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【日本ハム】マイケル・トンキン投手の成績

日本ハムが2018年の新外国人選手として、契約に合意したと報じられた、マイケル・トンキン投手(27)の成績

201cm、100kg、右投げ右打ち。

ストレートの最速は159キロで、持ち球はスライダー、ツーシーム、カットボール、チェンジアップ。
このうち、カットボールはカウントを整える場面で使用し、チェンジアップに関してはツーシームを決め球として使用し始めてからは、あまり投げなくなっている。
ツーシームの最速も150キロ後半を記録しているように、スピードで押す投球が持ち味。

メジャーでは5年連続でプレーしているが、3Aでは通用しているツーシームを捉えられるケースも多く、力押しが通用しないと脆さもある。

ただ、3Aでは抑えとして起用されており、そこではストレート、ツーシーム、スライダーの3球種だけで抑えきっている。
コントロールの心配はなく、ストレート、ツーシームは常時150キロ超が出せることもあり、高い奪三振率を誇っている。
日本のボールに変わり、決め球のスライダーに加え、ツーシームも決め球として使えるだけの変化を保てるならば、十分抑えとして起用するだけのポテンシャルは秘めている。

気になるのはセットポジションでの投球で、ランナーに対する警戒が出来ているとは言い難いが、守備への意識はそこそこ高いと言える。



 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2008(Rk)610103.27 11    4100381.18 2.45 6.55
2009(Rk)1193403.62 54 2/3225529601.17 1.48 9.88
2010(Rk)1001011.08 25    31814260.88 1.44 9.36
2010(A)13123604.29 65    3176718401.45 2.49 5.54
2011(A)4834323.87 76 2/33382324691.38 2.82 8.10
2012(A)2203061.38 39    62919530.97 2.08 12.23
2012(A+)2201162.97 30 1/31024211441.15 3.26 13.05
2013(AA)2201272.22 24 1/362108301.19 2.96 11.10
2013(AAA)30012144.41 32 2/3163338361.26 2.20 9.92
2014(AAA)39034102.80 45    1441212461.18 2.40 9.20
2015(AAA)33021141.10 41    52525460.73 1.10 10.10
2017(AAA)3104251.73 41 2/3831113611.06 2.81 13.18
マイナー通算287252626652.92 486 1/3158445241245191.17 2.29 9.60
AAA通算1330109432.41 160 1/3431308381891.05 2.13 10.61
 試合先発セーブ防御率イニング自責点被安打被本塁打与四球奪三振WHIP与四球率奪三振率
2013900000.79 11 1/31903101.06 2.38 7.94
20142500004.74 19    102326161.53 2.84 7.58
20152600003.47 23 1/392149191.29 3.47 7.33
20166503205.02 71 2/340801324801.45 3.01 10.05
20171600105.14 21    1222612241.62 5.14 10.29
メジャー通算14103304.43 146 1/37215525541491.43 3.32 9.16






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【DeNA】ネフタリ・ソト内野手の成績

DeNAが2018年の新外国人選手として、契約に合意したと報じられた、ネフタリ・ソト内野手(28)の成績

185cm、97kg、右投げ右打ち。

メジャーには、2013年に初昇格しているが、通算2シーズンで目立った数字は残せていない。
3Aで7年連続プレーしているが、ここ2年は2Aでシーズンをスタートしている。
キャリアを通じて左投手を得意としているが、特に右投手を苦手としているわけでもなく、左右の相性はあまり考えなくてもよさそう。

若手時代は広角に打てていたが、年齢を重ねる毎に引っ張り傾向が強く出るようになっている。
強引に引っ張る打撃スタイルになってからは、引っ掛けての三遊間へのゴロが増えてきている。
緩急の緩、カーブやチェンジアップのようなタイミングを外してくる緩い変化球を捉える技術は高い反面、ストレート、カットボール等のコンタクト率はあまり高いとは言えない。

走力に関しては、全くと言っていいほど期待できない。

また、守備に関しては、ファーストを主なポジションとし、サード、外野も守ることが出来る。
ただし、ファーストの守備については平均的な守備力、守備範囲はあるものの、サード、外野についてはまず緊急時以外守ることは難しいレベルにある。

