デタスポ.com

スポーツ関連のニュースからデータを分析するサイトです。主にプロ野球(特に広島カープ)に関しての話題を取り扱おうと思っています。
デタスポ.com TOP > 2011年11月
スポンサードリンク

【ソフトバンク】ウィリー・モー・ペーニャ外野手の成績

ソフトバンクが2012年の新外国人として、ウィリー・モー・ペーニャ外野手の獲得を発表した。
当初、楽天が獲得するとの報道が先行していたが、契約金額で逆転したようだ。








このウィリー・モー・ペーニャ外野手のこれまでの成績だが、3Aでは通算OPSの数値「980」が示す通り安定して好成績を残してきている。

メジャーでの登録期間の方が長いため、3Aでレギュラーとして過ごしたシーズンは少ないが、2010年には3Aで、142打数46安打、打率.324、9本塁打、34打点、OPSは946という成績だった。

2011年は3Aでの成績が、所属した2チーム通算で、288打数103安打、打率.358、25本塁打、77打点、OPS1137と驚異的な数値を残している。

もっとも、メジャーでは2004年に336打数87安打、打率.259、26本塁打、66打点、OPS843という数字を残して以降、年々成績は下降しており、低打率と三振の多さ、守備の拙さからレギュラーから外れている。

そのレギュラーから外れる原因の一つとなっている外野の守備率は、メジャー、マイナーとも.970程度となっている。

ソフトバンクではDHを予定しているということなので、この点をクリアできることを考えるとパ・リーグ向きの選手なのは間違いなさそうだ。

数年前にメジャーで20本塁打以上を放ったが、故障のためもあって、翌年以降徐々に成績が下降し、来日直前のシーズンの成績が3Aでは復調を感じさせるものだった。守備に関しては下手な部類という選手は、2011年のカープの新外国人チャド・トレーシーと見事に被る。

守備に付く必要がない点で、トレーシーのようなことはないだろうが、それでも2年総額4億円と言い大型契約を結べるのは、さすがソフトバンクと思わずにはいられない。

ペーニャ
<成績表の拡大>

ELECOM モバイルバッテリー リチウムイオン電池 4700mAh スマートフォン用 ブラック DE-U01L-4710BK

新品価格
¥3,480から
(2011/11/27 13:46時点)


ワンピース(ONEPIECE)フィギュアの品揃え国内最大級の<鑑定倶楽部>



スポンサーサイト

【カープ情報】トライアウトで3投手をピックアップ

カープは、当初トライアウト組からは選手を獲得しない方針と伝えられていたと思ったが、どうやら12球団合同トライアウトに参加している選手の中から3人の投手に注目していくということになった。

当然、トライアウトの結果次第では獲得を見送ることもあるだろうし、今は五分五分といったところだろうか?

名前が挙がったのは次の投手。
ヤクルト 吉川昌宏
オリックス 加藤大輔
中日 木下達生

ヤクルトの吉川とオリックスの加藤は、ともリリーフタイプなので、補強ポイントには合致する。
木下は一軍の実績には乏しいが、今季ファームで4勝0敗、防御率2.82を記録している。そのうち1試合は完封勝利だった。

実績ではベテランの吉川、加藤だが、一軍での成績が下降していることに加えて、ファームでも結果を残すことが出来ていない。
伸び代があるのは木下だが、この年齢で2度も戦力外通告をされている選手という点が気がかりだ。ファームで育てて、という状況でない以上、即戦力として考えにくいのであれば積極的に獲得しに行くのはどうかな、と思う。

【結論:無料で充分】他社の有料版と比較して下さい。
無料のアクセス解析でも、ここまでできる!






