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-別アーカイブ  [ 2010-12- ] 

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【オリックス】エバン・マクレーン投手の成績

エバン・マクレーン投手の今季の成績だが、3Aで24試合に登板、うち23試合に先発し、8勝7敗、防御率4.45、奪三振率5.00、与四球率1.28、WHIP1.25。
メジャーに昇格して、2試合に登板し、0勝1敗、防御率9.00、奪三振0、与四球1、初登板でサヨナラホームランを打たれ、ほろ苦いデビューとなったようだ。
また、これまでのマイナーでの通算成績は、69勝54敗、防御率4.24、奪三振率6.02、与四球率1.62、WHIP1.30となっている。

今季の3Aでの成績もそうだが、与四球率が先発投手としては、かなり少ない部類で、コントロールに関してはかなりレベルが高い投手のようだ。WHIPも通算で1.30なので、防御率から受ける印象ほど、悪い投手ではないのだと思う。
反面、マイナーでの通算被打率が10.11と若干高いようなので、決め球にもう一ランク上が求められる投手なのかもしれない。

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オリックスが新外国人としてカージナルスのエバン・マクレーン投手(28)=188センチ、84キロ、左投左打=を獲得することが30日、分かった。先発タイプの左投手で、球団の補強ポイントとも合致。岡田彰布監督(53)も「(補強は)あとはもう1人くらいかな、左ピッチャーで。ピッチャーは何人おってもええ」と熱望していた。年明けにも正式発表される。

 マクレーンはメジャーでは未勝利ながら、マイナーでは主に先発で通算69勝54敗の成績を残している。コントロールが良く、日本向きと判断された。今季は3Aで8勝7敗、防御率4・45、メジャーにも初昇格した。デビュー戦の7月7日のロッキーズ戦では9回同点の場面で登板し、先頭打者にサヨナラ本塁打を打たれるという8年ぶりの珍記録デビューだったが、オリックスでは先発ローテーションの一角を担う存在として期待されている。

 ◆エバン・マクレーン(Evan・Maclane)1982年11月4日、米カリフォルニア州出身、28歳。03年にメッツに入団し、今季はカージナルスでメジャー初昇格。2試合に登板し、0勝1敗、防御率9・00。マイナー通算は210試合、69勝54敗、防御率4・24。
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【阪神】マルコス・ベキオナチ内野手の成績、育成枠での獲得

マルコス・ベキオナチ内野手の今季の成績だが、406打数115安打、打率.283、本塁打13、打点55、盗塁6、OPS.771だった。
2009年シーズンが、打率.213、本塁打10、打点43、盗塁0、OPS.660だったことを考えると、この1年でだいぶ成長したと見ていいかもしれない。

一方守備に関しては、これまで内野の全ポジションを守ったことはあるが、セカンドは7試合、ショートは1試合となっている。
ほとんどが、サードかファーストいうことなのだが、2009年のサードでの守備率が117試合で、.922だったためか、今季はサードは2試合のみで、ほとんどファーストを守っていた。
サードでの通算守備率は.933という数字の通り、こちらはまだまだ発展途上というところなのだろう。

マイナーでの打撃通算成績は、2519打数648安打、打率.257、本塁打37、打点303、盗塁46、OPS.697。


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阪神は28日、マルコス・ベキオナチ内野手(24)と育成選手契約を締結したと発表した。契約金600万円、年俸400万円。背番号は128に決定した。

 ベキオナチはベネズエラ出身のスイッチヒッター。03年から米ヤンキース傘下のマイナーなどでプレーし、今季は2A・トレントンに所属し、114試合で打率・283、11本塁打、55打点の成績を残した。守備では一、三塁を中心に内野全般をこなす万能タイプ。沼沢球団本部長は「スイッチヒッターで中長距離タイプ。パンチ力もあり、肩も強いと聞いている」と特長を語った。

 10月に育成枠で獲得したザラテもベネズエラ出身。ベキオナチの獲得でスペイン語圏の選手は2人となり、日本での生活を送る上で互いがよきパートナーとなる。沼沢本部長も「お互い励まし合ってチャンスをつかんでくれたら」と二人三脚での飛躍に期待を寄せた。

 今季活躍したマートン、ブラゼルはともに来季残留が決まっており、来季も打線の要所に据えられることは必至。投手のスタンリッジ、メッセンジャーも含め、助っ人陣の選手層は厚いが、同本部長は「バルディリスの例もある。厳しいかもしれないが可能性はある」と成長を見込んだ。

 わずか16歳でヤンキースとプロ契約を交わした万能スイッチヒッター。豊富な伸びしろが開花すれば楽天・松井稼頭央タイプへの大化けも期待できる。ヤンキースと同じタテジマに袖を通し、ジャパニーズドリームをつかみ取る。

2011年 全12球団 新外国人獲得リストと数値で見る期待度

2011年 全12球団 新外国人獲得リストと数値で見る期待度

★★★★★・・・期待大
★★★★☆
★★★☆☆
★★☆☆☆
★☆☆☆☆・・・期待小

獲得予定も含まれていますので、随時更新します。(最終更新日2010.12.27)
各選手の個別記事については、カテゴリー、または選手名をクリックしてください。
期待度は、1年目からタイトルに絡める活躍が出来そうかということを目安に考えて、管理人の主観と自分なりの分析結果に基いています。

投手であれば、最多勝、最優秀防御率、奪三振王、セーブ王など。
打者であれば、首位打者、本塁打王、打点王など。


【パ・リーグ】
ロッテ
投 ボブ・マクローリー ★★☆☆☆
西武
ソフトバンク
投 アンソニー・レルー  ★★★★☆
日本ハム
内 マイカ・ホフパワー ★★★★★
オリックス
投 朴賛浩(パク・チャンホ) ★★★★☆
投 アルフレド・フィガロ ★★★☆☆
投 エバン・マクレーン ★★★☆☆
内 マイク・ヘスマン ★★★☆☆
楽天
投 金炳賢(キム・ビョンヒョン) ★★★☆☆
投 クリス・スミス ★★★☆☆ 
投 ケルビン・ヒメネス ★★★☆☆



【セ・リーグ】
中日
内 ジョエル・グズマン ★★★☆☆ 
内 フェリックス・カラスコ ★☆☆☆☆ 
阪神
巨人
投 ジョナサン・アルバラデホ ★★★★★
投 カルロス・トーレス ★★★★☆
投 ブライアン・バニスター ★★★☆☆
内 ラスティ・ライアル ★★☆☆☆
ヤクルト
外 ウラディミール・バレンティン ★★★☆☆
広島
内 チャド・トレーシー ★★★★☆
投 デニス・サファテ ★★★☆☆
投 ブライアン・バリントン ★★★☆☆
横浜
投 ブレンド・リーチ ★★☆☆☆
投 クレイトン・ ハミルトン ★★☆☆☆
投 ブランドン・マン ★☆☆☆☆

【ソフトバンク】アンソニー・レルー投手の成績

アンソニー・レルー(アンソニー・レリュー)投手の今季の成績だが、3Aで22試合に登板し、うち19試合が先発で9勝4敗、防御率2.55、奪三振率5.39、与四球率3.20、WHIP1.33で、どちらかと言うと、可もなく不可もなくといった成績のように見える。

また、メジャーでも6試合で全てに先発登板し、1勝4敗、防御率8.54、奪三振率6.15、与四球率3.08、WHIP1.63という成績だった。

この1勝は、メジャー初勝利ということになる。

これまでに、ずば抜けて良い成績だったというシーズンはないが、どのシーズンも比較的安定して数字は残してきているようで、キャリアのほとんどが先発登板ということもあり、先発すれば5,6回あたりまでは試合を作れるタイプの投手のように思う。
また、150キロを超す直球が持ち味ということだが、動画を見る限り確かに剛球投手の印象なのだが、これまでの奪三振率からすると、三振にこだわるタイプではないのかもしれない。
ややスリークォーター気味の投球フォームは、特に右打者は打ちにくそうにしているようにも感じた。

マイナーでの通算成績は198試合に登板、うち187試合に先発、62勝48敗、防御率3.41、奪三振率7.02、与四球率3.16、WHIP1.30。

メジャーでの通算成績は、20試合に登板、うち11試合に先発、1勝7敗、防御率7.51、奪三振率5.89、与四球率4.71、WHIP1.77。

アンソニー・レルーとアンソニー・レリューの表記は、統一発表があればそちらに修正します。



[高画質で再生]

アンソニー・レルー 三振 ハイライト [ランキング]

