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【カープ情報】カープのドラフト戦略について

2011年12月27日の中国新聞に、カープのドラフト戦略についてのコラムが掲載されていました。

要約すると、かつてはスカウトの戦略が明確でチームの弱点を補える選手を獲得してきており、しかも他球団を出し抜く、いわゆる隠し玉的な存在でも、その後チームの中心選手として活躍する選手を獲得出来ていた。

ところが、1990年代になるとスカウトのスタンドプレーが目立つようになり、隠し玉的な選手を発掘してはドラフトで上位指名をするようになった、ということだった。

ドラフト下位で十分指名が可能な選手でも、我々はこれだけの素材の選手を独自に発見しましたと誇示するかのように、上位で、極端にいえば1位指名を繰り返していったということです。

もちろん、この背景には1993年に始まった逆指名制度があります。人気球団に好素材の選手を獲得されていった関係で、有力選手の獲得が難しくなっていったこともありますし、例年であれば3位以下でも獲得できそうな選手でも逆指名をしてくれるなら1位指名をする必要があったでしょう。

このドラフト戦略により、10年以上もカープの戦力不足に影響を及ぼしてきたと言えるでしょう。

ただし、コラムの終盤では、逆指名、自由獲得枠、希望入団枠の撤廃に伴い、かつての自由競争のドラフトが行われるようになったことで、カープのドラフト戦略もかつての輝きを取り戻しつつあるようです。

今村、福井、前田健、篠田というドラフト1位投手が連続して勝利をあげるというシーンも、2011年にはありました。
バリントンも加えて、日米ドラフト1位投手の連続勝利という記事もあったかと思います。

その他で興味のあった記事は、野手に関しては鍛えて育てると言う考えが根底にあるということでした。
確かに、これまでドラフト1位で競合しそうな大型高校生野手は指名していません。
長距離砲候補を3、4位またはそれ以下で指名して、入団後に大成した選手とすれば、前田智徳、金本、新井、栗原でしょうか?例外かもしれませんが嶋も当てはまるかもしれません。

以前のブログで書いた、2012年のレギュラー候補にドラフト順位を重ねてみようと思います。
(ポジションに複数候補がいる場合は重複して計上しているため、一軍登録人数と差異が生じています。)

【投手(13人)】
【先発】
◎前田健太(1位)
◎バリントン(1位)
○大竹(1位)
○野村(1位)
▲福井(1位)
△斉藤(3位)(岩見)(3位)
【中継ぎ】
青木(4位)
横山(5位)(永川)(1位)
篠田(1位)
岸本(5位)
金丸(4位)
【セットアッパー】
今村(1位)
【クローザー】
サファテ(未調査)

【野手(15人)】
1 4 東出(1位)
2 6 木村(11位)
3 5 バーデン
4 3 栗原(3位)
5 7 スタビノア
6 9 広瀬(2位)
7 8 丸(3位)
8 2 石原(4位)

【捕手】倉(5位)(白浜)(1位)
【内野手】小窪(3位)、石井(外)、菊池(2位)(梵)(1位)
【外野手】前田智徳(4位)、赤松(6位)、松山(4位)(天谷)(9位)

投手13人中・・・1位7人、2位0人、3位2人、4位2人、5位2人
野手16人中・・・1位3人、2位2人、3位3人、4位3人、5位1人、6位以下4人

外国人選手を除くと、上記のような分布となりました。投手と野手の指名数の違いもあるし、分離ドラフトもあるので単純に順位だけでは比較できませんが、投手ほど野手についてはドラフト順位が重要なファクターでないのが分かります。

とは言うものの、29人中10人を占めるドラフト1位組は、やはりさすがだと思いました。

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【カープ情報】落合監督のコメントから10月に失速した原因を考える

12月12日にニック・スタビノアとの契約が成立し、カープの2012年に向けての補強が完了しました。
それ以降、大きなニュースは入ってきていません。

以前、2012年に向けての課題という内容を文章にしてみましたが(内容はこちら)、2011年にセリーグで優勝した中日の落合監督の「2011年を振り返ってみて」というコメントに、カープの失速の一因が語られていました。

「8月と言う早い段階で、バリントンとジオを中4日で回していた。どこかでヘバリが来ると思っていた。」
「8月前半で慌てているチームは、引っくり返せる。」

と言った内容でした。

やはり、少ないローテーションピッチャー(前田健太、バリントン、ジオ、福井)で1年間戦うというのは無理があるということなのでしょう。
終盤では、前田健太、福井も中4日で投げさせるという状況にもなっていましたし・・・