数字上は、レアード、プライディー、モレル、ダフィー、カルロス・リベロの3A通算成績と近い。
レアード以外の選手も、常時出場できれば2桁本塁打は十分期待できるだけの長打力を持っている。
しかし、レアードも含め、高打率を残せた選手はおらず、余程の長打力を発揮できない限り、常時出場を勝ち取るのは難しいのではないだろうか。



 試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率出塁率長打率OPSBB/K三振率
2007(Rk)4015246752282011310.303 0.355 0.454 8090.355 0.204
2008(Rk)156726101411104100.388 0.423 0.746 11690.400 0.149
2008(A)5221871151736117360.326 0.343 0.500 8430.194 0.165
2009(A+)13150512521211571323950.248 0.282 0.362 6440.242 0.188
2010(A+)134522140332217300321050.268 0.319 0.460 7790.305 0.201
2011(AA)10237910319330760125960.272 0.329 0.575 9040.260 0.253
2011(AAA)4177001400120.412 0.444 0.588 10320.500 0.118
2012(AAA)122465114300145921411160.245 0.313 0.400 7120.353 0.249
2013(AAA)118461125210156131261030.271 0.313 0.414 7270.252 0.223
2014(AAA)75278842302340021410.302 0.350 0.406 7560.512 0.147
2015(AAA)5319949602240030400.246 0.343 0.307 6500.750 0.201
2016(AA)933419420210552025690.276 0.327 0.434 7610.362 0.202
2016(AAA)29115317007003240.270 0.294 0.330 6240.125 0.209
2017(AA)672528319210440025530.329 0.390 0.540 9300.472 0.210
2017(AAA)682637715114380018500.293 0.343 0.517 8600.360 0.190
マイナー通算110342341175246191436071272928710.278 0.328 0.446 7740.335 0.206
AAA通算4691798487102148227521403760.271 0.327 0.409 7360.372 0.209
 試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率出塁率長打率OPSBB/K三振率
201313120000000060.000 0.077 0.000 770.000 0.500
201421303100110080.100 0.097 0.133 2300.000 0.267
メジャー通算344231001100140.071 0.091 0.095 1860.000 0.333






2017年新外国人選手の結果と期待度についての考察

2017年のペナントレースが終了したことを受け、2017年の新外国人選手(移籍・再入団・残留選手は除く)について期待度を掲載していましたので、2017年の成績を踏まえて考察をしてみたいと思います。
参考記事:
2011年新外国人選手の結果と期待度についての考察
2012年新外国人選手の結果と期待度についての考察
2013年新外国人選手の結果と期待度についての考察
2014年新外国人選手の結果と期待度についての考察
2015年新外国人選手の結果と期待度についての考察
2016年新外国人選手の結果と期待度についての考察

2017年 全12球団 新外国人獲得リストと数値で見る期待度

★★★★★・・・<0選手>

今季は星5つを付けた選手はいませんでした。

★★★★☆・・・<4選手>
ライアン・ブレイシア、アルキメデス・カミネロ、スペンサー・パットン、カイル・ジェンセンの4選手です。

カミネロは、クローザーとしてリーグ3位のセーブを記録、パットンは2年連続Aクラス入りに大きく貢献するセットアッパー(一時期はクローザー)として機能しました。
ブレイシアについては、外国人枠の関係もあり、一軍での出番が限られましたが、150キロ超のストレートがあるものの、決め球と思われていたスライダーの精度が良くありませんでした。
落ちるボールが決め球として使えれば、というところで何球かはフォークも投げていましたが、新たな決め球として使えるようにはなりませんでした。
そしてジェンセンについては、外国人枠の関係で、一軍での出番はなかったに等しいです。
ファームでは12本塁打を放っており、以前在籍したカニザレスのように2年目以降でのチャンスを待つかどうか、というところでしょうか。

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★★★☆☆・・・<15選手>
フィル・クライン、ジョー・ウィーランド、ロマン・メンデス、プレストン・ギルメット、ロス・オーレンドルフ、デービッド・ブキャナン、ディーン・グリーン、カルロス・リベロ、アレックス・ゲレーロ、ジミー・パラデス、ブライアン・シュリッター、ジョシュ・コラレス、フィル・コーク、ゴンザレス・ヘルメン、ステフェン・ロメロの15選手。