【巨人】アダム・ブライト、元豪州代表左腕を育成で獲得

アダム・ブライト(Adam Bright)の2009年の2Aでの成績だが、36試合に登板し、1勝2敗1セーブ、防御率4.30、奪三振率7.41、与四球率5.50、WHIP1.54だった。
メジャーおよび3Aでのプレー経験はなく、2003年から2009年までルーキーリーグから徐々に2Aまでステップアップしてきた投手のようです。
マイナーでの通算成績は、17勝27敗7セーブ、防御率4.28、奪三振率6.90、与四球率4.53、WHIP1.43。

全般的に、ここが長所という数値が見つけられなかったです。唯一、奪三振率だけはまずまず普通レベルはあるかなという感じです。

打者としては、全てリリーフ登板ということもあり、4打数0安打で、生涯打率0割のようです。

育成選手として契約するそうなのですが、確かに即1軍と言う実績ではないです。

今季については、豪州プロリーグ(ABL)メルボルン所属しているということで、詳細なデータは調査中です。

そうか、ジャスティン・ヒューバーと同じく豪州代表選手か・・・うん

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【カープ情報】秘密兵器、ホルヘ・フェリックス来日決定

今年、年齢詐称で話題となったホルヘ・フェリックスが来年3月に来日することが決定した。
まず練習生ということなので、育成選手と同等の扱いになるのだろう。
しかし、驚くべきは年齢詐称や偽名使用をしたことではなく、カープアカデミーでほぼ初めて野球をするにも係わらず、カーブ、チェンジアップ、シンカーを操るという点だ。球種だけで行くと、ほぼ1軍投手並みの種類を投げられるということにもなる。

この時点で、ソリアーノより素材が上だという関係者の話もうなずける。
もちろん、投球フォーム、セットポジション、牽制、クイック、サインプレー、コントロール、セルフコントロールetc課題は山積みなのだと思う。
ソリアーノは若干、瞬間湯沸器と思わせる印象もあるので、それが成長の過程でどこかしらマイナス要素になる可能性がある。
見事に育てて、1軍で10勝以上挙げられる投手になって欲しいと思う。
気がかりなのは、向上心が強いということで、カープで1軍の戦力になったあかつきには、メジャー移籍という心配があることか。まあ、先の話か・・・

もう一人、レヒナル・シモン投手という選手も来日するようだが、ストレートに威力があるということらしい。20歳と若いので、一番成長する時期に日本に呼んだという点では好感が持てる。


また、新外国人のブライアン・バリントンとジオの先発候補の両投手が、キャンプ、オープン戦で結果が出ない場合、新たに先発タイプの新外国人投手の獲得に動く可能性があるようだ。
それで、スタルツの名前が最近出ていたんだね。そんな心配をしなくてもいいくらい、バリントンとジオには頑張ってもらいたい。

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広島が名前、年齢詐称3度の異色のドミニカ人選手を練習生として来年3月に来日させることが21日、明らかになった。ホルヘ・フェリックス投手(22)で本格的な野球チーム所属はカープアカデミーが初めて。経歴は謎ながら素質の高さから合格を勝ち取った左腕。将来の鯉投を支える逸材かどうかを見極める。

  ◇  ◇

 広島が謎に包まれた“金の卵”を来年3月に練習生として来日させるプランを立てていることが分かった。

 ドミニカにある野球アカデミーのほとんどは20歳以下が入団条件ということもあり、ホルヘは実年齢を偽り、3度詐称、偽名も使った。だが、カープアカデミーは野球で成功し、家族に楽をさせたい思いで偽っていたという本人の告白から不問にした。

 さらに謎を呼ぶのは過去の所属チームなし、カープアカデミーが初めてという点。野球経験がないというのも驚きだが、アカデミー担当者は「バランスがいい投手で、変化球のキレがある」とその素材を絶賛。187センチの長身から直球にカーブ、チェンジアップ、シンカーが武器の左腕の将来性に期待して、合格通知を出した。

 アカデミー担当者は今季、来日初勝利を挙げたアカデミー出身、ソリアーノと比べても「アカデミー時代のソリアーノよりホルヘの方が上」というほど、能力の高さに期待している。

 ほかにもアカデミー練習生としてハイチ共和国出身のレヒナル・シモン投手(20)の合格も決めた。こちらは193センチから繰り出す伸びのある直球が持ち味の右投手で、支配下登録されれば日本球界初のハイチ出身選手になる。ジャパニーズ・ドリームを夢見る異色の両投手が海を渡ってくる。

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広島が来季の開幕前の投手陣の状態次第で先発助っ人投手の補強に乗り出すことが21日、明らかになった。今季はバリントン、ジオと契約。オープン戦などで助っ人が不調だった場合に「いい投手が必要とあれば考えている」と話した。前日、米・デンバーポスト担当記者が短文投稿サイトで前広島のエリック・スタルツ投手(ロッキーズ3A)が、開幕メジャーのメンバーから外れた場合、広島復帰の可能性があると報じているが、球団関係者は「メジャーに残ったらないが、残らなかったら考えるかもしれない」と話した。

【楽天】金炳賢(キム・ビョンヒョン)投手の成績、獲得を前提に再テスト

金炳賢(キム・ビョンヒョン)投手の今季の成績だが、米独立リーグで10試合中9試合に先発し、3勝1敗、防御率2.56、奪三振率9.46.与四球率4.73、WHIP1.38を記録した。

2007年にはメジャー3球団でプレーし、合計10勝8敗、防御率6.15、奪三振率8.23、与四球率5.23、WHIP1.70という成績だった。
勝ち星こそ10勝だが、防御率、与四球率、WHIPといった数字は、とても先発として安定感があったとは言えない。
奪三振率だけは先発投手としては優秀な部類だと思う。

それを考えると、2年のブランクがあった今季のプレーは、まずまず実力を維持できていたとみることもできそうだ。

メジャーで抑えとして活躍していた2000年から2003年でも、奪三振率は10以上あるが、与四球率は4以上(36セーブを記録した2002年は2.79と良かった)と、やはりコントロールが抜群の投手というわけにはいかないようだ。

メジャー通算成績は、54勝60敗86セーブ、防御率4.42、奪三振率8.63、与四球率4.02、WHIP1.38。
マイナー通算成績は、10勝9敗1セーブ、防御率3.57、奪三振率8.94、与四球率2.86、WHIP1.19。

どうも、自身の調子と相手関係によってコントロールが左右されるような数字が出ているので、抑えとして毎試合安定できるかどうかは、投げてみないと分からないという感じかもしれない。

【カープ情報】ファームの投手事情 期待の投手はいるのか?

今季をほとんどファームで過ごした投手の中で、来季、1軍の戦力となれる投手を3つのファクターから抽出してみたい。
あくまで数値上のお遊びみたいなものです。

3つのファクターには、与四球率、奪三振率、WHIPを選択した。
与四球率は3.5以内、奪三振率は6.0以上、WHIPは1.2以内とする。

ウエスタンリーグで優勝した阪神の投手を例に出すと、この3つの条件をクリアした投手は、秋山、安藤、下柳、鶴、能見、吉岡の6選手となる。この抽出ではイニング数の多少は考慮しておらず、単純に計算値のみで篩い分けた。
この中では育成の吉岡以外の5人が1軍で活躍した。ただ、安藤は防御率7点台と精彩は欠いた。
2つをクリアした投手は、江草、小嶋、ジェン、福原、藤原、メッセンジャー、若竹の7選手となる。
この中で今季1軍の戦力となりえたのは藤原とメッセンジャーくらいか。

では、カープの中で3つの条件をクリアした投手は、青木高、篠田、ベイルの3投手。
永川勝もクリアしているのだが、イニング数が2なのでさすがに対象外とする。
2つクリアしているのは、青木勇、上野、梅津、岸本、斉藤、広池の6投手となる。
数字で見ると、ファームの優勝チームと選手層の違いが見て取れる。
この中で、ベイル、青木勇、広池は引退または戦力外となっている。
数値上、来季に1軍の戦力となれそうなのは青木高、篠田と(2項目クリアの選手の活躍の確率的に)上野、梅津、岸本、斉藤の中から1人ないし2人といったくらいか。実際には斉藤がその1人に該当するだろうが。
これでは、今季の1軍の投壊メンバーと同じになる。この結果をみると、今のファームには新たに来季の1軍の戦力として出てきそうな投手はいないことになる。

秋季キャンプで個々の底上げが出来なければ、1軍の戦力には、と言うよりAクラスを狙える投手陣にはなれないかも。

とまあ、悲観的なことを書きましたが、実は3項目クリアしている投手が1人と2項目クリアしている投手が2人いるのです。
3項目が豊田、2項目が菊地原と新外国人(予定)のサーフェイトです。豊田、菊地原についてはイニング数は少ないものの、今のカープのファームの投手たち以上の可能性は高いです。(小島は1項目も満たしていなかった)

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【カープ情報】過去の外国人選手のスカウト評価表(追記)

カープの歴代の外国人選手の評価と、来日前のシーズンの成績の一覧表を作成しました。

来シーズンの新外国人の3人、チャド・トレーシー、ブライアン・バリントン、デニス・サファテの活躍の期待度が分かるかも?

