カンジタ 治療

デタスポ.com

スポーツ関連のニュースからデータを分析するサイトです。主にプロ野球(特に広島カープ)に関しての話題を取り扱おうと思っています。
デタスポ.com TOP > 2012年05月
スポンサードリンク
-別アーカイブ  [ 2012-05- ] 

<< 前- |  2012-05-  | 翌- >>

【カープ情報】2012.05.31 広島対西武 交流戦第2戦 梵頭突きホームイン【動画】

2012年5月31日に行われた、広島対西武の交流戦第2戦の試合結果

西武 000 000 120|3
広島 102 001 10×|5

勝 野村 4勝3敗
負 石井 4勝2敗
S ミコライオ 1勝3敗2S

【本塁打】中村6号

【西武】石井-大石-マイケル-長田
【広島】野村-ミコライオ

カープ先発の野村は、開幕以降とにかく大崩れしたことがない。さらに昨日は新勝利の方程式の今村-ミコライオが機能し、先制すれば有利に試合を運ぶことができる。

それだけに、カープは石井対策に打優先のスタメンを組んできた。
昨日タイムリーの小窪を3番に起用してきたのには正直驚いた。
ただ、どちらかと言えば、とにかく初球から打っていくタイプだけに小技を求められる2番よりは良い打順だと思う。

打線については、交流戦に入って当たりの止まっていたニックにタイムリーが2本飛び出すなど、終始先手を取って有利に試合を運ぶことが出来た。
初回のタイムリーは、返球は来ないだろうと油断していた梵が、あわやボーンヘッドとなりそうな走塁だったが、クロスプレーがキャッチャーに頭突きをしたような格好となり先制点を奪った。

打撃優先でスタメン起用となった小窪と、2番でスタメンの赤松が共に2安打と期待にこたえて見せた。
もっとも小窪はエラーもあったし、9回には岩本が判断を誤ったようなプレーもあったりしたが、やはり昨日勝っていることでの勢いがあった。

結果としては、野村が好投を見せるも若干飛ばし過ぎたためか、後半コントロールが甘くなり8回を3失点という投球だったが、これまで好投しても勝てなかった試合が多かっただけに、今日は野手陣が一つ借りを返した格好だ。




スポンサーサイト

【情報提供】広島県の尾道流通団地で連れ去り事件発生

この記事はブロとものみ閲覧できます
[ 2012/05/31 17:56 ] 【日記】 | TB(-) | CM(-)

【カープ情報】2012.05.30 広島対西武 交流戦第1戦 今村3者連続奪三振 ミコライオ初セーブ【動画】

2012年5月30日に行われた、広島対西武の交流戦第1戦の試合結果

西武 010 000 000|1
広島 000 201 10×|4

勝 斉藤 2勝2敗
負 岸 4勝5敗
S ミコライオ 1勝3敗1S

【本塁打】天谷2号

【西武】岸-ゴンザレス-松永-十亀
【広島】斎藤-今村-ミコライオ

体調不良により一時はファーム降格も検討されていたミコライオが、体調回復ということで正式に守護神としてスタンバイできることになった。

そのミコライオの出番があるかどうかは、先発の斎藤のピッチングにかかっている。

斉藤は初回いきなり先頭打者へ四球を与える不安を感じさせる立ち上がり。
1回は無失点に抑えたものの、2回も先頭打者に四球を与え、次打者の犠打を悪送球してピンチを広げると8番炭谷にタイムリーを打たれ、先制を許す。

だが、今日は前半で打線が逆転を見せる。広瀬のライナー性のレフト前ヒットをダイレクトで取りに行った栗山が後逸する間に1点を返すと、不振の石原も詰まりながらセンター前に運んで逆転。

徐々に投球内容が安定してきた斉藤は、逆転後も反撃を許さない。
そうしているうちに、7回に天谷のソロホームランで突き放しにかかると、2アウトからヒット、盗塁、タイムリーと効率のよい攻めでたたみかけて、4対1と差を広げる。

8回からは今村がセットアッパーとして登板。先日の悪夢を振り払うかのように150キロ超のストレートを連発し、西武の中軸を3者連続三振で圧倒する。

最後は、新守護神ミコライオが登板。5月20日の日本ハム戦で9回に4点差を逆転されてから始まった負の連鎖を断ち切るべく送り出した新守護神は、いい当たりは打たれたものの、こうもあっさり抑えるのかというくらい簡単に3アウトを奪い、ようやく連敗脱出。
やっと重苦しい雰囲気から解放される。






【カープ情報】ミコライオ守護神就任・新外国人獲得は難航

体調不良、腰のケガ説などで2軍降格と目されていたミコライオが、体調不良から回復、ケガもしていないということで、一転して守護神を任されることとなった。
昨日の時点では、ファームだろうという見方が多かったが、これで最悪中の最悪の事態は免れた。

幸か不幸か、サファテが2軍降格となった翌日の試合では、バリントンが1イニングに7失点ということで、今村、ミコライオの出番がなかった。

共に気持ちの整理が必要だっただけに、出番なし+試合なしで2日間の間隔が出来たことは、少なくともマイナスにはならないだろう。

基本的にはミコライオが新守護神という位置づけだが、今村も9回に抑えとして登板する可能性を本人に伝えていると言う。

この配置が上手く嵌まるかを早く見たい半面、野村、前田健には完投を目指して、投手陣全体でカバーして欲しい。そのためには、やはり中5日、理想は中6日でローテを回して行かないと、去年の二の舞になりかねない。

どうも石原との相性が芳しくないバリントンは、このまま不調では困る投手なのは間違いなく、何とか復調のきっかけが欲しい。
大竹も中6日で無理せず登板する必要はある。

斎藤はこのままローテ定着となるかは不確定な状態で、少なくとも交流戦明けには斎藤、篠田、福井の中から2人は先発として1軍にいてもらわないと困る。

一方で、故障者離脱者が相次ぐ中、新外国人の調査は継続しているが、これぞという選手の発見には至っていないようだ。

【カープ情報】ミコライオ故障による2軍降格が濃厚

不調のためファームで調整となったサファテに変わる新守護神と目されていたミコライオが、故障のため1軍登録抹消となる可能性が高まった。
28日の試合前の練習で腰を痛めたという情報もある。

体調不良による登板回避はあったものの、27日のロッテ戦で最速157キロのストレートなどで、ロッテ打線を抑えていた。
しかし、試合後のコメントでの一言が気になっていたが、どうやら現実的に登板不可となりそうだ。

体調不良と伝えられていたはずが、「肩の調子は大丈夫」というコメントがあり、深刻ではないが肩の違和感を感じているという意味合いに取れた。(現在はどこを探しても該当記事が見当たらなくなりました)
練習でキャッチボールも行わないと言うことなので、見間違いではないと思うのですが、自信はないです。

今季のカープの外国人選手は、バリントン、ミコライオ、サファテ、ニック、バーデンの5人体制だったが、ミコライオが抹消となれば、残るはバリントンとニックのみ。そのニックもヘルニアという持病がある。

さらに言うと、今季からの新外国人のミコライオとニックは来日後に故障発生。バーデンはケガで3軍調整中。

当初はサファテの代わりに1軍に昇格するのは野手の井生という話だった。それが菊地原になったという時点で、半ばミコライオの登板は無理だろうと思っていたということになる。

5月も終わっていない段階で借金が10以上あり、4番、守護神、セットアッパーが不在となれば、消化試合といってもおかしくない。
仮にここからの巻き返しがあるとすれば、新しい4番、守護神、セットアッパーが出てこないと不可能だろう。
今季を諦めるなら、4番堂林、守護神今村でも構わないと思う。

現実的には、一塁手か外野手の新外国人選手とリリーフタイプの新外国人選手を獲得して、野手2人投手2人体制にするべきだろう。
しかし、それをやってしまうとサファテ、ミコライオは1軍に戻ってくることなくシーズンを終えてしまう可能性が高まる。

少なくとも、人材不足を解消しないまま勝利を目指し続けると、しわ寄せがいってしまう今村の将来が危うくなる。育成なら育成と割り切って戦うしかないように思う。

幸い、前田健、野村、大竹と7回を2失点以内で投げられる先発投手は万全の状態で残っている。8回を菊地原など実績のあるベテラン組で何とか凌いで、9回は今村で2回に1回は抑えに失敗するくらいは問題なしという目で見れば、たまには理想的な形で無理をせずとも勝てるのではないだろうか。

【TDS】レイジングスピリッツで事故

この記事はブロとものみ閲覧できます
[ 2012/05/29 08:12 ] 【日記】 | TB(-) | CM(-)