この星3つの中からは、例年タイトル級の選手が出てきますが、今年度はゲレーロが本塁打王のタイトルを獲得、またタイトル獲得には至りませんでしたが、シュリッターはリーグ4位の32ホールドでセットアッパーとしてシーズンを通して起用され、ウィーランドは投打に活躍し10勝を達成。
野手ではロメロが一時期負傷で離脱するも、スタメン出場の際は全て4番を任され、26本塁打を放っています。

その他では、6勝に終わったものの1年間先発ローテを守ったブキャナンは、チーム状態が成績に影響を与えた面があり、個人の数字としてはまずまずといったところ。
ヘルメンは高い奪三振率が示す通り、徐々にリリーフとして重要な局面を任されるようになってきており合格点。
ここまでの6選手が星3つとして十分な成績を残せた選手でしょうか。

それ以外の9名の選手については、残念ながら最大のパフォーマンスを発揮するには至らなかったと言えるのではないでしょうか。

★★☆☆☆・・・<16選手>
ラミロ・ペーニャ、アウディ・シリアコ、エドウィン・エスコバー、エリック・キャンベル、ジェイソン・ロジャース、エルビス・アラウホ、ホルヘ・ロンドン、ヤディル・ドレイク、マット・ダフィー、ロエル・サントス、フランク・ガルセス、アレクシス・キャンデラリオ、スティーブン・ファイフ、フランク・ハーマン、マット・ウエスト、クリス・マレーロの16選手。

文句なしの成績を残したのは、リーグ2位のホールドを記録したハーマン。
続いては途中加入ながら20本塁打のマレーロ。
マレーロについては、幻の本塁打やプロ野球通算10万号本塁打など記憶にも記録にも残る打撃を見せてくれました。
シーズン途中での移籍があるため判断が難しいが、成績上はもちろん合格点のエスコバーは、トレードでの移籍後、Aクラス入りに大いに貢献する投球を見せました。

ただシーズン途中での来日にもかかわらず良いスタートが切れたロジャース、走り打ちが話題となったサントスなどは、一時的な活躍はあったものの本領発揮とはいかず、その他の選手に関しては、ほぼ実力を発揮する時期がないままシーズンを終えたのではないかと思います。

★☆☆☆☆・・・<0選手>

あくまで星付けは当ブログの主観で、活躍したと思われる選手の選別も主観で行っています。
あの選手は、数字には表れない部分でもっとチームに貢献していた、ということもあろうかと思いますが、ご容赦ください。
活躍度合いは、
★★★★★は0/0。
★★★★☆は2/4
★★★☆☆は6/15
★★☆☆☆は3/16
★☆☆☆☆は0/0

今季は星5つの期待度の選手がいないという予想をしていましたが、方向性は間違いではなかったように思います。
星4つを付けた打者についての確度は、どうも当ブログの弱点のようです。 星3つを付けた選手の中からタイトルホルダーが現れるというのは例年通りで、合格レベルの選手割合についても例年通りかと思います。
星2つを付けた選手に対しては、今季もかなりの確度が保てたのではないかと思います。

反省としては、本来であれば星1つを付けようとしていた、星2つ評価の選手3名(公表はしません)を、弱気にならずに星1つを付けておきたかったです。

2017年 全12球団 新外国人獲得リストと数値で見る期待度

2017年 全12球団 新外国人獲得リストと数値で見る期待度

★★★★★・・・期待大
★★★★☆
★★★☆☆
★★☆☆☆
★☆☆☆☆・・・期待小

各選手の個別記事については、カテゴリー、または選手名をクリックしてください。
期待度は、1年目からタイトルに絡める活躍が出来そうかということを目安に考えて、管理人の主観と自分なりの分析結果に基いています。

投手であれば、最多勝、最優秀防御率、奪三振王、30ホールド、セーブ王など。
打者であれば、首位打者、本塁打王、打点王など。

また、国内移籍、残留選手については、期待度を表示しません。
正式契約を交わしていなくても、基本合意に達していると報道のあった選手は記載しています。
残留選手については契約未更改であっても、新規掲載時時点で『2017年度 契約保留選手』として公示されている選手を掲載しています。(育成選手は掲載しません)

