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【ロッテ】タナー・シェッパーズ投手の成績

ロッテが2018年の新外国人選手として、契約に合意したと報じられた、タナー・シェッパーズ投手(30)の成績

193cm、90kg、右投げ右打ち。

ストレートの最速は162キロで、持ち球はツーシーム、スライダー、カーブ、チェンジアップ。

プロ入り以降、リリーフでの登板がほとんどを占めており、3Aではクローザーとして起用されていた時期もある。

メジャーデビューとなった2012年こそ、球種の割合は最速162キロのストレートが半分以上を占めていたが、2013年からはツーシーム主体の投球に変わっていく。
ツーシームでも160キロ前後のスピードが出るために、ストライクゾーンにツーシームを集め、内野ゴロを量産する投球スタイル。
空振りを奪う、所謂決め球にはスライダーを選択するケースが多い。

2013年にはメジャーで、リーグ3位タイとなる76試合に登板し、そのうち62試合で1イニングは投げている。
特に、登板するのは7回、8回、9回に限られており、セットアッパー的な役割を担っていた。

もっとも、翌2014年には、4月に右肘の故障の影響で戦列を離れ、6月に復帰するも再び右肘の故障で、残りのシーズンは登板することが出来なかった。

2015年は故障も癒え、開幕直後にメジャー復帰を果たすも、5試合中3試合で失点するなど安定感を欠く投球となってしまい、調整のため3Aに降格。
その3Aでは7試合連続無失点投球を見せるものの、メジャーでは好不調の波が大きく、前年からは大きく成績を落とすことになる。

特に球速については、2015年が159キロ、2016年が158キロ、2017年が153キロと、以前の様な160キロ超のスピードが出ていないのは気掛かり。
ポテンシャルを十分発揮するには、セットアッパー若しくはクローザーとして、1イニング限定で役割を決めて起用するのが望ましい。

クイック、牽制はまずまず上手な部類で、ランナーに対するケアは十分できている。
守備に関しては、標準レベル。



 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2010(AA)600020.82 11    1310190.27 0.00 15.55
2010(AAA)3071345.48 69    4282530711.62 3.91 9.26
2011(AA)1702103.13 23    81819241.17 3.52 9.39
2011(AAA)1112024.35 20 2/31023012201.69 5.23 8.71
2012(AAA)27012113.48 31    123024311.10 1.16 9.00
2014(AA)210000.00 2    020111.50 4.50 4.50
2014(AAA)3100012.27 3 2/3573132.18 2.45 7.36
2015(AA)600001.59 5 2/3140381.24 4.76 12.71
2015(AAA)1300221.93 14    31108111.36 5.14 7.07
2016(AA)210004.50 2    120111.50 4.50 4.50
2016(AAA)610000.00 6    040261.00 3.00 9.00
2017(AAA)3111334.84 48 1/32656914391.45 2.61 7.26
マイナー通算15413711244.15 236 1/310924221852341.38 3.24 8.91
AAA通算12111510224.58 192 2/39821319711811.47 3.32 8.46
 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
20123901114.45 32 1/3164769301.73 2.51 8.35
20137606211.88 76 2/31658624591.07 2.82 6.93
2014840109.00 23    2331610171.78 3.91 6.65
20154204105.63 38 1/32437623321.57 5.40 7.51
20161001114.15 8 2/3460351.04 3.12 5.19
2017500106.75 4    350352.00 6.75 11.25
メジャー通算180412734.23 183    8618424721481.40 3.54 7.28






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【巨人】テイラー・ヤングマン投手の成績

巨人が2018年の新外国人選手として、獲得を目指すと報じられた、テイラー・ヤングマン投手(28)の成績
(2018年1月16日契約合意発表)

198cm、95kg、右投げ右打ち。

ストレートの最速は155キロで、持ち球はツーシーム、カーブ、チェンジアップ。

プロ入り後、マイナーで3年連続先発投手として2桁勝利を記録し、満を持して4年目にメジャーデビューを果たす。
初登板初先発となった試合では、7回1失点で初勝利。
この年に大きな武器となったのがカーブで、高い奪三振率を誇った。