来日前年の3Aでの成績一覧表(クリックで拡大)




シュールストルムがスカウトに就任以降、開幕前に獲得することが出来た外国人選手は12名(ヒューバーは野村監督の推薦ということで、対象外)
このうち、ベイル、ラロッカ、ダグラス、ルイス、シュルツは間違いなく1軍の戦力となったと言える。一時期離脱はしたものの、ほぼ1年間ローテに入ったことを評価すればジオも成功組に入る。
とすれば、シュールストルムのスカウトで成功率は50%ということになる。

なお、カープのスカウトによる新外国人の評価は
デニス・サファテ(サーフェイト) A
ブライアン・バリントン AB
チャド・トレーシー AB
となっている。


来日前年の3Aでの成績を見ると(一覧表参照)、サファテ(サーフェイト)とバリントンの来季の投手2人に関しては、数値上活躍できそうな数字が多く見られるし、過去の成功した投手たちの数字と遜色ないようにも見える。

打者のトレーシーについては、守備については安心というわけにはいかなそうだが、調子のいい時には本塁打を量産できる、爆発力がありそうな感じは受ける。

なお、計算値については、イニング数の端数が無かったりする関係で、公式の数字と若干違った数値になっているかもしれません。

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Q.今季は外国人選手が誤算でした。どのような調査をしていますか。

 A.30球団150人5段階評価

 広島は近年、外国人選手頼みの傾向が強まっている。初参入した国内のフリーエージェント(FA)補強は不調に終わり、来季はその依存度もさらに高まる。球団は外国人選手の総年俸を5年前と比べて倍増させ、駐米スカウトも増員。即戦力の「安定供給」という難題解決の糸口を探っている。

 来季の補強ポイントは「先発、抑えができる投手」と「長打力のある三塁手」の2点だった。2003年から活動するシュールストロム駐米スカウトは、8月までに延べ23球場を訪れ、3Aの計71試合で全30チームを視察。約150選手をビデオに収めた。

 ■20代後半狙う

 狙うのは20代後半でメジャーに定着できない素材。ポジション別に5段階(A、AB、B、BC、C)で評価し、球団にリストを送付。獲得交渉が大詰めを迎えているサーフェイト投手(29)は救援投手で最上級のA、先発のバリントン投手(30)はAB、トレーシー内野手(30)もABの評価だった。

 獲得交渉は大リーグで築いた人脈が物を言う。メジャー在籍7年のトレーシーの去就について、シュールストロム駐米スカウトが「マーリンズは再契約しない」との情報を入手。FAと同時に動き、一塁手や外野手に比べて候補者が極めて少ない大砲の三塁手を一本釣りした。08、09年に計26勝したルイス投手も同じパターンで獲得している。

 今季はフィオ外野手たち外国人選手が不振で、チーム成績にも大きく影響した。球団は戦力となる選手獲得の確率を高めるため、駐米スカウトの増員を決め、カブスでスカウト活動していた元広島内野手のマクレーン氏と契約。米国でのスカウト費は今季の1・5倍となる約3千万円を計上した。6選手を予定する来季の外国人選手の年俸総額は初めて400万ドルを突破する見通しだ。

 ■球団に選択権

 新外国人との契約は球団が2年目の選択権を持つ「バイアウト方式」を多用する。2年目の契約を広島側からオファーすれば他球団と契約できず、資金力に任せた引き抜きを防ぐ仕組みをつくった。1990年代半ばに複数年契約で失敗を重ねて考案した。

 日本での生活環境を重要視し、来日する家族への手厚いサポートは球界随一だ。通訳や日常生活までも面倒を見ている。「子どもの世話をしたり、急病時には英語が通じる病院も紹介する」と球団国際業務部。米球界でカープの評判を高める長期的視点もある。

 球団は今オフ補強するサーフェイト投手たち3選手の実力に大きな自信を持つ。9月の編成会議で候補者選びをした野村監督も「ビデオで見て、欲しいと思った優先順位の通り」と納得顔。来季浮上のキーマンとなる新顔は近日中に正式契約し、広島の一員となる。

【中日】フェリックス・カラスコ内野手の成績

フェリックス・カラスコ内野手のドミニカウインターリーグでの成績だが、ここまで12打数5安打、打率.417、本塁打0、打点3となっている。

ウインターリーグでは、すでに50試合近く消化されているにもかかわらず、出場試合数が15試合で、打数が12ということで、ほとんどが代打での出番と思われる。

また、三振数が5もあることから、荒削りな選手なのだろう。

マイナーリーグ通算成績は306試合、29本塁打、180打点、打率.249ということだから長距離砲というよりは中距離打者なのだろうが、それにしては打率が低いことと、上記のように三振が多いのであれば、ちょっと使いにくいタイプの選手なのかなと思う。

7番くらいなら使えるのかな?

何にせよ、データがなかなか見つからないので、見つかり次第追記したいと思います。


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中日は20日、ドミニカ共和国出身のジョエル・グスマン外野手(26)=196センチ、113キロ、右投げ右打ち=と、フェリックス・カラスコ内野手(23)=186センチ、104キロ、右投げ両打ち=と契約を結んだと発表した。グスマンは年俸30万ドル(約2520万円)で背番号45、カラスコは年俸15万ドル(約1260万円)で背番号48。

 内野もこなすグスマンは米大リーグのドジャース、デビルレイズ(現レイズ)でプレーした経験があり、今季はマイナーの2Aで33本塁打を記録するなど長打力が持ち味。カラスコは一塁と三塁を守る。

【オリックス】朴賛浩(パク・チャンホ)投手の成績

朴賛浩(パク・チャンホ)投手の今季の成績は、メジャーで2チームに所属していたので、合計すると4勝3敗、防御率4.71、奪三振率7.43、与四球率2.71、WHIP1.33だった。





今季は先発が1回もなく、すべてリリーフでの登板となっている。

メジャーで2桁勝利を挙げたのは、2005年の12勝(2チーム合計)が最後となっており、2009年シーズンでは、7試合に先発し3勝3敗、防御率4.43、奪三振率7.88、与四球率3.56、WHIP1.40と不振で、年齢的な衰え(今季37歳)もあったものと思われる。

それでも、メジャー実績は、2011年の新外国人の中では間違いなくトップ。オリックスにとって、現役メジャーリーガーの入団は大きな力となるはず。

メジャーでの通算成績は124勝98敗、防御率4.36、奪三振率7.74、与四球率4.11、WHIP1.40。

朴賛浩(パク・チャンホ)投手が一躍有名になったのは、間違いなくドジャース時代だと思う。1997年から2001年までの5年連続2桁勝利(14,15,13,18,15勝)はエース級の働きだったし、野茂英雄が1995年から1997年までドジャーズで3年連続2桁勝利を挙げていたこともあり、韓国と日本の投手の評価が一気に高まった時期があったように思う。

実際に、その後の野茂は他球団へ移籍したのち、2002年にドジャースに戻ってきて、2002年、2003年と2桁勝利を挙げ、メジャー通算勝利数は123勝。朴賛浩(パク・チャンホ)は124勝を挙げている。



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メジャーリーグの‘コリアン特急’朴賛浩(パク・チャンホ、37)が日本オリックスに入団する。

朴賛浩のマネジメント会社「チーム61」は20日、「朴賛浩がオリックスと1年間の入団契約をした」と発表した。契約金・年俸など具体的な条件は公開しなかった。

朴賛浩は21日午後3時30分、自身のフィットネスセンター「park61」で記者会見を行い、オリックス入団を決めた背景と過程、今後の日程などを明らかにする。

これで朴賛浩は17年間のメジャーリーグ生活を清算することになった。1994年に21歳でLAドジャースに入団し、韓国人初のメジャーリーガーになった朴賛浩は、今年まで8度もチームを移りながら17シーズン通算124勝98敗、防御率4.36をマークした。10月2日のフロリダ戦で124勝目を挙げ、野茂英雄を越えてアジア選手のメジャー最多勝新記録をつくった。

朴賛浩が日本行きを選んだのは、米国に残ってもメジャー契約がやさしくない状態で、妻の実家がある日本に安定を求めたと考えられる。朴賛浩の妻パク・リヘさんは在日同胞3世。

歴代韓国最高の投手・打者と評価される朴賛浩と李承ヨプは、日本で同僚としてプレーすることになった。

【巨人】ジョナサン・アルバラデホの成績

ジョナサン・アルバラデホの、今季3Aでの成績だが、57試合に登板して、4勝2敗43セーブ、防御率1.42、奪三振率11.65、与四球率2.56、WHIP0.88という素晴らしい成績だった。

