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鼻中隔湾曲症の手術体験記-経過観察・花粉症シーズン編-【2014】

鼻中隔湾曲症の手術、退院、そして通院も終わり、はや半年以上が経過しました。
今回は術後の経過について記事にしてみたいと思います。

通院は約2ヶ月行いましたが、傷跡の掃除、消毒などは思いの外痛みがありました。
かさぶたを無理やり引き剥がすという処置で、術後にガーゼを抜くよりもこちらの方がよっぽど痛かったです。

1ヶ月もすれば簡単にかさぶたが取れるようになってきましたが、普段の生活中に大きな塊(かさぶた)が喉の奥に落ちてきて、思わず咳き込むということもありました。

完治となり通院をしなくなってからも、時折大きな塊(といっても10mm弱くらいですが)が喉の奥に落ちてくるという状態は3~4ヶ月くらいは続いていたと思います。

さすがに半年ほど経つと、こういった現象も落ち着いています。

さて、現在の状況ですが、世間は花粉症シーズン真っただ中です。
ただ、鼻中隔湾曲症、慢性副鼻腔炎、肥厚性鼻炎という3つを同時に手術したおかげか、花粉症の症状の一つである鼻水に関しては、ほとんど出ていません。

花粉症対策としてアレグラを飲んでいることもありますが、昨年までであれば、服用中でも(花粉の体内への蓄積量?が)限界を超えると鼻水が止まらなくなっていました。
しかし、今年は止まらなくなるような鼻水は出ていません。

これは肥厚性鼻炎の手術により、慢性的に肥大化した鼻の粘膜をごっそり取り払ったことにより、アレルギー反応で腫れる粘膜そのものがなくなったのためではないかと思います。

鼻水が出なくなった代わり(?)に、目は例年以上にかゆみがあるため、花粉症が治ったという可能性はなさそうです。

鼻水の出ない花粉症シーズンを過ごせるのは、非常に気分が楽です。
これまでは、外出するにはマスクが必須で、鼻水が出始めると抗ヒスタミン系の鼻炎薬を飲むまで止まりませんでした。 当然眠気がきつく、一日中寝込むことも多かったのですが、今シーズンは一度もお世話になっていません。
と言うよりも、手術以降ハウスダストなどに起因する鼻炎も起きていません。

もちろん肥厚性鼻炎は再発する可能性もありますが、現時点では手術をして良かったかどうかと問われれば、間違いなく良かったと言えます。

1.手術を受けるまでの経緯
2.鼻中隔湾曲症の手術・入院生活について(その1)
3.鼻中隔湾曲症の手術・入院生活について(その2)

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[ 2014/03/27 17:55 ] 闘病日記 | TB(0) | CM(0)

鼻中隔湾曲症の手術体験記-手術・入院生活編(その2)-【2013】

鼻中隔湾曲症の手術体験記【トップページ

3.鼻中隔湾曲症の手術・入院生活について(その2)

【術後3日目】
この日からイベント事が極端に減り、あるのは朝晩の吸入と鼻の掃除くらい。
それ以外は自由になることが多くなる。
この頃には、微熱も治まり行動範囲が広がってくる。

短時間ならシャワーも可となったので、久しぶりの入浴。
さて、困ったことにシャンプーがない。
あるのは、シェービングジェルと洗顔フォームのみ。
いろいろ思いを巡らせた結果、顔の脂が取れるのなら洗顔フォームをシャンプー代わりに使っても問題ないのでは?ということで、洗顔フォームで髪を洗う。
意外と泡立ち、そこそこさっぱり出来た。

【術後4日目】
術後3日目と同じで、特に目新しい動きはない。
ただ、診察時に経過の確認をしたところ、予定通り術後6日目での退院が可能な状態で、今後出血などと言う大きな変化がない限り退院できます、とのこと。
順調に来ているようで何より。
この時点では、傷跡の痛みは全くなくなっている。

【術後5日目】
やはり、吸入と鼻の掃除のみ。
ただ、退院に向けての説明や、退院後の通院の予約などを行う。

【術後6日目】
退院当日。
鼻の吸入と掃除を終え、退院となった。

入院生活を終えてみて、正直な話、術後3日目からは時間を持て余し気味だった。
鼻に詰める綿球も、傷の治りに影響するので出来るだけ詰めておくようにと言う指導で、思い切り空気を吸い込む機会が少ない。