翌年以降は、ストレート、ツーシームの球速が上がらず、カーブの緩急差を活かしきれずに成績が下降。
同系統のチェンジアップの精度もあまり上がらず、代わって決め球として使える球種に苦労している。

先発としては、長いイニングを投げるスタミナは十分あるものの、無駄な四球を出してしまうこともあり、テンポの良い投球とは言い難い。
ランナーを出してからの投球に課題があり、クイック、牽制が得意とは言えず、盗塁によりピンチが拡大するケースも多い。

2017年のシーズンでは、開幕直後にメジャーでリリーフに失敗すると、そのままマイナー降格。
それ以降は、3Aで先発ローテに入り、先発として8勝2敗という成績を残すが、一度も2桁安打を許さなかったように、メジャーでは被打率の高かったストレートのコントロールが若干向上し、またカーブが決め球としての精度を取り戻すことが出来ている。



 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2012(A+)262611603.53 153    60159746991.34 2.71 5.82
2013(AA)2626101004.33 139 1/3671171173821.36 4.72 5.30
2014(AA)994402.77 52    1652415461.29 2.60 7.96
2014(AAA)19188603.98 101 2/345887461011.32 4.07 8.94
2015(AAA)1192306.37 59 1/34261229541.52 4.40 8.19
2016(AA)13133402.51 75 1/32153235811.17 4.18 9.68
2016(AAA)881309.87 31    3439635242.39 10.16 6.97
2017(AA)961204.36 33    1635517311.58 4.64 8.45
2017(AAA)17159202.59 90 1/32669439821.20 3.89 8.17
マイナー通算138130494004.00 735    327673483356001.37 4.10 7.35
AAA通算5550201404.69 282 1/3147257191492611.44 4.75 8.32
 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
201521219803.77 119 1/35010611471071.28 3.54 8.07
2016860507.76 26 2/32330417181.76 5.74 6.07
20171000013.50  2/3120114.50 13.50 13.50
メジャー通算302791304.54 146 2/37413815651261.38 3.99 7.73






【日本ハム】ニック・マルティネス投手の成績

日本ハムが2018年の新外国人選手として、契約に合意したと報じられた、ニック・マルティネス投手(27)の成績

185cm、90kg、右投げ右打ち。

ストレートの最速は153キロで、持ち球はツーシーム、スライダー、カーブ、チェンジアップ、カットボール。

スライダーを絶対的な決め球としており、どの球種でもストライクを取ることに苦労しない。

プロ入り以降、主に先発として起用されているが、ロングリリーフ、ショートリリーフにも適性を見せる。

2014年にメジャー初昇格し、初先発となった試合ではQSを決め、勝利投手の権利を持ってマウンドを降りるものの、リリーフ投手が逆転されて、初勝利はお預けとなる。
その後は、リリーフでの登板も重ねながら、巡ってきた4度目の先発でメジャー初勝利を記録。
ただ、本塁打を浴びて大量失点する不安定な投球が続き、先発で7連敗するなど、苦しいシーズンとなった。

2015年以降は、ランナーを溜めて粘りきれずに大量失点という試合もあるが、徐々にランナーを出しても凌ぐことのできる投球を身に付け、メジャーでの登板を勝ち取っていく。

しかし、2017年のシーズンでは自己ワーストとなる26被本塁打を浴び、そのうち半数の14本塁打を打たれているストレートのコントロールミスが、改善の兆しを見せなかった。
キャリアを通じて、ストライクを取るコントロールに苦しむことはなかったが、ストレートが甘く入るケースが多く、安定した成績に繋がらなかった。

クイック、牽制については、先発としての最低限のレベルにはあるが、どちらかと言えば上手な方とは言い難い。
守備についても同様で、最低限のレベルには達している、という表現に留めたい。