【楽天】ルイス・テレーロ外野手の成績

楽天の新外国人入団テストで一発合格を果たしたルイス・テレーロ外野手のこれまでの成績

2003年から2007年まではメジャーでのプレー経験がありますが、2004年シーズンには229打数56安打、打率.245、本塁打4、打点14、盗塁10という数字を残しています。

基本的には一発長打があり、俊足で打点も稼げる打者という感じで、日本の首脳陣が好きそうなタイプです。
反面、三振数は多く、守備率も俊足タイプの選手と考えてみるとマイナーの通算で.960台と物足りない数字です。

ヤクルトのバレンティンから長打力を少し割り引いて、俊足を付加したようなかなと思います。

個人的には、実力を発揮できれば、カープからメジャーに移籍してブレイクしたソリアーノに近いイメージを持っています。

テレーロ


【結論:無料で充分】他社の有料版と比較して下さい。
無料のアクセス解析でも、ここまでできる!






【カープ情報】カム・ミコライオ投手の成績

広島カープが2012年の新外国人候補として獲得を目指している、カム・ミコライオ投手の成績

2006年のデビュー以来、先発登板が一度もなく、マイナー、メジャーでは全てリリーフ登板しているリリーフ専門の投手のようだ。

2008年にメジャー初昇格を果たしているが、これまでの通算成績は29試合に登板して0勝3敗、防御率4.83、与四球率4.83、奪三振率9.38という成績を残している。

この中では、防御率、与四球率が高いのが気掛かりだが、奪三振率9.38というのは、このレベルの投手としては異例の数値の高さだ。

ただし、3Aでも同じような成績で、通算で144試合に登板し、14勝13敗9セーブ、防御率4.38、与四球率3.83、奪三振率10.64となっている。

2011年シーズンは48試合に登板し、3勝4敗6セーブ、与四球率3.88、奪三振率9.78、WHIP1.43という成績で、これまでのシーズンと特に変わったようではなさそう。

ツボにはまれば、無双投球を見せてくれそうなタイプなのだろか・・・

長身投手は、日本での1年目は通用するケースもこれまで結構あったように思う。2m以上だとミンチー、デイビーなどが成功例かと思います。とりあえずストライクさえ入れば、1年目はそれなりに通用しそうな気がします。

 試合先発防御率セーブイニング自責点被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2006(A-)210102.78432.11017261.27 1.95 7.24
2007(AA)180311.82229.26012271.21 3.64 8.19
2007(AAA)140333.7512410310281.21 3.75 10.50
2008(AA)280214.7138.120222401.59 5.17 9.39
2008(AAA)170101.8220409231.10 4.05 10.35
2009(AAA)350333.5043.217416521.10 3.30 10.72
2010(AAA)300436.37035.125417481.73 4.33 12.23
2011(AAA)480344.9765832425631.43 3.88 9.78
マイナー通算215021153.9316286125191193141.34 3.74 9.87
3A通算144014134.3891818815772141.34 3.83 10.64
 試合先発防御率セーブイニング自責点被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
200890015.8707.250481.57 4.70 9.39
2009110022.63013.2407141.32 4.61 9.22
201030007.3603.231342.18 7.36 9.82
201160006.7506.250371.95 4.05 9.45
メジャー通算290034.8303217117331.61 4.83 9.38



ジェレミー・ハーミダ外野手の成績

巨人が2012年の新外国人候補として獲得を目指している、パドレスのジェレミー・ハーミダ野手の成績

ジェレミー・ハーミダ


メジャー昇格が早かったことと、メジャーでもレギュラーとして活躍するシーズンが長かったため、3Aでの成績はあまり残していない。

2005年にメジャーに初昇格して以降は、2009年のシーズンまではまずまずの成績を残している。

ただ、2007年に429打数127安打、打率.296、本塁打18、打点63を記録しているが、その他のシーズンでは概ね打率.250~.260あたりの数字であり、選球眼もよく四球をよく選んでいるのだが、中距離タイプの打者のわりに三振も3ケタを記録するなど、数値上はやや粗い印象を受ける。