ただ、この内容からすると質は悪くないということも言えます。良い投手がベストに近いパフォーマンスを発揮できていた期間は、Aクラスに留まっていたわけですから。
打線も打てなかったですが、そこは2011年のシーズンに関しては特に重要視していなかったみたいです。

来季2012年のローテーションは、以前のブログで書いた通りなら、前田健太、バリントン、大竹、野村、福井、斉藤(岩見)ではないかと予想しています。

質の面からすれば、ジオの代わりは野村で十分補えると信じています。ただ、大竹が1年間ローテーションを守れるかは分かりませんし、6人目の投手は誰が勝ち取るのか現段階では未知数です。

となれば、質は維持できていますが、量が増えてはいないのかな、という気にはなります。

補強は完了しているという状況なので、現有戦力を維持しつつ、全体的な底上げを行っていくという、今まで通りの方針なのかなと思いました。

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【カープ情報】スタビノアとの契約成立

カープは、ニック・スタビノアとの契約が成立したと発表した。
ニック・スタビノアの3A、メジャーでの成績はこちら



気になる年俸は、40万ドルとのことで約3750万円ということだ。
2011年の新外国人野手では、トレーシーが6600万円、バーデンが2000万円(途中加入)。
2010年の新外国人野手では、ヒューバー、フィオレンティーノが共に4000万円。
それより以前だと、シーボル3600万円、フィリップス4000万円(途中加入)、ラロッカ2700万円。

為替レートの関係で、単純な比較は出来ないですが、カープらしい(?)年俸の新外国人です。
スタビノアの年俸はシーボルと近いですが、ここ最近のカープの新外国人野手の悲惨な状況を見ていると、シーボルの1年目の成績が打率.273、本塁打15、打点53だったので、このくらいの成績を残してもらえるとまずまずなのかなとさえ思えてしまいます。

もっともシーボルはサードの守備がスカだったことで、打撃成績ほど印象がよくありません。スタビノアがレフトで普通の守備が出来るのであればシーボルよりも貢献率は高くなるかもしれません。





【カープ情報】2012年シーズンに向けての課題(レギュラー)

2011年12月7日現在、カープの2012年シーズンに向けての選手補強がほぼ終了した。
未定なのは、黒田投手のみという状況になった。

ここで、以前アップした4つの課題を踏まえて、来季の陣容について触れてみようと思う。

1.先発投手陣の駒不足
2.中継ぎ投手陣の質・量不足
3.長距離砲の不在
4.タイムリー欠乏症

【投手(13人)】
【先発】
◎前田健太
◎バリントン
○大竹
○野村
▲福井
△斉藤(岩見)
【中継ぎ】
青木
横山(永川)
篠田
岸本
金丸
【セットアッパー】
今村
【クローザー】
サファテ

【野手(15人)】
1 4 東出
2 6 木村
3 5 バーデン
4 3 栗原
5 7 スタビノア
6 9 広瀬
7 8 丸
8 2 石原

【捕手】倉(白浜)
【内野手】小窪、石井、菊池(梵)
【外野手】前田智徳、赤松、松山(天谷)



投手13人、野手15人とすると、こんな感じになるのだろうか?
投手陣については、春先の元気な状態ではミコライオに頼る場面が少ないとみて、ミコライオ(キャム・ミコライオ)を外しました。
野手陣については、故障の回復具合から梵は間に合わないと想定しています。

この顔ぶれならば【2.中継ぎ投手陣の質・量不足】だけが解消されない状態となりそうです。ミコライオが登録できれば【2】はクリアですが、そうなるとスタビノア(ニック・スタビノファ)がファームということになって【3】【4】がアウトになります。

全てをクリアするには、日本人投手の覚醒か、スタビノアがシーズン通して本塁打を量産し100打点近く上げることが出来れば【2】のマイナス分を補えるのだと思います。もちろん、これには、バーデン、栗原が最低今季並の成績を残してくれるのが条件となりますが。





※ニック・スタビノア(ニック・スタビノファ)、カム・ミコライオ(キャム・ミコライオ)選手の表記については、球団より公式発表があれば統一します。

【カープ情報】合同トライアウトで選手獲得しない方向

カープは合同トライアウトで、3選手をピックアップしていたが、オリックス加藤、中日木下については、他球団が獲得を表明。
ヤクルトの吉川昌宏についても獲得を見送ることが決定したようだ。

西武のGG佐藤、阪神の桜井も視察したが、守備力や走力をカバーできるほどの長打力は発揮できそうにないという判断だそうだ。

これにより、新外国人はキャム・ミコライオ投手(カム・ミコライオ)、ニック・スタビノア内野手(ニック・スタビノファ)の2人になりそう。

トレード、自由契約からの獲得なし。

残りは、黒田投手の去就が決定すれば来季の陣容が固まることになる。

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