 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2011(Rk)642101.83 19 2/342102191.17 0.92 8.69
2011(A-)971202.54 39    1137016371.36 3.69 8.54
2012(A)31208614.83 117 1/3631218371091.35 2.84 8.36
2013(A+)222110702.87 119 1/3381065381051.21 2.87 7.92
2013(AA)542001.13 32    41117230.56 1.97 6.47
2014(AA)220001.86 9 2/3280791.55 6.52 8.38
2015(AAA)661102.90 31    103217181.26 2.03 5.23
2016(AA)110003.00 6    241170.83 1.50 10.50
2016(AAA)18167603.91 99    43109717671.27 1.55 6.09
2017(AAA)764002.15 37 2/392737230.90 1.67 5.50
マイナー通算10787352313.28 510 2/3186476261394171.20 2.45 7.35
AAA通算312812703.33 167 2/36216811311081.19 1.66 5.80
 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2014292451204.55 140 1/3711501855771.46 3.53 4.94
201524217703.96 125    551351646771.45 3.31 5.54
20161252305.59 38 2/32445819161.66 4.42 3.72
201723183805.66 111 1/3701242628671.37 2.26 5.42
メジャー通算8868173004.77 415 1/3220454681482371.45 3.21 5.14




【中日】ディロン・ジー投手の成績

中日が2018年の新外国人選手として、契約に合意したと報じられた、ディロン・ジー投手(31)の成績

185cm、92kg、右投げ右打ち。

ストレートの最速は152キロで、持ち球はツーシーム、スライダー、カーブ、チェンジアップ、カットボール。

2010年に3Aで先発ローテーション入りを果たすと、13勝を挙げ、シーズン後半にメジャー初昇格。
初登板初先発となった試合では、7回を被安打2、ソロホームラン1本による1失点で凌ぎ、9回は高橋尚成が抑えて初登板初勝利を達成する。
5試合の先発で、4度のQSを達成するも、勝ちには恵まれず、2勝2敗という成績に終わる。

ただ、コントロールの不安が少なく、長いイニングを投げる能力が高いため、2011年には開幕直後にメジャー登録されると、先発として7連勝を記録するなど、ローテーションの一角として定着する。

投球スタイルは、ストレートとツーシームを軸とし、スライダー、カーブでカウントを稼ぎ、チェンジアップを決め球とする。
この中で、ツーシームに関しては、バットの芯を外す狙いに重きを置いているためか、コースを狙って投げ込む投球ではなく、結果、勝負どころで甘くなることが多くなっている。

2016年以降は、ツーシームを捉えられフェンスオーバーの打球を飛ばされることが増えており、成績悪化の一因ともなっている。
もっとも、メジャーデビュー以来、ストレートの被打率が高く、徐々に純粋なストレートを投げる投球から、ボールを動かす投球にスタイルチェンジしている。
日本のプロ野球では、ストレートの割合を増やし、それが通用するかどうかで成績が左右されそう。

クイックや牽制など、ランナーへのケアはまずまず高いレベルにあり、守備に関しても標準的なレベルにはある。



 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2007(A-)14113102.47 62    175719561.06 1.31 8.13
2008(A+)21218603.25 127 1/346117619941.07 1.34 6.64
2008(AA)442001.33 27    41815200.85 1.67 6.67
2009(AAA)991304.10 48 1/32247516421.30 2.98 7.82
2010(AAA)282813804.96 161 1/38917423411651.33 2.29 9.20
2011(AAA)221104.63 11 2/3671581.03 3.86 6.17
2014(Rk)110000.00 2    010020.50 0.00 9.00
2014(A-)220102.08 8 2/32702161.04 2.08 16.62
2015(A+)220000.87 10 1/31900120.87 0.00 10.45
2015(AA)110102.84 6 1/3250241.11 2.84 5.68
2015(AAA)14148304.58 88 1/345105718631.39 1.83 6.42
2016(AAA)110104.50 6    340140.83 1.50 6.00
2017(AAA)14146503.23 78    2877616631.19 1.85 7.27
マイナー通算113110423003.74 637 1/3265628501345491.20 1.89 7.75
AAA通算6868292104.41 393 2/319341442973451.30 2.22 7.89
 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2010552202.18 33    825215171.21 4.09 4.64
2011302713604.43 160 2/37915018711141.38 3.98 6.39
201217176704.10 109 2/3501081229971.25 2.38 7.96
20133232121103.62 199    8020824471421.28 2.13 6.42
201422227804.00 137 1/3611281843941.25 2.82 6.16
2015870305.90 39 2/32655511251.66 2.50 5.67
201633148904.68 125    651462437891.46 2.66 6.41
20171843213.47 49 1/31954815411.40 2.74 7.48
メジャー通算165128514814.09 853 2/33888741112686191.34 2.83 6.53