また走力についても、100kgほどの体重ということだが、毎年数個は盗塁を記録してきており、走塁に対する意識はしっかりあるのだろう。

四球を選べるということで、打率ほど打てないという感じはしないと思うが、OPSがそれほど高くなく、どちらかと言えば意外性のある打者なのだろうか?
若干つかみどころがなさそうだが、2011年シーズンの坂本の成績に近いものがありそうだ。そうなると、3番あたりを打ってもらいたいところだろうが、6番あたりが適任かもしれない。

2010、2011年のシーズンは打率が.250を下回ってきており、3Aでシーズンを過ごす期間が長くなったが、2011年の3Aでの成績は、395打数126安打、打率.319、本塁打17、打点55と復調の気配は見せた。

メジャーでの成績が年々下降気味で、3Aではそれなりに打てているという打者の成功例が最近ではあまり無いのは気がかりだ。

また、守備に関してはライトとレフトのどちらもこなすが、専門はライトのようだ。守備率が.980前後ということで、並の外野手という感じだろう。



【西武】新外国人候補テリー・ティフィー内野手、チャック・ジェームズ投手、エンリケ・ゴンザレス投手の成績

新外国人候補3選手、テリー・ティフィー内野手、チャック・ジェームズ投手、エンリケ・ゴンザレス投手の成績

無料会員登録でポイントプレゼント中!スゴロクゲームをクリアで、最大15000円プレゼント!

【西武】テリー・ティフィー内野手の成績

西武ライオンズのテストを受験中のテリー・ティフィー内野手の成績

テリー・ティフィー
(クリックで拡大)

メジャー通算では、243打数55安打、打率.226、本塁打5、打点29と特筆する数字はない。
3A通算では、2076打数623安打、打率.300、本塁打53、打点316となっており、通算打率がちょうど3割ということで、この部分については合格点と言っていい。

3Aでのキャリアとしては2007、2008年のシーズンでほぼレギュラーとして試合に出ており、特に2008年のシーズンでは93試合に出場し、392打数148安打、打率.378、本塁打9、打点69という好成績を残している。

数字から判断すると、三振の少ないミート中心の中距離打者という感じだろう。ただし、四球の数は少なく、盗塁もまず記録できないほどの脚力で、上位打線を任せられるタイプではなさそう。かといって、クリーンアップを打つほどの威圧感はない。

6、7番で打点を稼ぐ役割となりそうだ。

また、一番のネックとなりそうなのがポジションで、本職はサードとなっている。ところがサードの守備率はマイナー通算で.928と壊滅的で、同じくサードには4番の中村剛也がいることからファーストでの起用となると思う。そのファーストの守備にしても.988ということでファーストとしての守備も抜群とは言えない。

使い勝手は決して良くない選手のように思う。



【西武】チャック・ジェームズ投手の成績

西武ライオンズのテストを受験中のチャック・ジェームズ投手の成績

チャック・ジェームス


2005年にメジャー初昇格後、2006年に先発で11勝4敗・防御率3.78、2007年も先発で11勝10敗・防御率4.24を記録するが、2008年には2勝5敗・防御率9.10と不振に陥る。

メジャー通算の与四球率が3.64と先発投手としては多めなことや、防御率が大きく勝ち越した2006年のシーズンにしても3.78と高く、被本塁打数が2006年で18本、2007年で30本と非常に多く、一発病的な要素を持っている投手なのかもしれない。

マイナー降格となった2008年のシーズン以降は、先発としての登板機会が極端に減り、2011年のシーズンでは3Aで38試合すべてリリーフ登板となっている。ただ、リリーフでは3勝2敗、防御率2.30とやや持ち直してきている。
原因とすれば、与四球率は相変わらず3.88と高いものの、奪三振率が9.62と守護神なみの数字に上がってきたことにあると思う。

与四球率の面から抜群の安定感は望めないものの、リリーフ専門としての起用であれば、そこそこ活躍出来るかもしれない。コントロールが日本で改善されれば、セットアッパーを務められる可能性もあると思う。