正直、この成績ではまったくスキがなく思える。
ルーキーのころは先発していたこともあったようだが、2007年以降はリリーフから、徐々に抑えに変わっていったようだ。

先発としても、1Aではあるが12勝5敗というシーズンもあるし、特に先発時代にコントロールが悪かったとかいうこともなく、素材としてはメジャーで抑え投手として来季を迎えてもおかしくない位置にまで来ている選手だと思う。

メジャーでの通算成績は、6勝3敗0セーブ、防御率4.18、奪三振率6.64、与四球率3.93、WHIP1.42。
マイナーでの通算成績は、43勝28敗61セーブ、防御率3.19、奪三振率7.73、与四球率1.78、WHIP1.13。

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補強ポイントの一つだった守護神の最有力候補が決まった。米大リーグ通算63試合で6勝3敗、防御率4・15のアルバラデホ。今季、ヤンキース傘下の3Aで43セーブを挙げた右腕は、球団広報を通じて「ヤンキースから、同じく由緒あるチームの一員になれたことを光栄に思う。再び日本一になれるよう力になりたい」とコメントした。

 日本通算177セーブのクルーンが今季限りで退団。1メートル96の長身から繰り出す直球で三振を奪えるアルバラデホは、守護神に最適といえる存在だ。獲得のきっかけは、業務提携しているヤ軍からの推薦。次代の中継ぎ、抑えとして期待する右腕を米大リーグの他球団に流出させたくないというヤ軍の思惑もあり、国際スカウトが時間をかけて見極めた。

 「日本で球史に残る投手になってほしい」と原監督。背番号は指揮官の希望により、メッツの永久欠番となっているトム・シーバーの「41」に決まった。「編成の中で先発もありえる。2、3月のチームの状態を見ながら役割は決めたい」と、先発の可能性も示唆するほど期待は高い。

 V奪回へ準備は着々。この日の球団納会で、原監督は「もう来季はスタートしている。それぞれがみこしの先頭に立って引っ張る気持ちでいてほしい」と奮起を促した。

中日新外国人グズマン獲得、超長距離砲

ジョエル・グズマン【ジョエル・グーズマン】(Joel Guzman)の今季の成績だが、2Aで509打数142安打、打率.279、本塁打33、打点98、OPS.863という成績だった。




2006,2007年にはメジャー経験もあるが、2年間でのメジャー通算成績は56打数13安打、打率.232、本塁打0、打点7、OPSは.627と数字は残せなかった。

3Aでは2008年に、打率は.248だったものの20本塁打、72打点を挙げているが、全体的に打率が低いようだ。

記事にもあったように、飛距離が半端ではないということだが、動画を見ると上半身のパワーだけでスイングしているように見えた。

マイナーでの通算成績は、3776打数1007安打、打率.267、本塁打151、打点600、OPS.771。
意外な数字としては、マイナーでの通算盗塁数が50あることか。鈍足のホームランバッターというわけではなさそう。

また、守備に関しては、ショート、サード、ファースト、外野という順に守備機会が多い。(外野3ポジションを総合すれば、ファーストよりも多い)
ただ、守備率に関してはショートで.940、サードで.936とそれほど名手というわけではないようだ。

日本では、ブランコの当て馬という記事にはなっているが、現時点でショートには荒木、サードには森野がいるので、ブランコが不振の場合はファーストだが、スタートは外野ということになるのだろか?

なお、ジョエル・グズマン【ジョエル・グーズマン】(Joel Guzman)の表記は、まだ統一されていないようなので、統一の発表があったのち修正します。




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ジョエル・グズマン ホームラン [情報商材]
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ジョエル・グズマン [モール]

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中日が新外国人選手としてジョエル・グズマン内野手(26=ドミニカ共和国)を獲得することが18日、分かった。ドミニカ共和国ウインターリーグのエストレージャスで08年までブランコとともにプレーした。守備位置も一塁、三塁、外野とまったく同じで、飛距離はブラ砲を上回るという。同タイプの大砲を獲得し、09年2冠王の5番打者を追い込む狙いがある。

 ブランコの影武者だ。いや実力、実績では、ブラ砲を上回る超パワーヒッターを中日が獲得することが分かった。

 今季終了後、新外国人調査で森ヘッドコーチが南米ベネズエラとドミニカ共和国に渡った。現場の方針は今季不振だったブランコに刺激を与える大砲の獲得だった。

 グズマンは母国では名を知られた存在で、中日はブランコ獲得以前からその実力を認め、注目していた。01年には当時ドミニカ共和国史上最高額の3億円で米大リーグ・ドジャースと契約。ドジャースとレイズでメジャーを経験し今季はオリオールズ傘下2Aで33発を放って本塁打王を獲得した。

 ウインターリーグではエスコヒードで28試合に出場し、打率1割9分6厘ながら3本塁打、14打点と長打力を維持している。ブランコは来日後、ナゴヤドームの天井に打球を当てる「天井弾」を放つなど飛距離で有名となったが、グズマンはさらにその上を行くという。すでに契約書にサインしており、近日中に球団から発表される見込みだ。

 完全なる、ブランコのライバルといえる。ドミニカ共和国ウインターリーグでは同じエストレージャスで08年まで一緒にプレーした同僚だった。右の長距離砲。可能な守備位置も一塁、三塁、外野とタイプはまったく同じ。しかも飛距離は、怪力ブランコを上回るという。

 落合監督は来季に向け、ブランコからレギュラー特権を剥奪する方針を示した。「ブランコだって、新しい外国人と競争してだめなら控えだ。それでだめならやめるしかないんだ」。同じ国、同じチームだったライバルが加入すれば、競争が激化することは必至。球団史上初の連覇へ向けて、ブランコ以上の実力派が加入する。

【オリックス】アルフレド・フィガロ投手の成績、最速155キロ右腕

アルフレド・フィガロ投手の成績だが、今季3Aで23試合に先発し、10勝6敗、防御率4.14、奪三振率8.13、与四球率2.83、WHIP1.46という成績だった。
今季はメジャーにも昇格しており、成績は8試合に登板し、うち1試合は先発で、0勝2敗、防御率6.75というものだった。
3Aではあるが、先発としての奪三振率が8.13だから三振が取れる投手なのは間違いない。

与四球率も2.83なのだから及第点だろう。

動画でのピッチングを見る限り、対右打者のアウトコースへのストレートのコントロールは良さそうで、落ちる球もブレーキがかかって、なかなか落差がある。
反面、左打者には苦戦しそうな感じを受けた。

マイナーでの通算成績は、35勝21敗、防御率3.22、奪三振率6.22、与四球率2.64、WHIP1.26。
メジャーでの通算成績は、2勝4敗、防御率6.63、奪三振率6.06、与四球率5.19、WHIP1.89。

球速も最高155キロということで、三振も取れるしコントロールは平均的ということで、先発として10勝以上は期待できそうだ。気になるのは、26歳と若く、日本に来てブレークする可能性はあるが、環境の変化による伸び悩みが無いかどうかだけが心配だ。

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アルフレド・フィガロ [ランキング]


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155キロ右腕&329発男を獲得

 オリックスが新外国人選手として米大リーグ、タイガースのアルフレド・フィガロ投手(26)、メッツのマイク・ヘスマン内野手(32)と基本合意に達したことが15日、分かった。近日中に正式発表される。

 フィガロは最速155キロを誇る右の速球派。メジャーでは今季未勝利ながら、3Aでは10勝(6敗)をマークした。村山球団本部長は「先発で期待している。150キロを超えるスピードを持っているし、大きく外れることはない」と説明。すでに所属のタイガース側では、オリックスと契約したと発表している。

 ヘスマンはメジャー通算14本塁打ながら、マイナーで通算329発のパワーヒッター。自由契約のカブレラは退団が濃厚なだけに、主軸候補の期待がかかる。同本部長は「今週中には発表したい」と話した。

 ◆アルフレド・フィガロ 1984年7月7日、ドミニカ共和国出身の26歳。04年にドジャースと契約して05年タイガース移籍。09年6月20日のブルワーズ戦でメジャーデビュー。今季は8試合0勝2敗、防御率6・75。傘下の3Aトレドでは23試合で10勝6敗、防御率4・14。メジャー通算13試合で2勝4敗、防御率6・54。1メートル83、79キロ。右投げ右打ち。

【オリックス】マイク・ヘスマン内野手の成績

マイク・ヘスマンの守備に関しては3Aでは、主に三塁を守っていたようだ。3Aでの三塁の守備率は.950と三塁手としては、良くもなく悪くもなくといった程度の成績だ。

打撃に関しては、メジャーでは完全に壁にぶつかっているようで、メジャーでの通算成績は、223打数42安打、打率.188、本塁打14、打点33、盗塁0、OPS.694となっている。

