予備日が設けられていないことから、前田健、バリントン、大竹、野村にアクシデントがない限り、当面の先発機会はなくなりそう。

ただし、背中の不調がある前田健の登板を後回しにした場合に先発の可能性は残されているかもしれない。

【カープ情報】2013.05.26 広島対楽天 交流戦第2戦 今日は前田健を援護【動画】

2013年5月26日に行われた、広島対楽天の交流戦第2戦の試合結果

楽天 000 110 110|4
広島 000 302 10×|6

勝 前田健 5勝2敗
負 永井 1勝1敗
S ミコライオ 1勝2敗9S

【本塁打】松山3号、小斉1号、丸4号

前田健の前回登板時には、拙守および降板時まで無援護だった野手陣が、この試合ではその借りを返した格好だ。
前田健は、右腕のハリから復帰して以降、中5日の登板が続いたことが影響しているのか、本調子とは言えない内容だった。

そこを、松山の逆転スリーランと丸の追加点となるツーランで一気に試合の流れを引き寄せた。

前田健の投球も、不調ながらも大量失点を与えず、取られても1失点ずつだったことが大きい。

さらに昨日の試合では楽天の長打力に屈してしまったが、この試合では逆に本塁打2本とお返しも出来た。
これで楽天との対戦成績は1勝1敗となり、また再び楽天と並び交流戦2位タイに浮上した。
次節の日本ハム戦で、交流戦の前半は終了する。
交流戦の折り返し地点の勝敗を気にするには早すぎるだろうか。





【カープ情報】2013.05.25 広島対楽天 交流戦第1戦 楽天の誇る長距離砲2発に屈する【ハイライト】

2013年5月25日に行われた、広島対楽天の交流戦第1戦の試合結果

楽天 000 000 101|2
広島 000 000 010|1

勝 則本 4勝3敗
負 ミコライオ 1勝2敗8S
S ラズナー 0勝0敗2S

【本塁打】マギー9号、ジョーンズ8号

楽天の先発の則本とカープ先発のバリントンは共に文句のない素晴らしい立ち上がりを見せる。
3回までに出したランナーは、バリントンが与えた1四球のみで30分ほどで3回まで終了するペースの速さ。

バリントンの先発試合では、リズムの良さで展開の早い場合が多いが、この日は則本のピッチングも相まって非常に速いテンポで試合が進む。

序盤から則本の150キロ前後のストレートに差し込まれる打者が多いが、そのストレートで空振りをする打者は少ない。
コーナーに決められるほどの制球はないということなのだと思う。
速いという事前情報でストレートに狙いを絞っているところへ、スライダーを有効に使われてタイミングを狂わされている打者が多かった印象だ。
ストレートを狙って、打ちに行ってファールにしかならないというのは、則本のストレートにはキレがあったということになるのだろう。

0対0という投手戦で、先に失点したのはバリントン。
7回にマギーへの初球が、逆球でインコースに入ったところをレフトスタンド上段への特大ホームランを打たれてしまう。
相手投手も好投する試合でバリントンが一発を浴びるというケースは、5月5日の巨人戦、5月18日のオリックス戦に続いて3試合目となる。
前の2試合はバリントンが負け投手となったが、今日は降板直後のイニングで松山のタイムリーで追い付いてバリントンの負けはなくなった。

この松山のタイムリーも見事だったが、やはり梵の走塁は大きな武器になる。
出塁した梵のレフトへのヒットも、セカンドが狙えるかどうかは微妙なタイミングだったし、本塁突入もギリギリのタイミング。
これがセーフになったのもスライディングの技術という側面も大きい。

さあ、同点で9回の攻防という盛り上がるシーンだったが、ミコライオがジョーンズに打った瞬間に分かるあたりのホームランを浴びてしまう。
やはり昨年までメジャーでプレーし、長打力に関してはメジャー屈指の打者だけに、日本人打者が苦しんでいるミコライオのツーシームを、変化せず高めに入ったとはいえ完璧にレフトスタンド上段まで運ぶスイングはレベルが違う。

終わってみれば、マギー、ジョーンズのアベックホームランという、カープとしては警戒しなくてはならない打者にホームランを浴びてしまった。
とは言え、いずれもソロホームランによる計2失点なのだから、投手陣の責任を問う声は出ないだろう。
守備も廣瀬の良い守りもあったりで、決して悪い点はなかった。

「打てなかった」

敗戦の理由を問われて、この一言をバリントンに聞かせるにはあまりに忍びない。





【競馬】2013年第80回 日本ダービーの個人的な予想

2013年5月26日に開催される、第80回 日本ダービーの個人的な予想です。

天皇賞(春)、NHKマイルカップ、ヴィクトリアマイル、オークスと4週続けて外していますが、逆指標としての役割は果たせているのではないでしょうか(笑)
さて、今年の唯一の予想的中は皐月賞ですが、その皐月賞の上位入選馬が揃って出走し、ここへ他路線の有力馬がどう絡んでくるかが焦点になりそうです。

まずは皐月賞組が実力を発揮できるかどうか、展開面からみていこうと思います。
逃げるのは、逃げて青葉賞2着に入ってダービー出走権利を取ったアポロソニックと、同じくトライアルのプリンシパルSを逃げ切ったサムソンズプライドの2頭。

ただしアポロソニックは逃げが上手く嵌まったという印象で、強さを感じさせる内容には見えなかった。
豊富なスタミナを活かし粘り込んだというレース振りのように思う。
サムソンズプライドも同じタイプかと思うが、プリンシパルSでは逃げて上がり3ハロンが34.1というタイムを叩き出している。
現実的に、後方から差してくる馬では末脚で32秒台後半を出さないと届かない計算になる。

こうなるとある程度余裕を持って、アポロソニックを先に行かせてサムソンズプライドが2番手で折り合う形もあり得る。

無理に競り合わないのであれば、平均ペースに近い流れが予想される。
サムソンズプライドの後ろに位置し、4コーナーで先頭に接近し直線で33秒台の末脚を繰り出せる先行馬が有力となるだろう。
短距離は除外するとして、1800m以上のレースで先行して33秒台の末脚の実績があるのは、メイケイペガスター、エピファネイア、ペプチドアマゾンの3頭。コディーノとヒラボクディープは34.0ですが仮で残します。

さて、こうなると皐月賞覇者のロゴタイプが条件を満たさないことになってしまいます。
予想上、でもやっぱり強いと思うので本命、と言うには根拠が乏しいと思いますが、近3走は中山コースで上がりが掛かる競馬場と言うことと、東京コースの1600mでは2歳時に先行して34.0秒を出しているので、コディーノ、ヒラボクディープと同列で残してみたいと思います。

こう予想していても、実際のレースではアポロソニックとサムソンズプライドが共倒れで、後ろからでも十分届くと言うシーンは何度も見てきました。
今まで上がりのタイム自体は平凡でも、末脚強烈な馬が抑え候補になると思います。
となると、京都新聞杯を制したキズナと言うことになりそうなメンバーです。



結論
◎ 9  エピファネイア
○ 12 サムソンズプライド
▲ 8  ロゴタイプ
△ 2  コディーノ
注 7  ヒラボクディープ
× 1  キズナ
× 5  メイケイペガスター
× 16 ペプチドアマゾン
上記8頭と多くなりましたので、買い目を絞っていきたいと思います。

馬連ボックス(15通り)1,2,7,8,9,12
三連複フォーメーション(50通り)1,2,7,8,9,12-1,2,7,8,9,12-1,2,5,7,8,9,12,16
[ 2013/05/24 10:09 ] 【競馬】 | TB(0) | CM(0)

【カープ情報】2013.05.23 広島対西武 交流戦第2戦 ニック復活の第1号本塁打【ハイライト動画】

2013年5月23日に行われた、広島対西武の交流戦第2戦の試合結果

広島 000 020 220|6
西武 100 100 000|2

勝 野村 2勝2敗
負 涌井 3勝3敗
S -

【本塁打】丸3号、ニック1号

長い連敗のトンネルを抜けた野村が、1勝をきっかけに再び躍動することが出来るか期待の集まる試合で、カープのスタメンは、昨日と変わってかなりオーソドックスな印象。

昨日の勝因として守りきったという面があっただけに、この日は初回の菊池の悪送球、4回の堂林のエラーが失点に結びつき残念な面が出た。
またエラーは記録されなかったが、安部が7回に併殺コースの一塁転送で悪送球をしている。

しかし、守備は残念なプレーが多く見られたが、打撃では2アウトから菊池、中東、丸の三連打で2点を奪った5回の攻撃は見事だった。
簡単に三者凡退しない気持ちが、この連打を生んだ。