【西武】エンリケ・ゴンザレス投手の成績

西武ライオンズのテストを受験中のエンリケ・ゴンザレス投手の成績

エンリケ・ゴンザレス


2006年にメジャー初昇格を果たし、以降マイナーとメジャーを行ったり来たりというシーズンを過ごしている。
3Aでは、2010年まで先発投手として登板しているが、2011年はリリーフに配置された。2000年にルーキーリーグでデビューするが、直ぐに3A昇格となり素質については一級品と見られていたようだ。

2006年に3Aで10試合に先発し、4勝3敗、防御率2.24の好成績を残し、メジャーに昇格。そのまま先発投手として定着するも、成績は18試合に先発し、3勝7敗、防御率5.67という成績に終わる。

2006年のシーズン以降は、3Aで先発ローテーション投手として登板するも、目立った成績は上げられなかった。2006年~2011年まで1シーズンに1度はメジャー登録されるものの活躍は出来なかった。

2011年の3Aでのシーズンについては、先述の通りリリーフに配置され、4勝6敗13セーブ、防御率5.48、与四球率3.97、奪三振率11.33という成績だった。

3試合は先発として登板しているようで、シーズン当初はリリーフという立場ではなかったかもしれないが、与四球率3.97はクローザーとすれば許容範囲を若干超えているものの、奪三振率11.33はクローザーのなかでもトップレベルの数字なので、1シーズン守護神を勤め上げるだけの可能性は秘めていると思う。





【オリックス】チャスン・ペク(白嗟承)投手の成績

オリックス入団テストを受けている元メジャー右腕のチャスン・ペク(白嗟承)投手のこれまでの成績

チャンス・ペク
(クリックで拡大)

メジャーへは2004年に初昇格し、7試合に登板、うち5試合に先発して2勝4敗、防御率5.52という数字を上げている。

その後2006から2008年までメジャーで登板機会があり、それぞれ4勝1敗、4勝3敗、6勝10敗という成績だった。

マイナーリーグでも、3A通算では72試合に登板、うち68試合に先発し、26勝19敗、防御率4.43、WHIP1.39、奪三振率6.25、与四球率2.60という成績を上げている。

近年では、勝負数は違うが、カープのバリントンのマイナーでの通算成績が、61勝38敗 防御率3.69 WHIP1.30 与四球率 2.68 奪三振率 6.69という数字で割と似たタイプなのかなと思う。

与四球率、奪三振率から比較する限り、チャスン・ペク投手も日本でのテストで見せた投球の通り、コントロールに苦しむタイプではなさそうで、勝負どころでは三振を奪いに行ける投球が出来る投手なのではないだろうか。

反面、防御率、WHIPについては見劣りする数字であるから、決め球の精度や勝負どころで甘く入ることもあるタイプなのかなとも受け取れる。

何にせよ、メジャー、マイナーとも先発としての経験が豊富で、弱点が目立つようにも思えないのではあるが、エース的な先発ととしてガンガン投手陣を引っ張っていくのではなく、3~4番手の先発として1年間安定したピッチングをしていくタイプのように思える。

無料会員登録でポイントプレゼント中!スゴロクゲームをクリアで、最大15000円プレゼント!






【ソフトバンク】ブライアン・ラヘアー内野手の成績

2013年の新外国人選手として、ソフトバンク、楽天などが獲得を目指しているシカゴ・カブスのブライアン・ラヘアー(Bryan Lahair)内野手の成績(2012年11月21日ソフトバンクと合意間近)

2012年も巨人、楽天などで獲得の噂が出ていた選手のため、加筆修正します。
右投げ左打ちの内野手で、守備位置は一塁手専門と言っていいと思う。

2008年に一度メジャーに昇格しているが、2009、2010年のシーズンは3Aで過ごしている。
2011年にメジャーに再昇格し59打数17安打、2本塁打、6打点という成績を挙げている。
さらに2012年にはメジャーに定着し、オールスター出場を果たすなどキャリアハイの成績を残した。

