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【カープ情報】2017.04.29 広島対DeNA 公式戦5回戦 岡田4試合連続1失点ピッチングで3勝目、打線も本塁打4本で今永に雪辱

2017年4月29日に行われた、広島対DeNAの公式戦5回戦の試合結果

広 島 200 100 120|6
DeNA 000 000 010|1

勝 岡田 3勝1敗
負 今永 1勝2敗
S -

【本塁打】菊池2号、鈴木3号、4号、新井4号

カープ先発の岡田の成長を語る上で、もっとも印象に残っているのが、昨シーズンの筒香との対戦。
カーブを狙い打たれて2本塁打を浴び、ストレートでインコースを突かないと抑えられないと実感したことで、その後インコースの使い方に神経を使うようになった。
それだけに、今季初めてDeNA戦で先発する岡田の投球内容にも注目したい。

また、久々にスタメン復帰となった新井は、打順が6番となっており調子の悪さを物語っている。
前回完封負けを喫した今永相手だけに、相性も調子も含めて打順を考えないといけない。

まず、初回のカープの攻撃は田中が初球を逆方向へ打ち返しレフト前ヒットで出塁すると、菊池も初球のストレートを逆方向へ。
高々と舞い上がった打球は、右方向への強い風にも乗って、そのままライトスタンドへ飛び込み、2球で2点を先制する。

風の強さを実感すると共に、岡田に対しても、低目を意識しないといけないという、間接的なメッセージにもなる。

その岡田の立ち上がりは、ストレートの伸び、変化球の切れ、制球など非常に調子の良さを感じさせる。
2アウトから梶谷にセンター前ヒットを打たれ、筒香の打席を迎えるが、ストレートでファールを打たせ、勝負球として使うにも手応えがある。
ただ、ワイルドピッチでランナーが二塁に進んだこともあり、追い込んでからは慎重にコースを狙ったピッチングで四球を与える。
これに関しては、逃げる意識でコントロールを乱したというよりは、ボール気味の球を振らせて、振ってくれたら儲けもの、くらいの気持ちだったように思う。
そしてランナーは貯まったが、ロペスをインスラでサードゴロに打ち取り、無失点で立ち上がった。

岡田のピッチングは、時折甘く入ったストレートを捉えられてヒットを打たれるものの、2人続けて甘く入ることがない。
3回には、2アウトから石川に二塁打を打たれ、初回ヒットの梶谷を迎える。
ここは、昨日加藤から本塁打を打ったのと同じ様なコースのインコースのストレートを投げ込んで、空振り三振を奪った。

また、カープの攻撃では、4回に鈴木がレフトスタンドへの特大の本塁打、7回に新井がスコアボード直撃の本塁打を放っているが、共に今永のストレートを捉えている。
鈴木の本塁打については初球を捉えている。
調子の上がっていなかった時期は、初球を見逃したり、ファールとなってしまったりと、捉え損なっていたが、一振りで仕留められるという事は、今後も期待できる内容だと思う。

8回には代わった平田のスライダーを捉えて、2本目の本塁打を左中間スタンドへ放り込み、体勢は決した。

さて、岡田は1イニングで2人以上のランナーを出したのは初回だけで、完投ペースで投げ続ける。
完封も目前に迫ってきた8回裏、先頭の乙坂に二塁打を許し、2アウトまで漕ぎ着けたが、石川に低めのストレートを上手く合わされて、センター前タイムリーヒットで、1点を失った。
球速は150キロ超が出ているし、余力すら感じさせたが、無理に完投は狙わずに、9回は薮田に任せて逃げ切った。

それでも、岡田は前回神宮での降雨コールドの試合も含め、4試合連続で1失点ピッチング。

打線としても、色々あったとは言え、前回わずか1安打で完封負けを喫した今永に雪辱できた。
少なくとも次回対戦時に、相手に与えるプレッシャーも増えてくるだろうし、2試合連続で抑えられなかったのは、意味がある。





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