ただ、鼻中隔の軟骨を切り取った影響か、鼻に触れると鈍い痛みがある。
思い切り鼻をかんだりは出来ないし、顔を洗う際には気を使う。

それでも鼻から吸い込んだ空気の量が多いのは実感として分かるし、手術直後はあまりの空気量に肺の入り口が痛いくらいだった。

通院を続け、鼻の掃除の回数をこなしていくうちに自然に鼻呼吸が出来ていくだろうと思う。

しかし、思いの外口呼吸の癖が付いているので、意識せずに鼻だけの呼吸に切り替わるのも時間がかかりそうな印象はある。

以上が、『鼻中隔湾曲症の手術・入院生活について』全文となります。
今後は通院を重ね、症状の終着点をアップできたらと思います。

1.手術を受けるまでの経緯
2.鼻中隔湾曲症の手術・入院生活について(その1)
4.経過観察・花粉症シーズン編-【2014】



[ 2013/07/01 22:38 ] 闘病日記 | TB(0) | CM(0)

鼻中隔湾曲症の手術体験記-手術・入院生活編(その1)-【2013】

鼻中隔湾曲症の手術体験記【トップページ

2.鼻中隔湾曲症の手術・入院生活について(その1)

【手術前日】
昼食後、シャワーを済ませて病院へ。
簡単な入院説明を受けるが、その日は21時以降に食事が出来なくなるくらいで特に制限もなく、普通に夕食を食べリラックスして過ごす。
21時就寝。

【手術当日】
朝食は絶食、7時以降は水分も禁止で、7時からは点滴が開始される。
手術着に着替え、9時に手術室へ向かう。
手術時間が短い予定という事もあり、導尿カテーテルなどの措置はなし。

手術台に上がると酸素マスクを装着し、暫くは酸素マスクから酸素を吸入。
そのうち、「今から麻酔を入れていきます」と声が掛かるが、無臭のためどのタイミングから麻酔が入り始めたのか全く分からない。
そして、いつの間にか意識がなくなっていた。
・・・・・
・・・・・
目が覚めると、当然手術は終わっており、体には心電図のケーブルと酸素飽和度測定器が付いているのみ。
ただ、気管挿管の影響で口の中が少し切れている感じがあり、また喉に違和感を感じたため咳き込み始める。
と同時に、咳とともに鼻の奥から流れてきた血液を口から吐き出す作業がしばらく続いた。

意識の安定を待って病室へ移動するとのことだったが、次第に麻酔の効果が切れてきて痛みが増してくる。
結局、目が覚めてから30分ほど経過して病室へ移動。

即座に痛み止めをお願いする。

病室へ戻ったのは12時くらいで、その後は止血剤の入った点滴や、抗生剤の点滴を続けることになる。
ただ、足元はしっかりしているし、痛み止めが効いて痛みが治まってからは自力で歩行を開始することが出来た。
もっとも、気管挿管の影響で咳は出るし、術後ということで熱も37.2度まで上がり、基本的にはベッドの上でじっとしていることになる。

夕食まではぐったりという状態だったが、約1日ぶりの食事、といっても流動食だったが完食することで少し落ち着いた感じがあった。
鼻にはガーゼが詰められており、明らかに鼻が膨らんでいるのが分かる。その状態での食事は、食べ物を飲み込むたびに耳に不快感が走るが、慣れてくると少量ずつ飲み込むと違和感が少なくなるコツが掴めた。

また食事が終わるころには痛みが戻ってきていたので、再度痛み止めを服用。
特に何かをする気力もなく、点滴に繋がれたままでの就寝となった。

ただ、やはり痛み止めの効果が切れるころにはしっかりと痛みが戻ってくるので、深夜にも痛み止めを服用し、熱っぽさも治まらないので氷枕を利用したりで、熟睡という訳にはいかなかった。

【術後1日目】
朝目覚めると同時に痛みを感じるが、深夜の痛み止めの服用から間隔が狭いという事で、少し我慢して待つことに。
しかし何とか我慢できるほどの痛みにはなってきている。

ただ、熱は少し上がって37.6度となっていて、特に何かをしようとする気にはならない。
点滴は相変わらず2種類を終日行う事になっており、移動の不便さがある。

幸いなことに、鼻にガーゼが詰められて口呼吸になっていることについては、昔からそうなので特に不便を感じない。

鼻の奥から喉に流れてくる血を吐き出す作業は続いているが、頻度は減ってきつつあった。
これは止血剤の効果だろうと思う。
夕方くらいからは、スマートフォンでネットを見る余裕は出てきた。