2006年に3Aに昇格してからは着実にステップアップしてきており、2009、2010年は26、25本塁打だったが、2011年のシーズンには38本塁打を放っており、長打力も魅力だ。打点については109打点を上げているように、勝負強くスラッガータイプと言えよう。
2011年は111三振を記録している通り、三振も多いのだが、長距離砲として多すぎる数字でもなく、基本的に穴の少ない選手のようだ。
ただし、メジャーでは2012年のシーズンで124三振(三振率.365)を記録しており、三振率に関して言えば2012年にソフトバンクでプレーしているペーニャの3A通算三振率.244、メジャー通算三振率.328あたりが目安になると思う。

また守備についても、守備率はほとんどのシーズンで.990以上となっており上手な部類と言って良いと思う。
また、外野を守ったこともあるが、数個エラーを記録しており打撃でベストなパフォーマンスを発揮するには一塁手固定がいいだろう。



 試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率出塁率長打率OPSBB/K三振率
2006542026610010443023490.327 0.393 0.525 9180.469 0.243
2007138552152462128101491260.275 0.332 0.431 7630.389 0.228
2008863168326112531145870.263 0.356 0.465 8220.517 0.275
2009121457132282268505451160.289 0.354 0.530 8830.388 0.254
201012542213030025813151940.308 0.385 0.557 9420.543 0.223
20111294561513803810920601110.331 0.405 0.664 10700.541 0.243
3A通算65324057141785123453982735830.297 0.368 0.528 8970.468 0.242
 試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率出塁率長打率OPSBB/K三振率
20084513634403100113400.250 0.315 0.346 6610.325 0.294
20112059175126009180.288 0.377 0.508 8850.500 0.305
201213034088170164042391240.259 0.334 0.450 7840.315 0.365
メジャー通算195535139261215643611820.260 0.334 0.430 7640.335 0.340








【カープ情報】2012年シーズンに向けての課題(その4)

4.タイムリー欠乏症

ゲームをプレイしてお小遣いをゲット!最大10000円のチャンス!個人情報の入力必要なし!

ブラウン監督の1年目くらいから顕著になってきたタイムリー欠乏症ですが、これもチームの体質と言っていいかもしれません。

チーム打撃優先というスタイルを採用してきており、栗原以外に誰が4番を打てる?という発言からも分かるように、個人の能力に期待するよりチームとして少ないチャンスで確実に1点を取る野球を目指していたように思います。それは盗塁についても同様でベンチからのサイン以外ではスタートを切れないなど、チームプレイを徹底させていました。

このようなチーム状態が続くことで、自分が決める!という気概が無くなり、タイムリーが打てなくても内野ゴロの間に1点を取る、犠牲フライで得点を挙げるという点の取り方をしてきました。

問題なのは、タイムリーを打つ、というかヒットを打てる技術がある選手が、ヒットが打てなかったけど内野ゴロの間に1点取ることが出来た、犠牲フライになったというのと、ヒットを打てる可能性が低い選手がなんとかバットに当てて内野ゴロになって1点入った、犠牲フライになったというのでは意味合いが全然違います。

もちろんヒットを打ちたくないと思って打席に立つ選手はいないと思います。ただチームとしてヒットが出なくても得点さえ入れ
ばいいという雰囲気があったとしたら、選手の成長には繋がらないと思います。

ファームの戦いぶりも、選手の育成に重きを置いているという状況のようですが、ファームでクリーンアップを打っている選手を1軍登録した際に、2番打者として起用して送りバントを求めるのは方向性のズレを感じずにはいられません。山本芳、井生などが良い例かと思います。

クリーンアップを打つということは打点を挙げることを求められているのだと思います。
しかし1軍では送りバントを求められる、となれば選手の目指していく方向がいつまでたっても決まらないということにもなるのではないでしょうか?

