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【カープ情報】2014.10.06 広島対巨人 公式戦24回戦 2年連続3位

2014年10月6日に行われた、広島対巨人の公式戦24回戦の試合結果

巨人 000 001 021|4
広島 010 000 000|1

勝 宮國 1勝1敗
負 前田健 11勝9敗
S 西村 4勝4敗6S

【本塁打】なし

今シーズン最終戦は、かなり間隔が開き、台風の影響もあってか、かなりの強風の中での試合となった。
試合勘がどうかという心配点がある中、初回の先頭打者の当りをいきなり松山が見失うという波乱の立ち上がり。

ただ、消化試合の巨人は、何が何でも1点を狙うという作戦を採ることなく、送りバントなどはない。
ただでさえ優勝しているチームが、プレッシャーのない状態で襲いかかってくるという状況は、カープにとって非常に厄介となってしまった。

1点こそ先制したが、宮國に対し得点圏にランナーを進めても、あと一本が出ない。
最終戦での完敗を見せつけられ、あまり多くを語ることもない。

率直な感想として、焦りと若さが見えた最終戦となったように思えた。

ともあれ、2年連続Aクラスおめでとう。

そして、横山投手、お疲れ様でした。





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【カープ情報】2014.10.01 広島対阪神 公式戦24回戦 ミコライオ再び故障発生、順位確定は最終戦に持ち越し

2014年10月1日に行われた、広島対阪神の公式戦24回戦の試合結果

阪神 101 100 010|4
広島 000 100 100|2

勝 能見 9勝13敗
負 大瀬良 10勝8敗
S 呉 2勝4敗39S

【本塁打】ロサリオ14号

先発の大瀬良は、いつもと特に変わらない立ち上がり。
緊張はないことはないだろうが、球威はまずまず。
それだけに、マートンにボール球を打たれてタイムリーとなったのは、目に見えない流れを感じる。

3回には、ワイルドピッチのボールを會澤が見失って、上本が一塁から三塁へと進塁させてしまい、このミスが失点につながってしまう。
さらに続く4回、完全な併殺コースで菊池がファーストへ悪送球してランナーが残る。
そして能見のピッチャーゴロで新井を三本間に挟んだが、梵の本塁へ偽投の構えで、會澤が三塁方向へ動いてしまう。
梵が早めにキャッチャーに返しておけば良かった面もあるが、會澤も本塁をがら空きにしていて、どちらも悪いとも思える。

先日の石原のプレーもそうだが、ベテランとの意思の疎通、というよりも石原なら言わなくてもタッチプレーなのはわかっているだろう、梵なら本塁への送球のタイミングを誤らないだろう、とちょっとした油断が失点につながっている。

ロサリオの本塁打などもあり、勝てば2位が決まるという試合で、打線が諦めるという状況はあるはずもないが、ちょっと失点の内容が悪い。

結果的に追いつけなかったが、打線の状態は少なくとも悪いということはない。
大瀬良のピッチングも、阪神打線に攻略されたというような内容でもないし、ファーストステージに向けて悲観する内容ではなかった。

また、試合を通して一度もリードを奪えなかったことで、ベンチに入っていた前田健が登板することはなかった。

これで前田健は、10月5日の巨人戦に、中7日で向かうことが濃厚。
正直、この間隔であればリリーフ投手の出番はないくらいのピッチングを期待したい。

というのもミコライオが再び脚を痛めて降板している。
ヒースも最終戦にはブルペンに待機するだろうが、セーブのつくような場面でいきなり抑えとして登板することはあり得ない。
かといって、5日の試合までにヒースにリリーフとして登板させる準備をさせるにしても、フェニックスリーグの開催は10月6日からで、実戦機会がない。
現実的ではないし、何よりファーストステージでの先発がいなくなる。

不安要素はまだあり、台風18号の接近で、5日の試合では降雨の可能性もある。
登板間隔が不規則になるということもあり、サプライズとしてヒースが先発し、無失点であれば5回まで投げ、延長12回までの最長で7イニングを前田健が抑える。
またはリードを奪った時点で前田健が9回まで投げ抜くというプランはどうだろうか。

もちろん正攻法ではないと思うが、守護神の不調及び故障という状況がある以上、思い切った策もありではないかと思う。
最終戦は、常にリードを許す展開で代打を出さなくてはならない状況にさえならなければ、ヒースと前田健以外の登板はないというくらいのプランも面白い。

もちろん、楽な展開以外なら2位にこだわないというのであれば、普段通りの野球で今季の集大成を見せてくれるのもありだと思うが、おそらく消極的な姿には見えるだろう。

何はともあれ、このような状態で日曜まで試合がないというのは、精神状態によろしくない。





【カープ情報】2014.09.30 広島対ヤクルト 公式戦24回戦 2位へのマジック1

2014年9月30日に行われた、広島対ヤクルトの公式戦24回戦の試合結果

ヤクルト 200 021 100|6
広  島 003 120 01×|7

勝 中崎 2勝3敗1S
負 山本哲 3勝4敗3S
S ミコライオ 1勝1敗25S

【本塁打】畠山17号、松山7号

今日のスタメンは、現状考えられる中でもっとも打力重視と言ってもいいメンバーを揃えた。
九里も昨日の試合を見ていれば、少々点を取られたくらいでは勝負は決まらないと、試合前から開き直って投げられれば、思いの外スイスイと投げられないものだろうか。