さらに7回にも石原のボテボテのサードへの当たりが内野安打となり、代走赤松というのは昨日の得点パターンと同じで、勝負に出た。
菊池が送って、中東は凡退した後、丸が涌井の高めに浮いた変化球をバックスクリーンに放り込むツーランホームランで勝ち越し。

7回裏には先述の安部の送球が逸れてピンチを背負うが、河内、今村のリレーで無得点に抑える。
これが8回のカープの攻撃で、待ち望んだ瞬間を迎える布石になる。

先頭の岩本のツーベースでチャンスを作ると、打席にはニック。
ここでほぼど真ん中に入って来るスライダーをすくい上げると、打球はレフトスタンド上段に飛び込む、復活の第1号本塁打となる。

先制されると敗戦濃厚と言われている流れの通り、エラーも絡み序盤は苦しむ展開となったが、先発投手が試合を作り、打線が援護できれば強い勝ち方が出来る。

野村が粘りの投球で自身2連勝、ニックの約1年ぶりの本塁打で勝利と、ムードが上がった状態でホームマツダスタジアムにおいて、交流戦カープと並んで2位の楽天を迎え撃つ。









【カープ情報】2013.05.22 広島対西武 交流戦第1戦 大竹粘投、松山堅守が勝利のポイント【ハイライト動画】

2013年5月22日に行われた、広島対西武の交流戦第1戦の試合結果

広島 000 000 100|1
西武 000 000 000|0

勝 大竹 5勝1敗
負 長田 0勝2敗
S ミコライオ 1勝1敗8S

【本塁打】なし

カープ打線は、故障から復帰の丸がスタメン、そして4番には岩本を起用してきた。
岩本は西武先発の牧田には、2011年7打数3安打、2012年3打数1安打1本塁打と相性の良さを買われての起用だと思う。
また6番に菊池が入り、今季初めて下位でのスタメンとなった。
ただ、1番DHルイスで勢いが付けられるかどうか。
特にロッテ戦ではあわや2試合連続完封負けという打線の状態だけに、丸と岩本のスタメン復帰という材料があるのであれば、特に1番を動かす必要はなかったように思う。

そのカープ打線は、初回に牧田から2アウト二塁のチャンスを作り、岩本の打球は牧田を直撃。
アウトになったものの、牧田はこの打球の影響で1回で降板。

それ以降は緊急登板となった2番手岡本洋から毎回ヒットを打つが、併殺が2回と攻めあぐね、それではと送りバントでしっかりランナーを送るとタイムリーが出ない。
当たってない打線の典型的な流れで無得点のまま回が進む。

カープ先発の大竹のピッチングは、抜けるボールも多く決して調子がいいようには見えなかったが、丁寧に投げ先制点は決して与えないという気持ちが伝わってくるようだった。
しかし、6回あたりから球威が落ちてきて、ストライクとボールがはっきりし始め、リリーフ陣の出番が近付いていた。
その6回は西武の拙い走塁に助けられ何とか無失点に切り抜けられたが、大竹の状態を考えると早く点を奪って今村、ミコライオに繋ぎたい。

そして7回表、1アウトから石原が0-2から四球を選び、代走に赤松を送り勝負を掛ける。
ここで安部がヒットで繋ぎ、打席にはルイス。
しかし、ルイスは2-0からストレートを3球連続で見逃し三振という消極的な内容。
ただ、2番の中東が強い当たりのライト前ヒット。
赤松が三塁を回って本塁突入するがタイミングは際どかった。しかし中継に入ったファースト浅村がボールを握り損なって返球出来ず、ようやく1点が入った。

石原が交代したこともあり、大竹も交代かと思いきや7回裏も続投。
いきなり先頭の片岡にヒットを打たれるが、炭谷の送りバントはキャッチャーへの小フライ。
緩い当たりの内野ゴロでセカンドまでランナーが進み、打席には先ほど本塁送球が出来なかった浅村。
ここで低めのボール球を強引に打つと、打球は右中間へ。
やや前進守備の外野の頭を越えるかと思いきや、松山が背走し飛び上がってナイスキャッチ。
抜けていれば同点というピンチを、松山のビッグプレーで切り抜けた。

8回からは今村が登板。
先頭の秋山に抜けて真ん中に入ったスライダーをセンター前に運ばれ、栗山に対しても3-0というボール先行の苦しい投球。
しかし、ストレートで栗山をレフトフライに打ち取ると、オーティズにはようやく低めに決まった縦のスライダーで空振り三振を奪い、ヘルマンの打席では一塁ランナーの秋山を3度牽制し、その3回目の牽制で刺した。

最終回は守護神ミコライオが登板。
気になるのは、今村が秋山を牽制で刺したため俊足のヘルマンが9回の先頭打者になったこと。
先頭打者を出すようだとミコライオも万全ではないだけに不安材料となりかねない。
その注目の先頭ヘルマンに四球を与えてしまう。
送りバントでセカンドに進まれると、片岡の当たりはホームベースに当たって高く弾む内野安打となり、1アウト1、3塁のピンチ。
ここで代打にかつて広島に所属していた山崎が送られ、初球にセーフティスクイズ。
これがファールになると、巧く合わせた打球はセカンドへのハーフライナーとなり2アウト。
最後は星をサードゴロに打ち取り何とか逃げ切った。

この試合の勝利のポイントは、大竹の粘りのピッチングを含めた守備力によるものだと思う。
前の試合では拙守が失点に結びついていたが、初回の菊池、6回の相手の走塁ミスを誘った守備、7回の松山、8回の今村の牽制など、やはりしっかり守っていれば、ピンチが訪れても凌ぎきれるもの。
西武の走塁ミス、送りバントの失敗など相手のミスを見逃さないためにも、集中して試合に臨む必要があるのが再認識できたのではないかと思う。

後は投手陣に借りを返すべく、打線の奮起があればまだまだこの後の交流戦も楽しみが増える。







【カープ情報】2013.05.20 広島対ロッテ 交流戦第2戦 エース登板試合で拙守と無援護

2013年5月20日に行われた、広島対オリックスの交流戦第2戦の試合結果

広 島 000 000 002|2
ロッテ 200 000 01×|3

勝 西野 5勝1敗
負 前田健 4勝2敗
S 益田 1勝2敗14S

【本塁打】なし

昨日は大敗したカープだが、この日の先発はエースの前田健太。
さらに完封負けの翌日だけに、早めに援護点を奪って打てない重苦しい雰囲気から脱したい。
そう考えると、ロッテの先発西野は、今季4勝1敗、防御率2.53と与しやすい相手とは言い難い。

1点でもいいから初回に先制点が奪えれば、カープの、前田健のペースに持ち込みやすいはず。
その注目の打順は、3番廣瀬、4番ニックと好調の廣瀬を3番に前倒し起用してきた。
初回から点を取りに行く意図は感じられるが、上手く1点が取れたとして守り切る守備陣とも思えず、どっちつかずにならないことを祈りたい。

いざ試合が始まってみると、先制攻撃の気配が全く感じられず三者凡退で無得点に終わる。
そして前田健太の立ち上がりは先頭打者に粘られ四球を与えると、進塁打の後、際どいタイミングのセカンド牽制球がセンターに抜けリズムの悪さが伺える。
この後、井口の左中間のフライをルイスと中東が見失ってツーベースとしてしまい、1アウト2、3塁。
ルイスが捕球できそうな追い方をしていたが、実際は全く追い付いていない打球で、見失っていた中東に慌てて取るように指示を出していた。
このピンチで内野ゴロの間とタイムリーで2失点。

ルイスは1打席目で見逃し三振したが、主審に対し判定に不服を言っていた。
そして2打席目にもインコースのボールをストライク判定され、さらにもう一言。
最後はインハイのボールを見逃し三振して、高いだろうと文句を言って退場処分。
1打席目からイライラしていたが、2打席目はチャンスで打席に立っていたのに審判と喧嘩し、インハイのボールを投じた西野に対しても怒りの表情を見せていた。

結局初回の2点で勝負が決まってしまったようなものだが、接戦が演じられたのもパ・リーグ主催試合でDH制だったために前田健をビハインドでも交代させることがなかったから。
逆にケガのためにスタメンを外れている丸をチャンスで代打起用する機会が作れなかったのは、試合運びの下手さが出た格好だ。

西野のフォークボールにことごとくバットを出してしまう打撃陣に、チャンスを作ってタイムリーを打つという期待が持てない中盤だった。
ハーフスイングをあまり取らないなど、決してカープに不利な判定でもなかったと思うのだが。
拙守で作ったワンチャンスをものにされ、決して打ちこまれた訳ではないだけに、点差以上に重苦しい敗戦だった。