今季については、松山を5番で起用する機会が増え、タイムリーを打つことを期待していたようですが、これについては評価できると思います。もちろん2番タイプではないというのはあるでしょうが・・・

タイムリー欠乏症の解消については、期待の選手にファームでクリーンアップを打たせて、タイムリーによる打点を挙げることを求めているんだ、ということを叩きこむしかないかと思います。

1軍で長年やってきている選手はそう簡単に変わるものではないと思うので、1軍経験の浅い中距離~長距離打者である岩本、松山や次世代のレギュラー候補は全員くらいの意気込みで、タイムリー欠乏症を補うべく打撃を磨いてもらえばいいのではないか?

正直、来季タイムリー欠乏症が突発的に解消できるとは思えないので、長期視点で育成するしかないかなと思います。
まあ、そうやって何年も経っているから低迷している訳なんですが・・・

【カープ情報】2012年シーズンに向けての課題(その3)

3.長距離砲の不在

ゲームをプレイしてお小遣いをゲット!最大10000円のチャンス!個人情報の入力必要なし!

これは30本塁打打てる選手を4,5人並べるとかそういう次元の話ではないです。
カープの野球は繋ぎの野球ですから、先頭打者が出塁し、送りバントでランナーを2塁に進めて、続く2人のうちどちらかがタイムリーを打って返すというパターンを理想としているのではないか、とさえ思えます。

序盤戦で梵が元気だった頃には機動力を使えていましたが、不振&離脱後は送りバント重視に作戦をシフトチェンジしていきました。

シーズン開始直後、長距離砲の栗原がホームランが打てず、トレーシー、岩本が揃って不振ということで、梵・東出・広瀬の3人でしか得点が上げられない状態が1ヶ月以上続いていました。それも決まって1点か2点という状況。

長打が無いので、得点が取れても1~2点ということで、相手投手に与えるプレッシャーは少なかったと思います。

例え長距離打者でなくても、甘いコースや気を抜いて投げた球だと簡単にスタンドに運ばれるという圧力を感じずに相手投手に投球をされてしまうと、余裕を持たれてしまいます。

コントロールが甘くなるというのは、技術的な条件以外ではやはりプレッシャーという精神状態によるところが大きいと思うので、甘い球はホームランに出来るだけのパワーを持った選手が必要だと感じました。結果的に年間15本塁打でも良いと思うのです。

ドラフトでは即戦力の先発投手、明大の野村を獲得できました。これまで書いてきた「1.先発投手陣の駒不足」という点は、一応はクリアできそうです。
ただし、「2.中継ぎ投手陣の質・量不足」については、ドラフトでの選手獲得が出来なかったので解消できませんでした。

ドラフトで獲得した野手の菊池と土生については、俊足好打タイプですので、やはり「3.長距離砲の不在」という項目の解消には至らないと思います。

やはり、FAで栗原の打撃を失う訳にはいきません。ようやくケガの後遺症から脱出できたようなスイングが出来ているだけに、来季は開幕からベストコンディションで臨めそうなので、少なくとも今季以上の数字は期待したいところです。

中継ぎ投手陣の駒を揃えるためには、リリーフタイプの新外国人が必要かと思いますので、来季も野手の外国人枠はおそらく1人でしょう。
今のカープの野球では、30本塁打を打てる外国人野手よりは、勝負強い打点の稼げる中距離砲タイプの外国人が必要ではないかと思います。例を挙げればバレンティン、スレッジではなくマートン、ホワイトセルのようなタイプかなと思います。
Google検索
【デタスポ内記事検索】


広島カープネットラジオ中継
RCCラジオのネット中継radiko

カープの公式戦はネットラジオで中継

テレビ中継がない日はネットラジオ!
カテゴリ
カープニュース
スポンサードリンク

プロフィール

デタスポ

Author:デタスポ
FC2ブログへようこそ!

アクセスカウンター