もっとも中3日なので、端からブルペンデーなのは分かり切っている。
初回から2点を失ってしまうが、まったく下を向く雰囲気がない。
打ち勝つというのは一番想定していた展開かもしれないだけに、プラン通りの展開で逆に集中力が増したという考えは、都合がよすぎるだろうか。

戸田へと継投が移り、打線は3回にツーアウトから3点取って逆転した。
村中ほどの中堅投手がボークをしてピンチを拡げてしまうというのは、こういうムードを感じ取ってしまったのだろう。

ただ、逆に戸田についても同じようなことがいえる。
5回に山田を併殺に打ち取った後に、畠山に同点ツーランを浴びてしまうが、自身は3イニング目で、裏の攻撃で打順が回ってくる。
5回までかな、という考えが頭をよぎっても当然のケースで、あと一人きっちり抑えようと、投げ急いだというか、畠山で締めようと、ちょっと窮屈な攻め、考え方になってしまった隙を突かれてしまった。
戸田に関しては、抑えても経験、打たれても経験。
もう一つ言えば、會澤についても経験にしてくれればいい。
こういう若手選手が失ってしまった点を、カバーするために他の選手たちがいる。

この試合に関しては、代打松山のツーランがまさにそれ。
少し結果の出ていない打席が続いていたが、今日の打席では明らかに集中力が違う。
ストライクを先行されても、低めのボール、高めのボールをことごとくカットし、カウントを整えて打てる球を待った。
そして、打席中で一番甘いボールをライトスタンドに叩き込む。

ところが、江草は先頭から2人で失点、中崎は2アウトから失点と、戸田と同じような精神状態での失点という感じが強い。
一敗も出来ないというのが、想像以上のプレッシャーになっているのがよく分かる。
リードしてマウンドに上がっても、全く余裕が感じられない。

2アウトを取って、無失点で切り抜けようと急に慎重になって四球を出したり、またランナーを出してしまうと、急に腕が振れなくなって甘いコースに球威のないボールが行ってしまったりと、その様子が顕著になっている。
結果はどうあれ、これを経験しているか否かは、今後の野球人生において大きく影響してくるだろう。

重ね重ね、この時期に田中と會澤が戻ってこられたというのは、意味があったと感じる。

8回には菊池が昨シーズンの自身の補殺記録を更新し、その裏の攻撃では勝ち越し決勝タイムリーを放つというのは、無類の勝負強さを誇る菊池ならでは。

また、昨日の試合からいいアクセントとなっているのは白濱の存在。
序盤から得点を積み重ねてくるヤクルトに対し、マスクをかぶった途端、無得点に抑えるというのは、さながらチェンジアップのように、相手の勢いをいなしている。
何度も使える手ではないが、この2試合での貢献度は低くない。

阪神が敗れたため、シーズン2位へのマジックは1となった。
直接対決で勝って、2位を決めよう。
その以外の星勘定は、とりあえず忘れておく。





【カープ情報】2014.09.29 広島対ヤクルト 公式戦23回戦 會澤復帰初打席での本塁打で2位キープ

2014年9月29日に行われた、広島対ヤクルトの公式戦23回戦の試合結果

ヤクルト 001 132 002| 9
広  島 203 010 600|12

勝 永川 3勝4敗1S
負 松岡 3勝3敗
S -

【本塁打】エルドレッド37号、雄平21号、22号、山田28号、會澤10号

本日の登録抹消は石原、上本、福井の3人。
石原は試合に出場できない状態で、上本は入れ替わり、福井は先発機会なし。
代わって白濱、會澤、田中が登録され、野手に関しては、夏場の好調だった打線の一角を担っていた2人が揃った。
もっとも状態に関しては万全ではないだろうが、終盤の2位争い、そしてこれからのCSでの戦いを経験できるかどうかは、會澤、田中にとっては大きいはず。

鈴木誠、菊池、丸、エルドレッド、梵、ロサリオ、田中、會澤。
このスタメンで、田中、會澤が離脱前の打撃が出来れば、5番に繋ぎのバッティングが出来る梵が入ることで、上位から下位までバランスが良さそう。
まずはCSでこれに近いスタメンが組めるよう、調整していくことも必要となってくる。

今日の試合では、初回のノーアウト満塁のチャンスでエルドレッドにタイムリーが出て、さらに3回には再びエルドレッドがスリーランを放ち、完全にカープペースと思われた。
これは久々の菊池、丸の連打の後の、本塁打となった。

ただ、ヒースが5回持たなかったのは計算外。
いや、ヤクルト打線相手なので決して安心できる点差ではなかったか。

それよりもヒースと倉の呼吸が合わなかったように見えて仕方がない。
ヒースは、低めに伸びるストレートが持ち味。
そこへナックルカーブやスライダーで緩急をつけてくるのがピッチングスタイルなのだが、倉は低めのストレートは各打者に一球見せるだけで、あとはインコースや変化球を多用した。