【カープ情報】2012.05.28 広島対ロッテ 交流戦第2戦 バリントン2試合連続大量失点【ハイライト動画】

2012年5月28日に行われた、広島対ロッテの交流戦第2戦の試合結果

ロッテ 000 070 000|7
広 島 000 000 300|3

勝 香月 1勝0敗
負 バリントン 2勝5敗
S -

【本塁打】井口6号

【ロッテ】香月-中後-内-益田
【広島】バリントン-菊地原-河内-中田-今井

サファテが登録抹消となり、リリーフ補充で菊地原が1軍登録されてきた。
試合の展望としては、とにかく良い時のバリントンが出るかどうか、最近は調子に左右される試合が多いように思う。

特に前回登板時は、久しぶりに1軍に合流した石原の試合勘が全く戻っていない中、初回KOという試合だっただけに、同じ過ちは犯したくないところ。

バリントンは、とりあえずいいテンポで立ち上がった。

その裏のカープは、先頭打者の梵がヒットで出塁するものの、東出の送りバント失敗でランナーが入れ替わり、続いて東出が盗塁失敗。
今季1軍初登板初先発となる香月が苦しんでいるところを見事にアシストする。
3回も、丸のセカンドライナーで2塁ランナー東出が飛び出して併殺と、とにかくやる事なす事、勝つために必要なことの逆が出ている。

こうなると、いつもの展開が頭を過るが、その不安が的中する。
5回に今江のタイムリーで先制を許すと、万全を期すためにピッチャー香月との勝負を選択し、ライト前にタイムリーを浴びる。
後は、歯止めが利かなくなったバリントンがつるべ打ちにあい、とどめは井口に第6号の通算200号本塁打を献上。
一気に7失点で試合が決まった。

5月23日の対ソフトバンク戦でも5回6失点の斉藤の後を受けて河内が登板したが、同じように今夜は菊地原の出番が訪れた。
その菊地原は、復帰のマウンドで抜群の投球を見せる。何試合か結果を残すことが出来れば、勝ちパターンでの登板もあり得そうな内容だった。

その菊地原に続き河内が登板。ややコントロールに苦しむ面も見られたが、敗戦処理での登板でしっかりと試合を締め直したのは評価できる内容だと思う。

その後は、今江のサードゴロトンネルをきっかけに3点を返した。
今江はエラー直後に香月に謝っていたが、笑顔を見せていた。先日のカープではないが、やはり勝ったと思って油断していると言えなくもない。
さすがに7点差あったので追いつくことはなかったが、結果的に香月が降板してしまったことを考えると、油断大敵といったところだろう。

こうなると、井口のスリーランが余計だった。バリントンの交代のタイミングを誤ったことが悔やまれる。

明るい材料を何とか探してみると、菊地原、河内、中田、今井が試合を締め直した。
不振だった堂林がプロ入り初の猛打賞、梵と広瀬に少しずつ当たりが戻ってきた。
という点が挙げられる。





【カープ情報】サファテ2軍降格、再調整へ

2012年5月27日のロッテ戦でサファテが抑えに失敗したことを受けて、サファテの2軍降格が決まった。
守護神降格となっても、7回や8回を投げさせられる状態でもなく、調子が上がってくるまでの調整となりそうだ。

ここ最近のサファテは調子が上がって来ない自覚もあり、自信を喪失している状態だった。

これで、勝ち試合を任せられるリリーフが一枚欠けた状態になってしまった。
いずれにしてもファームから1人昇格してくるだろうが、有力なのは菊地原、金丸、横山、永川あたりまでだろう。

サファテが降格となった以上、代わりの抑えを誰にするかだが、5月27日の段階では今村に抑えを任せるとは告げていない。
抑えはサファテで決めていた。それが抑えに失敗したための今村登板だったに過ぎない。

今日の試合前には、誰が抑えでいくかが決められるだろう。
順当にいけばミコライオで決まりだろう。ただ、体調不良と伝えられて以降で初めての登板となった昨日の試合後のコメントを聞く限り、いきなりフル回転させるのもどうかと思われる。

抑え失敗で今村がベンチで号泣していた。すべてを把握しているわけではないが、プロ入り後淡々と投げ、表情が変わらない印象が強い今村が、感情を抑えきれなかったのは今回が初めてに近いのではないだろうか。

悔しさをはっきりと自覚している今なら、今村の短期間での変化を期待してもいいタイミングではないかとも思う。
ただし、もし2試合連続で抑えに失敗するとなると、今後に影響しかねない。

今村と話をして、監督が思っているチーム状況を説明し、今村に抑えを任せたいという思いを伝え、今村がやりますと言えば、抑えを任せ、もしちょっとでも迷いが見える状況なら避けた方が無難だろう。

いずれにしても、今後のチームの行方を左右する決断が求められるわけだから、慎重に決めてもらいたい。

【カープ情報】2012.05.27 広島対ロッテ 交流戦第1戦 サファテ抑え失敗で今村が抑え【動画】

2012年5月27日に行われた、広島対ロッテの交流戦第1戦

ロッテ 000 001 003|4
広 島 030 000 100|4

勝 -
負 -
S -

【本塁打】井口5号

【ロッテ】唐川-大谷-中後-ロサ-益田
【広島】大竹-ミコライオ-サファテ-今村

5連敗で借金10となったカープは、交流戦初登板となる大竹が先発。
負の連鎖に嵌っていない投手だけに、連敗脱出のきっかけにしたい。

その大竹は、初回から丁寧なピッチングを見せる。調子が悪いと甘いコースに入り痛打されるケースが多くみられるが、今日の試合では低めにコントロールされ、変化球のキレも十分でロッテ打線に的を絞らせない。

一方の打線も、チャンスを作ると大竹がスクイズを決めて先制。さらに梵にも2点タイムリーが飛び出して3点を先制する。
珍しく序盤に打線が繋がる。

大竹がスイスイと無失点を続けるが、6回表に井口にソロホームランを浴びる。これも失投ではなく、井口に低めを上手くすくい上げられたので、大竹にダメージはなさそう。

だが、徐々に雲行きが怪しくなっていく。
6回裏に、先頭打者がエラーで出塁するも、広瀬が送りバントを失敗し、強行すれば併殺打と悪い流れを引き寄せる。
特にカープは、後ろを任せる投手の出来が不安定で、どの投手へバトンをリレーするかで大きく戦局が変わってしまう状態。

それでも、カープは勝利の方程式をもう一度試した。他のパターンは存在しない。カープはこの形で戦うんだ、そういう決意を示した継投だった。

しかし、ミコライオはピシャリと抑えるものの、9回に投入したサファテが打たれ、ついにセーブ機会が残っているにも拘わらず途中降板となった。
そして今村が抑えに登板する事態が訪れる。
その今村はストライクが入らず、牽制が悪送球となり1点差まで詰め寄られて、さらに1アウト1,3塁のピンチが続く。

工藤を空振り三振に打ち取り2アウトまで漕ぎ付けたものの、岡田には内野安打でついに同点。
続く根元を何とかセカンドライナーに打ち取り、勝ち越しは許さなかった。

とは言え、延長を有利に戦える投手が残っておらず、何とか時間をかけながら引き分けに持ち込む攻めをするしかなかった。

9回表のロッテの攻撃中のマツダスタジアムは怒号も聞こえ、殺伐とした雰囲気になってしまう。
これでおそらくサファテは抑えから降格となるだろう。
今村も抑え切ることが出来なかった。
となれば消去法で、ミコライオを抑えとして起用するようになるのだろか。




【在庫情報】2012.05.27【ICカードリーダライター】B-CASカード書き換え

この記事はブロとものみ閲覧できます
[ 2012/05/27 18:05 ] 【日記】 | TB(-) | CM(-)

【カープ情報】2012.05.26 広島対オリックス 交流戦第2戦 消極的采配再発

2012年5月26日に行われた、広島対オリックスの交流戦第2戦の試合結果

広   島 000 000 000|0
オリックス 000 110 00×|2

勝 寺原 1勝3敗
負 前田健 4勝3敗
S 岸田 2勝0敗10S

【本塁打】なし

【広島】前田健
【オリックス】寺原-平野-岸田

サファテが自身の不調をはっきりと口にし、ミコライオは体調不良という状況で、終盤までリードしたところで、どうやって最後まで継投していくのか、探り探りで試合開始を迎えた。

カープは初回からチャンスを作るものの、丸のセンター前ヒットで梵が本塁憤死で得点ならず。
2回も先頭の岩本がツーベースを放つものの、後続はランナーを進めることすらできず無得点。

寺原の立ち上がりが不安定な時に点を取れず、一方でオリックスには2アウトまで漕ぎ付けた後に得点を奪われる。
カープの見所は初回の本塁憤死くらいで、後は淡々と0行進で、盛り上がりも何もなかった。