<参考データ>
2016年の期待度の結果と考察)・(2015年の期待度の結果と考察)・(2014年の期待度の結果と考察)・(2013年の期待度の結果と考察)・(2012年の期待度の結果と考察)・(2011年の期待度の結果と考察

<セ・リーグ>
【広島】
ライアン・ブレイシア投手(29)・・・★★★★☆
ラミロ・ペーニャ内野手(31)・・・★★☆☆☆
<残留>
クリス・ジョンソン投手
ブレイディン・ヘーゲンズ投手
ジェイ・ジャクソン投手
ブラッド・エルドレッド外野手
<支配下登録>
サビエル・バティスタ内野手(25)
アレハンドロ・メヒア内野手(24)

【巨人】
アルキメデス・カミネロ投手(29)・・・★★★★☆
<残留>
スコット・マシソン投手
マイルス・マイコラス投手
ギャレット・ジョーンズ外野手
<復帰>
ケーシー・マギー内野手

【DeNA】
フィル・クライン投手(27)・・・★★★☆☆
ジョー・ウィーランド投手(26)・・・★★★☆☆
スペンサー・パットン投手(28)・・・★★★★☆
アウディ・シリアコ内野手(29)・・・★★☆☆☆
<移籍>
エドウィン・エスコバー投手(24)・・・★★☆☆☆
<残留>
エリアン・エレラ内野手
ホセ・ロペス内野手

【阪神】
ロマン・メンデス投手(26)・・・★★★☆☆
エリック・キャンベル内野手(29)・・・★★☆☆☆
ジェイソン・ロジャース内野手(29)・・・★★☆☆☆
<残留>
ランディ・メッセンジャー投手
マルコス・マテオ投手
ラファエル・ドリス投手

【ヤクルト】
プレストン・ギルメット投手(29)・・・★★★☆☆
ロス・オーレンドルフ投手(34)・・・★★★☆☆
デービッド・ブキャナン投手(27)・・・★★★☆☆
ディーン・グリーン内野手(25)・・・★★★☆☆
カルロス・リベロ内野手(29)・・・★★★☆☆
<残留>
ジョシュ・ルーキ投手
ウラディミール・バレンティン外野手

【中日】
エルビス・アラウホ投手(25)・・・★★☆☆☆
ホルヘ・ロンドン投手(28)・・・★★☆☆☆
アレックス・ゲレーロ外野手(30)・・・★★★☆☆
<残留>
ラウル・バルデス投手
ジョーダン・ノルベルト投手
ダヤン・ビシエド外野手



<パ・リーグ>
【日本ハム】
ヤディル・ドレイク外野手(27)・・・★★☆☆☆
<残留>
ルイス・メンドーサ投手
クリス・マーティン投手
ブランドン・レアード内野手

【ソフトバンク】
カイル・ジェンセン内野手(28)・・・★★★★☆
<残留>
リック・バンデンハーク投手
デニス・サファテ投手
ロベルト・スアレス投手
<移籍>
アルフレド・デスパイネ外野手(前ロッテ)
<支配下登録>
リバン・モイネロ投手(21)

【ロッテ】
マット・ダフィー内野手(27)・・・★★☆☆☆
ジミー・パラデス内野手(28)・・・★★★☆☆
ロエル・サントス外野手(29)・・・★★☆☆☆
<残留>
ジェイソン・スタンリッジ投手
チェン・グァンユウ(陳冠宇)投手
<復帰>
ウィリー・モー・ペーニャ外野手(元楽天)

【西武】
ブライアン・シュリッター投手(30)・・・★★★☆☆
フランク・ガルセス投手(26)・・・★★☆☆☆
アレクシス・キャンデラリオ投手(34)・・・★★☆☆☆
スティーブン・ファイフ投手(30)・・・★★☆☆☆
<残留>
ブライアン・ウルフ投手
郭俊麟(カク・シュンリン)投手
エルネスト・メヒア内野手

【楽天】
フランク・ハーマン投手(32)・・・★★☆☆☆
ジョシュ・コラレス投手(27)・・・★★★☆☆
<残留>
ゼラス・ウィーラー内野手
ジャフェット・アマダー内野手
カルロス・ペゲーロ外野手
<移籍>
ルイス・クルーズ内野手