前田健は8回まで投げ切ったが、8回は2アウトランナーなしから連打と四球2つで押し出しというらしくない点の与え方は、気疲れもあったのだろう。
それでも前田健は引きずらずに次回も同じようなピッチングを見せてくれるだろうから、打撃陣は今度こそ援護、そしてしっかり守りきらないといけない。





【阪神】ブレイン・ボイヤー投手の成績

阪神が、2013年の新外国人選手として、シーズン途中での獲得を目指すと発表したブレイン・ボイヤー投手(31)の成績(5月26日契約発表)

身長191cm、体重102キロ。右投げ右打ち。

2013年のシーズンは3Aで0勝1敗1S、防御率3.00という数字を残している。
ストレートの最速は158キロで、平均的に150キロ近くのスピードが出る。
持ち球はカーブ、スライダー、チェンジアップ。

メジャーでは先発経験はなく、また3Aでは先発では結果が出なかったこともありリリーフでの登板がキャリアのほとんどを占める。

コントロールに関しては、2007年あたりから改善されており、近年の成績からは四球で自滅していくタイプには見えない。
抑えとして考えれば、やや奪三振能力が不足している感じだが、長身、コントロール、球速から考えると大きく崩れるタイプではなさそう。



 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
20054304203.11 37.2 1332117331.30 4.06 7.88
20062000040.50 0.2 340107.50 13.50 0.00
2007500003.38 5.1 2100132.06 1.59 4.76
20087602615.88 72.0 47731025671.36 3.13 8.38
(通算)20094800204.12 54.2 2556120291.39 3.29 4.77
20105403204.26 57.0 2759329291.54 4.58 4.58
20115002110.80 6.2 8132112.10 1.35 1.35
メジャー通算233091424.81 234.0 12524717941621.46 3.62 6.23
 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2000(Rk)1151312.51 32.1 924019271.33 5.29 7.52
2001(Rk)13124504.32 50.0 2448419571.34 3.42 10.26
2002(A)4305913.07 70.1 2452039731.29 4.99 9.34
2003(A)302612803.69 136.2 561465581151.49 3.82 7.57
2004(A+)2828101002.98 154.0 51138449951.21 2.86 5.55
2005(AA)1482405.03 48.1 2762418401.66 3.28 7.30
2007(AAA)21124324.30 73.1 3576150621.72 6.14 7.61
2010(AAA)501021.50 6.0 150191.00 1.50 13.50
2011(A+)331105.06 10.2 6613110.84 2.53 9.28
2011(AAA)4402013.50 16.0 24345952.69 5.06 2.81
2011(AAA)11000013.50 8.0 12143982.88 10.13 9.00
2013(AAA)1300113.00 15.0 51533181.20 1.80 10.80
マイナー通算19698404673.97 620.2 274620302775201.45 4.02 7.54
AAA通算54165655.86 118.1 7714412721021.83 5.48 7.76


(下記動画をクリックすると、MLB公式サイトで再生されます)


【カープ情報】2013.05.19 広島対ロッテ 交流戦第1戦 中村恭乱調で勝負にならず

2013年5月19日に行われた、広島対オリックスの交流戦第1戦の試合結果

広 島 000 000 000|0
ロッテ 003 120 10×|7

勝 大嶺 2勝1敗
負 中村恭 1勝2敗
S -

【本塁打】井口7号、今江2号

広島はDHにニックを起用してきたが、打順は3番。
全力疾走が出来ない打者を3番起用というのがどう出るか。

ただ今日の試合に関しては、前回制球不安を見せた中村恭の投球内容が重要。
いきなり先頭打者に四球を与える立ち上がりで、送りバントでセカンドにランナーを背負う。
ただ、ここで井口へのインコースのストレートが威力を発揮し、完全に詰まらせ打ち取ったことで自信を持ったような投球に変わった。

しかし、イニングが分かるとまたリセットで最初からやり直し。
2回も先頭から2者連続フォアボールのあと、今度はカーブで見逃し三振を奪うと、江村を併殺に打ち取るというかなり不安定な内容。

さすがに3イニング目、打者二巡目も同じ投球内容では通用せず、ロッテ打線はきっちりと中村恭を捉まえてきた。
先頭のセカンドゴロが大きく跳ね、菊池の頭の上を越えて行く当たりが内野安打となり、送りバントを決められ、タイムリーと本塁打で3失点。

4回にはワイルドピッチで4点目を失い、序盤で試合の流れはロッテに傾く。
これだけコントロールが乱れる投球だと、いくら指名打者制とは言え早めに交代せざるを得ない。

確かに打つことは出来なかったが、今日の試合は中村恭の乱調が全て。
昇格後数試合は好投出来たが、目新しさが失われてきつつある状態では、次回の登板に期待を持たせるほどの内容は残せなかった。

また、ニックに関しては久々のスタメンで、最初の打席ではかなり力んでいた。
個人的には、初スタメンは7番くらいで気楽にと思っていたが、とりあえず1本ヒットが出たので、また一試合見てみたい。
一方、交流戦連勝スタートの立役者中東は、昨日の試合あたりからバットが下から出るようになってきた。
打ち上げるか、当たり損ねの内野ゴロが多くなってきており、一旦立て直す期間が必要な感じだ。





【カープ情報】2013.05.18 広島対オリックス 交流戦第2戦 ニック復帰第1打席【ハイライト】

2013年5月18日に行われた、広島対オリックスの交流戦第2戦の試合結果

オリックス 100 000 010|2
広   島 000 000 001|1

勝 金子 4勝3敗
負 バリントン 2勝4敗
S 平野佳 1勝0敗8S

【本塁打】坂口3号、川端1号

ニックが前倒しで1軍登録され、福井が登録抹消となった。
福井の不調が第一の理由には違いないが、交流戦に突入し、3試合とも先発がしっかり試合を作っていることで、リリーフ陣に負担がかかっていないことも理由かと思う。

さて先発のバリントンは、3連勝の勢いに乗って行きたいところだったが、初回坂口を1-2と追い込みながら、勝負球が真ん中高めに入ってしまう失投をライトスタンドに運ばれた。

バリントンの投球内容は危なげなく、初回の一発以外はオリックス打線を翻弄していく。

しかし、オリックスの先発はエースの金子。
150キロのストレートで押してくるかと思えば、変化球はコーナーに決まり攻略の糸口が掴めない。
特に緩い縦のカーブが有効に決まり、緩急も自在に使われては狙い球も絞りきれない印象。
ボールが先行していても、5回までは四球もなく、ランナーが出る機会が少ない。
さらにはランナーに出ても進塁打が打てず、強行すれば併殺打。ならばと盗塁を仕掛けると刺されるという状態で手の打ちようがない。

こうなると狙い球を絞って、狙いが外れれば三振、それ以外は長打が欲しくなる展開。
ベンチには丸、岩本、ニックが控えており、終盤の代打攻勢を仕掛けるためには追加点を与えず最少失点差を保っておく必要がある。

しかし第一矢の丸は凡退。

そして、逆に8回に川端のソロホームランでオリックスに追加点が入ってしまう。
今井のスライダーがやや内に入ったところを巧くすくい上げられた当たりだった。

こうなると完全に一発長打のみでしか得点できそうな雰囲気がしてくる中、第二矢のニックが今季初打席を迎えるが、ライフトライに打ち取られる。
ただボールへのコンタクトは悪くなかったことで、指名打者での起用が現実的になってきた。

金子は9回まで無失点で完封目前だったが、1アウトを取った後菊池、中東に連続フォアボール。
ここで金子が降板し、守護神の平野が登板。
そして第三矢の岩本が代打に起用される。

ここで岩本が初球のフォークが落ち切らなかったところをライト前にタイムリーヒットで1点を返し、代打攻勢3度目の正直でチャンスをものにした。

しかし反撃もここまで。
廣瀬、ルイスが連続で三振に倒れゲームセット。
エースの金子相手に先制を許し、追加点を許し、終盤の反撃も1点どまりという試合展開は、オリックスのペースだった。





【カープ情報】2013.05.17 広島対オリックス 交流戦第1戦 野村復活の今季初勝利【ハイライト動画】

2013年5月17日に行われた、広島対オリックスの交流戦第1戦の試合結果

オリックス 000 001 000| 1
広   島 063 200 01×|12

勝 野村 1勝2敗
負 海田 1勝4敗
S -

【本塁打】なし

今日の試合は、さすがに何も言うことはない。
こういう試合の時くらい、細かいミスには触れないでおこう。

野村の今季初勝利かつプロ入り初完投、交流戦を勝ち越すためのカギとなる打線が先発全員安打で援護、普段スタメンでの出場が少ない選手の活躍。
非常に良い試合を見せてもらった。