と言うのも、抑えの岸田が出てくるまでに1点でも返しておきたいはずなのだが、8回表のチャンスの場面で、東出に代打を出さなかったことが挙げられるだろう。
前田智を9回に取っておくということだろうが、1点取って最少得点差で9回を迎えるられるか、あるかどうかも分からない9回表のチャンスで2点を一気に取るために代打の切り札を温存するという、余裕のある采配をする意図は理解できなかった。

昨日の試合は、全員で勝ちに行こうという意思が感じられたが、1日たったらもう忘れてしまったかのようだ。

この消極的采配でも気落ちせず、8回裏のピンチを冷静に牽制で刺した前田健太は流石だが、9回表は結局反撃も見せられず完封負け。
そして、借金は二桁の大台に乗ってしまった。



【カープ情報】2012.05.25 広島対オリックス 交流戦第1戦

2012年5月25日に行われた、広島対オリックスの交流戦第1戦の試合結果

広   島 000 021 000 0|3
オリックス 100 100 001 1|4

勝 岸田 2勝0敗9S
負 岸本 0勝1敗
S -

【本塁打】ニック9号、日高1号

【広島】野村-今村-サファテ-岸本
【オリックス】木佐貫-平野-岸田

両チームとも打線に課題を抱えているが、オリックスはこの試合からスケールズを起用し、打線のテコ入れを図ってきた。
それだけに、スケールズをしっかり抑えることができるかどうかが、まずはポイントとなりそう。

そういった意味では、カープの先発の野村はコントロールミスが少ないだけに、失投さえなければ相手打線の不調を突いていく投球ができる投手。

なのだが、今夜ばかりは勝手が違った。1番のスケールズこそ打ち取ったものの、2番の野中にヒットを打たれ、盗塁を決められると、完全にリズムが狂った。3番のバルディリス、4番の李と連続フォアボールを与え、1アウト満塁のピンチを招くと、後藤のファーストゴロの間に1失点。

後続は何とか抑えたのはさすがだが、痛すぎる先制点を与えてしまった。
野村はその後も、際どいコースに投げたボールがストライクを取って貰えず苦労したが、粘りの投球でビッグイニングになりそうなピンチでも、傷口は最小限に抑える。

打線が不調のカープだけに、先制されると苦しい戦いを強いられていたが、内野ゴロの間に1点を返したことがきっかけになったのか、梵のタイムリーで同点に追いつく。
やはり、形はどうであれ点を取ることが重要で、打者がアウトになっても点を取ったのは久しぶりだ。

さらには、交流戦に入って若干当たりが止まりつつあったニックに、久しぶりの9号本塁打が飛び出し、ついに勝ち越し。

野村の素晴らしいところは、味方打線が点を取った後のイニングは、しっかり抑えるということだろう。
投球数も多いこともあり、完投はない状況で6回7回と再点火したように簡単に3人ずつで抑えたのは、試合の流れ的に大きかった。

8回裏のマウンドは、ミコライオではなく今村。今季は好不調の波は激しいものの、セットアッパーの役割を与えられた今村は8回をしっかり抑え切る。

ソフトバンク戦で連敗した後に行われた緊急ミーティングで、具体的にどのような話し合いが行われたのかは分からないが、今日の選手起用にはちゃんとした意図を感じ取ることが出来たように思う。
ミコライオを頼ってもいいのだが、結局のところ、今村が勝ちゲームで1イニングをしっかり抑え切っていかないと、今後の投手起用は苦しくなるのだから、この起用に応えたことには価値がある。

9回表には、追加点を狙いに行ったが、倉の犠打が小フライになり、堂林が飛び出し併殺。
走塁ミスと言っていいプレーだし、反省もしなければいけないプレーだが、何と比較してとは言わないが気の緩みであるとか勝ちゲームだと思って油断していたとか言うプレーとは違った。

誰も勝ったと思って油断せず、目の前にぶら下がっている勝利をチーム全体で取りに行く姿勢が見られた。

それだけに、9回裏守護神サファテが日高に同点ホームランを打たれたのは非常に堪えた。
最後は岸本が全くいいところなくサヨナラヒットを打たれて、逆転負け。
単なる1勝が逃げた、野村の勝利が消えたというのとは違い、この試合に臨む全選手が全力で戦ったにも拘わらず勝つことが出来なかった。

9回表の堂林の走塁ミスに始まり、9回裏はサファテが同点ホームラン献上、10回表は犠打のために代打で出てきた木村がバントシフトに気後れして打つしかなくなったが、それでも進塁打を打ったかと思えば、梵のギャンブル走塁でチャンスの芽がしぼむ。エンドランでなければ、おそらく1アウト1,3塁のケースは作れていただろう。

勝ちを目前にしてミスが出てしまうのは、萎縮していると言うのもあるのだろうが、パニック状態なんだろうと思う。

それでも、チーム全体がまとまって試合に臨めば好試合が出来ると思えたのか、それでもやっぱり勝てないのかと思ったのかは選手にしか分からない。

しかし、カープは王者でも強者でもないのだから、1試合1試合を全力で戦っていく姿勢が大切だということだけは再認識できたのではないだろか。

気になる点とすれば、サファテはストレートのスピード、キレとも全盛期に比べると物足りないのは疑いようもなく、ひょっとしたら調整時期が訪れつつあるのかもしれない。
今夜に関してはミコライオは体調不良と言うことだが、今後の対応が気になるところだ。



【プロ野球】2012年公式戦結果・ハイライト動画リスト・一覧表【6月】

2012年、プロ野球公式戦の試合結果及びハイライト動画、ニュース動画のリスト【6月】です。
掲載サイトは、youtube、ニコニコ動画、FC2動画などです。
広島カープの試合結果・ハイライト動画は、【カープ情報】2012公式戦 のカテゴリー内にも掲載しています。



     12
      日 2 - 1 神
      楽 3 - 4 広
      西 7 - 4 デ
      ロ 9 - 0 中
      オ 7 - 2 巨
      ソ 2 - 7 ヤ
3456789
日 7 - 3 神 日 3 -  12 広日 2 - 1 広 デ 1 - 4 日デ 中止 日
楽 3 - 1 広 楽 1 - 3 神楽 8 - 3 神 中 3 - 2 楽中 2 - 1 楽
西 5 - 7 デ 西 7 - 4 中西 3 - 1 中 巨 4 - 6 西巨 4 - 3 西
ロ 5 - 2 中 ロ 4 - 2 デロ 3 - 2 デ ヤ 13 - 4 ロヤ 中止 ロ
オ 0 - 6 巨 オ 5 - 0 ヤオ 2 - 4 ヤ 神 3 - 1 オ神 1 - 6 オ
ソ 1 - 5 ヤ ソ 1 - 5 巨ソ 3 - 4 巨 広 1 - 1 ソ広 3 - 7 ソ
10111213141516
中 1 - 1 日中 1 - 0 日 日 6 - 8 巨日 5 - 1 巨 日 3 - 2 ヤ
デ 6 - 2 楽デ 1 - 5 楽 楽 5 - 6 ヤ楽 1 - 3 ヤ 楽 1 - 10 巨
ヤ 2 - 4 西ヤ 1 - 5 西 西 2 - 0 神西 3 - 4 神 西 5 - 6 広
巨 1 - 2 ロ巨 8 - 4 ロ ロ 3 - 3 広ロ 3 - 6 広 ロ 5 - 8 神
広 5 - 2 オ広 6 - 1 オ オ 1 - 2 デオ 5 - 4 デ オ 2 - 4 中
神 1 - 2 ソ神 1 - 0 ソ ソ 1 - 0 中ソ 8 - 0 中 ソ 0 - 1 デ
17181920212223
日 2 - 3 ヤデ 3 - 7 日  ヤ  中止 ロヤ 0 - 6 ロ 巨 2 - 5 ヤ巨 7 - 4 ヤ
楽 2 - 1 巨  楽 中止 デ楽 2 - 6 デ 神 1 - 2 デ中 1 - 3 広
西 4 - 11 広    楽 3 - 2 ロ神 7 - 3 デ
ロ 6 - 6 神    西 3 - 3 オ楽 2 - 1 ロ
オ 2 - 3 中    ソ 2 - 1 日西 5 - 2 オ
ソ 1 - 0 デ     ソ 7 - 6 日
24252627282930
巨 3 - 3 ヤ西 3 - 5 オデ 6 - 8 ヤデ 4 - 9 ヤ中 4 - 1 神巨 2 - 1 中巨 4 - 2 中
中 5 - 4 広 中 3 - 1 神中 9 - 4 神広 0 - 4 巨ヤ 7 - 6 神ヤ 4 - 6 神
神 5 - 2 デ 広 5 - 2 巨広 2 - 3 巨日 7 - 3 楽広 2 - 1 デ広 2 - 6 デ
楽 4 - 4 ロ 日 1 - 2 楽日 4 - 5 楽ロ 12 - 4 西楽 6 - 0 ソ楽 8 - 4 ソ
西 4 - 3 オ ロ 3 - 6 西ロ 2 - 1 西ソ 1 - 5 オ西 7 - 5 日西 10 - 5 日
ソ 0 - 6 日 ソ 0 - 0 オソ 4 - 1 オ オ 3 - 3 ロオ 3 - 0 ロ