夕食時に、重湯の湯気と鼻からの出血を吸い込んで重くなり、ガーゼの先に詰めている綿球がお椀の中に落下し梅干し粥となったのは余談です。

【術後2日目】
この日は鼻に詰められたガーゼを抜く日となっている。
ネットで調べる限り想像を絶する痛みがあり、正直な話、最大の難関と思って身構えていたイベントだ。

処置室へ呼ばれ、さあ取りますよという先生の言葉でとりあえずガーゼが一枚が抜かれる。
一番表面のガーゼなのでほどんど痛みはない。

続けて奥の方の2枚目以降を抜きにかかるが、ズルズルと続けざまに出てきて思ったほどの痛みはない。

反対の鼻の穴のガーゼもズルズルと取りだされ、痛みに関しては想像以上に少なかった。

これは、元々鼻炎持ちという事で手術の刺激で鼻水が出ており、ガーゼが乾燥して張り付いたりはしていなかったことが原因ではないかと考えている。

とは言え、続けて行われた傷口の処置や鼻の掃除ではツーンとした痛みがあり、ボロボロと涙がこぼれた。
しかし処置が終わった直後に、先生に促されて鼻で呼吸をしてみると、頭の奥まで空気の塊を吸い込んだという感覚があり、明らかに手術の効果が出ていると実感した。
ただ、直ぐに鼻には綿球が詰められ、完全は鼻呼吸は一旦お預けとなる。

1.手術を受けるまでの経緯
3.鼻中隔湾曲症の手術・入院生活について(その2)
4.経過観察・花粉症シーズン編-【2014】



[ 2013/07/01 22:37 ] 闘病日記 | TB(0) | CM(0)

鼻中隔湾曲症の手術体験記【2013】

鼻中隔湾曲症の手術を受けるまでの経緯と、手術・入院生活のレポートです。

1.手術を受けるまでの経緯

幼少の頃よりアレルギー性鼻炎を患っていたのですが、検査結果からはスギ、ヒノキ、ブタクサ、ハウスダストといったものにアレルギー反応が強く出ていました。
また、アレルギーが原因で起こる喘息は、大人になってから発症しています。

スギ、ヒノキでのアレルギー、いわゆる花粉症での診察のため、新しく近所に開設された病院を訪れたところ、鼻の奥が狭いのではないかと言われました。

一度、精密検査をしてみてはどうかという話でしたので、紹介状を書いてもらって別の病院へ行くことに。

その間、ネットで調べていくうちに、どうやら『鼻中隔湾曲症』という症状らしいことが分かりました。

そう言われてみれば思い当たる症状がいくつか出てきます。
それにしても、一般的に鼻だけで呼吸が出来るものとは知りませんでしたし、これは衝撃の事実でした。
口で呼吸をするのが当たり前と思っていただけに、家族に鼻で呼吸が出来るのか聞いた時の「ポカーン」とした顔は忘れられません。

その他では、胃の内視鏡検査で内視鏡を鼻から入れる際に、狭くなっているので断られたりという事もありました。
ただ、これは検査時期が花粉症のシーズン真っただ中という事で、粘膜が腫れているという説明でした。
今思えば、粘膜の腫れはもちろん、『鼻中隔湾曲症』にも原因があったのだろうと推測できます。

夜中の喉の渇きも睡眠の妨げになっていたり、それが原因かどうかは分かりませんが、偏頭痛には社会人になって以降、ずっと悩まされていました。

そういった予備知識も備えつつ検査当日を迎え、内視鏡、CTなどの検査を行った結果、『鼻中隔湾曲症』という診断結果が出ました。
さらには、慢性的な鼻炎の影響もあり、『慢性副鼻腔炎』と『肥厚性鼻炎』という診断も出ています。

鼻中隔内に存在する軟骨がS字となっていて尖っていることや、合計3つの病名から判断して、手術をする価値はあると思うという先生の言葉もあり、手術をすることになりました。

手術日までには、全身麻酔のための事前検査というものありましたが、これは血液検査、肺活量測定、心電図といった検査で、これは特に問題なくクリアして、いよいよ手術の日程も決定しました。

2.鼻中隔湾曲症の手術・入院生活について(その1)
3.鼻中隔湾曲症の手術・入院生活について(その2)
4.経過観察・花粉症シーズン編-【2014】



[ 2013/07/01 22:36 ] 闘病日記 | TB(0) | CM(0)
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