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【カープ情報】2013.08.25 広島対ヤクルト 公式戦第19戦 エラー絡みでの敗戦

2013年8月25日に行われた、広島対ヤクルトの公式戦第19戦の試合結果

ヤクルト 002 000 021|5
広  島 100 200 001|4

勝 久古 2勝1敗
負 今村 2勝4敗3S
S 石山 3勝1敗2S

【本塁打】バレンティン48号

カープ先発の戸田は、立ち上がりにコントロールを乱し、先頭打者に四球を与え、ノーマークで盗塁を決められ、犠打が内野安打となり、再び盗塁を決められ、やりたい放題に攻められた。

しかし川端の浅めのレフトフライで、廣瀬が態勢を崩しながら捕球したことで、サードランナーの比屋根はタッチアップのタイミングを逃し、生還できず。
昨日の初回に、セカンドランナーがライト前ヒットで生還できなかったプレーがあったが、この試合でもまだヤクルトには隙がある。

さらには、バレンティンに3-0としたことで、バレンティンは敬遠だろうと集中力を切らしたような態度だった。
昨日も敬遠の後、わざと大きな空振りをしてから一塁に歩くシーンがあったが、勝負をしてこないと思い込んでしまったかのようだった。

これは、戸田との対戦が少なく、戸田が単に制球を乱しているということが頭になかったのではないか。
戸田は勝負する気持ちは切らせていなかったことが、バレンティンからの三振を奪うことに繋がった。

カープの初回の攻めは、ヒット、送りバント、タイムリーと3人で1点を先制し、効率の良い攻めが出来ている。

戸田はコントロールが2回になっても安定はせず、四球絡みで2アウト2、3塁のピンチを背負うが、1番の比屋根は3球三振、しかも見逃しという投球で切り抜ける。
これも、制球に苦しむ戸田がピンチでストライクが先行したことで、比屋根が文字通り追い込まれて動けなくなったしまった。

さて、何とかピンチを切り抜けている戸田ではあるが、四球を与えランナーを出すことも隙には違いない。
3回にも3イニング連続となる四球を出した直後、バレンティンに逆転ツーランを浴びる。

バレンティンの本塁打は、戸田でなければ抑えられたかと言えば難しいとは思う。
悪い攻めとは思わなかったが、セ・リーグ最強打者の実力に屈してしまったのが実情だろう。

とは言え、相手に流れを渡してしまう投球をしてしまい、ここまでの内容と改善の様子が見られず、戸田は3回の途中での降板となってしまう。
ただ、まだ五分に近い展開で勝負はこれからという状況。

ここで8試合連続無失点中のリリーフ陣が試合を立て直しに登板してくる。
カープの逆転が叶う展開は、リリーフ陣の好投にかかっているが、もし敗れる展開があるとすれば、好調のリリーフ陣が崩れてしまうこと。

今井が好リリーフを見せ、今やカープの代打の切り札とも言える岩本を早めに投入し勝ち越しに成功。
横山、永川と無失点でタスキをつなぎ、8回にはセットアッパー今村が登板。

ただ、ここで落とし穴が待っていた。
先頭打者にヒットを打たれ、送りバントでランナーセカンドまでは問題なかった。
しかし、死球でランナーを貯め、代打に引退を表明した宮本。
その宮本の当たりはセカンドゴロだったが、併殺を焦った菊池がファンブルしてオールセーフで満塁。
もし二塁か一塁どちらか一つでもアウトが取れていれば、という悔いが出てしまうのがエラーというもの。
結果、前進守備のセカンドの横を緩いゴロが抜けていきタイムリーとなると、続いて犠牲フライを打ち上げられ、計2失点で逆転を許してしまう。

やはり継続していたものが途切れてしまう場合はミスが付きもの。

9回にも2アウトセカンドから、サードゴロを安部が一塁へ悪送球する間に、セカンドランナーが一気に本塁を陥れダメ押し。
終盤にミスで崩れての敗戦は、やはり後味が悪いもの。

9回裏の攻撃も、1点を返し粘りを見せたが、センター上田のファインプレーや併殺打が欲しい場面で併殺打を取り切り、今日は相手の集中力が上回ったという結論になるだろうか。

3回の勝ち越しの場面でもダメ押しが出来なかったり、後ひと押しが足りず苦しい試合展開の中でも、あと一歩というところまでは詰め寄った。
リリーフ陣もしっかり役割は果たしていたし、打線も粘りは見せた。
終盤のエラーは致命的になるという反省こそすれ、下を向く時期でもない。

また、気持ち新たに来週の試合に臨んで行ければと思う。





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【カープ情報】2013.06.18 広島対日本ハム 交流戦第4戦 消化試合のような敗戦で交流戦終了