【プロ野球】2012年公式戦結果・ハイライト動画リスト・一覧表【3月】【4月】
【プロ野球】2012年公式戦結果・ハイライト動画リスト・一覧表【5月】
【プロ野球】2012年公式戦結果・ハイライト動画リスト・一覧表【7月】
【プロ野球】2012年公式戦結果・ハイライト動画リスト・一覧表【8月】
【プロ野球】2012年公式戦結果・ハイライト動画リスト・一覧表【9月】
【プロ野球】2012年公式戦結果・ハイライト動画リスト・一覧表【10月】

【カープ情報】2012.05.23 広島対ソフトバンク 交流戦第2戦 河内5年ぶりの1軍登板【動画】

2012年5月23日に行われた、広島対ソフトバンクの交流戦第2戦の試合結果

広島 000 001 200|3
S B 101 400 00×|6

勝 新垣 4勝1敗
負 斉藤 1勝2敗
S 森福 0勝1敗3S

【本塁打】天谷1号

【広島】斉藤-河内-岸本-今村
【ソフトバンク】新垣-岡島-金-森福

河内と岩本が1軍に合流し、江草と会沢が2軍降格となった。
江草は前日3失点、会沢も5番起用で4打数ノーヒットと最後のチャンスを活かすことが出来なかった。

カープ先発の斉藤は、前回登板と同様に先頭打者に四球を与える。やはり2試合続けて同じことをしていては、勝ち運が転がり込んでくるはずはない。
初回に1点を失うと、徐々に点数を失っていく。随所に良いボールは見られるものの、ソフトバンク打線を抑え切るには至らなかった。

昨日の試合でバリントンが1イニングでマウンドを降りたことも影響し、リリーフを早めに継ぎ込めないことも追加点を与えた要因の一つだろう。

もっとも、その副産物として登録即1軍登板の機会が訪れた投手がいる。
先日支配下登録されたばかりの、背番号24河内貴哉だ。

変化球の割合が非常に多い印象はあったが、それなりにまとまった投球で1イニングを無失点で切り抜けた。
ピンチになっても動じる風もなく、緊張はしていたはずなのに安心して見ていられた。

打線の方は、天谷の今季1号本塁打に広瀬のタイムリー、そして今日から1軍復帰の岩本のタイムリーも出た。
序盤の失点のため、追いつける可能性は低かったものの、一応の粘りを見せてはくれた。

とは言え、今日の打線では左投手が先発だと、天谷と岩本はスタメンではない可能性が高く、丸も調子自体ではスタメンが危うい。
その場合は迎、赤松、小窪あたりのスタメンが予想される。
外野手が飽和状態のカープでは、右左関係なくスタメンで出られる外野手が1人固定できると、登録野手の関係で幅が広がると思うのだが。

次の対戦相手はオリックス。カープと同じく打線に苦しんでいるチームだが、スケールズが合流する可能性もあるということだ。
不振の相手打線に火をつけるのがお家芸のカープだが、対オリックス戦の先発は大竹と野村が有力だろう。
特に野村は抜群の安定感を誇るだけに、オリックス打線を眠ったままにしてもらいたい。



【カープ情報】ローテーション投手のファームでの成績

2012年5月23日現在、1軍の開幕ローテーション投手6人のうち、大竹、篠田、福井の3投手はウエスタンリーグで調整を行っている。

大竹については、交流戦に突入し登板間隔が開いてしまうため、ウエスタンで1試合先発して1軍再合流という流れと思う。
その大竹は、中6日となる5月18日のソフトバンク戦で先発し、7回を被安打4、奪三振3、与四球2、自責点1という内容だったが、負け投手となっている。
もっとも投球内容に問題はなく、次回登板は1軍で中6日または中7日となる5月25日か26日の対オリックス戦が有力だろう。


福井は、5月12日の対中日戦と5月20日の対ソフトバンク戦の2試合に先発している。
中日戦 7回を投げて被安打3、奪三振5、与四球6、自責点2で勝ち投手
ソフトバンク戦は、7回を投げて被安打3、奪三振5、与四球6、自責点0で勝ち負けなし
非常に似通った成績となっている。ソフトバンク戦は牽制アウトや盗塁アウトなどでランナーを刺したのが無失点に繋がっている。

与四球は共に6個と、正直言って多い数字だ。確かに抑えてはいるが、このまま1軍に戻ったのでは、ファーム降格前と同じ投球になるだろう。

コントロールは諦めて力で押す方向を目指すのか、多少スピードを犠牲にしても制球力を身に付けるのか、それ以外の方向を模索するのか?
今季のファームではいろいろな経験をさせるという方針で、抑え・リリーフの永川、梅津、武内なども先発しているし、一度抑えの経験もすると面白いと思うのだが。


篠田は、5月22日の対中日戦で、ファーム降格後初めて先発したが、6回を投げて被安打5、奪三振1、与四球0、自責点2で勝ち負けなし
1軍での成績は芳しくなかったが、キャンプ、オープン戦での好調のきっかけとなったカーブを、石原、倉の故障でうまく引き出せなかったという部分もある。

個人的には、何度も当ブログでは言っているかもしれないが、セットアッパーとしての素質が高いと思っている。
ただ、現実的には菊地原、河内を支配下登録したとなれば、左腕のリリーフ枠で1軍に近いのは、菊地原、金丸、河内の3人ということになるだろう。

御礼

2012年5月22日中に、10万アクセスをカウントいたしました。
いつも当ブログに御来訪くださいましてありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

[ 2012/05/23 08:03 ] 【日記】 | TB(0) | CM(0)

【カープ情報】2012.05.22 広島対ソフトバンク 交流戦第1戦

2012年5月22日に行われた、広島対ソフトバンクの交流戦第1戦の試合結果

広島 000 000 100|1
S B 500 130 000|9

勝 山田 5勝3敗
負 バリントン 2勝4敗
S -

【本塁打】なし

【広島】バリントン-今井-江草-中田-今村
【ソフトバンク】山田-吉川-金沢-川原

今日の試合は、まずスタメンを見て絶望し、試合開始から30分も経たずに試合終了となった。

初回は先頭の明石にヒットを許し、送りバントでランナーセカンド。ここまではまだ普通の攻めだった。
しかし、パスボールでランナーを三塁に背負うと、内川のサードゴロで、挟殺プレーを狙うも石原が悪送球をして1失点。
石原は、全く三塁方向に追い込むことなく送球して、送球がランナーの肩口に当たる。
フットワークを使っていれば、三塁手とランナーが重なるのも防げるはずなのだが。

さらに盗塁の場面でキャッチャーからセカンドに悪送球。
初回だからというのもあるのだろうが、ピンチでも内野手はバリントンに誰も声を掛けに行かない。

連打で追い打ちをかけられ、結局1回で5失点。
バリントンは、1回の一番初めのエラー、石原のパスボールの場面ではグラブを右手で叩いていた。
石原を批判というより、つい感情が露わになったという感じだった。
とは言え、石原が体を寄せずに、ミットだけでスライダーを取りに行って取り損なっただけに、軽率なプレーに映ったのではないだろうか。

スタメンを見る限り、1点を取るのがやっとという気配が漂っており、もうどうあがいても勝ち目はない。

唯一可能性があるとすれば、ソフトバンクが油断をしやしないかという部分だが、相手はカープではないのでそれも叶わず。

せいぜいノーヒットノーランをやられないように気を付けて、という有り様・・・
早い回で反撃の姿勢が見られれば、まだ救いようもあるのだが・・・




【カープ情報】2012.05.20 広島対日本ハム 交流戦第2戦 ミスしてニヤニヤ【動画】

2012年5月20日に行われた、広島対日本ハムの交流戦第2戦の試合結果

日本ハム 000 000 005|5
広   島 001 000 030|4

勝 谷元 1勝1敗
負 サファテ 0勝4敗9S 
S 増井 1勝1敗5S

【本塁打】なし

【日本ハム】武田勝-榊原-乾-植村-谷元-増井
【広島】前田健-ミコライオ-今村-サファテ-江草

カープ先発の前田健太は、前回の登板で言葉は適切ではないかもしれないが、整備不良のマウンドのせいで
負けたという意味合いのコメントを大きく取り上げられてしまった。
それだけに、万全に整備されたマウンドで点を取られるわけにはいかなかっただろう。