今季の3Aでの成績は、248打数68安打、打率.274、本塁打18、打点58、OPS.924となっている。

打率に関しては、3Aで一度も3割以上を記録したことが無いが、本塁打に関しては2002年から2010年まで9年連続で2桁本塁打を記録している。(順に26,16,19,28,24,31,34,23,18)

これ程の長打力を持ちながら、メジャーに定着できないのは、やはり低打率と三振の多さに尽きるだろう。三振数については、2002年から2010年までの9年中6回、3桁三振を喫しているように、大振りなのだろう。

動画を見る限り、かなり上体が突っ込む感じで、外の変化球にはバットがクルクル回りそうだ。
体型は違うが、スコット・マクレーンのようなタイプかと思う。

マイナーでの通算成績は、5854打数1355安打、打率.231、本塁打329、打点952、OPS.774となっている。



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オリックス・村山球団本部長は13日、去就が定まらないアレックス・カブレラ内野手(38)について「本人の意向を今週中には代理人から聞いてみたい。条件提示をした手前もあるし、とにかく気持ちを聞きたい」と話した。残留交渉を続けてきたが返答がなく、すでに保有者名簿から外れている。代役の助っ人としてメッツのマイク・ヘスマン内野手(32)の獲得に向けた交渉に入っている。

【ロッテ】ボブ・マクローリー投手の成績

ボブ・マクローリーは今季、2Aで主にリリーフとして、19試合に登板し、3勝4敗2セーブ、防御率4.88、奪三振率7.48、与四球率5.53、WHIP1.52という成績。

今季は故障明けということで、その前年度の3Aでの成績を見てみると、0勝3敗5セーブ、防御率3.88、奪三振率6.18、与四球率3.45、WHIP1.44となっている。
全体的に不安定な成績で、完全な抑えとして定着していたわけではないようだ。

マイナーでの通算成績は、14勝20敗、防御率3.45、奪三振率8.42、与四球率4.91、WHIP1.46となっている。

マイナーでの成績が示すように、球速は速いがストライクが入らない投手のようだ。日本でテストも受けている上での合格なので、テストのときは、やや球速が抑えめの数字だったようなのでコントロールを重視して投げたのか、たまたまストライクが入ったのか、後は指導によりコントロールは改善できると見込んだのかだろう。

メジャーでの通算成績だと、与四球率はさらに悪化し、12.27となっている。
これは1イニングンに1個以上という数字で、正直壊滅的だと思う。(イニング数が13しかないので、全否定はできないが)

ここ最近では、奪三振率より与四球率の方が数字が高い投手を見たことが無かったので、最初は見間違いかと思った。

いずれにしても、過度な期待はせずにキャンプインを見守った方がいいのではないか?

【横浜】ブランドン・マンの成績

ハミルトンと違い、こちらは3Aでの経験がない。最高で2Aまでのキャリアとなる。
これまでの全成績は、37勝52敗、防御率4.52、奪三振率6.7、与四球率3.6、WHIP1.44となっている。

奪三振率も驚くほど高いわけでもなく、かといって与四球率が良くもなく、特徴のない投手だ。

2009年までは先発としてシーズンを送っていたが、2010年はリリーフに配置転換となっている。
先発のころは年間130〜150イニングほどは投げていたので、スタミナ面は問題なさそう。

正直、どれだけ化けるかに賭けたような気がする。

【横浜】クレイトン・ハミルトンの成績

3Aでの実績もほとんど無いに等しく(0勝0敗、防御率4.44、イニング数24.1)、全キャリアが7年ということで、そろそろ若手から脱却しなくてはならない年齢に差し掛かっている。
これまで、ほとんどのシーズンを2A以下で過ごしてきており、その全成績は、24勝30敗、防御率4.22、奪三振率6.0、与四球率2.7、WHIPが1.23となっている。

長所としては、近年どのシーズンも安定して与四球率が3.0前後と、比較的コントロールは良さそうだ。

セーブも数個記録していることから、クローザーというより、ロングリリーフとしてそのまま最後まで投げ切ったというシーズンが多かったのだろうか?
防御率が4点台以上のシーズンがほとんどなので、抑え専門というほどの信頼感はないのだろう。

数値上、丁寧に投げる投手ではないかという印象を受けた。

【巨人】カルロス・トーレス投手の成績

カルロス・トーレス投手の2010年シーズンの3Aでの成績は、主に先発で9勝9敗、防御率3.42、奪三振率7.86、与四球率3.99、WHIP1.22というものだった。
奪三振率は先発投手としてまずまずだが、与四球率とWHIPからエース級の働きというよりは、先発の4、5番手を争うレベルの投手かもしれない。
非常に優秀とされた2009年の成績は、10勝4敗、防御率2.39、奪三振率9.14、与四球率3.94、WHIP1.19と全体的に良かったが、コントロールだけは標準レベルなのだろう。

マイナーでの通算成績は37勝36敗、防御率3.50、奪三振率8.53、与四球率3.81、WHIP1.31となっている。
コントロールについても壊滅的に悪いというわけではないので、安定して長いイニングを投げることが出来そうなタイプだと思う。
巨人の打線をバックに投げるので、2桁は期待できそうだ。

【日本ハム】マイカ・ホフパワー内野手の成績

ホフパワー内野手の2010年シーズンの3Aでの成績は、427打数121安打、打率.283、本塁打22、打点95、OPSは.897となっている。
3Aでは、2007、2008年に打率3割以上をマークしており、それぞれ16、25本塁打で特に2008年には100打点を記録している。

また、メジャーでも2009年に打率こそ.239と低いが10本塁打を放ったこともあり、長打力が魅力の選手のようだ。

動画を見る限り、ストレートにしても落ちる変化球にしても体が突っ込まないので、日本で変化球に苦しむという心配はなさそうだ。
敢えて言えばローボールヒッターという印象が強い。

守備に関しては、一塁手と外野が守れるということであるが、一塁手の守備率がマイナー通算でも.993と非常に高く、一塁手として専念する方がベストのような感じだ。
一塁手としての守備に不安がなく、1試合通して試合に出られる選手なので、打撃の数字も3割30本塁打100打点は当然期待できる選手だ。

マイナーでの通算成績は、2956打数848安打、打率.287、本塁打121、打点585、OPS.837。
メジャーでの通算成績は、359打数90安打、打率.251、本塁打12、打点48、OPSは.733。


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左右に打ち分ける技巧派のロングヒッター


 北海道日本ハムファイターズは19日、新外国人のマイカ・ホフパワー内野手(30)との契約が合意に達したことを発表した。

 ホフパワーは、192センチ、97キロ。左投左打。2002年に米メジャーリーグのシカゴ・カブスに入団。マイナーリーグを経て、08年にメジャーデビューした。昨年までの3年間で、一塁手、外野手、DHとして通算162試合に出場し、打率2割5分1厘、12本塁打、46打点の成績を残した。

 今季、ファイターズのチーム本塁打数は12球団最少の91本。山田正雄GMは「待望の長距離砲獲得に、喜びを隠せません。大きな当たりを狙うだけでなく、広角に打ち分ける巧みさを兼ね備えているのは極めて日本向きといえるでしょう」と期待を寄せる。

 ホフパワーは「北海道民の仲間入りをし、ファイターズで新たな道をスタートさせることに家族共々大変喜びを感じています。このような素晴らしい機会を与えていただいたことへの感謝をいつまでも忘れず、チームの勝利に貢献することだけを考え全力を尽くします。大観衆に包まれた札幌ドームでのプレーを、今から心待ちにしています」とコメント。来日の日時は未定。背番号は9。

【ヤクルト】ウラディミール・バレンティンの成績

バレンティン外野手の2010年シーズンの3Aでの成績は、401打数113安打、打率.281、本塁打25、打点78、OPSは.873となっている。
注目すべきは、盗塁数が12あり、過去にも3Aで15盗塁を記録したこともあり、そこそこ俊足のようだ。
また、守備についてはエラー数が毎年数個は記録されていることから、抜群の守備力を持っているわけではないが、まあ標準的なレベルの外野手と言えるだろう。
いわゆる、走攻守三拍子そろった選手のようで、期待が持てる。

マイナーでの通算成績は、2532打数695安打、打率.274、本塁打147、打点495、盗塁68、OPS.871。
メジャーでの通算成績は、511打数113安打、打率.221、本塁打15、打点52、盗塁2、OPS.655。

意外と3割以上打ったシーズンが無いことから、調子が長く持続しないタイプなのかもしれない。それでもマイナーでの平均OPSが.871とまずまず高く、常にフルスイングをしてくるようなので、怖さも持ち合わせている打者だと思う。
打撃の豪快さはタイロン・ウッズのような印象を受けた。