2013年6月18日に行われた、広島対日本ハムの交流戦第4戦の試合結果

広  島 000 320 011|7
日本ハム 012 000 010|4

勝 矢貫 2勝1敗
負 小野 1勝1敗
S 武田久 1勝1敗8S

【本塁打】松山5号、中田翔17号

日本ハムの先発はルーキーの大谷で、しかも打順は5番。
大谷に抑えられないようにしないといけないし、大谷に打たれないようにしないといけない。
こんなハードな精神状態での試合が最終戦、それも今日はこの1試合のみというのは、興行として考えればある意味プロ野球全体にとって美味しいことこの上ない。
しかし、カープにとってはカープファン以外は全て敵に回っている中での試合とも言える。

大谷が投げるたびにフラッシュがたかれ、大谷が打つたびにフラッシュがたかれる、異様な雰囲気の試合となる。
どの選手も雰囲気にのまれたようなプレーが見られ、まずまともな試合展開が見られたのは松山の先制本塁打まで。

サードランナーが大谷でスクイズを敢行したシーンでは球場がどよめく。

3回にはエルドレッドが死球を受けるが、4月に骨折した右手とは逆で、今度は左手にボールが当たる。
エルドレッドは直後の松山のショートゴロでセカンドにスライディングした際に、今浪と交錯し再度左手を気にする素ぶりを見せ、結局途中交代となる。
骨折ではなかったのは幸いだが、得点力の低下は免れない。

カープ先発の野村は、ランナーのいない状況ではボールの角度が素晴らしいが、やや際どいコースが外れている。
それがランナーを出すと、決め球の精度が途端に悪くなり、ボールが先行し、粘られて根負けして甘いコースを痛打される投球内容。

4回で99球を要し、3失点というのも野村らしくないピッチングだった。

5回からは小野が登板するが、いきなり連続四球の後は、4番中田翔の胸元をかすめるデッドボール。
エルドレッドが死球を受け結局交代した後の中田翔への死球だけに、試合が壊れかける気配を感じた。

結局両先発投手とも4回3失点で降板し、荒れた試合展開と言っていいと思う。
5回終了時点で2時間15分を経過していることも含め、内容が伴った試合とは言い難い。

僅差であれば追い付ける雰囲気だった打線も、日本ハムとの第2回戦での敗戦でリセットされた感があり、そしてさらに今日の試合で再度エルドレッドが戦線離脱とあっては、単なる一敗以上に失うものが多い試合だった。

交流戦での消化試合というのは、このような虚無感ただよう試合になるものなのだろか。
死球を受けた後に本塁打を放つ中田翔の、意地や気迫の一かけらでもカープ打線は見せられないものだろか。
特に日本ハムとの対戦は4戦全敗となり、試合運びの巧さの前に、カープの作戦は全て不発に終わるという完膚なきまでに叩きのめされたという印象が強かった。
そういう対戦相手ということもあるのか、交流戦五割へのこだわりは特に感じられない試合だった。







【カープ情報】2013.06.16 広島対日本ハム 交流戦第3戦 拙攻再び【ハイライト】

2013年6月16日に行われた、広島対日本ハムの交流戦第3戦の試合結果

広  島 000 100 001|2
日本ハム 002 000 10×|3

勝 武田勝 4勝4敗
負 バリントン 2勝6敗
S 武田久 1勝1敗7S

【本塁打】會澤2号

今日のバリントンはボール先行のピッチングで苦しいカウントが続き、4回で65球と球数も多い。
ボールもベルトの高さ付近が多く、一歩間違えると長打となりそうな怖さが付きまとう。
中9日という長い間隔での先発は、やはりバリントンにとってはベストな状態とは言えないのだろか。
(コメントによると、故障の影響があったということです)

昨日の敗戦で、後を引くような敗戦ではなく、区切りの敗戦と書いたが、特に明日に繋がる材料もなかったのも事実。
先制され、中盤に反撃し、リリーフが追加点を許し、最終回の反撃もあと一歩及ばず。
5連勝中に僅差の試合をひっくり返してきたが、この連敗は対戦相手が変わったというのが一番の理由だと思うが、日本ハムの試合運びの巧さが目立つ2試合だったように思う。

これで再び交流戦の借金は1つ。
18日にはまたもや日本ハム戦が残っており、これが交流戦の最終戦。
最後の試合で交流戦の五分を掛けることになるが、個人的な成績はともかく、両チームとも交流戦に対して1つでも上の順位を目指すという明確な目標があるとは思えず、リーグ戦再開に向けて良い形で終われるかというくらいの試合になりそうだ。





【カープ情報】2013.06.15 広島対日本ハム 交流戦第2戦 区切りの敗戦【ハイライト】

2013年6月15日に行われた、広島対日本ハムの交流戦第2戦の試合結果

広  島 000 001 000|1
日本ハム 000 100 04×|5

勝 増井 1勝2敗4S
負 前田健 5勝4敗
S -

【本塁打】中田翔16号

カープ先発の前田健は故障明け最初の登板となる。
打線は粘りが出てきており、前田健の調子が仮に悪くても、終盤まで僅差で追いかける展開ならば勝機もある。

もっとも、ようやく復帰したエースが完璧に抑える投球を見せると、打線の気が抜けてしまい再び投手依存体質に逆戻りという落とし穴も考えられる。

日本ハム先発のウルフの前になかなかヒットが出なかったが、二回り目の菊池がヒットで出塁すると、さかんに脚で揺さぶりを掛ける。
盗塁のスタートこそ切らなかったが、牽制でも脚から楽々戻るケースが何度もあり、いつでも走れるぞという姿勢を見せる。
松山のヒットでノーアウト1、3塁とチャンスを拡大するものの、三振に併殺打と後続が倒れて得点が入らない。