さらには、前日にルーキーの野村が強打の日本ハム打線を無失点に抑えており、いろんな意味で負ける訳にはいかない登板となった。

やはり前田健太も、野村と同様、日本ハム打線を相手にしてはすんなりアウトを重ねていけない。
3回4回は、ともに23塁にランナーを背負う。3回はツーアウトからだが、4回はノーアウト23塁のピンチ。
それでも絶対に点はやらないという気迫のピッチング。

ピンチを切り抜けた時や、良いプレーが出た時に、ニックがグラブを掲げる仕草は、見ていて気持ちがいい。
ムードを盛り上げるという点でも、ニックはファーストにいた方がチームにいい影響を与えそう。

一方で、最近まで唯一の一塁手という言われ方をされていた松山は、ついに2軍降格となった。
やはり、チャンスで初球を打って内野ゴロという場面が多く、少しチームに悪循環をもたらしているという判断なのだろう。

代わって1軍に昇格してきたのは赤松。決して打撃が好調という状態ではないだけに、この試合にスタメン起用されたのは、とにかく守りきるというチーム方針の表れかと思う。
特にDH制での試合が始まれば、外野手を一人DHで起用するようになると思う。
前田智、会沢あたりが有力なのだろうが、スタメンで起用できる外野手という位置づけで赤松の昇格なのだろう。

さて、打撃陣は2試合続けて先制点を奪う。昨日は4打席の打ち2打席が敬遠気味の四球だったニックは、連続試合安打が10試合で止まった。
いつかはノーヒットの試合が出るものだが、四球を選んで打席数が少なくなってのノーヒットだけに、連続安打が止まるタイミングとしては、良かったのではないかと思う。
そのニックが仕切り直してのタイムリーヒットでカープが先制。
2打席目にも二塁打を放ち、ニックは止まらない。

この1点を投手陣が必死に守る。昨日同様、先発が7回まで投げ切り、ミコライオへと繋ぐ。
昨日の試合もだが、日本ハム打線はミコライオに全く合わない。
簡単に3者凡退に切り抜けると、8回裏に前田智のタイムリーなどで一気に3点を追加する。

押せ押せの場面で、石井琢のセンターライナーで赤松が飛び出し併殺になったのはもったいなかったが、セーブがつかない場面になり、9回表には今村が登板する。

しかし今村が日本ハム打線に捕まり、サファテに最後を託すが、サファテもタイムリーツーベースを打たれ1点差に迫られる。
この2日間で抑え込まれていた日本ハム打線が、最後の最後に反発した格好だ。
こうなると不振の打者とか関係なく、日本ハム打線は止まらない。
最後もセカンドゴロを小窪が悪送球して勝ち越し点を与えて万事休す。

きっかけは、9回表の加藤のショートゴロを悪送球した梵の守備もあるし、8回裏の併殺もある。ミスをしては相手に流れが行ってしまう。
しかもそのミスをしてニヤニヤ笑っている選手がいるのでは、勝てる訳がない。というか勝たなくていい。
1点を失った後、2アウトランナー一塁から4点も失ってしまう試合は見たくない。





【カープ情報】2012.05.19 広島対日本ハム 交流戦第1戦 これぞ野村というピッチング【動画】

2012年5月19日に行われた、広島対日本ハムの交流戦第1戦の試合結果

日本ハム 000 000 000|0
広   島 000 001 00×|1

勝 野村 3勝3敗
負 斉藤 4勝3敗
S サファテ 0勝3敗9S

【本塁打】梵4号

【日本ハム】斉藤-谷元-乾-榊原
【広島】野村-ミコライオ-サファテ

広島は、先日頭部に死球を受けた堂林が、元気にスタメン出場。
セカンドには東出に代わり小窪が起用された。

カープ先発の野村は、両リーグを通して打率トップの日本ハム打線相手にはさすがに苦戦した。毎回のようにランナーを許し簡単に打ち取られてもらえない。

対する日本ハムの先発斉藤も、先頭打者の梵にヒットを許したものの、次打者の小窪が犠打ファール、バスターに切り替え投ゴロ併殺と拙い攻めでピンチの芽を摘み取ると、あとはスイスイと勢いに乗る。

甘めの球は打ち損なわないと見たカープバッテリーは、2回り目からは投球ゾーンを若干低めに設定し直す。
これが功を奏し、4回表に初めて3者凡退でリズムを作ると、その裏の攻撃でチャンスが訪れる。
梵が四球を選び、今度は小窪が犠打を決める。広瀬倒れて、4番のニックに期待が集まるが、完全に勝負を避けて四球。5番の丸との勝負を選択する。
ここで丸の当たりは右中間への大きな当たり。しかしライト糸井に好捕されて無得点に終わる。

野村の粘りのピッチングは続き、5回6回と先頭打者の出塁を許し、得点圏にランナーを背負う。しかし後1本を許さない。

そしてついに6回裏に、先頭打者の梵が4号ソロを放ち、カープが先制する。
その後もチャンスを作り満塁まで攻め込むが、得点を奪えなかった。

この押せ押せのチャンスをものにできなかったカープは、7回に3イニング連続で先頭打者にヒットを打たれ、次打者の犠打をフィルダースチョイスで、ノーアウト1、2塁のピンチを背負う。
しかし、ここからが野村の真骨頂。
送りバントをしてくる村田から空振り三振を奪うと、糸井をセカンドゴロ併殺に打ち取る。

この試合、果たして野村以外だと無得点に抑えられただろうか。とにかく被安打と与四球数以上にピンチを背負っていた印象が強い。
それでも相手に主導権を握らせない野村の投球術は見事としか言いようがない。

野村の後を受けたセットアッパーミコライオも、日本ハム打線には相当苦労したが、守護神サファテはフォームの修正効果か、ストレートが155キロまでスピードが上がってきた。
先日、調子がどうかと思った試合では147キロくらいが最高だったように思う。

カープが得点をなかなか奪えないのはいつものことではあるが、ついにニックが敬遠され始めたことも大きいだろう。

後は試合後のヒーローインタビューで、ようやく「明日も勝ちます」「カープは強いです」等の発言がなかったのが良かったかなと。
これまでは、強気の発言の後は負けている印象が強かったので。







【ユウベル キッズランド 福山】料金プラン・営業時間

福山市春日町にオープンする『ユウベルキッズランド』の内見会によると、正式オープンは2012年5月31日です。

営業時間 10:30~19:00(土日祝日は10:30~20:00)

定休日:水曜日(祝日の場合は翌日)※春・夏・冬休みは営業

駐車場:あり(出入り口は南側で、結婚式場側からは車の進入できません)

利用料金 (大人・子供共通)
料金プランご利用時間一般会員ユウベル会員
 少しの時間でもめいっぱい遊びたい
 ベーシックプラン
 最初の1時間420370
 延長30分毎210210
 1日中ゆっくりお得に遊び放題
 フリーパス
 時間無制限990890
 夕方から閉店まで遊び放題
 トワイライトプラン
 平日…15時~閉店まで
 休日…16時~閉店まで
660600






受付で靴を脱いで入場となる。 9つある遊戯施設のうち、1・2・3・5の施設は屋外にあり、こちらは屋根がない。(参考記事・チラシ画像入り
ただし、屋外は人工芝が貼ってあり靴は必要ない。

飲食物の持ち込みも可能とのことで、屋外の施設(1・2・3・5)のスペースで弁当を食べたりも出来るようだ。
人工芝があるおかげで、特に敷物などはなくても大丈夫そう。

1~9の施設以外には、ブロックひろば、赤ちゃんひろば、乗り物ひろばがあり、乗り物ひろばは足こぎの乗り物で道路を模したコースを走るようになっている。

また、区画の一部にはゲームコーナーもあり、太鼓の達人をはじめ10機程度のゲームが自由にプレイ出来るようになっている。



一般会員でなくとも、施設の利用は出来るが上記料金プランの通り会員との差額が生じる。ユウベル会員になるには、年会費315円が必要となるが、5月18日~22日までの内見会に参加すると1年目の年会費が無料になる。

また、スタンプラリーでスタンプを集めてアンケートに答えると、1世帯に1枚、フリーパス券がもらえます。

この辺りの仕組みは、大人の方は察してください。

[ 2012/05/19 13:46 ] 【日記】 | TB(0) | CM(0)

【ユウベル キッズランド】全天候型遊具施設を併設したキッズショップが5月下旬にオープン【福山市春日町】

福山市の春日町に全天候型遊戯施設を併設した、キッズ専用ショップ『ユウベル キッズランド』が5月下旬にオープンする。
ユウベルというと馴染みが薄いかもしれないが、元は平安閣グループと言った方が知っている人が多いかもしれない。

この度オープンするキッズランドは、結婚式場のグランラセーレ(2012年冬リニューアルオープン)に隣接している。

【利用料金・営業時間等】

遊具は9種類あり、その他にも広場も3か所設けられている。
1.スプリング遊具
2.すべり台コーナー
3.ジャブジャブ池
4.ふわふわパーク
5.すな場
6.チャレンジパーク
7.げんきパーク
8.ウレタン広場
9.ボールプール
ブロックひろば、赤ちゃんひろば、乗り物広場
キッズショップ

2012年5月のオープンに先駆けて、5月18日(金)~5月22日(火)の5日間に、特別内覧会を実施するようです。

フリーパスが存在することから、遊戯施設で遊ぶ場合には別途料金が必要になるのだろうか?