日本では30本塁打100打点クラスの成績は期待できそうな選手だが、変化球に苦しむようだと、打率は期待できないかもしれない。
動画を見る限り、落ちる球、外へ逃げる球には苦労しそうだが・・・

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2009_06_20 Balentien's homer [ランキング]
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2009_06_25 Balentien's moon shot [掲示板]

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ヤクルト:3Aのバレンティン外野手を獲得

 ヤクルトは18日、新外国人選手として、米大リーグ・レッズ傘下3Aのウラディミール・バレンティン外野手(26)の獲得を発表した。バレンティンは中南米のオランダ領アンティル出身。マリナーズとレッズでプレー経験があり、大リーグ通算成績は170試合で15本塁打、52打点。右の長距離打者としての活躍が期待される。

【横浜】新外国人獲得か?196センチ大型左腕、メジャー2勝

ブレンド・リーチという投手だが、今季3Aで主にリリーフとして登板し、3勝2敗、防御率6.32。特にセーブなどは記録してないようだ。奪三振率は8.39と、リリーフ投手としてまずまず及第点だが、与四球率は5.45とちょっといただけない。
WHIPも1.84と、3Aでも安定感は欠いているようだ。


マイナー通算成績は、26勝18敗22セーブ、防御率3.63.奪三振率9.34、与四球率4.94、WHIP1.44となっている。

三振は取れるが、コントロールに課題があり、毎試合完全に抑えきるということは難しい投手のようだ。

左右の違いこそあれ、今季カープに途中加入したヴィニー・チュークの3Aでの成績を全体的に一回り悪くしたような成績だ。

日本に来て、コントロールの改善が見込めると判断しての獲得オファーなのだろうか?

今季で退団したランドルフのマイナーでの通算成績が72勝64敗、防御率4.08。奪三振率9.40、与四球率6.26、WHIP1.50となっている。
日本での2年間での奪三振率が8.75、平均与四球率が5.30となっていることから、イメージとすれば、ランドルフの粗さが少しマイルドになったような投手といったところか?


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横浜が来季の新外国人として、ドジャース傘下3Aアルバカーキのブレンド・リーチ投手(28)の身分照会を行ったことが11日、分かった。196センチと長身レフティーの同投手は、140キロ中盤の直球を武器にメジャー通算2勝をマーク。先発ができる助っ人左腕を求めている佐藤常務は「獲得候補選手の3人の中の1人。交渉は進行しています」と明言した。

星野楽天 韓国球界のケルビン・ヒメネスを“横取り”

ケルビン・ヒメネスという投手ですが、投手成績を調べてみたところ、韓国の斗山ベアーズ(ドゥサンベアーズ)の公式HPでも、完全なデータは載っていなかった。
肝心の与四球の数などが見つからない。

今季の成績は、27試合で14勝5敗。防御率3.32。イニング数は152回、奪三振数は87個となっている。

ここからは計算値となるが、奪三振率は5.15。
与四球の数が分からないので、これまでのキャリアで最高成績を出したということで、3Aでの一番良かった時の与四球率2.06を仮の値として四球数を計算すると、与四球数は35個となり、その場合のWHIPは1.14となる。
現実的には、前田健太の与四球率が1.9であるので、仮の数値ではあるが、そこまで誤差はないように思う。

参考までに、マイナーの通算成績は34勝36敗、防御率3.92。奪三振率7.42、与四球率3.23、WHIP1.41となっている。
メジャーでの通算成績は、3勝0敗、防御率6.82。奪三振率4.77、与四球率4.36、WHIP1.76。

仮の数値を使用したが、この成績からみると、コントロールに関しては標準的、三振をどんどん奪うより、打たせて取るタイプの投手で、先発として試合を作ることは出来る投手のようだ。

巨人、ラスティ・ライアルの獲得を目指す

ラスティ・ライアルと言えば、黒田博樹へ頭部直撃弾を放った選手として、日本でも名前を知られている。

つまりは、バリバリのメジャーリーガーということになる。

レギュラーというわけではないが、1年間マイナー落ちもしなかったという意味では、準レギュラークラスの選手とも言える。

ラスティ・ライアルの父は、中日で活躍したマーク・ライアル。マーク・ライアルの中日での印象は、やや粗さがあるものの、勝負強い打撃をしていた、というくらいしか覚えていない。

さて、ラスティ・ライアルだが今季メジャーでは、102試合出場で207打数−54安打、打率.261、本塁打3、打点11、盗塁0、OPS.656という成績。守備に関してはレフトとファーストでの守備機会が多く、昨年までではセカンドとマイナーではショートを守ったこともあるユーティリティプレーヤーのようです。
ただし、守備率は決して良くはなく、またメジャーでは通算盗塁数0、3Aでは通算盗塁数の103試合で3個と俊足の部類の選手ではなさそうです。

打撃に関しては、マイナーでの平均OPSが.821、メジャーでの平均OPSが.720であることからも分かるように、怖さを感じさせる打者ではないようです。

正直、今季所属していたエドガーの来日前の成績と大差ない感じです。ラスティ・ライアルの方が若いので伸び代に期待してのことでしょうが、2年目の慣れに期待してエドガーを使った方が良かったのではないかと思わせるくらい微妙な補強のような気がします。

【楽天】クリス・スミス投手の成績

クリス・スミス投手の今季3Aでの成績は、ほぼ全試合抑えとして47試合に登板し、4勝3敗26セーブ、防御率3.56、奪三振率11.63、与四球率3.94、WHIP1.42だった。

奪三振率の高さはマシーソン同様、非常に優秀だが、与四球率が悪い。コントロールに関しては、マシーソンにしても、このスミスにしても若干の心配をしなくてはならない投手のようだ。
それが、防御率とWHIPに表れているのだろう。
日本でも与四球率が悪い抑えは、失敗もあるがそのポテンシャルでカバーしてしまうところがあるし、何試合か救援失敗もするだろうが、抑えを任せれば1シーズン通して、25〜30セーブくらいの数字は挙げられると思う。

マイナーでの通算成績は、37勝35敗59セーブ、防御率3.79、奪三振率7.70、与四球率2.45、WHIP1.31。
メジャーでの通算成績は、1勝0敗、防御率5.22、奪三振率6.96、与四球率3.62、WHIP1.34。

マシーソンより3歳年上ということもあり、スミスの方が成績は安定している。悪いなりにもまとめてくる力はマシーソンよりあるかもしれない。
が、これからの伸び代という点からみると、スミスは成績が落ち着いてきている分、魅力があるのはマシーソンの方かもしれない。


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 楽天が来季の守護神候補としてフィリーズのスコット・マシーソン投手(26)、ブルワーズ傘下のクリス・スミス投手(29)をリストアップしていることが25日、わかった。この日、球団は前ロッキーズ傘下3Aの松井稼頭央内野手(35)の獲得を発表。その上で米田純球団代表(47)はさらなる補強を約束した。星野仙一新監督(63)が獲得を熱望するストッパー候補として、外国人2人の調査に乗り出す。

  ◇  ◇

 岩村、松井に続き、メジャー選手の調査を開始する。この日、松井獲得の会見を開いた米田代表も「継続してやっていきます」とさらなる補強を明言。星野監督が「ピッチャーが欲しい。3Aで25〜30セーブ挙げていて、1年間通してしっかり投げたヤツがいいね」と語るように、実績のある外国人投手獲得が次なる狙いだ。

 そこで浮上したのがともにメジャー経験のあるマシーソンとスミスだ。今季メジャーで2試合登板(勝ち負けなし)、3Aで26セーブを挙げたマシーソンは、WBCカナダ代表に選出されるなど将来性豊かな右腕。同じく3Aで今季26セーブのスミスも、09年にはメジャーで35試合に登板。両者とも20代後半と年齢的な若さも魅力的だ。

 楽天は今季、守護神候補として獲得したモリーヨが右ヒジのケガもあり不調。抑えも福盛、川岸、小山と代わり、最終的に固定には至らなかった。「やっぱり後ろは信頼できるヤツじゃないと」と星野監督。仮にモリーヨの故障が完治した場合でも、実績を残せる投手を配置する考えだ。

 かつては阪神時代にウィリアムスを獲得し、JFKの礎を築いた指揮官が、楽天版・勝利の方程式をどう作り上げるのか‐。米田球団代表も今オフの補強に「現段階では100点満点と言っていい」と手応え十分。抑えの助っ人が取れれば満点超えの120点。最下位に沈んだ今季からのジャンプアップも夢ではない。