こうなると日本ハムに流れが向いてしまうもので、直後の4回裏、4番中田翔に先制本塁打を浴びてしまう。

前田健も球の走りは申し分なかったが、スライダーが時折高めに入るなど、実戦でのブランクを感じされる内容にも見えた。
そんな内容でも抑えていけばいくほど、打線の反撃の気配が感じられなくなる。

松山のタイムリーで追い付くものの、今日の試合では松山以外の打者で2安打とあってはどうにもならない。

8回に好投の前田健も力尽き、連勝は5でストップ。交流戦の勝敗も五分に逆戻り。

エースの復帰と4番の不発、連勝ストップと色々な区切りが一度に訪れた試合となったが、こういう敗戦もあると割り切って明日の試合に臨めるようなら、後を引くようなことはないように思う。





【カープ情報】2013.06.13 広島対楽天 交流戦第4戦 9回土壇場での逆転劇【ハイライト動画】

2013年6月13日に行われた、広島対楽天の交流戦第4戦の試合結果

広島 001 000 004|5
楽天 300 000 001|4

勝 久本 2勝1敗
負 ラズナー 1勝1敗5S
S 今村 0勝2敗2S

【本塁打】マギー13号、會澤1号

楽天先発の則本とは2回目の対戦となるが、前回は8イニングで3安打、1点とほぼ抑え込まれ、しかもカープの先発がバリントンという事もあり2時間38分で試合が終了している。

その時のメンバーと変わったのは、エルドレッド、松山、會澤の3人がスタメンに名を連ねている。

またカープ先発の中崎は、前回好投した内容は抜群で投球リズムも良かった。
前回の出来がキープできていればこの試合も投手戦となりそうだが、ジョーンズ、マギーの両主砲と捕手の嶋以外は中崎が課題としている左打者が並んでいる。(松井はスイッチヒッター)

今シーズンはコントロールに苦しんできていただけに、2試合続けてリズムよく投げられれば本物とみていいのかなと思う。

ただ初回の中崎は、ファーストゴロでベースカバーに入るタイミングが遅く内野安打にしてしまい、ジョーンズには四球を与え、ランナーを貯めたところでマギーにスリーランを浴びるという悪い流れを引きずったかのような3失点。
ボール自体の威力はまずまずで、明らかなボールが多いという訳でもないのだが、真ん中に入ったスライダーを完全に捉えられた。

さすがに初回の3点は大きいが、僅差であれば反撃も期待できるチーム状態ではある。
早々に會澤の今季初ホームランで1点を返し、これで2点差。
しかし楽天打線の攻撃の手は止まらず、防戦一方となりどんどんリリーフを継ぎ込んで追加点を許さない綱渡り的な展開。
菊池の好守備なども投手を盛り立てた。

7回には中東、堂林としっかり捕らえた打球が野手の正面に飛んでしまうが、ようやく良い当たりが出始めた。

また、8回裏に登板した久本が島内をファーストゴロに打ち取るが、これは初回に中崎が内野安打にしてしまった当たりと似ていた。
この打球でしっかりとベースカバーに入ってアウトを取る守備を、中崎は今後に活かしてほしい。

打線は則本にリベンジできたとは言えないが、則本のストレートが150キロ超に対し、抑えで登板したラズナーが140キロ中盤で、ストレート変化球ともやや高め。
エルドレッドには力のあるストレートで三振を奪ったが、岩本のライト前でセットポジションとなってからはコントロールも甘くなり始め、梵、中東がとにかくファールで粘ってヒットで繋いで満塁のチャンスを作る。

ここで堂林がレフト前に2点タイムリーを放って同点に追い付く。
詰まりながらもヒットコースに飛んだのも、やはりボールが高かったことが原因だろうと思う。

さらには丸も追い込まれながら2点タイムリースリーベースを放ち、一気に勝ち越しに成功。

これでカープの勝ちパターンと思いきや、抑えとして登板した今村が連打と四球で満塁のピンチを背負って、打席には初回スリーランのマギーを迎える。
しかし、縦のスライダーで6-4-3の併殺に打ち取り、1点を返されたものの展開的にはベストに近い結果。
ヒヤヒヤながらも何とか逃げ切って5連勝となり、交流戦も1つ勝ち越し。

日本ハムとの残り3試合で交流戦の勝ち越しを狙っていくのがモチベーションになるだろか。







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2017年セ・リーグ
優勝決定日
9月18日

2017年9月18日更新
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