ただ、こんな試合は滅多にない。
良い意味で今日の試合は忘れて、また明日からの戦いに向かっていこう。

決して手抜きで文章が少ない訳ではないです。





ヘスス・コロメ投手の成績

中日が、2013年の新外国人選手として、シーズン途中テストを行うと発表したヘスス・コロメ投手(35)の成績
(5月27日に不採用通知)

身長188cm、体重109キロ。右投げ右打ち。

マイナー、メジャー問わず経験豊富なベテラン投手。
若手時代は先発もこなしていたが、キャリアのほとんどはリリーフ登板でのもの。
抑え専門のシーズンは、2012年のメキシコリーグが初めてで、そこでは12セーブを記録している。

ストレートの最速は、かつて160キロを記録したこともあり、メジャーで最後に登板した2010年でも158キロを記録している。
持ち球は、スライダー、チェンジアップ、ツーシーム。

ストレートで押す投球スタイルで、コントロールについては3A通算の与四球率は3.79ということでリリーフ投手の数字としては、良くはないが悪すぎるということもない。

メジャーでの被本塁打率が1.04本と多めの数字なのは気掛かりで、勝負球の精度はあまり高い方ではないのかもしれない。

2013年は台湾リーグに所属し、0勝0敗1S、防御率10.79という成績を残している。





 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
1994(Rk)901108.66 17.2 173318112.32 4.08 5.60
1998(Rk)12112503.18 56.2 2047116621.11 2.54 9.85
1999(A+)31228413.36 128.2 481256601271.44 4.20 8.88
2000(AA)331206.75 14.2 11182791.70 4.30 5.52
2000(AA)20209403.59 110.1 44991050951.35 4.08 7.75
2001(AAA)1300306.23 17.1 122216181.62 3.12 9.35
2002(AAA)1802212.17 29.0 718113301.07 4.03 9.31
2004(AAA)1802123.52 30.2 1227016171.40 4.70 4.99
2005(AA)300000.00 4.0 020030.00 0.00 6.75
2006(AA)302001.93 4.2 121321.07 5.79 3.86
2006(AAA)2501103.78 33.1 1435315251.50 4.05 6.75
2007(Rk)211000.00 3.0 020020.00 0.00 6.00
2007(AAA)100000.00 1.0 000020.00 0.00 18.00
2009(AAA)900236.10 10.1 7104291.16 1.74 7.84
2009(AAA)401020.00 7.0 0302110.71 2.57 14.14
2010(AAA)400008.10 3.1 330121.20 2.70 5.40
2010(AAA)3000033.75 1.1 540214.50 13.50 6.75
2011(AAA)10102010.38 13.0 15281492.46 2.77 6.23
2012(AAA)19001122.04 17.2 41127181.02 3.57 9.17
マイナー通算18858302794.00 486.0 216478312054351.41 3.80 8.06
AAA通算105161184.66 145.0 7515010611241.46 3.79 7.70
 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
20013002303.33 48.2 1837825311.27 4.62 5.73
20023202708.27 41.1 3856633332.15 7.19 7.19
20035403724.50 74.0 3769946691.55 5.59 8.39
20043302233.27 41.1 1528418401.11 3.92 8.71
20053602304.57 45.1 2354718281.59 3.57 5.56
20061000027.00 0.1 100103.00 27.00 0.00
20076105113.82 66.0 2864627431.38 3.68 5.86
20086102204.31 71.0 3461639551.41 4.94 6.97
20091601108.40 15.0 142316121.93 3.60 7.20
2009500005.68 6.1 4111030.00 0.00 4.26
20101200105.29 17.0 1015111161.53 5.82 8.47
メジャー通算3410192764.70 425.0 222418492243301.51 4.74 6.99


デービッド・アーズマ投手の成績

阪神が、2013年の新外国人選手として、シーズン途中での獲得を目指すと発表したデービッド・アーズマ投手(31)の成績(ブレイン・ボイヤー投手と契約)

身長191cm、体重93キロ。右投げ右打ち。

メジャーは2009年と2010年にクローザーで活躍したこともある速球派投手。
ストレートの最速は160キロに迫るが、2010年のシーズンオフに手術をしたことで2011年は3Aで登板したのみ、2012年のシーズンでは最速149キロと球威が戻りきらなかった。
(1試合のみの記録なので数字をそのまま受け取ることはできないが)

持ち球としてはツーシーム、スライダー、スプリット、カーブ、チェンジアップがあるが、基本的にはほぼストレートで押す投球スタイル。
そこへ、スライダー、スプリット、チェンジアップの球種を混ぜてくる。

2013年のシーズンは3Aでの登板にとどまっており、ここまで1勝0敗0S、防御率2.57、与四球率5.14、奪三振率7.71と完全復活とは言い難い成績となっている。
成績表が示す通り、奪三振率が10個を超えるが、与四球率は4個以上というシーズンが多く、それはメジャーでクローザーを務めたシーズンも同じだった。
コントロールをカバーするだけの圧倒的な球威があればこそという投手で、そう考えると2013年の3Aでの成績は少し物足りなく感じる。

150キロ超のストレートが復活しているか否かがポイントになるだろう。



 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2003(A+)1801181.96 18.1 41427281.15 3.44 13.75
2004(AAA)44064113.09 55.1 1946229531.36 4.72 8.62
2005(AA)3334123.91 50.2 2248332431.58 5.68 7.64
2005(AA)986202.93 46.0 1544213301.24 2.54 5.87
2006(AAA)2902383.22 36.1 1331115361.27 3.72 8.92
2007(AAA)28032154.33 35.1 1726711451.05 2.80 11.46
2008(AAA)200000.00 2.0 000221.00 9.00 9.00
2011(AAA)5001015.75 4.0 781453.00 9.00 11.25
2012(Rk)330000.00 5.0 030170.80 1.80 12.60
2012(A-)1101027.00 0.2 241117.50 13.50 13.50
2012(A+)110000.00 1.0 000101.00 9.00 0.00
2013(AAA)1001002.57 14.0 4928121.21 5.14 7.71
マイナー通算183162315443.46 268.0 103233211242621.33 4.16 8.80
AAA通算11801210343.70 146.0 6012013691531.29 4.25 9.43
 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2004(MLB)1101006.75 10.2 82011052.81 8.44 4.22
2006(MLB)4503004.08 53.0 2441928491.30 4.75 8.32
2007(MLB)2502106.40 32.1 2339417361.73 4.73 10.02
2008(MLB)4704205.55 48.2 3049435491.73 6.47 9.06
2009(MLB)73036382.52 71.1 2049434801.16 4.29 10.09
2010(MLB)53006313.44 49.2 1933525491.17 4.53 8.88
2012(MLB)100009.00 1.0 111112.00 9.00 9.00
メジャー通算25501315694.21 267125232281502691.43 5.06 9.07








【カープ情報】ニック指名打者・代打要員で5月19日のロッテ戦から1軍昇格の見込み

広島カープのニックが、早ければ指名打者制で行われる5月19日のロッテ戦から1軍に登録させる見込みということだ。

5月16日のウエスタンリーグでの中日戦で、4打数3安打、1本塁打、2打点という結果を残し、ウエスタンでの通算成績も、54打数12安打、打率.222、4本塁打、9打点としている。

4月の後半までは、怪我のためウエスタンリーグでの試合を欠場しリハビリを行っていたが、復帰後は徐々に調子を上げてきている。
復帰後の通算成績は39打数9安打、打率.231、3本塁打、5打点ということで打率こそ物足りないが、長打力は十分に発揮している。

もっとも守備、走塁に関しては全力疾走が出来る状態にはなく、ウエスタンリーグでは守備に就いているが、1軍ではまず守る機会はないだろう。

現在のウエスタンでは栗原が4番を打っているが、まだ外の変化球への対応が万全ではなさそうで、直ぐに一軍登録されるという状態までは来ていないように思う。

また開幕前に右脚を故障し、リハビリ中だったルーキー下水流が戻ってきている。
試合出場はまだ3試合で6打数1安打という成績だが、盗塁を1つ決めており、脚の不安を打ち消すことが出来つつあるという状況だろうか。

同じくルーキーの鈴木誠也は、現在32試合に出場し、110打数30安打、打率.268、本塁打は0、7打点、3盗塁という成績。
出場試合数と打席数はチーム最多となっている。
開幕前の教育リーグや練習試合での活躍ぶりからすれば、盗塁3個というのはちょっと物足りない気もするが、サード、ショートでの守備も含め、まだまだ伸び代がありそうで楽しみな存在。