【楽天】スコット・マシーソン投手の成績

スコット・マシーソン投手の今季3Aでの成績は、ほぼ全試合抑えとして54試合に登板し、3勝6敗26セーブ、防御率2.80、奪三振率11.61、与四球率3.36、WHIP1.13だった。

奪三振率の高さは非常に優秀だが、与四球率がちょっと悪い印象だ。日本ではコントロールに問題ない抑え投手、岩瀬が2.4、藤川が2.9、林が2.6という数字なので、3人で抑えるというより、1試合1イニングで1個くらいフォアボールを出すかもしれない・・・程度の心配をしなくてはならない投手のようだ。

それが、防御率とWHIPに表れているのだろう。
特別コントロールが悪いというわけではないので、抑えを任せれば1シーズン通して、25〜30セーブくらいの数字は挙げられると思う。

マイナーでの通算成績は、30勝35敗29セーブ、防御率3.82、奪三振率8.95、与四球率2.93、WHIP1.20。
メジャーでの通算成績は、1勝4敗、防御率7.62、奪三振率6.69、与四球率4.15、WHIP1.82。

自身のキャリアの中で、1年間抑えとして配置されたのは、今季が初めてなので、慣れが見込める来シーズンは、もっと伸びる素材かもしれない。


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楽天が来季の守護神候補としてフィリーズのスコット・マシーソン投手(26)、ブルワーズ傘下のクリス・スミス投手(29)をリストアップしていることが25日、わかった。この日、球団は前ロッキーズ傘下3Aの松井稼頭央内野手(35)の獲得を発表。その上で米田純球団代表(47)はさらなる補強を約束した。星野仙一新監督(63)が獲得を熱望するストッパー候補として、外国人2人の調査に乗り出す。

  ◇  ◇

 岩村、松井に続き、メジャー選手の調査を開始する。この日、松井獲得の会見を開いた米田代表も「継続してやっていきます」とさらなる補強を明言。星野監督が「ピッチャーが欲しい。3Aで25〜30セーブ挙げていて、1年間通してしっかり投げたヤツがいいね」と語るように、実績のある外国人投手獲得が次なる狙いだ。

 そこで浮上したのがともにメジャー経験のあるマシーソンとスミスだ。今季メジャーで2試合登板(勝ち負けなし)、3Aで26セーブを挙げたマシーソンは、WBCカナダ代表に選出されるなど将来性豊かな右腕。同じく3Aで今季26セーブのスミスも、09年にはメジャーで35試合に登板。両者とも20代後半と年齢的な若さも魅力的だ。

 楽天は今季、守護神候補として獲得したモリーヨが右ヒジのケガもあり不調。抑えも福盛、川岸、小山と代わり、最終的に固定には至らなかった。「やっぱり後ろは信頼できるヤツじゃないと」と星野監督。仮にモリーヨの故障が完治した場合でも、実績を残せる投手を配置する考えだ。

 かつては阪神時代にウィリアムスを獲得し、JFKの礎を築いた指揮官が、楽天版・勝利の方程式をどう作り上げるのか‐。米田球団代表も今オフの補強に「現段階では100点満点と言っていい」と手応え十分。抑えの助っ人が取れれば満点超えの120点。最下位に沈んだ今季からのジャンプアップも夢ではない。

【カープ情報】契約更改の舞台裏

以前、木村昇吾が1回目の提示金額を保留したことがあったが、梵の盗塁王の援護のため2ストライクまでは、バットを振らない打席があった、ということに対する査定の説明を求めるためだったようだ。

木村の2ストライク後(2-0,2-1,2-2,2-3)の打率は、68打数-16安打で.235だった。
全カウントでの打数がが136打数なので、2ストライク後の打席数は、全体のうちのちょうど半分の5割となり、確かに2ストライク後の打席が多くなっていることが見て取れる。

一方、梵の2ストライク後の打率は、277打数77安打、打率.278。2ストライク後の打席の割合は、565打数中277打数で.492という割合となる。

この数値から、今年の梵の1番打者としてのスタイルがよくわかる。投手に球数を投げさせて、追い込まれても.277という打率を残せたのは成長といえるだろう。

参考までに、カープでの最高打率を残した広瀬は、2ストライク後の打数が198しかなく、打率も.207となっているように、今季に関しては早いカウントから打っていったことが、結果につながったようだ。

個人的には、「1年間、お疲れさま」の言葉で交渉が始まるというのが、良い点だと思った。プロの世界は少し世間とズレているのかという思いも少なからずあったからだ。

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Q.契約更改の舞台裏はどうなっているのですか。

 A.プレーごとに詳細査定 「期待料」など交渉で幅も

 交渉開始の第一声はねぎらいの言葉だった。「1年間、お疲れさま」。8日、広島の球団事務所であった契約更改交渉。鈴木清明球団本部長と宮脇敏球団部長が、倉義和捕手に笑顔で語りかけた。机の上には、詳細なデータを記した分厚い資料が置かれていた。

 「出場した試合の防御率がチーム防御率より悪いね」「控え捕手は難しいが、高い意識で準備してくれた」…。3千万円だった提示額は、50分の交渉で100万円が上積みされた。倉は「球団から厚意をいただいた」と、神妙な表情で統一契約書に印鑑を押した。

 ■マエケン最高

 「選手間でも不公平を感じない査定になっている」。鈴木本部長は「カープ式査定」に自信をみせる。査定担当の鈴木本部長と宮脇部長が全144試合をチェック。安打や盗塁、三振などのプレーごとに1000以上の項目で、プラスとマイナスのポイントを重ねる。

 今季は「投手3冠」に輝いた前田健太投手がプラス約2500、マイナス約100で最高ポイントという。2006年に最優秀防御率を獲得し、1億円増の3億円で更改した黒田博樹投手(ドジャース)と同等の評価値となった。

 球団は査定したポイントを基に年俸を算出。三振率、四球率などのデータに加え、他球団の選手の年俸推移表も使って、金額を提示する。

 詳細な項目に対し、選手から質問が出ることもある。今冬は木村昇吾内野手が最初の提示額を保留した。「梵の盗塁王を援護するため、2ストライクまで振らない打席もある。評価はどうなっているか」という疑問があったためで、2度目の交渉で更改した。

 待球や右打ちに徹したチームプレー、けがなどは、数字に反映されにくく、交渉が難航することもある。鈴木本部長は「人と人との交渉事。機械的に金額を決めるのではなく幅を持たせる」と明かす。それが「期待料」となる。

 今季1勝の大竹は査定では2千万円以上の減俸だったが、復活を期待し、1500万円減の8千万円。47安打した石井が2700万円、17安打の前田が7千万円と両ベテランの差が大きいのは、過去の球団への貢献度に関係する。

 近年は破格のアップとなるケースも目立つ。フリーエージェント(FA)権を獲得した選手だ。08年オフの東出、今オフの石原は一気に1億円に到達。球団は流出を防ぐために、査定よりも上積みをして慰留した。

 ■増える総年俸

 一方で、チームの年俸バランスは崩れやすくなった。今季、広島の日本人選手総年俸は12球団最少の14億4690万円。13年連続Bクラスとなったが、来季は約2億円増え、7年ぶりに16億円を超す見込みだ。

 年俸の急増は球団経営を圧迫する。ロッテや楽天は今オフ、主力選手にポスティングシステム(入札制度)を使った海外移籍を認めた。広島はFA選手には残留を要請してきたが、「高額選手が増えると、引き留められないかもしれない」と鈴木本部長。球団が「勝負の年」と位置付ける11年。選手には「額面通り」の働きが求められる=金額は推定。

【カープ情報】黒田、ドジャース残留を選んだ理由(後記)

黒田の人間性が素晴らしいことは、カープファンであれば知っていること。

気になるのは
『巨人、阪神も調査に乗り出し、ソフトバンクは本気で黒田の強奪を狙っていた』
とのこと。

岩隈の件で(岩隈は悪くないんだが)売り飛ばされた渡辺直人の例も出たばかりということもあるが、プロ野球界にも、ある程度の礼儀が必要ではないかな?