同様の施設
井原の経ヶ丸グリーンパーク内にある室内型遊戯施設『ドラゴンハウス』(入場料が1回100円)

ヨコミネ流マル秘子育て法

ユウベルキッズランド裏縮小版ユウベルキッズランド表縮小版





大きな地図で見る
[ 2012/05/18 10:17 ] 【日記】 | TB(0) | CM(0)

【カープ情報】2012.05.17 広島対楽天 交流戦第2戦 堂林退場【動画】

2012年5月17日に行われた、広島対楽天の交流戦第2戦の試合結果

楽天 100 000 000|1
広島 020 010 01×|4

勝 斉藤 1勝1敗
負 ヒメネス 2勝4敗
S サファテ 0勝3敗8S

【本塁打】なし

【楽天】ヒメネス-加藤大-戸村-佐竹-小山-土屋
【広島】斉藤-岸本-今村-ミコライオ-サファテ

機動力を使ってくる楽天相手には、ランナーを出しても粘れるかという斉藤のピッチングスタイルではかなり苦戦が予想されるが、カープが点を取れないのでは、1失点でも大量失点でも同じこと。

そういう不利な条件の中で始まった試合で、斉藤が勝つための秘策、切り札を投入した。
四球を連発し、今日は大量点が取れそうだ、楽勝だ。
そう相手に思わせ油断させる投球。先頭打者を四球で歩かせ、次打者が犠打を試みるも小フライで併殺。
これでは、相手が気を引き締めてしまう。
そうなるとカープは不利となる。しっかりと3番以降には4者連続四死球で1失点を与える。
このときのマツダスタジアムは、ヤジとブーイングでかなり騒然とした雰囲気だった。
斉藤の策略とは知らず、1球投げてボールになるごとに、罵声に近い怒声が斉藤に浴びせられる。

その斉藤は2回以降はコントロールを取り戻し、楽天打線が感じが違うと思っているうちに、スイスイと打ち取っていく。終盤は、初回に使用した劇薬の影響でスタミナが切れてしまったが、終わってみれば作戦通り初回の1失点のみで勝ち投手。

とでも思わないとやってられない。

正直、1回表の押し出しの場面で、もう今日はダメだと思った。

堂林が頭部死球を受けて退場したこともあり、素直には喜べない試合だが、堂林は次の試合の出場も直訴しているようで、大事には至らないようで何よりだ。

実際には、2回表に早くもニックがヒットを放ったことが大きい。いつまでもノーヒットで回が進んでいくと、ヒットが出るかどうかに焦点が移り、得点できるとかいう以前の問題になっていたかもしれない。

ニックは5回に、今日2本目となるタイムリーヒットを放ち、堂林の打率も毛の差で抜き、チーム三冠に浮上した。

さらに一番ポイントとなるのは、相手に先制を許した試合を逆転で勝利したことと、今季初めて789回を今村-ミコライオ-サファテで1イニングずつ締める勝利の方程式が完成したことだろう。
今村、サファテは完璧に抑えたわけではないが、勝ちパターンすら見失いかけていたカープにとっては大きい勝利だ。

前回は斉藤から岸本へリレーした際に、堂林のファールフライ落球から暗転したが、今回はリベンジを果たした格好の岸本の好投も光った。






【カープ情報】2012.05.16 広島対楽天 交流戦第1戦 前田智温存で無得点【動画】

2012年5月16日に行われた、広島対楽天の交流戦第1戦の試合結果

楽天 000 000 000 01|1
広島 000 000 000 00|0

勝 ハウザー 1勝0敗1S
負 サファテ 0勝3敗7S
S 青山 1勝0敗6S

【本塁打】なし

【楽天】辛島-小山-ハウザー-青山
【広島】バリントン-ミコライオ-サファテ

楽天の先発が左腕の辛島ということで、ファーストにニック、レフトには迎がスタメン起用された。
また、今季初めて堂林が6番で起用され、この打順変更がどう影響を与えるかがポイントになりそうな試合だ。

ニックは、まずスタメンから外すことはあり得ない現状なので、ニックをファーストで固定し、レフトに松山、会沢、迎を相性、調子の良し悪しで使い分けるというのが現実的だろう。

カープ先発のバリントンは、初回からピンチの連続だったが、いつもと同じくリズムの良い投球で、後続は何とか打ち取っていく。
ニックも、好守備を2回ほど見せ、徐々にファースト守備に安定感が出てきた。

ピンチを乗り越えて行くうちに、だんだんと乗ってきた感じのあるバリントンは、5回以降はピンチらしいピンチも迎えなくなり、9回を0封した際の試合時間は、何と2時間20分ほど。

しかし、こんなバリントンに報うことができない。7回1死まではノーヒットで、ようやくニックがレフト前ヒットを放つものの、得点は奪えない。

9回裏にようやく1アウト満塁のチャンスを迎えるが、丸、堂林と連続して内野フライを打ち上げてしまう。
ここでサヨナラ勝ちが出来ないのが、チーム状態を表しているのだろうか。

10回はミコライオが完璧なリリーフを見せるが、11回はサファテがピンチを招いてしまう。
先頭の嶋がヒットで出塁し、鉄平が送りバントで、1アウト2塁。
次打者の聖沢がサードへファールフライを打ち上げるが、またも堂林が落球。
先日の桧山の場面が頭を過るが、ここは何とか抑える。
しかし、一塁があいている状況だが代打フェルナンデスとの勝負を選択し、先制のタイムリーを打たれてしまう。

結果、9回裏に前田智を温存したものの、チャンスを作ることが出来なかったため、出番はなし。
延長を考えての温存なのは百も承知だが、好投のバリントンに報うための最善の策を取ってあげない采配を見せられては、やるせない気持ちになる。
特に、ニックの1安打しか打てていない打線に、そのまま強行させて無得点。打線を組み替えたもののそれ以外の手は打たない。

無策、この言葉しか出てこない。

楽天が9回裏のピンチで、好投の辛島から小山に交代し、ストライクが入りそうもないと見るや、すぐに諦めてハウザーを投入するという継投は、カープでは見られない。
また、楽天はスタメンではなかったフェルナンデスやテレーロが途中出場しているが、カープはスタメン起用された選手は誰一人退いていない。

勝利への執念。カープの首脳陣にはあるのだろか。

あと気になるのはサファテの状態だが、今日は言わないでおこう。





またもプッシュバントで狙われるニックだが、バリントンとの連携でファインプレー

【カープ情報】2011年の結果から見る2012年交流戦予想

広島カープの2011年の交流戦は、6勝16敗2分け(勝率.273)で最下位に終わっている。
借金が10ということで、リーグ戦にも大きな影響を与えてしまっている。
交流戦が始まるまでは、貯金が3つだったのが、交流戦終了後は借金7つに膨らんでいた。

2011年の交流戦先発ローテを見てみると、今村-バリントン-前田健-福井が中心となっていた。
途中で今村、篠田の不調、大竹の骨折などもあり、ジオにローテに入ってくるという状態だった。

先発投手の勝敗数は、3勝13敗とここで10の借金が出来上がっていることが分かる。
全体では6勝16敗2分けなので、先発投手が同点や勝利投手の権利を持ったままマウンドを降りたりと、少なくとも僅差の状態でリリーフが登場した場合は、3勝3敗2分けと五分の勝率となっている。

と言うことは、先発投手の出来が交流戦の勝敗に直結しやすいと考えられるのではないか。

2011年は、先発投手の勝利数は、バリントン、前田健、福井が各1勝ずつの3勝しか挙げられていない。
バリントンはともかく、前田健は開幕から不振だったことを考えると2012年は巻き返しも期待できる。