ニック打数安打本塁打打点四球三振打率出塁率
5月16日431201  
5月15日100000  
5月14日310000  
5月9日522300  
5月8日200021  
5月7日410001  
5月5日400001  
5月4日310001  
5月3日100000  
5月2日410002  
5月1日300010  
4月30日300010  
4月28日100000  
4月27日100000  
復帰後通算39935470.2310.302












【競馬】2013年第74回 オークスの個人的な予想

2013年5月19日に開催される、第74回 オークスの個人的な予想です。

天皇賞(春)、NHKマイルカップ、ヴィクトリアマイルと3週続けて外していますが、過去の的中率が低い、または的中ゼロということで当らない宣言していた通りの結果となっています。
このオークスについては、的中実績はあるものの第70回のブエナビスタが優勝した2009年のレースが一番最近の的中で、それ以前の的中は第66回のシーザリオ、それ以外では第55回~第58回まで遡ります。

ということで、19レース中6レース的中という、まあ中途半端な的中率になっています。 第66回と第70回の的中の共通点は、馬連が1-2番人気での決着となっているので、今回の予想の中に1-2番人気となった馬が含まれれば期待できるのではないかと思います。

それでは予想です。かつては桜花賞を制した馬は、マイラータイプで距離不安が囁かれはするものの、距離が延びても強いという流れがありました。
ただ近年では、あまり言われなくなっているように思います。 ということで、普通に東京芝2400mでの予想を行ってみます。

まず、逃げる可能性があるのは2戦2勝で共に逃げ切りを決めているティアーモ。
1800mでのレースしか経験がないが、父キングカメハメハ、母父サンデーサイレンスということで血統的に距離の延長が不利になるということはなさそう。

この逃げをマークして先行していきたいタイプは結構多い。
スタミナを活かして粘り込みたいリラコサージュ、スピードが勝ったタイプで、行きたがる癖がありロスなくレースを運びたいのはクロフネサプライズ。
同タイプでクラウンロゼとフロアクラフト。
その他ではスタミナは問題なさそうだが、キレそうな感じではないサクラプレジールも前目で早め抜けだしを狙いそう。

桜花賞馬アユサンは前走と同じく差しに構える展開を予想。
同2着のレッドオーヴァルは、差し届かずという前回と同じ轍を踏まないよう、また1枠という枠番を活かすために中団の内々を進むのではないだろうか。

東京コースで33秒台の末脚でフローラSを制したデニムアンドルビーは、直線勝負に徹すればまとめて交わすだけの威力があり、同レース2着のエバーブロッサムも同様で、これまでは直線では確実に伸びてくるレースが出来ている。

レース展開は、逃げ予想のティアーモはテンの速いタイプではないが、クロフネサプライズ、クラウンロゼ、フロアクラフトはスピードの勝ったタイプだけに、逃げ馬をつついていくことも考えられ、特にクロフネサプライズは抑え過ぎると自滅する恐れがあるので、ハナに行く可能性も十分ある。
ということで、平均ペースからやや速めのペースと予想します。

先行グループには厳しい流れとなりそうで、その中から残るとすれば、血統的に距離が持ちそうなクロフネサプライズとサクラプレジール。

差し馬台頭のレースと見ているので、末脚魅力のレッドオーヴァル、デニムアンドルビー、エバーブロッサムが有力候補。

ダート戦の後に東京コースで33.9の末脚を繰り出したリラコサージュも気になるが、トライアルで力を出し切った感もあるだけに、抑えまでの評価にしたいと思います。
同じくプリンセスジャックも、母ゴールデンジャックが大外強襲して2着に入ったオークスの舞台ということで、血のロマンというだけの理由で抑えます。



結論
◎ 5  デニムアンドルビー
○ 1  レッドオーヴァル
▲ 16 クロフネサプライズ
△ 13 エバーブロッサム
注 6  サクラプレジール
× 10 リラコサージュ
× 14 プリンセスジャック
上記7頭の馬連ボックス(21通り)および三連複(35通り)で勝負します。
[ 2013/05/17 02:22 ] 【競馬】 | TB(0) | CM(0)

【カープ情報】フレッド・ルイス外野手 来日前の月間打率一覧表

2013年5月15日のソフトバンク戦で第2号本塁打を放った広島カープのルイス外野手ですが、本人のコメントによると暑い季節が好きだということ。

それではと、アメリカ時代の過去5年間の月間の打率を、メジャー、マイナー別で計算してみました。

すると7月8月の打率が思ったほど上がっていないことが分かります。
もっとも日本とは気候が違うので、この数字はあまり関係ないのかもしれません。

ただ、シーズンの中盤に向けて本塁打数が増えるというのが唯一の傾向と言えそうです。(あまり強い関係性はなさそうですが)

本人の感覚として、暑い方が好きで、これから体が動きやすくなってくると言うのであれば、持ち味の走力を活かした盗塁、二塁打、三塁打が増えるのを期待したいところです。



メジャー通算試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率
3月110000000010.000
4月5920360164297326610.296
5月1003489426593211529900.270
6月82262711234245830600.271
7月812556416562816125630.251
8月90245621323168431600.253
9月46781410061110180.179
10月420000000020.000
マイナー通算試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率
3月000000000000.000
4月206221722104117100.339
5月321243563212529370.282
6月27983193299218300.316
7月239626414124214230.271
8月2710029705106116240.290
9月142000210100.500
10月000000000000.000

対象期間:2008年~2012年

【カープ情報】2013.05.15 広島対ソフトバンク 交流戦第2戦 ルイス2号本塁打と投手陣の粘りで交流戦連勝スタート【ハイライト動画】

2013年5月15日に行われた、広島対ソフトバンクの交流戦第2戦の試合結果

ソフトバンク 000 000 000|0
広    島 110 000 00×|2

勝 大竹 4勝1敗
負 寺原 1勝3敗
S ミコライオ 1勝1敗7S

【本塁打】ルイス2号

この日のスタメンは、梵と安部が入れ替わっただけで大きな変更はなかった。
昨日7点を奪った要因の一つ、盗塁、走力を使っていこうという意図は感じられる。

初回から両チームにエラーが飛び出す展開で、ここの凌ぎ方が大きく試合を左右した。
ソフトバンクの攻撃では、大竹がとにかく先制を許さないようじっくりと攻め、ボール先行、四球を厭わず無失点で切り抜ける投球を優先した。

カープの攻撃では、寺原の調子の良さ自体もあったのだと思うが、力押しでねじ伏せる投球で失点を防ごうとした。
これが若干の投球の単調さを誘発し、中東が簡単に進塁打を放ち、岩本が犠牲フライを打ち上げた。

1点を先制したが、試合の流れがカープに来るまでは大竹の投球スタイルは変わらず、粘り強い投球を心掛けているかのようだった。

2回にルイスがライトスタンドへライナー性の本塁打を放ちで追加点が入る。ルイスはオープン戦でも同じようにインコースへの変化球をホームランにしており、インコースの捌き方は独特のものがある。
ルイスの本塁打の後、なおもチャンスは続いたが大竹のスクイズ空振りで追加点逃すという展開に加え、3回の攻撃で中東が盗塁を刺されたこともあり、流れを読んだかのように慎重な投球に終始する。

このような投球スタイルでは球数が嵩んでしまい7回途中で交代となったが、リリーフの河内が三振でピンチを切り抜ける。
大竹が先頭を切って河内を労いにベンチから出てくる姿を見ると、頼もしいと心底感じる。

なかなかヒットが出ず、エラーあり、スクイズ失敗、盗塁失敗、送りバント失敗、強行すれば併殺打と良い試合とは言い難い。

それでも完封リレーで勝利を収めることが出来たのは、絶対に点をやらないという大竹のピッチングと、大事な場面で集中して守りきった野手の力がかみ合ったことにある。

河内が左のワンポイントとして役割を果たし、今村のストレートの伸びは上々で内川から空振り三振を奪い、ミコライオは150キロ以上のツーシームが有効に決まり、ソフトバンク打線に自分のスイングをさせなかった。

昨日の試合とは趣きが違うが、苦しみながらも投手陣を中心に守りきったという野球が見られた。
ルイスは打撃の調子が上がってきたことで、ようやく明るい表情をする機会が増えてきたように思う。