【ロッテ】マット・ドミンゲス内野手の成績

ロッテが2018年の新外国人選手として、契約に合意したと報じられた、マット・ドミンゲス内野手(27)の成績

188cm、99kg、右投げ右打ち。

プロ入り後、マイナーとメジャーを通算すれば、シーズン2桁本塁打を10年連続で達成している。
2013年と2014年は年間を通じてメジャーでプレーし、それぞれ21本塁打、16本塁打を放っているが、長距離砲というよりは中距離タイプの打者。

2013年には開幕メジャー、そして下位でスタメン出場を続け、夏場以降はクリーンアップを任されることも多くなった。

打撃スタイルは、早いカウントから勝負を仕掛けていくものの、決してミート率が高い訳ではなくミスショットも多い。

ストレート系にはある程度強さを示す一方、右投手のアウトコースに逃げていくスライダーの見極めは苦手としており、追い込まれてしまうとスライダー、またはフォークで空振りする率が高まる。
相手投手の左右にはあまり影響されず、低めに沈む変化球は共通の弱点となる。

追い込まれてからのボールを振る確率が高いということで、余計に早打ち傾向があるとも言える。
当然四球を選ぶことは少なく、出塁率はあまり高くはない。

走力はまず期待できない。

守備に関しては、プロ入り後はほぼ三塁手として出場しており、次いで一塁手としての出場が多くなっている。
ただし、三塁手としてのグラブ捌きは標準的なレベルに留まるが、守備範囲は広めで、送球の精度が高く併殺の完成度が高い。
一方で一塁手としての守備力は平凡で、三塁手ではなく、あえて一塁手として起用するメリットは少ない。



 試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率出塁率長打率OPSBB/K三振率
2007(Rk)5202000200120.100 0.136 0.100 2360.500 0.100
2007(A-)103772014001120.189 0.211 0.324 5350.083 0.324
2008(A)8834510216018700128680.296 0.354 0.499 8530.412 0.197
2009(A+)10338110025111531038680.262 0.333 0.420 7530.559 0.178
2009(AA)31971870290014240.186 0.292 0.320 6120.583 0.247
2010(AA)13850412734214810256960.252 0.333 0.411 7440.583 0.190
2011(A+)4183000200130.167 0.250 0.167 4170.333 0.167
2011(AA)4152000100320.133 0.316 0.133 4491.500 0.133
2011(AAA)873258418112550124500.258 0.312 0.431 7430.480 0.154
2012(AAA)1234471152409690134520.257 0.310 0.371 6810.654 0.116
2015(AAA)11744211930110560019650.269 0.299 0.410 7090.292 0.147
2016(AAA)12747512818018671029700.269 0.318 0.421 7390.414 0.147
2017(AAA)11642411220016673219680.264 0.299 0.425 7240.279 0.160
マイナー通算95335309191945111536572675800.260 0.318 0.412 7300.460 0.164
AAA通算5702113558110265314441253050.264 0.310 0.410 7200.410 0.144
 試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率出塁率長打率OPSBB/K三振率
2011174511400200280.244 0.292 0.333 6250.250 0.178
2012311093122516004170.284 0.310 0.477 7870.235 0.156
201315254313125021770130960.241 0.286 0.403 6890.313 0.177
2014157564121170165701291250.215 0.256 0.330 5860.232 0.222
20165110000000130.000 0.083 0.000 830.333 0.273
メジャー通算36212722944824215202662490.231 0.273 0.371 6440.265 0.196






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