2011年、2012年ともにローテーションに入りそうな投手は、バリントンと前田健、あとは大竹も加えてみる。
この3人が、2011年は12試合で2勝4敗という成績だった。

2012年はここに野村が加わる。4人の交流戦登板数は19試合と予想する。
不足の5試合は、斉藤と、ファームで調整中の福井や篠田などで補うようになるだろう。
最悪この5試合は全敗すると考えておくと、ローテの4人で最低限貯金を作れないと、苦しいという計算になる。

前田健、バリントン、野村、大竹が各1つずつ貯金が作れれば、勝敗がつかない試合は五分と仮定すれば借金1で済む。

2012年のリーグ戦では、交流戦前までに、この4人で貯金を1つ作っている。
だが、実は2011年の交流戦までのローテーション投手の、バリントン、前田健、今村、福井が作った貯金は5つある。(バリントン3、福井1)
ただし、2011年よりは安定感があるような感じを受ける。
この原因は、2011年はバリントン以外の投手の出来が不安定だった点と、2012年は前田健の復調と大竹の復活、野村の安定感にあると思う。

個人的には、一応安定して戦える下地は出来ていると思う。
ただし、交流戦は試合数が24試合しかないし、さらにここから3つの貯金を上乗せするには、相当の奮起が必要になる。

ローテの4人以外の投手の奮起があればなお良しという状況。

打線についても、栗原が離脱したが、2011年の栗原の交流戦成績は、打率.302、1本塁打、8打点と打率こそ高いが、本塁打・打点ともずば抜けた数字ではなかった。
交流戦突入までの成績も、打率.275、0本塁打、打点17というもので、打点は挙げられているが、まったく本塁打が出そうな気配が感じられなかったように思う。

2012年では、ニックが上り調子で交流戦に突入できる。交流戦までの打点17は栗原と同じだ。

2011年の交流戦のチーム打撃成績は、打率.209、5本塁打、45打点だったことを考えると、栗原とニック以外のメンバーは昨季とあまり変わらない以上、ニックの出来次第で得点能力が大きく変わりそうだ。

何とか5割は狙えるのではないか?という予想をしてみます。

2012.05.13 広島カープ ニック好調の秘訣をインタビュー



※2012年の広島カープの先発投手は、交流戦開幕前の予想です。
2011先発試合数先発勝敗 2012先発試合数先発勝敗
今村30勝2敗 福井  
篠田10勝1敗 斉藤5 
バリントン51勝2敗 バリントン6 
大竹20勝0敗 大竹3 
前田健太51勝2敗 前田健太5 
福井51勝3敗 野村5 
ジオ30勝3敗    
先発投手243勝13敗    
交流戦通算246勝16敗2分    
2011日程広島カープパ・リーグ 2012日程広島カープパ・リーグ
2011/5/17今村H和田 2012/5/16 バリントンE
2011/5/18篠田Hホールトン 2012/5/17 斉藤E
2011/5/20バリントンBs木佐貫 2012/5/19 前田健F
2011/5/21大竹Bs西 2012/5/20 野村F
2011/5/22前田健M渡辺俊 2012/5/22 バリントンH
2011/5/24福井Mマーフィー 2012/5/23 斉藤H
2011/5/25今村L涌井 2012/5/25 前田健Bs
2011/5/26バリントンL牧田 2012/5/26 大竹Bs
2011/5/28大竹F吉川 2012/5/27 野村M
2011/5/29前田健F武田勝 2012/5/28 バリントンM
2011/5/31福井E永井 2012/5/30 斉藤L
2011/6/1今村E田中 2012/5/31 前田健L
2011/6/3バリントンBs中山 2012/6/2 野村E
2011/6/4前田健Bs西 2012/6/3 バリントンE
2011/6/5ジオH攝津 2012/6/5 斉藤F
2011/6/6福井H山田 2012/6/6 前田健F
2011/6/9バリントンL涌井 2012/6/8 大竹H
2011/6/10前田健L牧田 2012/6/9 野村H
2011/6/11ジオM渡辺俊 2012/6/10 バリントンBs
2011/6/12福井M唐川 2012/6/11 斉藤Bs
2011/6/15バリントンE田中 2012/6/13 前田健M
2011/6/16前田健E塩見 2012/6/14 大竹M
2011/6/18ジオFケッペル 2012/6/16 野村L
2011/6/19福井Fウルフ 2012/6/17 バリントンL

【横浜DeNA】ランディ・ルイーズ内野手の成績

横浜DeNAが2012年の新外国人選手として、シーズン途中での獲得を目指すと報じられたランディ・ルイーズ内野手の成績

2010年~2011年に東北楽天イーグルスに所属していたが、2012年は3Aでプレーしている。
ここまでの3Aでの成績は、107打数37安打、打率.346、本塁打8、打点35と好調をキープしている。

2007年に3Aに初昇格しているが、この年は出場試合数も少なく、目立った成績は残せなかった。
しかし、2008年からは主力打者として起用され、打率.320、本塁打17、打点68と飛躍し、さらに翌2009年には、打率.320、本塁打25、打点106と前年の数字を上回ってきた。

2009年には、メジャーで33試合115打数にもかかわらず10本塁打を放ち、メジャー定着かと思われたが、2010年は不振に陥り、メジャーから降格した機会に楽天が獲得していた。

3Aでは通算で3割を超える打率を残しており、2年連続で二桁本塁打を放っているが、楽天時代の成績は特別優れているというものではなかった。

特に2年目の2011年のシーズンでは、統一球導入もあるのだろうが不振のままシーズンを終えている。

2012年の3Aでの成績を見ると、ルイーズとすれば2009年並みのパフォーマンスを保っていると考えられるが、日本での2年目の不振を考えると、日本球界への慣れ、統一球導入から2年目という状況などを考えても、楽天での成績を上回ってくるとは考えにくい。

特に、セ・リーグということでファーストの守備に就くことになるのだろうが、守備力には疑問符が付く選手だけに残り試合フル出場という訳にもいかないだろう。



 試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率出塁率長打率OPS
2005(AA)8934412029027890230870.349 0.405 0.669 1074
2006(AA)6235102300680.217 0.379 0.522 901
2006(AA)119468134351268720411320.286 0.361 0.532 893
2007(AA)3915144638270011400.291 0.352 0.530 881
2007(AA)228231100312106210.378 0.427 0.610 1037
2007(AA)4716247917300118320.290 0.362 0.488 850
2007(AAA)22791740411009230.215 0.295 0.418 713
2008(AAA)111416133333176812231160.320 0.366 0.536 902
2009(AAA)114462148432251060047990.320 0.392 0.584 976
2012(AAA)2910737418351012300.346 0.412 0.626 1038
マイナー通算11224219128731224200842452941711450.305 0.378 0.533 911
3A通算27610643358465422022912680.315 0.377 0.557 934
 試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率出塁率長打率OPS
20082262172017006210.274 0.338 0.355 693
200933115367010171110350.313 0.385 0.635 1019
2010134062011100110.150 0.150 0.275 425
メジャー通算682175911012252116670.272 0.332 0.488 820
 試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率出塁率長打率OPS
20108128275160123800261140.266 0.333 0.450 784
2011381282550617007440.195 0.237 0.375 612
日本通算119410100210185500331580.244 0.304 0.427 731

【オリックス】ボビー・スケールズ内野手の成績

オリックスが2012年の新外国人選手として、シーズン途中での契約を目指すと報じられたボビー・スケールズ内野手の成績

2011年にもシーズン途中で日本ハムに入団しており、2期連続日本のプロ野球でのプレーとなった。
2012年は3Aで、ここまで32試合に出場し、打率.339、本塁打2、打点9という成績を残している。

3Aでの活躍の場が長く2003年から2012年までの10年連続で3Aでプレーしているが、極端に不振だったシーズンは見当たらない。
どのような環境でも、自身のパフォーマンスが落ちることのないという点では、非常に使い勝手の良い選手なのかもしれない。

3Aでの最多本塁打が15本ということだが、日本ハムでは80試合の出場で9本の本塁打を放っていることを考えると、本塁打数は2ケタ打てるかどうかギリギリの線だろうか。
来日の日程の関係に依るのだが、2012年の残り試合数もやはり80試合超くらいになりそうなので、日本への慣れを含めて、日本ハムでの成績と同程度の成績は期待できるかもしれない。