【カープ情報】2013.05.14 広島対ソフトバンク 交流戦第1戦 主砲中東のプロ入り初本塁打【ハイライト動画】

2013年5月14日に行われた、広島対ソフトバンクの交流戦第1戦の試合結果

ソフトバンク 000 001 000|1
広    島 101 220 10×|7

勝 前田健 4勝1敗
負 大場 0勝2敗
S -

【本塁打】中東1号、ラヘア9号

カープは、上本を登録抹消し會澤を1軍昇格させてきた。右の代打が手薄なことで、ファームで打率.365、本塁打はチーム最多タイの3本を放っている好調の打撃を買われての1軍登録だろうと思う。

交流戦でカープが勝ち越しを狙うためには、打撃陣の援護で終盤のリリーフが楽な展開で登板できる状況が必要だろうと思う。
そういった面では、エースが登板する試合で代打に好調の選手を登録しておくのは有効な作戦に思える。
左では怪我の影響でスタメンを外れている丸も控えているし、前田健が力通りのピッチングが出来れば終盤までのプランも立てやすいのではないだろうか。

2番ライトで中東がスタメン起用され、菊池が出れば中東が送りバントや進塁打で繋いで、岩本と廣瀬で1点という並びを意識している打順だと思いきや、中東のプロ入り初ホームランで先制することになろうとは、ちょっと想像していなかった。
ベンチもまさかという表情をしている選手が多かったように思う。

本塁打も見事だったが、それ以上に良かったのは2打席目と3打席目は共にイニングの先頭打者としてヒットで出塁し、攻撃の起点になったこと。
そして3得点という数字が示すように、中東の出塁が点に絡んだということで、この試合に関しては菊池ではなく中東が切り込み隊長の役割を果たした。

ルイスの3盗塁もあったが、2回には0-2から盗塁を狙ったのが結果的に今宮が落球してセーフになったが、タイミングはアウト。走るようなカウントではなくアウトになっていれば、試合の流れを左右しかねないプレーだったように思う。

ともあれ、ルイス、中東、梵、安部が盗塁を決め、4番の廣瀬が犠牲フライ2本を放つなど、しっかりと打線が援護出来た。
また、先週の借りを菊池が返すことも出来た。

交流戦を戦う上でポイントとなりそうな打線の援護で、前田健は大量失点だけは避けるような投球を見せ、ラヘアに本塁打は打たれてしまったが、連打による失点という雰囲気は出させなかった。

ソフトバンク大場のリズムの悪い投球の影響もあり、試合の展開は遅かったことで前田健もリズム抜群という投球ではなかったが、試合の終盤になっても決してソフトバンク打線に主導権を渡すような隙は見せなかった。

昨年の交流戦の日本ハム戦で9回に4点差をひっくり返された試合があったが、その試合も前田健が先発だった。
昨年は楽勝ムードで気がゆるんだような選手もいたが、この試合は最後まで気を抜かないプレーが見られたように思う。

この試合で最も活躍した野手と言っていい選手が、終盤に体を張った守備を見せるのだから緊張感が欠けるはずもない。

また、リードを広げた場面で登板できるリリーフに久本が加わっているのも配置転換の成功と言えると思う。

8回には1軍登録されたばかりの會澤が代打で登場。1軍での試合出場は昨年の顔面死球を受け、救急車で運ばれ退場した試合以来ということになる。
結果は空振り三振に終わったが、9回裏の守備からはキャッチャーの守りにも就いて、ようやく再スタートが切れた試合となった。

最後の9回は今井が登板。
交流戦中は先発機会がないだろうということで、当面はリードした展開で起用されることが濃厚だと思われる。
ここで松田にホームラン性のファールの後、何でもないサードゴロを堂林が一塁に悪送球してしまいピンチを招く。
しかし、ここから今宮からストレートで空振り三振、高谷もストレートでセカンドゴロに打ち取り、リリーフ登板の2人は無失点で投げ終えた。

交流戦は、理想的な良い勝ち方でスタートを切れた。





【カープ情報】2012年の結果から見る2013年交流戦予想

広島カープの2012年の交流戦は、10勝11敗3分けで6位という成績でした。
2012年の交流戦の予想と交流戦後の総括に引き続き、2013年の交流戦予想を行ってみたいと思います。
(参考記事:【カープ情報】2011年の結果から見る2012年交流戦予想
(参考記事:【カープ情報】2012年の交流戦の予想結果と総括、交流戦後の展望

例年通り、先発投手の出来が交流戦の結果に直結しやすいという傾向は変わらないと思いますが、今年に関しては延長が12回まで行われるようにルールが変更となっています。
2012年の交流戦で3つあった引き分けが、勝ち数と負け数のどちらに加算されるかで大きく成績が変わってきます。

カープの場合、リリーフ投手に弱点を抱えているため、先発投手に記録される勝ち数を稼ぐことが交流戦で上位に行くために必要と言う傾向があります。
これは2012年の先発投手の勝敗が10勝7敗という成績に対し、救援投手の勝敗が0勝4敗(3分け)という数字からも明らかです。
2013年もリリーフ陣が万全という状態でない以上、先発が崩れリリーフ投手勝負となった場合、分が悪いと見ておく方が無難だと思います。

では2013年の先発投手はと言うと、前田健、バリントン、大竹の3人は好調を維持したまま交流戦に突入できそうです。
現在前田健3勝1敗、バリントン2勝3敗、大竹3勝1敗で3人での貯金が3つあるので、平均して一人1つずつは貯金をしてくれるものと見ています。

ただ、野村に関しては交流戦前に復帰し、復調の兆しは見られたものの今後勝ち星を重ねていけるかどうかは過度の期待をしない方がいいように思います。
また中村恭も交流戦前の最後の登板で、制球の不安を露呈してしまいました。
ただ、パ・リーグ相手ということで初対戦のアドバンテージが活かせるようであれば、全試合は無理にしても好投できる下地はあると思います。
いずれにしても野村、中村恭については調子如何によって、交流戦途中での入れ替えの可能性も考慮しておいた方がいいかもしれません。

前田健、バリントン、大竹の貯金を野村、中村がどこまで守れるかと考えると、甘く見積もって5人の勝敗は五分か若干勝ち越しになるのではないかと思います。
2011年は前田健、2012年はバリントンが不振でした。
少なくとも交流戦突入前の状態では、ようやく前田健とバリントンの調子が両立できそうな可能性を感じます。

後は救援投手勝負ということになるのですが、2012年ではリードしている場面で逆転されたという試合が何試合かありました。
終盤に追加点が奪えなかったという側面もあったのですが、2013年に関しては得点能力はわずかながら上がっています。
もっともこの傾向は全てのチームに当てはまるのですが、カープのように打てなかったチームが打てるようになったという面では、上積みが大きいのは昨年貧打に苦しんでいたチームのように思います。
打の方で不安材料と言えば、DHが使える試合で今までの打者8人から打者9人がスタメンに並ぶようになって、さらに新しい並びを試さないかと言う点です。

交流戦前は役割分担をしっかりしない打順で、毎試合求められる役割が変わることで、調子の維持が難しい戦いをしていたという印象があるので、さらなる混乱が生じた場合、たった24試合の間では立て直す暇もなく調子を崩したまま交流戦終了となりかねず、これは不安要素だと思います。

打撃陣の攻撃的オプションがあるとすれば、ニックをDH要員として起用する事だと思いますが、交流戦の最初の2カードはホームでの試合ですので、DH制ではないため、交流戦に入ったからといって即ニックの登録はないと思います。

膝の状態を考慮すれば、DHには梵が起用される可能性もあり、また左脚の怪我で肉離れの危険性もあると伝えられている丸にしても、守備、走塁面で全力疾走が出来るようになるまではDHの可能性もあると思います。
特に丸については、セ・リーグ最多の盗塁数を記録しているように走力が大きな武器になっているので、脚の故障には早めのケアをする必要があります。

そう考えると、確かにニックの長打力は魅力ですが、現状の1軍登録選手の中で2人も守備に就かせるよりはDHでの起用が考えられる選手がいることから、ニックを1軍登録して即DHでスタメンにするチーム状況ではなさそうに思います。
それがあるとすれば、丸が軽傷で来週までには回復することと、交流戦突入後に打撃不振が顕著な選手が出てしまうことという状況の場合でしょうか。

いずれにしても2013年の交流戦は、5割がちょっと厳しいと予想します。
冒頭にも書いたように、2012年の3つの引き分けが敗戦に結び付きそうな救援陣であることが第一の理由です。
これを覆すほどの勝ち星を重ねるには、今年に関しては打撃陣が序盤から点を奪っていき、先発投手が出来るだけ長いイニングを投げてから、セットアッパー、クローザーに繋ぐという展開が多くなることではないかと思っています。
スタメン起用の選手の打順の固定などをすることが出来れば、今季は全く打てないという打線でもないので、打線が援護するという展開を僅かながら期待しています。



