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【カープ情報】2017.07.22 広島対中日 公式戦14回戦 薮田6回2失点で9勝目

2017年7月22日に行われた、広島対中日の公式戦14回戦の試合結果

中日 000 002 001|3
広島 000 140 10×|6

勝 薮田 9勝1敗
負 柳 1勝4敗
S -

【本塁打】ゲレーロ27号、ビシエド15号

本日は短評となります。

序盤は、柳の低めを丁寧に付く投球の前に、割と捉えた打球でも野手の守備範囲に飛び、ランナーが出せず。
薮田については、ボールがバラつくものの、簡単に四球は出さずに、我慢の投球。
ストレートは高く浮き、ツーシームも低めに外れるケースが多く、かなり苦しい投球にはなったが、とにかくリズムだけは一定に保っていた。
マウンドにいるときは、ほぼプレートに足を掛けたままで、ボールを受け取ると直ぐに投球モーションに入る。
球数自体は多くも少なくもないが、4回を終えるのに1時間を切ろうかというペースだったのは、両投手の投球によるところが大きい。

3回までノーヒットに抑えられていたカープ打線だったが、4回に入ると柳のボールが高くなり始めた。
先頭の田中の打球はクリーンヒットで、鈴木、松山の2本の内野安打、特に松山の一二塁間を破ろうかという打球に飛び付いた堂上のグラブを弾くタイムリー内野安打は、ボールが高かった分、打球の勢いが落ちなかったと言える。

4回に入っても、柳の制球は戻らず、送りバントを狙おうとする薮田に対して四球を与えたところで、治療のためにベンチに下がり、そしてそのまま投手交代となった。
この機を逃さず、丸の3点タイムリー二塁打で点差を広げ、カープの流れで試合を運んでいる。

6回の薮田は、出来ればすんなり抑えて、もう一イニング投げたいところではあった。
ただ、堂上に四球を与え、大島は何とか低めのツーシームで空振り三振を奪ったものの、ボールの制御が利かなくなっていた。
ゲレーロにはストレートを逆方向へ打ち返され、ライナー性の打球のままライトスタンドに放り込まれるツーラン。
それまでの2打席ではストレートで押し込めていただけに、代え時としては分かりやすかった。
もちろん、後続のビシエドをきっちり打ち取ったことで、2失点とは言っても試合の流れを渡すような投球にはならなかった。

カープ打線は、リリーフに回っている小笠原から、安部がセカンドのグラブを弾くタイムリーヒットを放ち、ダメ押しに近い得点を奪い、あとは中崎、今村で逃げ切り体勢に入る。

中崎は今日はボールが先行し、スライダー、カットボールが外れる場面が多く、苦労したものの、大島を4-6-3の併殺に打ち取る。

9回は今村がマウンドに上がるが、上空からは雨粒が落ちてくる。
ゲレーロをセカンドフライに打ち取ったところで、徐々に雨粒が大きくなり、ビシエドに対する場面では球場のセンターから三塁側の左半分だけが雨にさらされ、1ボールとなったところで球場全体が雨で覆われた。

あっという間に外野には水が浮くような雨で試合が中断し、約30分後に試合が再開されたが、スタンドは半分以上空席が出来ていた。
今村は再開直後にビシエドに本塁打を浴びてしまったが、これは全く気にする必要がない。

思いの外長い試合になってしまったが、アクシデントがあったにせよ、柳のボールが高くなり始めた途端に、きっちりヒットゾーンに打球を飛ばせるカープの打線と、簡単には崩れない薮田の投球が勝利に繋がった。

鈴木に関しては、状態が上がってきていたと思ったが、今日はまたタイミングが合わなくなっていた。





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