心配なのは、年齢が34歳ということが影響しているのか、2012年の3Aで出番が少なめで、成績も若干本塁打と打点を挙げるペースが鈍っている点か。

ボビー・スケールズ内野手の成績表
 試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率出塁率長打率OPS
2003114316700230760.372 0.460 0.535 995
200473213501321243127560.235 0.335 0.329 663
200512037610319214619453980.274 0.372 0.447 818
200610535710422774433441000.291 0.369 0.451 820
2007122432127288115714350940.294 0.373 0.472 845
200812138712420215597559900.320 0.415 0.499 914
200991306851515398846610.278 0.379 0.382 761
201011937310033310537372770.268 0.397 0.453 850
201168230702229435647580.304 0.424 0.535 959
20123210937100292222180.339 0.450 0.486 937
3A通算8622826816189277439161354276580.289 0.388 0.453 841
 試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率出塁率長打率OPS
20095112430823150011320.242 0.312 0.411 723
201010134000210750.308 0.550 0.308 858
メジャー通算6113734823171018370.248 0.342 0.401 743
 試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率出塁率長打率OPS
2011802877511093020251030.261 0.328 0.394 722
日本通算802877511093020251030.261 0.328 0.394 722




【カープ情報】ニックの7号ホームランの打ち方は、あの選手に似ている

ニックの新潟での3打席連続本塁打の、3本目のホームラン(第7号本塁打)の打ち方。
打った後のフォロースルーで、左手一本でバットを後方に運ぶ姿を見て、誰かに似ていたとずっと思っていたのですが、ようやく思い出しました。

ロードンです。

力強さはもちろんニックの方が上の印象ですが。

今回は、これが言いたかっただけです。

同意は得られないだろうな~

7号本塁打は、2:07~


ウェイド・ロードン(広島 1989~1990)
rowdon.gif


【カープ情報】菊池原、支配下登録へ ファームで好調の打者は?

菊池原がアキレス腱の断裂から復活し、2012年5月18日に支配下登録される見込みとなり、ようやく再スタートが切れる。
ウエスタンリーグでは、140キロ以上のスピードも記録しているし、失点もしていないことから交流戦に向けて中継ぎの充実を図る上で、重要な戦力になりそうだ。

当初の期待値が高かった今村は、本人も悩み始めているようで少し自分を見失っているようだ。
そこへ、リリーフ経験の豊富な菊池原が一軍に合流出来れば、精神的な柱としても期待できる。

また、ここ最近のウエスタンリーグでは、菊池と土生がまずまず好調を保っている。
菊池は5月12日の試合で、1番打者で出場し、3安打猛打賞。
土生は、固め打ちこそ少ないものの、毎試合1本ずつくらいはヒットが出ている。

特徴的なのは、菊池は三振数が20個とチームで一番多い。ウエスタンリーグ全体でも5位で、上位は長打力を期待されている打者が多い印象で、その4人に次ぐ三振の多さは少し気になる数字だ。
5月12日は3安打したが、翌13日の試合は5打数無安打と爆発力と脆さが同居している感じで、盗塁数も3個(失敗2個)とトップバッターとしては若干物足りない。
それでも、故障で出遅れていた割には、あっという間に規定打席に到達しており首脳陣の期待の大きさは感じられる。
四球が6個で、出塁率が3割近い数字は、何とか合格点の範囲か。

一方、土生は規定打席には20打席ほど不足しているにもかかわらず、打点が13とチームトップの数字。ウエスタンリーグ全体でも4位の数字だ。
打率も.279といつの間にか上げてきており、本人のコメントからも一軍でも通用する打撃を掴みかけているような状況にある。
惜しいのは、カープの外野陣は、左打ちの俊足好打タイプの打者が数だけは揃っていること。
ここに割って入るには、守備と走塁は現状以上の努力があれば一軍レベルまではそのうち追い付いてくると思うが、その他で打点を稼げる打者となることがポイントとなるだろう。
今のカープの打線は、ランナーを返す役割を果たせない打者が多い。
土生は将来のトップバッター候補と期待しているのだが、走塁面と四球の少なさ、打点を上げる能力からみて、5番より後ろの打順の方が向いているのかもしれない。

後は、岩本が可もなく不可もなくという成績なのが物足りなく感じます。


【カープ情報】2012.05.13 広島対中日 公式戦第9戦 一塁手ニックデビュー【動画】

2012年5月13日に行われた、広島対中日の公式戦第9戦の試合結果

中日 200 022 000|6
広島 140 000 010|6

勝 -
負 -
S -

【本塁打】大島1号、梵3号、平田5号

【中日】山本昌-山井-田島-浅尾-岩瀬
【広島】前田健-岸本-ミコライオ-サファテ

公式戦で初めて、ニックがファーストの守備に就き、スタメンとなった。
どんな守備を見せるかが見所だったが、どうにもならないというレベルではなく、まずは一安心だ。
ただし、荒木にプッシュバントで狙われた際には、ベースカバーの東出ではなく、投手に送球するという珍プレーも見せた。
実際には、岸本がベースカバーに入らないのなら、岸本がファーストへ送球する指示を出さないといけないので、ニックが悪いという訳ではないのだが。

また中日の先発が山本昌ということで、左打ちの松山を外し、会沢、迎を先発起用してきた。

しかし、カープ先発の前田健はいつもの調子に程遠い。
先頭の大島に本塁打を許したことに始まり、なかなかアウトが取れない。

打線の方は、山本昌から3人で1点を奪い返したり、2回には前田健の犠牲フライに続き梵のスリーランで突き放すものの、前田健は立ち直れない。
試合後には、広島の投手全員がマウンドに違和感を持っていたというコメントをしている。マウンドが滑るということで思い切り投げられなかったらしいが、プレー以前の問題はしっかり解決してもらいたい。
もし、これで投手が故障でもしたら目も当てられない。

結局、山本昌も前田健太も、前半でマウンドを降りてしまい乱打戦となってしまう。
前田健太の場合は少し早い交代のような気もするが、5回裏の攻撃で打席が回ってきたことによる交代という、タイミングの問題もあっただろうが、5回で107球を費やしていたことも交代の理由になっているように思う。

岸本が逆転を許し、負けパターンに入るものの、8回裏には浅尾からニックがタイムリーを放ち同点に追いつく。
これで今季浅尾から点を取ったのは3試合目だ。それも3試合とも3連戦の最後の試合で、全て同点に追い付いている。

前田健太の先発した試合で、負けなかったのが救いだ。
最終回、天谷がスリーバントを失敗したのは、ちょっと責められる可能性がある。



【カープ情報】2012.05.12 広島対中日 公式戦第8戦 死球乱闘から警告試合へ ブランコの2発に沈む【ハイライト動画】

2012年5月12日に行われた、広島対中日の公式戦第8戦の試合結果

中日 000 010 110|3
広島 000 000 000|0

勝 岩田 3勝1敗
負 野村 2勝3敗
S 岩瀬 0勝1敗14S

【本塁打】ブランコ7号

【中日】岩田-田島-浅尾-岩瀬
【広島】野村-今村

広島はセ・リーグの防御率1位の野村が先発ということで、先手を取って有利に試合を運びたいところ。
投げるたびに評価が上がっている感のある野村は、今日も安定した投球内容で大きく崩れそうな気配は全く感じられない。

しかし打線の方は、1回から4回まで毎回スコアリングポジションにランナーを進めるが、あと1本が出ない。
特に2回には、セカンドランナーの松山が、ショート正面のゴロで飛び出し三塁を狙ってタッチアウトと、拙い走塁を見せる。

拙攻を続けると、相手にペースが渡ってしまうもの。

好投の野村は、ブランコに二発の本塁打を浴びて沈んでしまった。野村からは連打はなかなか出ないだけに、中日が点を取る方法としては、これしかなかったかもしれない。

それだけに、本塁打には気をつけなくてはいけないのだが、1本目は失投と言うほどのコースではなくブランコの調子の良さにやられてしまった感じが強いが、2本目はど真ん中の変化球をフルスイングされた。

さらに終盤には今村が失点してしまい、反撃意欲も殺がれてしまう。

今村は、2本塁打のブランコに対し、肩口にデッドボールを与えてしまう。
ホームランを2本打たれた後で、負けているチームがあんなデッドボールを与えては、ブランコが怒るのも当然だ。
ブランコは倉を突き飛ばし、小競り合いを起こす。
警告試合が宣告されるなど、後味は悪い試合となった。

最終回、ベンチから応援する野村はうなだれた表情を見せていたが、悪いピッチングではなかった。
ここまでの投球内容からは、負けが先行する内容ではないだけに、残念がるのは仕方がないことかと思う。
また、次の登板も期待したい。




Google検索
【デタスポ内記事検索】


広島カープネットラジオ中継
RCCラジオのネット中継radiko

カープの公式戦はネットラジオで中継

テレビ中継がない日はネットラジオ!
カテゴリ
カープニュース
スポンサードリンク

プロフィール

Author:デタスポ
FC2ブログへようこそ!

アクセスカウンター