分かっていても打てないようなアウトコースの低めの割合が少ないのは、ヤクルトとの対戦が2度目となったことで、勝手に考えすぎてしまったのかのよう。
裏をかいたつもりなら、ちょっともったいない点の取られ方になっている。

この流れは中田にも引き継がれ、倉はワンバウンドは弾き、これが影響したのか中田は低めの変化球を投げ切れず、ヒースが散々打たれているにもかかわらず、中田にもインコース要求で逆転ツーランを浴びるという、もう何をどうすれば抑えられるのか、パニック状態にすら見える。

しかし、この逆境を跳ね返す選手交代があった。
中田の後を受けた江草が、いとも簡単に3つのアウトを取り、倉に代えて白濱がマスクを被ると、途端にアウトコースのスライダー、真ん中のフォークと明らかに倉とは異なるリードで、ヤクルト打線の勢いが止まった。

そして、まずは丸、エルドレッド、ロサリオの連打で同点に追いつくと、復帰の田中が相手のエラーを誘って逆転する。
バットに当てれば何か起きることを信じての、迷いのない?ファーストゴロだった。
そして、代打會澤がファーストストライクを振ってレフトスタンドへのスリーランを放ち、7回裏に一挙6点を奪って試合の流れを決定付けた。
正直、格好良過ぎだろうと思う。

余談だが、怪我から復帰して、最初の打席で、初球を打って本塁打というのは、ストッパー毒島の佐世保を思い出させる。

今日は阪神も勝ってゲーム差なしは変わらずだが、2位はキープ。
シーズン2位へのマジックを3とし、一歩前進という勝利となった。

まあ、今日に関してはミコライオの状態には目を瞑ろう。







【カープ情報】2014.09.28 広島対ヤクルト 公式戦22回戦 2位キープもゲーム差がなくなる

2014年9月28日に行われた、広島対ヤクルトの公式戦22回戦の試合結果

ヤクルト 210 000 000|3
広  島 000 000 010|1

勝 小川 9勝5敗
負 福井 4勝5敗
S 秋吉 3勝4敗3S

【本塁打】丸19号

昨日負傷したミコライオは、とりあえず登録抹消はなしということになっているが、安全策で考えるなら、3点以上のリードがある場面での登板で様子を見たい。
極端に言えば、負け試合で投げてもらいたいくらいなのだが、自力で2位を確保するためには、残り5試合で4勝が必要となり、負け試合を設定するような余裕はない。
とにかく、1人1イニングという縛りを取り払い、リードしている展開で継ぎ込めるリリーフの枚数を増やす意味で、池ノ内と永川を入れ替えてきた。

ヤクルト戦で3連勝するのが理想なのだが、初戦が対小川では、当然楽観視できるはずもない。

1回表にストレートの四球をきっかけに満塁のピンチを招いて2失点の福井。
1回裏にノーアウト満塁のピンチで無失点の小川。

この試合の勝敗を説明するのに、これ以外の言葉は必要ないほど。

ただ、これではあまりに芸がないので、カープの攻めについて述べてみようと思う。
今日の小川のピッチングは、決して調子が良いとは思えなかった。
8イニング中、得点圏にランナーを送ったのが4回もあり、そのうち3回はクリーンアップに回っている。
結果として、得点圏では丸、エルドレッド、松山がノーヒットに終わり、チャンスを作るもののあと一本が出ず、という拙攻の見本のような攻めとなってしまった。

丸にしても、エルドレッドにしても、繋ぎの意識は高く、四球も選ぶし、進塁打も放っている。
エルドレッドの3、4打席目の当りは、伸びすぎでセンターへのハーフライナーに終わっているが、そこまで悪い当たりでもなかった。
今日はチャンスの打席に限って、早打ちでボール球に手を出して、簡単に凡打となってしまった松山は、1試合を通してリズムに乗ることが出来なかった。

4回からリリーフの、江草、戸田、永川は無失点リレーを見せ、試合の形は崩れなかったが、小川を攻略できないことでムードは高まらない。
戸田については、140キロ後半のストレートは威力十分で、今後への期待は非常に大きい。
一方で、簡単に投げている雰囲気も強い。
一球一球に意味があるということを理解して投げられるように、とにかく今は投げて経験を積んで欲しい。

残りが4試合という大詰めで、勝率の差で2位はキープしたものの、阪神とはゲーム差がなくなった。
その4試合の先発は、ヒース、谷間、大瀬良、前田健となると思うが、谷間のところは小野、九里、戸田というブルペンデーになるのだろうか。

一方、明日明後日のヤクルトの先発は、ナーブソンと杉浦、阪神戦はメッセンジャーが予想される。
特に杉浦には前回プロ入り初勝利を献上しており、来季以降手強いという印象を持ったばかり。
取りこぼしが許されない以上、谷間であろうと前回のお返しをしなくてはならない。

実際のところ3試合目は阪神戦となるので明日から3連勝すれば、自力でカープの2位が決まる。
変な星勘定よりは分かりやすいはずで、まずは3連勝を目指してもらいたい。





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2017年9月18日更新
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