※2013年のカープの交流戦先発投手名は、登板回数算出のため交流戦開始前に予想したものです。

2013先発試合数先発投手勝敗 2012先発試合数先発投手勝敗 2011先発試合数先発投手勝敗
前田健太6  福井0  今村30勝2敗
バリントン6  斉藤42勝2敗 篠田10勝1敗
大竹5  バリントン61勝4敗 バリントン51勝2敗
野村4  大竹43勝0敗 大竹20勝0敗
中村恭3  前田健太52勝1敗 前田健太51勝2敗
    野村52勝0敗 福井51勝3敗
        ジオ30勝3敗
 24   2410勝7敗 先発投手243勝13敗
 24   2410勝11敗3分 交流戦通算246勝16敗2分
2013日程広島カープパ・リーグ 2012日程広島カープパ・リーグ 2011日程広島カープパ・リーグ
2013/5/14前田健H 2012/5/16バリントンE辛島 2011/5/17今村H和田
2013/5/15大竹H 2012/5/17斎藤Eヒメネス 2011/5/18篠田Hホールトン
2013/5/17バリントンBs 2012/5/19野村F斎藤 2011/5/20バリントンBs木佐貫
2013/5/18野村Bs 2012/5/20前田F武田勝 2011/5/21大竹Bs西
2013/5/19中村恭M 2012/5/22バリントンH山田 2011/5/22前田健M渡辺俊
2013/5/20前田健M 2012/5/23斎藤H新垣 2011/5/24福井Mマーフィー
2013/5/22大竹L 2012/5/25野村Bs木佐貫 2011/5/25今村L涌井
2013/5/23バリントンL 2012/5/26前田Bs寺原 2011/5/26バリントンL牧田
2013/5/25野村E 2012/5/27大竹M唐川 2011/5/28大竹F吉川
2013/5/26前田健E 2012/5/28バリントンM香月 2011/5/29前田健F武田勝
2013/5/28大竹F 2012/5/30斎藤L岸 2011/5/31福井E永井
2013/5/29バリントンF 2012/5/31野村L石井 2011/6/1今村E田中
2013/5/31中村恭H 2012/6/2前田E塩見 2011/6/3バリントンBs中山
2013/6/1野村H 2012/6/3バリントンE釜田 2011/6/4前田健Bs西
2013/6/2前田健Bs 2012/6/5大竹F吉川 2011/6/5ジオH攝津
2013/6/3バリントンBs 2012/6/6野村F斎藤 2011/6/6福井H山田
2013/6/5大竹M 2012/6/8前田H大隣 2011/6/9バリントンL涌井
2013/6/6中村恭M 2012/6/9斎藤H摂津 2011/6/10前田健L牧田
2013/6/8前田健L 2012/6/10バリントンBs寺原 2011/6/11ジオM渡辺俊
2013/6/9バリントンL 2012/6/11大竹Bsマクレーン 2011/6/12福井M唐川
2013/6/12大竹E 2012/6/13野村Mグライシンガー 2011/6/15バリントンE田中
2013/6/13野村E 2012/6/14前田M藤岡 2011/6/16前田健E塩見
2013/6/15前田健F 2012/6/16バリントンL牧田 2011/6/18ジオFケッペル
2013/6/16バリントンF 2012/6/17大竹L岸 2011/6/19福井Fウルフ


【カープ情報】2013.05.12 広島対中日 公式戦第8戦 若手には思い切り打たせるに限る【ハイライト動画】

2013年5月12日に行われた、広島対中日の公式戦第8戦の試合結果

中日 010 211 010| 6 広島 100 405 10×|11

勝 河内 1勝0敗
負 田島 0勝5敗
S なし

【本塁打】和田5号、丸2号、菊池3号、堂林2号、谷繁3号

交流戦前の最後の試合、中日の先発はアクシデントで緊急登板となった朝倉。
先頭打者のルイス、菊池に対して制球が定まらず連続フォアボール。
しかし何も手が打てず廣瀬の併殺打でチェンジと思いきや、ショートからの送球をセカンド荒木が落球でオールセーフで1アウト満塁。
もらったチャンスで松山が犠牲フライを打ち上げて1点先制。

さあ今日はどうなると思いきや、2回和田に初球をレフトスタンドに運ばれ、わずか1球で同点。
中村恭のストレートが高目に入ったところを狙われた。
本塁打を打たれた後、中村恭は力が入り過ぎたようなフォームで途端に荒れ球が顔を覗かせ、仕方なく放った変化球は甘く入るという拙い投球内容。

4回3失点という内容以上に、このピッチングでは次回登板も微妙な状況だ。

ただ試合の方は丸の満塁ホームランで一気に逆転したカープが、その後もプロの試合らしからぬプレーもありつつ何とか勝利をものにする。
打のポイントは、ここで1本出れば試合の流れが掴めるかもしれないという場面でタイムリーを放った中東のバッティングだろうか。

試合内容は決して褒められたものではなく、これがいい勝ち方だとは言えないと思う。特に守備面での悪さが出てしまっている。
これは中村恭のリズムの悪い投球が影響している面もある。

ただ、今後の方向性で言えるのは、この日は結果が出たこともあるが若手中心の打線で思い切り打たせれば、勢い良く打ち出す可能性も見せたことが挙げられる。

毎試合のように打順が変わり、求められる役割も毎日変わる。
結果が出ている選手でも、結果が出ていない選手に出番を奪われる。
ベテラン選手であれば、豊富な経験でどんな役割を求められていて、そういう結果を出そうとすることも出来るだろう。
しかし、若手選手では求められる役割を頭では理解できても、実行するとなると気持ちと技術に開きがあった場合には戸惑いも生むだろう。

あと一本が出ない、チャンスで委縮するなどといって選手の責任を追及するのであれば、役割を固定してやり、同じ結果を求め続けて行くもの必要なのではないかと感じた試合だった。

昨日は送りバントを失敗した、その前の日はタイムリーが打てなかった、そして今日は内野ゴロでもいい場面でフライを打ち上げたと、その間の結果だけを指して、何を求めてプレーするのかを考えて試合の臨めと言われても、また違う打順であったり代打出場であったりすれば対応できる選手の方が少ないのではないだろか。









【カープ情報】2013.05.11 広島対中日 公式戦第7戦 ソコロビッチ故障【ハイライト動画】

2013年5月11日に行われた、広島対中日の公式戦第7戦の試合結果

中日 110 010 020|5
広島 000 011 010|3

勝 ブラッドリー 2勝1敗
負 バリントン 2勝3敗
S 岩瀬 0勝0敗9S

【本塁打】なし

試合前の練習中に、ソコロビッチが右肩の痛みを訴え、登録を抹消されることになった。
前日には7回を任せるテストケースとして登板していたが、平田に二塁打を打たれており、またその投球中にはコントロールの乱れを見せていただけに、7回を任せる投手がまたも固定できないことになる。

代わって巨人からトレードで加入した小野が1軍登録されるということで、小野がロングリリーフ枠となる可能性が高い。
こうなると、交流戦が終了するまでは今井を7回に投げる投手として配置する策がベスト。
今井がランナーを残して左打者を迎えた場合は、これまで通り河内が待機し、2人で7回を抑える方向になろうかと思う。

とまあ勝ち試合の想定をするものいいのだが、今日のバリントンは初回に荒木の当たり損ねのピッチャーゴロを一塁悪送球して、そこから繋がれて1点を失う。

2回には、2アウト後にピッチャーのブラッドリーのレフトフライをルイスが取りきれずに、転んで後逸しツーベースとしてしまうと、タイムリーを浴びて2失点目。
左打席のブラッドリーのレフト方向への打球は、スライスしてルイスに近づいてくるが、グラブの出し方がおかしかった。
中日は前回の三連戦でもルイスの守備力を把握しており、ルイスの前に転がった打球では、セカンドランナーがピッチャーのブラッドリーでも本塁突入を指示している。

さらに5回にも荒木の送りバントを、初回と同じように一塁悪送球してしまい3失点目。
エラー、拙守が全て点に絡むという内容とすれば最悪に近い失点の仕方で試合が進んでいく。

5回裏に堂林のライトオーバーのタイムリーで1点を返すが、さらにノーアウト2、3塁のチャンスで石原のピッチャーゴロで三塁を飛び出した岩本が挟まれタッチアウトでチャンスの芽が摘まれてしまう。