【オリックス】
マット・ウエスト投手(28)・・・★★☆☆☆
フィル・コーク投手(34)・・・★★★☆☆
ゴンザレス・ヘルメン投手(29)・・・★★★☆☆
ステフェン・ロメロ外野手(28)・・・★★★☆☆
クリス・マレーロ外野手(28)・・・★★☆☆☆
<残留>
ブランドン・ディクソン投手
ブレント・モレル内野手

2017年7月26日現在
履歴
7月26日 ルイス・クルーズ(楽天移籍←巨人)
7月20日 アレハンドロ・メヒア(広島)
7月6日 カルロス・リベロ(ヤクルト)
7月6日 エドウィン・エスコバー(DeNA移籍←日本ハム)
7月1日 ジェイソン・ロジャース(阪神)
6月29日 ヤディル・ドレイク(日本ハム)
6月17日 スティーブン・ファイフ(西武)
6月16日 リバン・モイネロ(ソフトバンク)
6月12日 ジョシュ・コラレス(楽天)
6月6日 ウィリー・モー・ペーニャ(ロッテ)
6月2日 サビエル・バティスタ(広島)
5月30日 クリス・マレーロ(オリックス)
5月18日 ロエル・サントス(ロッテ)
2月11日 アルフレド・デスパイネ(ソフトバンク)
2月2日 ラミロ・ペーニャ(広島)
1月11日 エドウィン・エスコバー(日本ハム)
1月6日 エルビス・アラウホ(中日)、ホルヘ・ロンドン(中日)
1月5日 ジミー・パラデス(ロッテ)
12月27日 ロス・オーレンドルフ(ヤクルト)
12月21日 アレクシス・キャンデラリオ(西武)
12月19日 新規掲載

【日本ハム】ヤディル・ドレイク外野手の成績

日本ハムが2017年の新外国人選手として、シーズン途中での獲得を発表した、ヤディル・ドレイク外野手(27)の成績

183cm、90kg、右投げ右打ち。

マイナーでのプレー経験は、2015年から2017年の3シーズンに留まる。
2015年は2Aで一時期4番を任されるなど好調を維持していたが、2016年は春先から故障続きで、出場機会が大幅に減っている。
2017年はメキシコ3Aに舞台を移し、ここまで打率1位、本塁打4位、打点4位、出塁率3位、長打率1位と軒並み打撃部門の上位を占めている。
元中日、オリックスのマット・クラークが、同リーグで打率.293で93位、本塁打2位、打点6位、出塁率41位、長打率13位という成績を残しており、低打率を長打力で補うというバッティングスタイル通りの数字となっている。

クラークとの比較だけで考えると、ドレイク外野手はクラーク並みの長打力に加え、より確実性が高い打者ということになる。
もっとも、プレー年数が少なく、メキシコ3Aでの数字を割り引いて考える必要はある。
2A以下での数字は特別目立ったものはなく、打撃面での過度の期待はしない方が良さそう。

右投手をそこまで苦にすることはないが、左投手の方がより長打力を発揮する傾向がある。

走塁面はそこそこという数字で、良くもなく悪くもなくという成績が残っている。

守備面については、ライトを主なポジションとしており、守備範囲は広い。
今季のメキシコ3Aで70試合で13補殺というのはリーグの特性を考えて割り引くとしても、2015年の2Aでも91試合で9補殺を記録しており、肩の強さはトップレベルと思える。
守備固めとして起用してもおかしくない守備力は備わっている。



 試合打数安打二塁打三塁打本塁打打点盗塁盗塁死四球三振打率出塁率長打率OPSBB/K三振率
2015(A)7299500310430.310 0.412 0.483 8951.333 0.103
2015(A+)72711300300530.407 0.500 0.519 10191.667 0.111
2015(AA)106361971313320228410.269 0.323 0.335 6580.683 0.114
2016(AA)195561002103110.109 0.155 0.127 2820.273 0.200
2017(AAA)7126010021214616428390.385 0.444 0.642 10860.718 0.150
マイナー通算210732223433171018668970.305 0.364 0.441 8050.701 0.133
AAA通算7126010021214616428390.385 0.444 0.642 10860.718 0.150






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2017年優勝決定日
2017年セ・リーグ
優勝決定日
9月18日

2017年9月18日更新
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