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黒田博樹(35)がドジャースと再契約したのは、11月23日(現地時間)。1年1200万ドル(約10億円)、再契約金も支払われるとのことだが、『残留』は決して得策ではなかったようだ。

 「広島ナイン同様、黒田にはマツダスタジアムを提供するつもり」
 広島東洋カープの関係者がそう言う。オフに黒田が帰国した際、練習場所として、カープ選手同様、マツダスタジアムを無償提供するとし、その旨はすでに黒田側にも伝えてあるという。
 2010年シーズン終了をもって、ドジャースとの3年契約が満了した。これを受け、古巣・広島は本気で黒田を奪還するつもりでいた。
 「黒田とドジャースの独占交渉権を切れたのは、13日でした。広島は球団本部長以下数名が、13日の交渉一番手を目指しての渡米の準備を進めていました。それを伝え聞いた黒田が国際電話を掛けてきたんです」(前出・同)
 球団本部長宛の電話で、黒田は「来年もメジャーでやりたい。やり残したことがある」と訴えた。「やり残したこと」とは、黒田が会見でも語っていた「ドジャースでワールドシリーズ制覇の夢」だが、それだけではない。

 日本でも市販されているメジャーリーグ選手名鑑や米スポーツ専門TV局・ESPNが伝えている黒田の昨季までの年俸は1300万ドル。3年間の通算28勝30敗、防御率3.60。先発投手として安定した数字を残してきた。100万ドルとはいえ、『減給』での再契約である。
 「ドジャースも経費節減に努めていますから、その影響でしょう。監督、コーチだけでなく、フロントも黒田を高く評価しています」(米特派員の1人)
 ドジャース以外のメジャー球団も黒田には興味を示していた。USAトゥデー紙が報じただけでも、ヤンキース、ロッキーズ、ダイヤモンドバックス、パドレスの名前があり、「巨人、阪神も調査も乗り出しており、ソフトバンクも本気で強奪を狙っていた」(球界関係者)そうだ。
 「パドレスは1400万〜1500万ドルのオファーを黒田の代理人に伝えていたようですね。ドジャースも複数年契約を提示していましたが、黒田サイドが『1年』に縮めてほしいと申し出たんです。広島に帰還するつもりがあるからでしょう」(前出・米特派員)
 ドジャース残留の決め手となったのは、「所属チームに愛着を持つ」黒田の性格もあった。また、家族もロサンゼルスでの生活を気に入っており、「転居したくない」と強く訴えていたそうだ。
 「黒田の再契約金ですが、ドジャース側の要望で2年に分割されることになりました。分割払いはメジャーでは珍しいことではないんです。ただ、減給に加えての『分割』ですからね。緊縮財政のドジャースは黒田に頭が上がらないはず。ビジネスに徹するとすれば、ドシャースよりも高い年俸を提示したヤンキースか、ダイヤモンドバックス、パドレスのいずれかと契約し、家族をロスに残す方法もあったのに」(前出・同)

 黒田はこの3年間、ガンの研究や啓発を行う活動に多額な寄付も行ってきた。日本の関係者によれば、自身の両親をガンで失っており、06年オフの米挑戦を1年延期させたのは、実父の闘病生活を支えるためだった。黒田は来年も寄付活動も続けたいとし、ロス(=ドジャース)残留を選択したという。
 何事もなければ、2012年シーズンは広島に帰還することになる。もっとも、ドジャースとの再契約は「100万ドル減」で済んだが、カープ帰還の際には「年俸が4分の1以下」になるかもしれない。兄貴分でもある野村謙二郎監督(44)が「帰って来い!」と強く言えなかったのはそのためか…。

【カープ情報】新外国人3人と契約成立

思ったより安い金額だなという印象を受けました。

トレーシーの1億円+出来高というのは、期待の高さを表していますね。

チャド・トレーシー
年俸80万ドル(約6600万円)+契約金50万ドル(約4100万円)=計約10700万円

ブライアン・バリントン
年俸65万ドル(約5400万円)+契約金15万ドル(約1200万円)=計約6600万円

デニス・サファテ
年俸45万ドル(約3700万円)+契約金17.5万ドル(約1400万円)=計約5100万円

バリントンはこれまでの報道通り先発候補のようだが、サファテ(サーフェイトから表記変更)は抑え候補として、と記載されていました。

やはり、シュルツと永川の回復具合を考慮すれば、春季キャンプまで誰が抑えで行くかは決まらないようです。

シュルツ、永川、横山、サファテの4人の中から抑えが出てくるのでしょう。
現実的に、シュルツ、永川、横山は故障明け、故障がち、故障持ちといったように1シーズンを考えたときに、離脱の危険性を持っており、シーズン途中での抑えの変更となればチームの方向性も替えなくてはいけなくなる。
この点からも、1シーズン故障もなく、抑えで活躍できるとすれば今の段階ではサファテに期待するのは当然かもしれない。
特に今季の3Aで抑えとして覚醒した感のあるサファテなら、今季のような抑え不在のシーズンにはならずに済みそうだ。
まあ、コントロールが定まれば、という前提つきだが。



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広島は7日、来季の新外国人選手として、チャッド・トレーシー内野手(30)=188センチ、97キロ、右投げ左打ち=と、ブライアン・バリントン(30)=193センチ、95キロ、右投げ右打ち、デニス・サファテ(29)=193センチ、102キロ、右投げ右打ち=の両投手を獲得したと発表した。

 いずれも1年契約の出来高払い付き。トレーシーの年俸は、外国人野手の1年目としては球団史上最高の80万ドル(約6600万円)で、契約金は50万ドル。米大リーグ通算79本塁打の長打力に加え、三塁を守れるのはチーム構想上の利点として、総額130万ドルの大型契約を結んだ。トレーシーは「ファンの皆さんを優勝へ導くチャレンジが待ち遠しい」と意欲をのぞかせた。

 先発が期待されるバリントンは年俸65万ドル(約5400万円)で契約金15万ドル。今季は3Aの20試合で8勝2敗、防御率2・82の成績を残し、「2011年はカープ投手陣の中で実績を残したい」とコメントした。

 今季3Aで47試合に投げ2勝2敗20セーブ、防御率2・73のサファテは抑え候補として、年俸45万ドル(約3700万円)で契約金17万5千ドル。「新しい道へ踏み出すのが楽しみ」と来日に備える。

 背番号は、トレーシー43、バリントン42、サファテ58となる。サファテは当初、サーフェイトと表記していた。

【カープ情報】末永の今後の方向性について

末永の来季にかける意気込みについてだが、3〜4年前は天谷よりも期待値が大きかったように思う。俊足で守備もよく、思い切りのいい打撃で中距離打者としてかなり重宝されていた。

ブラウン監督時代には、3番打者として結構使われていたように思う。
ただ、故障が多いこと、ノーアウト若しくは1アウトランナー三塁という状況で、ホームランを狙っているかのような大振りで三振したり、簡単にフライを打ち上げてしまうなど、状況に応じたバッティングに弱点があり、レギュラーとして過ごしたシーズンはない。

また、好不調の波が激しいこともあり、長期間使いたいとまでは思わせることが出来なかったのだろう。

かと思えば、難しいボール球をヒットにしたりと、バットコントロールには一目置くところがあった。

今季、1軍登録を外れたのは、打撃不振、故障もさることながら、守備走塁面での凡ミスが続いたからだろう。

中堅どころで、あまりにミスが多いのに使ってもらえるとなると、他の選手のモチベーションの低下を招く。試合への集中を欠いているようにも映った今季のパフォーマンスでは、たとえ打撃の調子が上向いて、故障しなかったとしてもポジションを奪い取るまでは難しかっただろう。

さて、来季は打撃で勝負と語っているが、このままでは良くて代打要員としてしか戦力になれないと思う。

1軍登録されそうな左打ちの野手は、外野が前田智、岩本、嶋、天谷。内野がトレーシー、東出、石井、木村。捕手を除けば左打ちだけでスタメンが作れる布陣となる。

打撃を重点的に鍛えるという方向性は前田智、嶋以上に期待できる代打の切り札として使ってもらうため、くらいの技術力の向上が見られないと、中途半端に終わってしまうかもしれない。

素材の良さは誰もが認めるところであるから、良いキャンプが送れるよう期待している。


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末永、12年目逆襲へ打撃で勝負


広島の末永が、精力的に自主トレに励んでいる。11月の秋季キャンプ初日に痛めた腰の状態も回復。「キャンプでできなかった分を、取り返す。打撃を磨いていく」。出場21試合に終わった今季の反省が、今オフの大きな原動力だ。

 ▽無駄ない振りを追求

 今季はプロ11年目で初めて開幕1軍入りしたものの、約1カ月後に2軍落ち。以後は故障などもあり、一度も1軍に呼ばれないままシーズンを終えた。

 1カ月間で残した成績は打率2割5分、2打点、0本塁打。昨季は4割8分7厘をマークした得点圏打率は、1割1分8厘に急降下した。「好機で結果を出せなかったのが全て。平常心を維持できなかった」と唇をかむ。

 再出発を期した日南秋季キャンプも、初日に腰痛でリタイア。首脳陣へのアピールの機会を失っただけに、危機感も強い。

 今オフのテーマは打撃力向上。技術面はチーム屈指と評されるが、「より無駄のないスイングを追求する。何か飛び抜けたものがなければ、1軍で生き残れない」。狙うはレギュラー定着。年末年始も体を動かし、勝負の12年目への準備を重ねる覚悟だ。
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