この後も、カープ打線は点を取っていくものの、常に中日の後手に回る。
一本出ていればカープ側に一気に流れが来そうなものなのだが、何故かビハインド側のカープの方が余裕を残しているような戦いぶり。

故障者続出という状況の中、無理をしないような余裕残しという戦い方が、今後どういう意味を持ってくるのか、近いうちに分かるのだろうか。





【競馬】2013年第8回 ヴィクトリアマイルの個人的な予想

2013年5月12日に開催される、第8回 ヴィクトリアマイルの個人的な予想です。(レース後の追記あり)

天皇賞(春)、NHKマイルカップと2週続けて外していますが、両レースとも過去の的中率が低いという共通点がありました。
この ヴィクトリアマイルについては、過去7回しか開催されていないレースですが、先週のNHKマイルカップと同様に過去一度も馬券の的中がないレースです。

ということで、このブログでの予想以外の馬券を買うことが的中の近道になるのではないかという、今回も自虐予想となりそうです。

レースの傾向とすれば、東京の芝1600mということで先週のNHKマイルカップと同じような絞り込みをしていくことになります。

芝1800m以上のレースで好走歴がある馬ということに加え、このレースは4歳以上の牝馬限定ということで、レース経験が豊富な馬も多くいます。
となれば生粋のマイラーかどうかの判断も付きやすい状況にあると言えます。

まずはレース展開から。
逃げ専門という馬はおらず、どの馬がハナに行くかが注目になる。
先行タイプとなると、ドナウブルー、ホエールキャプチャ、ヴィルシーナ、サウンドオブハートあたりになると思うが、どの馬も積極的にハナに立とうという感じのレースはしない。

ゲートを出て後は流れでというレースになりそうで、押し出されてハナに立つとすれば、思い切ってヴィルシーナがペースを握る可能性もある。

サウンドオブハートはヴィルシーナをマークして進みそうで、最終コーナーではこの2頭が並んで回ってくるというシーンもあり得る。

あまりペースが速くなりそうもないこのレースで、直線でこの2頭を差して来る馬がいるとすれば、東京コースでの差し実績があるマイネイサベル。

ハナズゴールはGⅠ実績も多く、1600mでは重賞2勝ということで人気となりそうだが、東京コースの1600mを乗り切るスタミナを兼備しているかと言われると、ちょっと足りない印象。

ザッハトルテは短距離中心にレースを使われており、条件戦を連勝している勢いはあるが、ここは相手が強い。

サウンドオブハート、ヴィルシーナの先行2頭をマイネイサベルが直線で強襲するシナリオを本線に考えたい。
さらには展開が向いた差し馬が台頭してくるシーンも考慮して、レインボーダリア、アロマティコ、オールザットジャズを加えてみます。



結論
◎ 1 マイネイサベル
○ 11 ヴィルシーナ
▲  8 サウンドオブハート
△ 14 アロマティコ
注 13 レインボーダリア
×  2 オールザットジャズ
上記6頭の馬連ボックスで勝負します。
[ 2013/05/11 08:39 ] 【競馬】 | TB(0) | CM(0)

【カープ情報】2013.05.10 広島対中日 公式戦第6戦 大島のスーパープレーに反撃を阻まれる【動画】

2013年5月10日に行われた、広島対中日の公式戦第6戦の試合結果

中日 200 100 100|4
広島 010 020 000|3

勝 大野 2勝4敗
負 ソコロビッチ 0勝1敗
S 岩瀬 0勝0敗8S

【本塁打】森野3号、ルナ5号、小窪1号

復帰登板の野村は、初回に森野とルナにホームランは打たれたが、投球フォームは登録抹消前と比べ安定していた。
際どいコースへのコントロールは、まだ向上の余地を残しているようだったが、球筋は明らかに良くなっていた。 今日よりは次の登板で更に良くなる可能性も見せた投球内容だったように思う。

ただ、試合の明暗を分けたのは、最近の試合でも鍵となっているタイムリーエラーがカープ側に出てしまったという点。

梵の一塁への送球が、雨で滑ったためと思うが高目に抜けてしまったプレーで3点目を失う。

それでも丸のタイムリーと、廣瀬の犠牲フライで同点に追い付くが、リリーフが誤算だった。

ソコロビッチは球威こそあったが、高目にすっぽ抜ける球が多く、平田にも高目に抜けたスライダーを左中間への二塁打とされた。
ここで左打者のクラークというところで河内が登板。
クラークへは完璧な投球で抑えたが、大島には死球を与えてしまい、荒木を迎えることとなる。
荒木の当たりはバットに当てただけの、フラフラとセンター前に落ちるタイムリーヒット。

1点を勝ち越され、最終回の攻撃では菊池、丸、廣瀬のヒットで満塁のチャンス。
廣瀬の当たりはスライダーに擦っただけで、ショート前に勢いの死んだ打球が転がって内野安打になったもの。
ツキもある攻撃だったが、2アウト満塁で迎の放った打球は左中間へ鋭い当たりで、少なくとも同点にはなると頭をよぎったが、大島のダイビングキャッチに阻まれてゲームセット。
これは敵ながらあっぱれと言うしかないプレー。

荒木の当てただけの打球がセンター前タイムリー、迎の完璧に捕らえた当たりは大島のファインプレーに阻まれた。

ちょっとしたミスの積み重ねが中日側への流れに傾いていってしまったような感じの敗戦で、力負けではないと切り替えて、明日のデーゲームに向かって行ってもらいたい。





【期間限定】楽天スーパーポイントを直接EDYに等価交換できる【2013年8月9日まで】

楽天スーパーポイントからEDYに、1ポイント=1円で交換するサービスが始まりました。
交換手数料は無料となっています。
期間は2013年8月9日までに限定されていますが、かなり魅力的なサービスかと思います。

楽天EDY交換

交換の方法と簡単な特徴を挙げるとすれば、以下のようになろうかと思います。
1.楽天スーパーポイントを10万ポイント/月、2万5000ポイント/回まで1ポイント=1円で交換可能
2.手数料無料
3.期間限定ポイントや仮ポイントなどの交換は不可
4.専用申込ページからEDY番号を入力し、受け取り手続きに従ってEDYを受け取る。

楽天スーパーポイントの現金化と言う点では、これまでオークション等でポイントを使って金券等を購入し、再度売却するといった方法を使っていた方も多いと思いますが、この方法は手数料や手間を考えるとロスが多かったと思います。

個人的には、今回のサービス期間が終了しても、常設にしてもらいたいポイント交換サービスだと思います。

[ 2013/05/10 17:47 ] 【日記】 | TB(0) | CM(0)

【カープ情報】ウエスタンでニック、栗原、會澤が本塁打【動画】

2013年5月9日のウエスタンリーグ、広島対ソフトバンク戦で、ニックが1試合2本塁打、栗原、會澤もそれぞれ1本塁打を放った。

ニックに関しては、完全な状態とは言えないが、復帰後に一塁守備をこなしており、少なくとも交流戦のDH出場には問題がなさそうだ。

選手の入れ替えについては、中日三連戦での結果も影響してくると思うので何とも言えないが、岩本は中日の先発が左腕の大野、山本昌であってもスタメン起用を示唆されている。

となれば、外野手では4番の廣瀬は確定として、右の迎がスタメンに入れば、後は丸、ルイス、中東、赤松、松山というメンバーの中から一人。
これまでであれば赤松の起用もあったと思うが、さすがに対左でも結果が出ない以上スタメンでの起用は考えにくい。
菊池、丸、梵、廣瀬、岩本、迎、堂林、石原というスタメンだろうか。

要するにルイスのスタメンのチャンスは、三連戦中1試合になる可能性があり、余程のインパクトを残さないと交流戦前に一旦ファームで再調整になるのでは、と思う。
ただ、これも外国人選手枠の絡みもあり、ソコロビッチの投球内容如何で状況が変わる。

また、対左投手用のスタメンを組んだ時、ベンチに残っている右打ちの野手は小窪、倉、赤松、上本の4人。
代打の切り札的な役割を担える打者として考えると迫力不足は否めないし、ファームで本塁打を放ったとは言え、登録抹消期間内ということも含め栗原を即上げられる状態でない。
1軍の試合で、体の開きの早さを指摘されていて、ホームランを放った打席でも同じようなバッティングフォームに見えた。
たまたま真ん中高め付近で、体が開いてもバットが届く範囲にボールが来たので打てたという感じにも見えるので、調子が上がっているのかどうかはまだ判断が付かない。

そう考えると右の代打要員で、會澤も候補になってくると思う。

この中日との三連戦で交流戦用の戦い方の方向性も見えてくると思うので、勝敗とともに選手の起用法についても注目したい。